フクイチからの逃亡は「正当防衛」

 21日午後9時50分ごろ、横浜市港南区港南3丁目の市道で、近くに住む職業不詳の女性(76)が軽乗用車にはねられた。女性は全身を強く打ち、間もなく死亡した。
 港南署によると、軽乗用車には近くに住む男性3人が乗車。無職の男性(21)が無免許で運転席に座ってブレーキとアクセルを操作、軽乗用車を所有する免停中の男性会社員(21)が助手席からハンドルを操作していたとみられる。
 同署の調べに対し、男性会社員は「(運転席の男性に)自分が運転を勧めた」と話している。当時、後部座席には男性会社員(22)が乗っており、同署は3人から事情を聴くなど自動車運転処罰法違反(過失致死)などの疑いで調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140522-00082242-kana-l14

なぜ匿名扱い? 過失致死でも罪は罪でしょ。

2014/05/23
 気象庁は23日、6~8月の3か月予報を発表した。
 日本に冷夏をもたらすエルニーニョ現象が5年ぶりに発生する可能性が高いという。太平洋高気圧の北への張り出しが弱くなり、北日本では気温が低めに、降水量は多めになる確率が高い。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20140523-567-OYT1T50131.html

エルニーニョが起きると、日本では太平洋高気圧が弱まり、

東北・北海道を中心に冷夏、気温分布は北冷西暑の傾向となる
台風が接近しやすくなる
近づいた台風が梅雨前線を刺激して大雨になる
梅雨時の大雨はふつう太平洋側だが、日本海側でも豪雨になる可能性がある
台風が本土に上陸しやすくなる

――等の影響が考えられる。
また梅雨が長引いたり冷夏であると、季節商品が売れにくくなる。

冷夏といってもそれなりに暑いわけで、つまりはあまりいいことはないのだ。

2014/05/15
中国の打てる手は限られている。「4兆ドル近い世界最大の外貨準備が頼みの綱だが、その大半は米国債。これは売るに売れない」(同前)というのだ。
 いったいなぜか?
 じつは米国には「国際非常時経済権限法」(IEEPA)という法律がある。米国の安全保障や経済に重大な脅威が発生した場合、外国が保有する米国の資産については、その権利の破棄や無効化などができるという法律だ。つまり、非常時には中国が持つ米国債も凍結され、チャラにされてしまう可能性がある。
 日本やASEAN諸国と領土紛争を抱える中国は、そのために最後の一線を越えることができない。もし中国が他国を侵略したり、米国債の大量売却を試みれば、IEEPAが発動され、中国が持つ1兆2732億ドル(約130兆円)もの米国債は紙くずになりかねないのだ。
 このため、中国は密かに米国債の保管場所を分散化し始めている。

<不動産バブル崩壊中国にアメリカが仕掛けた国債の罠 THIS WEEK – 週刊文春WEB より一部引用>
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3961

なんとまぁ手前勝手な法律!
さすがアメリカだ。どう転んでも損しない、、、どころか儲かる(笑)

 

恐怖の対象、つまり怖がってる事がらは、あくまで自分の感情や行動を基準にしたものであって、例えば殺されることが怖い者は、誰かを殺したいと思ってる場合が多い。
恐怖症も同じで、先端恐怖は特定の誰かを刺し殺してしまいたいという思いが意識または意識下にあり、それを認めず抑圧した結果である。
宇宙人・怪物・ゾンビその他おぞましい強敵に襲われるたぐいの映画は、彼ら自身の醜い深層心理の投影でしかあるまい。
集団的記憶としての罪科を外部に仮想した存在へ投影・転嫁することにより、あたかも懺悔によって罪が払拭された気分になるのかもしれない。

米地質調査所(USGS)によると、トルコ沖のエーゲ海で24日昼(日本時間同夜)、マグニチュード(M)6.9の地震があった。トルコのメディアは、北西部各地でパニックが起き、住民266人が負傷したと報じた。建物数棟が損壊したものの、倒壊などの深刻な被害は見られないという。(2014/05/25-05:23)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014052500019

地中海の地震については、ギリシャ・ローマ時代の歴史、それも伝説的な話が頭にあるばかり。
短期間で巨きな島が沈むくらいの大規模な地殻変動だって、起きないとは誰も断言できないわけで・・・ま、それこそ杞憂かもしれませんが。

6.9 Deprem anı Canakkale | Earthquake Moment ( Compilation ) in Turkey | 24 05 2014

今年の3月にも地震があったようです。

Earthquakes in the Aegean Sea
2014/03/10 に公開

エーゲ海の真珠 (Penelope “L’eternel Retour”)
スペインのアウグスト・アルグエロ作曲で、本来はメキシコ向けの録音。日本では1970年12月20日にシングル盤(SFL-1307)で発売され、オリコンチャート最高40位・約7.5万枚のレコードセールスを記録している。
このテイクではダニエル・リカーリが中間部のスキャットを担当していた。ファッションブランド「ROPE(ロペ)」やメルシャンワインのCM曲、TBSラジオ「林美雄のパックインミュージック」第2部エンディングなどにも使用された。
公式ライブ・レコーディングでは必ず取り上げられたほか、1976年にディスコ・バージョンが発表され、1988年・1994年には1983年以降の来日ステージでの演奏に準じたアレンジのスタジオ録音が発表されている。
なお、1977年に有馬三恵子の作詞による日本語カバー盤(キング GK-147)がローレン中野のボーカルにより発表されている。

<ポール・モーリア – Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2

Paul Mauriat – Penèlope(1971)エーゲ海の真珠

<参考>
This Is Ivy League – P Is for Penelope(2006)
2度目の引用。

パワハラやセクハラなど、職場には様々なハラスメントがあるが、最近「カラハラ」が新たな嫌がらせとして、人事担当者に知られるようになっているという。
これは、カラオケで歌うことが苦手だったり、嫌いだったりする人に、無理やりに歌わせるというもの。秋山謙一郎著「ブラック企業経営者の本音」(扶桑社刊)には、そんな「カラハラ」の一例が紹介されている。
http://getnews.jp/archives/582639

ほんとうに巧い人の歌を知ってるから、おれ自身はカラオケはしないし、下手な連中の歌におつきあいしたくもない。
要するにカラオケに行く奴の気がしれん、てこと。

Chuck Blevins – Singing For You(1961/12)
2度目の引用。

140524_01
靖国通り沿いの老舗喫茶店も40年の歴史に幕を下ろすことになった。そのお店の名は「珈琲貴族Edinburgh(エジンバラ)」である。24時間営業の憩いの喫茶店がなくなることを悲しむ人が続出しているよう。お店の入り口には次のように書かれている。

・エジンバラ閉店のお知らせ
「毎度ご利用いただきまして、誠にありがとうございます。当ビル解体に伴いまして、5月28日23時をもちまして閉店いたします。1975年のオープン以来、永きに渡りご愛顧いただきましたことを、大変感謝いたしております。ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう! 珈琲貴族エジンバラ スタッフ一同」

・出会いも別れも
ビル解体のために、40周年を迎えるのを待たずして、お店を締めなくてはならない。
http://rocketnews24.com/2014/05/24/444987/

それでも開店したのは1975年なんだね。
75年なんざ どうもついこないだのような気がして、それほど有難くはない(笑)

Wallace Brothers – Thanks A Lot
「ありがとう」の意。

 独立行政法人・水産総合研究センター(横浜市)は23日、長崎市の西海区水産研究所に設けた陸上水槽で、クロマグロの産卵に成功したと発表した。水族館では例があるが、養殖研究用の陸上水槽では世界初という。同センターは「安定的な採卵技術の確立に向けた第一歩」と説明している。
 同研究所では昨年から、円形の大型水槽(直径20メートル、深さ6メートル)2基でクロマグロ126匹を飼育。水温を生育に適した18~29度に保ち、LED照明で自然条件と同じ日照時間を確保してきた。16日に水槽1基で初の産卵を確認。翌朝までに1万5400粒が生まれ、7840匹が孵化ふかした。22日までの産卵数は2基で約20万粒に上るという。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20140524-OYS1T50002.html

拍手拍手!
素晴らしいニュース。
こういうところへ税金をじゃんじゃん投じるべきですヨ。

来月から青森県の三沢基地を拠点に運用されることになっているアメリカ軍の大型無人偵察機、グローバルホーク2機のうち1機目が24日、三沢基地に配備されました。
アメリカ軍の大型無人偵察機、グローバルホークは、翼の端から端までおよそ40メートルの大型で高性能の無人偵察機で、24日午前6時すぎ、青森県三沢市にある三沢基地の滑走路に静かに着陸しました。
(中略)
運用に当たっては、三沢基地に機体の発着などを監視する移動式の施設が設置され、アメリカ軍はカリフォルニアにある基地からグローバルホークを遠隔操作するということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140524/k10014700661000.html

カリフォルニアって、あんた遠すぎでショ、地球の裏っかわだぜ。

Magnus Nordlund – California Sunshine
(Germany:2012/06/21)
詳細不明だが曲調や録音状態は 1970年代中ごろ の印象。

Werner Drexler – California Sunshine
Composer: Ralph Marco, Teddy Leyh
from the album Werner Drexler’s Go-Go-Sound / Lord Chester And His Music “Have A Good Time”(Germany:1976)
2度目の引用。

Donna Butterworth – California Sunshine Boy(1966/10)
produced by Lee Hazlewood

◆    ◆    ◆

Carl Smith – California Sunshine
from the album “Country On My Mind”(1968)

Harlan Howard – California Sunshine(1968/01)
Composer: Harlan Howard

◆    ◆    ◆

以下、「California Sun」を含む投稿。

そんなカリフォルニアで、、、

米カリフォルニア州のカリフォルニア大学サンタバーバラ校のキャンパスに隣接した地区で23日夜、男が車から銃を乱射し、容疑者を含めて7人が死亡、7人が負傷した。
 警察当局の発表によると、容疑者は午後9時半頃、通りを車で走行しながら通行人などに向けて発砲。駆け付けた警官と銃撃戦となった後、停車中の車に衝突して停止した。警官が車内を確認したところ、容疑者はすでに死亡しており、拳銃が見つかったという。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140524-OYT1T50192.html

7 Dead in Isla Vista “Mass Murder” Near UC Santa Barbara California

アメリカって銃持ってる奴がウジャウジャいるからねぇ。
韓国行くより危険でしょう。

Destination Santa Barbara

EF Santa Barbara, California, USA – Info Video

Santa Barbara Visitor Channel

以下、「カリフォルニア」「サンフランシスコ」を含む投稿。

 男性誌「マキシム」が毎年恒例となっている「最もホットな100人」を発表したが、トップ10に黒人が一人も入っていないことが波紋を呼んでいる。
 1位に選ばれたのは、ファッションモデルのキャンディス・スワンポール。2位以下は女優のスカーレット・ヨハンソン、歌手のケイティ・ペリー、モデルのイリナ・シャーク、女優のジェニファー・ローレンス、女優のゾーイ・デシャネルと続いているが、トップ10に選ばれた女性はいずれも白人もしくはラテン系で、黒人の最高位はリアーナの11位。ビヨンセは21位だった。
 これを受けて、ヒップホップ系情報サイトのTheSourceは「今は2014年だ、マキシム誌。多様性を受け入れろ」と辛らつに批判。芸能サイトのTMZ.comも黒人がトップ10に入らなかったことを取り上げている。
http://topics.jp.msn.com/entertainment/movie/article.aspx?articleid=4495587

「黒人枠を設けろ」ということ自体が人種差別である。黒人が黒人差別を助長してどうする。
要は過去1年間でホットな黒人が出なかったというだけだ。

2014/05/20
 東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日本大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。
http://www.asahi.com/articles/ASG5L51KCG5LUEHF003.html

朝日記事では「命令違反による現場離脱」というか、「命令拒否」「職務・職場放棄」であるが、東電は今日の時点でその件につき誰も処罰をしていないようだ。
そういうことがあったということさえ、国は秘密にして国民に知らせないのだから、不誠実・非情・冷酷・アンチヒューマニズム等々のそしりは免れ得まい。

とはいえ、命の危険が差し迫ってることが明らかなのだから、この場合の原発職員の逃亡は、
『急迫不正の侵害に対し、自分または他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為』
すなわち正当防衛と同じに考えるべきだと私は思う。

沈没途中の船長宜しく、所長はむしろ速やかに全員を撤退させたのち、最後に退出するか、責任をとって原子炉と運命を共にすべきではなかろうか。

2号機の圧力抑制室(サプレッション・プール)からの爆発音
定期検査で停止中だった4号機からの爆発音
を立て続けにを聞けば、誰だって浮足立つだろう。

室内待機の船内放送に従ったばかりに命を縮めたセウォル号の高校生たちと同じく、これは究極の選択であり、
社員ならクビ覚悟、軍隊ならば敵前逃亡にさながらの極限状況なのだ。

9割の人間がたとえクビになっても生き残ろうとした事実は、滅私奉公・七生報国に通じるカルト的マインドコントロールが原発の現場にさえ無かったことを端的に示しており、その点、私はむしろホッとしているくらいだ。

追加記事

2014/06/07
 朝日新聞は2014年5月20日に特集企画「吉田調書 福島第一原発事故、吉田昌郎所長の語ったもの」を新聞本紙のほか、デジタル版でも配信している。朝日新聞は、非公開になっている政府事故調の吉田氏へのヒヤリング記録、いわゆる「吉田調書」を入手、それをもとに記事を掲載した。
 問題になっているのは、記事の中の以下の部分だ。
「東日本大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある」
 これに門田氏が2014年5月31日付けの自身の公式ブログなどで異を唱えている。生前の吉田氏に「ジャーナリストとして唯一、直接、長時間」のインタビューをした人物だ。調書の記述を読んでも「『自分の命令に違反』して『撤退した』とは、吉田氏は発言していない」と指摘する。
 デジタル版には、3月15日に2号機が危機に陥り、約650人が退避したときのことを振り返る吉田氏の発言が掲載されている。
「本当は私、2Fに行けと言っていないんですよ。ここがまた伝言ゲームのあれのところで、行くとしたら2Fかという話をやっていて、退避をして、車を用意してという話をしたら、伝言した人間は、運転手に、福島第二に行けという指示をしたんです。私は、福島第一の近辺で、所内に関わらず、線量の低いようなところに一回退避して次の指示を待てと言ったつもりなんですが、2Fに行ってしまいましたと言うんで、しようがないなと。2Fに着いた後、連絡をして、まずGMクラスは帰って来てくれという話をして、まずはGMから帰ってきてということになったわけです」
 この記述を見ると、命令に違反して撤退したという大げさなものでなく、伝言ミスだったことがわかる。しかも、以下のくだりでは結局「第二」に行ったのは正しかったとも言っている。
http://www.j-cast.com/2014/06/07206900.html?p=1

、まずは「吉田調書」の全文を公表せよ!
(2014年6月8日)

追加記事

(2014年7月25日)

追加記事

2014/08/18
注目は朝日報道の違和感だ。
 朝日はこの調書をもとに、5月20日朝刊で「所長命令に違反 原発撤退」「福島第1 所員の9割」と書き、11年3月15日朝に第1原発にいた所員の9割に当たる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第2原発へ撤退していたと指摘している。
 だが、調書を読むと、吉田氏は、細野豪志首相補佐官(当時)に事前に電話し、「(事務関係者ら)関係ない人は退避させる必要があると私は考えています。今、そういう準備もしています」と話したことを披露し、「本当は私、2F(福島第2原発)に行けとは言っていないんです。私は福島第1の近辺で線量の低いようなところに一回退避して次の指示を待てと言ったつもりなんですが、2Fに行ってしまったというんでしようがないなと」などと、伝言ゲームによる指示の混乱については証言している。
 ただ、吉田氏は「よく考えれば2Fに行った方がはるかに正しい」と部下の判断を認め、別のやり取りでは「2Fまで退避させようとバスを手配させたんです」とも語っている。自身の命令に反して部下が撤退したとの認識は示していない。
 朝日報道を受け、米紙ニューヨーク・タイムズ(いずれも電子版)は5月20日、「パニックになった作業員が福島第1原発から逃げ出した」と報じた。韓国紙・国民日報も「現場責任者の命令を破って脱出したという主張が提起されて、日本版の“セウォル号事件”として注目されている」と報じている。
 生前の吉田氏らを徹底取材し、『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』(PHP研究所)を書き上げた、ジャーナリストの門田●(=隆の生の上に一)将氏は、吉田調書を読んで、「(朝日が)事実と異なる報道によって日本人をおとしめるという点において、先に撤回された慰安婦報道と図式がまったく同じではないか」と、産経に寄稿している。

 ■朝日新聞社広報部のコメント「吉田氏が命じたのは、高線量の場所から一時退避し、すぐに現場に戻れる第1原発構内での待機だったことは、記事で示した通りです。10キロ離れた第2原発への撤退は命令に違反した行為です」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140818/dms1408181201001-n1.htm

朝日が一次資料である吉田調書のすべてを公表・掲載せず、切り文で扱った理由はこれであったか。
情報操作は大本営と同じだね。
(2014年8月18日)

追加記事

2014/09/11
朝日新聞社は、東京電力福島第一原子力発電所の所長を務めていた吉田昌郎氏が政府の事故調査・検証委員会の聴き取りに答えた証言記録、いわゆる「吉田調書」を巡ることし5月の記事について「誤った部分があり、訂正する考えだ」とするコメントを11日夕方、発表しました。
朝日新聞社は午後7時半から東京本社で記者会見を開き説明するとしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140911/k10014536231000.html

慰安婦報道に続いて、またもや悪意ある誤報。
(2014年9月11日)

追加記事

2014/09/11
 政府は11日、平成23年3月の東京電力福島第1原発事故に関し、政府の事故調査・検証委員会が関係者から聞き取り調査してまとめた「聴取結果書(調書)」のうち、事故発生時に所長として対応した吉田昌郎氏(25年7月死去)や菅直人元首相ら計19人分を公開した。関係者を非公開で聴取した政府事故調の調書が公開されるのは初めて。
 公開されたのは吉田氏、政権幹部として事故対応に当たった菅元首相、枝野幸男元官房長官ら政治家11人、原子力委員会の近藤駿介元委員長ら行政関係者5人、研究者2人の調書。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140911/plc14091121140021-n1.htm

2014/09/12
 記事掲載翌日の5月21日には、福井地裁(樋口英明裁判長)が「万が一でも危険性があれば差し止めは当然」として、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を認めない判決を言い渡した。
 川内原発がある鹿児島県では6月13日、反原発団体が集結し、再稼働反対の集会を開催した。
 こうした反原発団体にとって、朝日の記事が運動の高まりに一役買ったことは、間違いない。
 「おなじみ、木村英昭記者のスクープです」
 福島第1原発事故に関し、東京電力取締役の個人責任を追及するという、非営利団体「東電株主代表訴訟」のフェイスブックでは、5月20日付の記事を、記者の名前入りでこう紹介していた。
 九電に対し、朝日の記事を基にした抗議などは、目立っては寄せられていないという。
 しかし、「福島のヒーローは、実は怖くて逃げていた」という風評は国内外に広まってしまった。
 外国の有力メディアは、朝日の記事を引用し、相次いで報道した。韓国のセウォル号事故と同一視し、「有事に逃げ出した作業員」とする報道もあった。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/140912/fkk14091207020006-n1.htm

もし私が所長で、もう打つ手が全く無く、事態好転の可能性がゼロだ と客観的に判断される段階に立ち至ったとしたら、
ただちに自分以外の全職員へ退避を命じ、自分はひとり残って原発と心中すると思う。
そんなふうに考えるのは、おそらく手塚治虫の初期の漫画にみられるロマンチシズム、マゾヒズムからの影響だろう。
(2014年9月11日)

追加記事

 朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」(PRC)は12日、東京電力福島第一原発の元所長・吉田昌郎氏(故人)に対する政府事故調査・検証委員会の聴取結果書「吉田調書」をめぐり、同社が今年5月20日付朝刊で報じた記事について見解をまとめた。調書の入手は評価したものの、「報道内容に重大な誤りがあった」「公正で正確な報道姿勢に欠けた」として、同社が記事を取り消したことを「妥当」と判断した。
http://www.asahi.com/articles/ASGCD4WQJGCDUEHF00F.html

1次資料を出さないで、あれこれ論評する姿勢はカルト機関紙と変わらないと思った。
実際、韓国・中国・信濃町その他いろんな勢力に蝕まれて、もはや主体性というものは無くなってるんじゃないか?
(2014年11月12日)