ポーランドのROCK/POPS(5)

2014/05/25
 映画『裏切り者』『アンダーカヴァー』のジェームズ・グレイ監督が、今週アメリカ公開の新作『エヴァの告白 / The Immigrant』について語った。
 本作は、1921年、妹とともにポーランドから新天地アメリカに渡ったエヴァ(マリオン・コティヤール)は、エリス島の入国審査で肺病と診断された妹と引き離され、自身も入国拒否されるが、見知らぬ男ブルーノ(ホアキン・フェニックス)に助けられ強制送還を免れるものの、彼に利用され過酷な運命に翻弄(ほんろう)されていく姿を描くドラマ。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cinematoday_N0062925

ポーランド移民はアイリッシュ、イタリアン、中南米・ヒスパニック移民と同じく、カトリックの系統に入りますから、プロテスタント系が上流階級を占める戦前・戦後のアメリカ社会では、辛酸を嘗める暮らしを余儀なくされてました。この映画もそうした背景を踏まえて描かれてます。

どうもしかし齢(とし)を取るとこういうしんどそうな映画は敬遠したくなりますなぁ。

2014/05/26
 共産主義政権下のポーランドで戒厳令を布告する一方、その後の民主化にも一定の貢献をしたとされるウォイチェフ・ヤルゼルスキ元大統領が25日、ワルシャワ市内の病院で死去した。90歳だった。地元メディアが報じた。
 ヤルゼルスキ氏は首相だった1981年に戒厳令を断行し、民主化要求を掲げる自主管理労組「連帯」に対抗。連帯を率いたワレサ元大統領ら多数の活動家を拘束し、批判を浴びた。だがその後、「連帯」穏健派と協力し民主化に道筋をつけたとされる。
 しかし2006年、戒厳令による民主化弾圧の責任を問われ、ポーランドの検察当局に訴追された。数年前から、がんの治療を受けていた。
 ヤルゼルスキ氏自身は回想録などで、戒厳令について「当時、ソ連の軍事介入を防ぐためにはやむを得なかった」などと釈明。国内では、民主化勢力の弾圧に批判がある一方、正当化する意見も根強く評価は割れている。
http://www.asahi.com/articles/ASG5V0FZPG5TUHBI038.html

ヤルゼルスキ大統領、自主管理労組「連帯」、ワレサ委員長……

懐かしい名前です。あの時代すらもう歴史となっているのですね。

2014/05/24
 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はポーカーのような心理戦のなかで、すぐに相手の経験のなさを見抜き、掛け金を上げるがごとく要求水準を切り上げてきた。オバマ陣営はすすんで要求を聞き入れ、ブッシュ政権が進めていたポーランドとチェコにおける弾道MD施設の配備を無期限延期した。
 ブッシュ政権はなぜ数十億ドル規模の防衛システムを約束したのか。冷戦の名残だったのか。それとも軍需産業への餞別(せんべつ)だったのか? そんなわけはない。きっかけは2008年、ロシアによるグルジア侵攻だ(この時も後にクリミア半島に侵攻したのと似た論理を展開した)。この侵攻をうけ、割れていたポーランドの国会は新たな防衛システムの受け入れに力強く賛同した。
 ロシア軍がグルジア侵攻を中止した理由は何か。米国がポーランドやその他の同盟国に対し防衛兵器の配備を推進しようとしたためだ。オバマ陣営はその年に得た2つの教訓をよくよく学ばなかったようだ。2つの教訓とは、ロシアは新たな領土(あるいは元領土)を喉から手が出るほど欲しがっていること、そして、欧州へのロシアの影響力を限定するMDこそがロシアの動きを押しとどめる最善の選択であるという2点だ。
 オバマ大統領のもと、東欧でのMD配備が後手に回ると、プーチン大統領は自由に旧ソ連の領土をパズルのピースのごとく一つずつ組み立て直せるようになった。今では隣国への侵攻も代償いらずだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2203C_S4A520C1000000/

やくざに甘い顔すると、たちまちツケ込まれてヒドい目に遭いますよ。
およそ世のハト派なる人たちは人間理解が出来てないですね。
自分たちの醜さすら見えていない。
実にお目出度き人々です。

若い人たちも漫画ばかり見てきたせいか、他人を類型的にしか理解しない人が多いように感じます。
いや他人どころか、自身についてさえ「私って○○な人だから」なんて言う人 いますからね。
人間て、そんな単純な、漫画のキャラみたいなもんじゃないですよ。

抽象化・典型化の過程では捨象というものが行われます。それは見たくないものは見ないってことなんですけど、
結果、嫌いな人間は悪魔に、好きな人間は天使のように思われてしまうわけです。
もちろんそれは正しい人間理解、人物評価とはほど遠いものですね。
だから「この人はこういう人なんだ」と簡単に決めちゃわないように、自分を戒めないといけない。

さらにいえば、偉大な人間などこの世にはいません。あるとすれば人間の偉大な瞬間だけだ。
特に学生さんや新社会人。どこぞのカルトフィギュアなんぞに騙されないよう、鋭く見抜いていく目を養っていってください。
次の時代のために、頼みますよ。

◆    ◆    ◆

Danuta Rinn
ダヌータ・リン
YouTube動画で見る限り、キャバレー音楽みたいなジャンルが得意だったようです。

Danuta Rinn – Każdy człowiek ma swój dzień(1965)

Danuta Rinn – Właśnie tego dnia(1965)

Danuta Rinn & Bogdan Czyżewski – Pamietaj O Mnie
Bogdan Czyżewskiは夫。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Danuta Rinn & Bogdan Czyżewski – Na deptaku w Ciechocinku

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Danuta Rinn & Bogdan Czyżewski – Wszystkiego najlepszego

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Danuta Rinn – Nie ma woli do zamęścia

Danuta Rinn – Gdzie Ci Mężczyźni(1975)

Danuta Rinn – Użyj mnie(1977)

Misstrzowski wywiad

Danuta Rinn rozmawia z Anetą Kręglicką Miss World ’89. Koncert “Polska wita Miss Świata”. Organizator “Biuro Miss Polonia Missland”. 11 grudnia 1989 rok. Warszawa.

  ※(追記:この動画は削除されました

 
 

Krystyna Konarska
クルストゥナ・コナルスカ
クリスティーナ
1941年ベルリン生まれ。いい曲がたくさんありますね。
フランスでもレコードデビューしてるってのは、当時としてはスゴいことでしょう。

Krystyna Konarska – Jesienny Pan(1963)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Krystyna Konarska – Powracająca melodyjka(1963)

Krystyna Konarska – Powracająca melodyjka(1963)

Krystyna Konarska – Twoje imię
語りが入ってます。

Krystyna Konarska – Jest Tyle Różnych Szczęść(1965)

Krystyna Konarska – Nie Bój Się Jesieni(1965)

Krystyna Konarska – Zanim do mnie napiszesz(1966)

Krystyna Konarska – Ktoś Inny(1966)

Krystyna Konarska – Czy ktoś ci powiedział(1966)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Krystyna Konarska – Doliny W Kwiatach(1966)

Krystyna Konarska – Minęło Wczoraj(1966)

Krystyna Konarska – Już późno(1966)

Krystyna Konarska – Zanim Do Mnie Napiszesz(1966)

Krystyna Konarska – Boję Się Twojej Miłości(1966)

Krystyna Konarska – Wakacje i Miłość(1966)
恋のバカンス
今でもロシア・東欧圏でなぜか人気がある曲です。

Krystyna Konarska – Sayonara

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Krystyna Konarska – Johann

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Krystyna Konarska – Przyjdzie po mnie ktoś (TVP Sopot 1966)

Krystyna Konarska – Przyjdzie po mnie ktoś

Krystyna Konarska – Dlaczego Ty mnie nie kochasz?

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Krystyna Konarska – Quand je rêve c’est de toi(1969)

Cristina – Il faut tout se dire(1971)
aka Krystyna Konarska

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Cristina – L`ete sera beau(1971)

Cristina – Piosenka z całusem

Krystyna Konarska – L’amour a besoin d’amour

  ※(追記:この動画は削除されました