「古い上着よさやうなら」(2)

 

 米iRobotがロボット掃除機「ルンバ」で収集した情報を外販する計画があるとロイター誌が24日づけ(現地時間)で報道している。ルンバがゴミを収集しつつ集めた、部屋のサイズ、ソファ間の距離、家具の設置場所といった物理的なビッグデータは、今後、スマートホームの発展に大きく寄与する可能性がある。
 ロイターによると、iRobot CEO(最高経営責任者)のコリン・アングル氏は、「スマート電球やセキュリティカメラなど、スマートホーム製品はすでに市場に出回っているが、それらは自身が置かれている物理的環境を理解するという点においては無能だ。ルンバに搭載されたマッピング技術が、これを変えることができる」と述べており、この情報を今後の同社戦略の主軸に据えていくという。
 また、ルンバが収集したビッグデータについて、Amazon、Apple、Googleの3社が興味を示しており、iRobotがそのうちの1社以上と契約締結に至る可能性があるとしている。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1072308.html

着々と『1984年』の超監視社会に近づいている。
おぞましいねぇ、、、

飲食業は「基本的には勝てないビジネスモデル」だということである。これはもう、断言してもいい。
もちろん、飲食店経営に夢を持つのは自由だし、成功しているところだってあるのは事実だ。しかし、ここで述べる事だけは、少なくとも頭に入れておいてほしい。
実際に、日本政策金融公庫が行なっている「新規開業パネル調査」における業種別廃業状況において、調査期間の5年間(2011年から2015年)における全業種の廃業率平均が10・2%であるのに対し、飲食店・宿泊業の廃業率は18・9%となっている。
これは、全業種を通して1番の廃業率だ
(中略)
はっきりいおう。飲食業は、経営学の本に載っているフレームワークを全て詰め込んで、ようやく土俵にあがれるような、極めて困難なビジネスなのである。料理に自信があるからといったぐらいのことでは、どうにもならない。
脱サラや退職金で、趣味程度にはじめるような気軽さは許させる余地がないということは、ご理解いただきたいのだ。

<飲食店経営に手を出したら、その先には「地獄」が待っている(三戸政和) 現代ビジネス 講談社 より一部引用>
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52348

知り合いにも飲食店をやりたいという人がいる。
説得する必要もなかろうが開く前に上掲記事を読ませようと思う。

2017/07/24
 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は24日、前回の東京五輪のテーマソング「東京五輪音頭」を現代風にアレンジした「東京五輪音頭―2020―」を発表した。加山雄三さん、石川さゆりさん、シンガー・ソングライターで俳優の竹原ピストルさんの3人が歌う。
 1964年大会時に故三波春夫さんが歌った「東京五輪音頭」から歌詞も一部変更。「あの日ローマでながめた月が」は「リオデジャネイロでながめた月が」に。これまで「オリンピック」と歌われていた箇所を一部「パラリンピック」に置き換え、車いすに乗ったまま踊れる振り付けを取り入れた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG24H77_U7A720C1CR8000/

2017/07/24
 2020年東京五輪・パラリンピックの大会機運醸成のため、1964年東京五輪時に流行した「東京五輪音頭」を現代風にアレンジする取り組みで、「新東京五輪音頭」の歌手に加山雄三(80)、石川さゆり(59)が選ばれたことが23日、分かった。
 「東京五輪音頭」は63年6月に発表され、故三波春夫さん、故坂本九さん、橋幸夫ら10組の歌手が歌唱した。中でも三波さんは約250万枚を売り上げる大ヒットで、東京五輪の顔の1つとなった。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1860647.html

東京五輪音頭 -2020-
Tokyo 2020
2017/07/24 に公開

東京1964大会当時、多くの方々に歌い継がれてきた東京五輪音頭。
この夏、3年後に迫る東京2020大会を見据えて、新たに「東京五輪音頭 -2020-」を制作します。石川さゆりさんをはじめ、加山雄三さん、竹原ピストルさんにご協力いただき、アレンジされた曲調・歌詞で蘇ります。
7月24日(月)には、「東京五輪音頭 -2020-」制作発表会を実施し、音頭と振付の一部を披露。

過去の成功体験があるからって、まさか同じ楽曲を持ってくるとはイヤハヤ恐れ入った。
ジジィ共のいかにも考えそうなことだわい(嗤)
笛吹けど若者は踊らず。昔風にいえばドッチラケってやつだな。
老人が牛耳ってて、若い才能が活かされない国。残念ながら今のニッポンがそれだ。

<参考>
二代目三浦為七郎 – 2020東京五輪まつり音頭
2014/07/18 に公開

<参考>
川崎英世、小林真由美 – 名古屋オリンピック音頭
OTOMISAN
2015/10/15 に公開

幻の 名古屋オリンピック その「名古屋オリンピック音頭」
1988年は名古屋でオリンピックが開催されると、早々と確信?してしまったのか。愛知見・名古屋市はオリンピック開催の準備を着々と進め始めていました。ところが???ソウルへ、ということですが、気の早い「名古屋オリンピック音頭」というレコードが、訳があって私のところにあるのです。
 あの時関係者やマスコミの前で頭を下げていた愛知県知事さん、その横で頭を下げずにボーッと立っていた名古屋市長さんの姿が忘れられません。でも、メイン会場予定だった当時の青少年公園の敷地は平成15年の愛知万博の会場となり、大盛況となりました。

<参考>
チェリッシュ – 風になれ~私と私たち~
協力:社団法人 名古屋青年会議所
名古屋オリンピックのイメージソング。

<参考>
藤山一郎 – 東京五輪音頭/海を越えて友よ来たれ
三波春夫盤が勝ち残ったのも頷けよう。
音頭というのは念仏踊りに端を発する土俗的芸能。藤山一郎の歌唱法とは対極にあるものだ。

藤山一郎は「古い上着よさやうなら」と歌ったが、その上着とて最初から古かったわけじゃない。
人間も同じこと。時が経てば若者が老人となる道理だ。
昨今の老人は「団塊の世代」と称された戦後の第一世代で、とにかく人数が多い。
その中でも大学へ進学した連中はさんざん暴れまくって世の中に迷惑をかけていた。今の世の中を作ったのも彼らだ。
この層が今、日本社会の新陳代謝を阻む「がん」になっている。
父親世代から受け継いだ 頭でっかちで自信過剰、独善的で無反省な傾向のゆえか、社会的地位に恋々とし、「生涯現役」とうそぶき なかなか引っ込もうとしない。
最後まで厄介な人たちである。

以下、「新しい酒は新しい革袋に盛れ」を含む投稿。

以下、「盆踊り」「音頭」関連の投稿。

 

追加記事

2017/07/30
 米アイロボットがアマゾンやアップル、グーグルなどに対し、家庭用ロボット掃除機「ルンバ」で収集した利用者の室内データを売り込もうとしている、という内容の一部報道について、同社のコリン・アングル会長兼CEOが、「室内のマップやデータは売却しない」と完全否定するコメントを出した。ルンバが個人宅の情報まで吸い上げるスパイロボットではない点をはっきりさせ、懸念払拭に努めている。
 室内データ売却の話は、アングルCEOに対する24日付のロイターのインタビュー記事で初めて報道された。これに対し、プライバシー保護の観点からテクノロジー関連ニュースサイトであるZDネットの記者がアイロボットに公開質問状を送ったところ、CEO名での返答で先の報道内容を否定したという。

<「ルンバ」が収集したユーザーの室内データ「絶対売らない」、米アイロボットCEO より一部引用>
http://newswitch.jp/p/9868

(2017年7月30日)