「しかし俺たちは岐れ道に来ちゃってるんだ。どっちか行くしかないんだよ」

『SONO-COLOアワー』曲目リスト。
今回は一気に最終回まで行きます。

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第57回 1983(昭和58)年1月7日 O.A.

アバンタイトル (声)青島幸男「なんか文句あっかお前ら……青島ダァ!」

1 恋のヒット・パレード/クレイグ・ダグラス

2 シビレさせたのは誰?/バリー・マン

3 悲しきハート/スーザン・シンガー

4 カフス・ボタンとネクタイ・ピン/ナンシー・シナトラ

5 Pushing A Good Thing Too Far/Little Pattie

6 ハッピー・エンド物語/ダニー・ジョーダン

7 (メドレー)シビレさせたのは誰?
        a) ザ・タイタンズ
        b) ジャン&ディーン
        c) ザ・ボッパーズ
        d) OL’55

gf) (声)バリー・マニロウ

8 Shoop Shoop De Doop Rama Lama Ding Dong Yeah Yeah Yeah/The Clinger Sisters

※7 の「メドレー」はメドレーのレコードがあるのではなく、菅佐原英二の編集によるものです。
内容については
末が善ければすべて善し more register movement
をご参照下さい。

<関連投稿>

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第58回 1983(昭和58)年1月14日 O.A.

タイトル 東京蒼線地帯(トウキョウ・ブルー・ライン)

アバンタイトル (声)Carl Hansen

1 ジャワの焼鳥売り/宮城まり子

a) (声)Carl Hansen

2 東京モンロー娘/池真理子

b) (声)Carl Hansen、ほか

3 野球けん/若原一郎、照菊

c) (声)Carl Hansen

4 こっちを向いて/ザ・ピーナッツ

d) (声)Carl Hansen

※内容については
警報の報すは何(なん)ぞ二月尽 more register movement
をご参照下さい。

<関連投稿>

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第59回 1983(昭和58)年1月21日 O.A.

タイトル 新春新人シャンションショー

アバンタイトル (セリフ)シモーヌ・シニョレ、ラフ・ヴァローネ 映画『嘆きのテレーズ』より

(NA)伊武雅刀

1 こんにちわマドモアゼル/シェイラ

2 恋のサバ・サバ娘/フランス・ギャル

3 慕情の季節/マージョリー・ノエル

4 あの娘がいなくなってから/ジョニー・ハリディ(ジョニー・アリディー)

5 内気なわたし/マージョリー・ノエル

6 ジャズる心/フランス・ギャル

7 Chaque instant de chaque jour/Shaila

※内容については
警報の報すは何(なん)ぞ二月尽 more register movement
をご参照下さい。

<関連投稿>

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第60回 1983(昭和58)年1月28日 O.A.

タイトル 滅びゆくドドンパ

アバンタイトル (声)アイ・ジョージ「ドドンパ!」

(BGM)A列車で行こう/原信夫とシャープス・アンド・フラッツ
(NA)伊武雅刀

1 ドドンパ・ハイティーン/万代陽子

2 おたすけドドンパ/守屋浩

3 スンドコ人生/かまやつヒロシ

4 ICHI-NI-SAN DO-DON-PA/フォア・ラッズ

5 私の青空/山下敬二郎

6 ドドンパ十八番/三村和子

※第8回『ドドンパ禁止 実は ドドンパ万歳』に続くドドンパ特集第2弾。なるべく全曲聴かせたくて、曲間には何も挟まなかった。

<関連投稿>

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第61回 1983(昭和58)年2月4日 O.A.

タイトル 2nd Anniversary of Bill Haley’s Death

アバンタイトル (声)ロックンロールを非難する男性「…… Beat, beat, beat」
        (M)Rock Around The Clock ~(SE)テープのCUE音

1 Crazy Man Crazy / Bill Haley and the Comets(英Sonet 1973 live)

2 Dragon Rock / Bill Haley and his Comets(西ドイツMCA CORAL 1975)

3 Wat’Cha Gonna Do / Bill Haley and his Comets(米Somerset)

4 Me Rock A Hula / Bill Haley and his Comets(米MCA CORAL)

5 廻り道/ビル・ヘイリーと彼のコメッツ(ワーナー 1961)

6 Dance Around The Clock / Bill Haley and the Comets(米Janus 1972)

(NA)

7 Lee Jackson – Rock Around The Clock

※ビル・ヘイリー三回忌の特集。世界的有名人ながら晩年は寂しいものだったという。
2 は録音自体は古いが、LP初収録とのこと。
5(原題:Detour)のみ当時発売の日本盤LPで、あとはすべて外国盤の中古・新品LPを音源とした。
7 は “Bill Haley presents Lee Jackson”(1976)というアルバムから。

<参考>
Patti Page – Detour Ahead(1957)
2度目の引用。

Patti Page – Detour(1951)
orchestra conducted by Jack Rael

Patti’s signature tune, Pee Wee King’s “Tennessee Waltz,” had first been a successful 1940s country music song hit. So this time, she revived the 1946 “Detour,” originally popularized via Tex Williams’ vocal with the western swing band of Spade Cooley. Patti reached #5 on the national pop juke box charts with this.

Spade Cooley and his Orchestra – Detour(1946)
vocal: Oakie, & Arkie and Tex

Cooley’s western swing band with lead vocal by Tex Williams (later of “Smoke Smoke Smoke That Cigarette” fame) took this song to #2 on Billboard’s country music chart. “Detour” became a mainstream pop hit five years later in a recording by Patti Page,

Lee Jackson – Rock Around The Clock

<関連投稿>

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第62回 1983(昭和58)年2月11日 O.A.

タイトル A LONG Winter VACATION (ACT 6)

アバンタイトル ある遭難

1 さいはての慕情/リックとランス

2 霧の中のジョニー/ジョン・レイトン(実況盤)

3 スキー仲間/三田明

4 氷に咲かそう若い花/北原謙二

5 That Winter Weekend / Donna Lynn

6 I’m Gonna Be Warm This Winter / Bobby Rydell

選曲メモには「アバンタイトル ある遭難」とあるだけで、松本清張原作の映画『黒い画集 ある遭難』(1961 東宝)から録ったのか、第4回でも使った朝日ソノラマ1961年2月号『ニュース・ルポ 遭難』をソースにしたのか、あるいは別のドキュメント音源を用いたのか、ちょっと記憶がない。後日、テープを確認してみようと思う。

※内容については
警報の報すは何(なん)ぞ二月尽 more register movement
をご参照下さい。

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第63回 1983(昭和58)年2月18日 O.A.

タイトル ビューティフル昭和元禄Part 5・新宿の夜明け シスコの黄昏

アバンタイトル (BGM)Let’s 55号/伊集加代子
        (声)坂上二郎

(BGM)星のカリフォルニア・ナイト/ウェス・モンゴメリー
(NA) 伊武雅刀

1 お待たせしました/桂京子

2 花咲くサンフランシスコ/フラワー・ポット・メン

3 花のサンフランシスコ/郷田哲也とサンフラワーズ

4 サンフランシスコのひと/ザ・ピーナッツ

5 霧のサンフランシスコ/トニー・ベネット

6 ブルー・コメッツのおしゃべり (『女学生の友』付録フォノシート)

7 世界は笑う/コント55号

8 チック・タック・ゴーゴー/春乃チック、春乃タック

a) (声)「いーじゃな~い」「どったの?」

9 Go! Go! レンタカー/田辺靖雄、中尾ミエ

10 ミニ・ミニ・ガール/金井克子

11 フリフリ/田辺昭知とザ・スパイダース

12 モンキー大学/飯田久彦

13 モンキー・タイム/メイジャー・ランス

14 ミッキーズ・モンキー/ザ・ミラクルズ

15 夢みるツイッギー/ツイッギー

16 プロポーズ・ロックン・ロール/キューティー・Q

17 素敵なあいつ/今陽子

18 恋の歓び/吉永小百合

19 恋の風車/こまどり姉妹

20 お部屋でおしゃべりタイガース (明治製菓のプレミアム・フォノシート、制作:渡辺音楽出版)

21 夜の虫/増田貴光

22 女心の裏通り/団進也

23 とおく群衆を離れて/太田とも子

24 御免遊ばせ/研ナオコ

25 ふたりだけのクーペ/尾藤イサオ、スリー・グレイセス (制作:鈴木自動車工業 非売品)

26 オバQ万博へ行く/石川進

27 飛べない小鳥/ミッチーとパラキン

28 公害ブルース/アプリコット

29 何処かでお前が/萩本欽一

30 ラリラリ東京/三浦正弘とアロハ・ブラザーズ

31 サイケ・カッポレ/ザ・レンチャーズ

32 かあちゃんと子供のアンダンテ・カンタ・ビレ/若水ヤエ子とひまわりキティーズ

b) (声)「ほんじゃギットバイ」

増田貴光は「またあなたとお逢いしましょう」の決めセリフで知られた映画解説者。
17 は今陽子がキングからピンキラでデビューする前にビクターで出したシングル。
キューティ・Qは1963年春に大阪松竹歌劇団(OSK)メンバーが結成したパンキー・ファイブが前身。
団進也はのちのものまね芸人団しん也。
太田とも子は太田雅子(のちに梶芽衣子と改名)の妹。

Wes Montgomery – Calfornia Nights
from the album “A Day In The Life”(1967)

<参考>
中村晃子 – 裸足のブルース(1971)
作詞:木下龍太郎、作編曲:高田弘
「青山」「赤坂」「新宿」の地名が出てくる。この歌の三番を入れたかったが、当時音源を持ってなかったので叶わなかった。
2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

<関連投稿>

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第64回 1983(昭和58)年2月25日 O.A.予定分

タイトル 楠トシエのコマーシャル・ソング集

アバンタイトル (セリフ) 『お笑い三人組』より

1 カシミロンの歌(旭化成)/楠トシエ ※(NA)イントロに伊武雅刀ナレーション

2 仁丹の歌(森下仁丹)/楠トシエ

3 アルコLの歌(第一工業製薬)/楠トシエ

4 あしたの天気(寿屋)/楠トシエ

5 カンカン カネボウの歌(鐘ヶ淵紡績)/楠トシエ

a) 「ミタスミタスといいました、マル」
b) 「ワッワッワ~、輪が三つ」
c) 「おめぇ、ヘソねぇじゃねぇか」
d) 「なんである、アイデアル」
e) (声)前田武彦

6 ミツワ石鹸(ミツワ石鹸)/楠トシエ

7 ポポンとね(塩野義製薬)/楠トシエ

8 ライオン コナコナの歌(ライオン油脂)/楠トシエ

9 パンの歌(全日本パン協同組合連合会)/楠トシエ

※内容については
9月7日はCMソングの日 more register movement
をご参照下さい。

※このCM音楽集はFM大阪側の判断によりオンエアされなかった。

 

第64回 1983(昭和58)年2月25日 O.A.(差し替え分

アバンタイトル (セリフ)若尾文子、宇津井健 大映『八月生れの女』より

1 Tutti Frutti/Slim and Slam

a) (セリフ)勝新太郎

2 私の猛獣狩/笠置シヅ子

b) (セリフ) 映画『妻として女として』より

3 Bop Bop Ba Doo Bop/Lew Williams

c) (セリフ)和田浩治

4 若い突風/和田浩治

d) (ドキュメント)”A Sunday Kind of Love”の歌唱指導のようす

5 A Frightful Situation/Mrs. Brown’s Lovely Daughter Carol

e) (セリフ)竹脇無我、都はるみ

6 ソー・ロング・ベイブ/いしだ・あゆみ

※内容については
9月7日はCMソングの日 more register movement
をご参照下さい。

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第65回 1983(昭和58)年3月4日 O.A.

タイトル 中南米リズム航空便 その第三信

アバンタイトル (声)「Alo! Quien Ñama?」~(M)キューバ国歌

1 ウォーターメロン・マン・スカ/バイロン・リーとスカ・キングス

2 スカキアン/バーナム楽団

3 スク・スク/ピン・ピンとアル・ヴェルレーヌ楽団

4 スク・スク/西田佐知子

5 スク・スク/ローリー・ジョンソンと彼のオーケストラ

6 スク・スク・スキ/竹越ひろ子

7 ブルー・ビート/マーク・ザッチャー

8 I’m In Love Again / Millie Small

8 以外は当時の日本発売盤を使用した。

Millie Small – I’m In Love Again
The Millie Show – YLE TV Finland – 1964

The Laurie Johnson Orchestra – Sucu Sucu(1961)
Theme from the A.R.-TV Series “Top Secret”

‘Ping Ping’ And Al Verlane – Sucu Sucu(1960/12)

<関連投稿>

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第66回 1983(昭和58)年3月11日 O.A.

タイトル 無国籍ガンマン 幻の大西部を行く

アバンタイトル (M)ローハイド/小坂一也
        (BGM)ボタンとリボン/ボブ・ホープ 映画『腰抜け二挺拳銃』より

        (NA)伊武雅刀

1 ダコタの黄昏/林伊佐緒、佐藤千枝子

a) (セリフ)「Shane. Come back!」映画『シェーン』より

2 ライフルと愛馬/ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ

3 コルト45/フォア・コインズ、ワゴン・エース

4 リバティバランスを射った男/ジョージ岡

b) (セリフ)江木俊夫「おにいちゃん、……きっと帰ってくるね」

5 俺の故郷は大西部ウエスタン/和田浩治

※内容については
お笑いフロンティアは消えたのか more register movement
をご参照下さい。

Shane…Come Back

<関連投稿>

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第67回 1983(昭和58)年3月18日 O.A.

タイトル ニュー・オーリンズはるかに(1)スマイリー・ルイス

アバンタイトル (M-1)ニューオリンズはるか/フレディ・キャノン
        (M-2)ニューオリンズ/U.S. ボンズ
        (M-3)ウォーキング・トゥ・ニューオリンズ/ファッツ・ドミノ

1 She’s Got Me Hook, Line & Sinker / Smiley Lewis

2 Blue Monday / Smiley Lewis

3 Gypsy Blues / Smiley Lewis

4 Down The Road / Smiley Lewis

a) (BGM)ニュー・オルリンズ/ベンチャーズ
  (NA)

5 Don’t Jive Me / Smiley Lewis

6 It’s So Peaceful / Smiley Lewis

7 Shame, Shame, Shame / Smiley Lewis

当時すでにR&BのLPが手元に相当数あり、そろそろ番組をそっち方面にシフトしたいと考えていた。中でも好きだったニュー・オーリンズのR&Bをその第1弾とし、その代表格スマイリー・ルイスから始めることにした。
アバンタイトルは「New Orleans」の地名が出てくるくだりを短く繋いだと記憶している。

Frankie Trumbauer & His Orchestra – Way Down Yonder In New Orleans(1927)
2度目の引用。

<関連投稿>

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第68回 1983(昭和58)年3月25日 O.A.

タイトル コツコツやる奴ァゴクローサン! サラリーマン一代

アバンタイトル (セリフ)ハナ肇ほか~(劇中歌)ドント節 映画『サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ』より

1 乾杯!サラリーマン諸君/暁テル子、宇都美清 ※(NA)イントロに伊武雅刀ナレーション

a) (セリフ)植木等、進藤英太郎

2 サラリーマン節/暁テル子

b) (セリフ)中村是好

3 サラリーマン節/ザ・エコーズ

c) (セリフ)森繁久弥ほか

4 サラリーマン数え唄/牧伸二

d) (セリフ)森繁久弥、星由里子

5 サラリーマン小唄/大月みやこ

e) (セリフ)進藤英太郎

6 われらサラリーマン/東京ぼん太

f) (セリフ)植木等 映画『日本一の色男』より

7 サラリーマン悲歌エレジー/森繁久弥

8 ミスター・ビジネスマン/レイ・スティーブンス

g) (セリフ)小林桂樹

実はワイシャツにネクタイ、背広姿で仕事するいわゆるサラリーマン稼業は経験したことがない。そういう仕事に就いたとして、体力も精神力も続かず、すぐに辞めるハメになっていたろう。
植木等演じるサラリーマン像は大言壮語で顰蹙を買いながらも、有言実行のスーパーマンであり、そのC調ムードはスーパーマン性の自己韜晦としか思えない。ドラマとしてはご都合主義のお伽話でしかなく、あの時代のイケイケムードに過剰適応しないわけには行かなかった戦前最後の世代の、おそらくは自己憐憫として機能したはずだ。

Ray Stevens – Mr. Businessman

<関連投稿>

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第69回 1983(昭和58)年4月1日 O.A.

タイトル SF・18年後のSONO-COLOアワー

<第1部 At Good-bye and Thanks Rock’n’ Roll>

アバンタイトル (M)エイプリル・フール…

<メドレー>
a) (セリフ)Musical “Grease” より
1 リメンバー・ゼン/ザ・ボッパーズ
2 ラマ・ラマ・ディン・ドン/ロッキー・シャープとリプレイズ
3 (曲名不明)/シャ・ナ・ナ ※カセット・テープ音源
4 シャマ・ラマ・ディン・ドン/ロイド・ウィリアムス
5 レット・ザ・グッド・タイムズ・ロール/トニー・オーランド
6 スプリッシュ・スプラッシュ/ロギンス&メッシーナ
7 トラック・ストップ・ロック/コマンダー・コディとヒズ・ロスト・プラネッツ・エアメン(1972)
8 涙のラナウェイ・ボーイ/ストレイ・キャッツ ※カセット・テープ音源
9 Fabulous / Flying Saucers
10 ブラック・スラックス/ロバート・ゴードン
11 50年代に戻ろう/ザ・ルベッツ
12 カム・バック・マイ・ラブ/ザ・ダーツ
13 リメンバー・ミーベイビー/山下達郎
14 初恋の頃/ザ・キンクス
15 ボーイ・ハント’79/コニー・フランシス
16 ヴィーナス/フランキー・アヴァロン
b) (声)カーペンターズ
17 イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
18 ハッピー・デイズ/プラット&マクレーン
19 ヘイル!ヘイル!ロック・アンド・ロール/スターランド・ボーカル・バンド
20 ツイスト’77/スナックス

21 愛しのブギー/フラッシュ・キャディラックとコンチネンタル・キッズ(1976)

c) (ブリッジ)(M)エイプリル・フール…

  (BGM)ジョニー・エンジェル
  (NA)

<第2部 SONO-COLO 歌謡ヒット ベストテン>

22 第10位 いやんばか~ん…/林家木久蔵

23 第9位 すみからすみまで惚れました/玉川カルテット

24 第8位 ジョンガラ・ロック/大木英夫

25 第7位 恋のリハビリテーション/三遊亭円丈

26 第6位 酔いどれブギウギ/ミスター梅介

27 第5位 東京ズキズキ娘/長良いづみ

28 第4位 楽しい夜更かし/大滝詠一

29 第3位 まったくやる気がございません/所ジョージ

30 第2位 セーケメ節/梅木いとし(タモリ)

31 第1位 出家とその弟子/自切俳人ジキルハイドとヒューマン・ズー

※4月1日のオンエアなので何か冗談めかしたことをやろうと思い、18年後のこの番組はどんな曲を取り上げてるだろう? という発想で、異例の2部構成になった。

前半は60年代末からのロックンロール・リバイバル、主に70年代の録音の特集。
a) は米MGM RecordsリリースのLP “Grease – The Original Broadway Cast Album”(1972)から。
9 は英Alaskaレーベルのシングル盤(1976)。それ以外はすべて日本盤を音源とした。
最初のロックンロール・リバイバルはアメリカで1960年ごろから始まった50年代 Doo-Wopのリバイバルで、そのピークは1962年。
その後しばらくはニュー・ロックの時代が続き、60年代末になって Sha na na に代表されるリプレイバンドが活躍を始め、映画『アメリカン・グラフィティ』の成功で、世界的なリバイバル・ブームとなった。
16 はディスコ・アレンジの再録バージョン。

Commander Cody and His Lost Planet Airmen – Truck Stop Rock

Flying Saucers – Fabulous

Neil Sedaka – Where The Boys Are
コニー・フランシスのディスコバージョン『ボーイ・ハント’79』はこのアレンジ。
そのための作者自身によるデモか?

Flash Cadillac & The Continental Kids – Did You Boogie(With Your Baby)
Original Version Without Wolfman Jack’s Overdubbs

Flash Cadillac & The Continental Kids – Did You Boogie(With Your Baby)
with Wolfman Jack
番組で流したのはこっちのバージョン。

<関連投稿>

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第70回 1983(昭和58)年4月8日 O.A.

タイトル 日米対抗バンド合戦・実演これがロカビリーだ!

アバンタイトル (山下敬二郎)
        (セリフ)「俺は待ってるぜ、お前の甘いキッスをよ」「とろけるぜ」
1 クレイジー・ラブ/平尾昌章とオールスターズ・ワゴン

2 いとしのジェニー/平尾昌章とオールスターズ・ワゴン

3 It’s So Easy / Buddy Holly & The Crickets

4 That’ll Be The day / Buddy Holly & The Crickets

5 Say Mama / Gene Vincent & The Blue Caps

6 クローディーおばさん/平尾昌章とオールスターズ・ワゴン

※全曲ライブ録音。ただし3, 4, 5 はブートレグ盤を使用。ジーン・ヴィンセントは当時来日しているがそのステージの録音は残されていないようだ。
演出か素なのか平尾昌章の曲紹介の礼儀正しさが目立っている。

<関連投稿>

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第71回 1983(昭和58)年4月15日 O.A.

タイトル ビューティフル昭和元禄・総括篇 伝説のEMOTION=いつか見たファントム・レディ

アバンタイトル (ドキュメント)紛糾する国会のドキュメント

1 夕陽よ燃えろ/アイドルス

a) (NA)伊武雅刀

2 雨のドライブ/クッキーズ

b) (NA)伊武雅刀

3 My Girl The Month Of May/Dion

c) (NA)伊武雅刀

4 ピープル/ザ・タイムズ

d) (NA)伊武雅刀

5 風吹く丘で/青山ミチ

e) (BGM)昭和ブルース/ザ・ブルーベルシンガーズ
  (NA)伊武雅刀

※内容については
022 雨のドライブ more register movement
をご参照下さい。

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第72回 1983(昭和58)年4月22日 O.A.

アバンタイトル (セリフ)ジェニファー・オニール 映画『おもいでの夏』(1971)より

1 ア・ワンダフル・ドリーム(ザ・メイジャーズ)

a) (セリフ)(花売り娘の声)「おじさん、お花買って」「うるさいなぁ」「この花おいくら?」「100円」 映画『湖畔の人』より

2 寛ちゃんのカリカリ節/藤山寛美

b) (セリフ)「お前まさかその流行歌、俺のジャズを!?」石原裕次郎、ジェリー藤尾 映画『銀座の恋の物語』より

3 かわいゝコイビト/後藤久美子

c) (セリフ)「ただいま」「先生!……辞めて帰っちゃうんだって」 映画『母子草』より

4 ハイティーン・ギター/小林万里

d) (セリフ)「これで君の役目も終ったね」 映画『班女』より

5 虹の小径/デル・シャノン(1962)

e) 「どうも分かんねぇなぁ」「潮時?」「今度の事件は最初から付き合ってたから言うんだけど」「しかし俺たちは岐れ道に来ちゃってるんだ。どっちか行くしかないんだよ」「僕はアスファルトのまっすぐな道が好きなんです。黒木さんとは反対ですね。じゃ、お元気で」 梅宮辰夫、鶴田浩二 映画『誇り高き挑戦』より

6 Surfin’ Hootenanny / Al Casey with The K-C-Ettes(1963)

f) (セリフ)「あ、あの方は?」「男一人夜のとばりに消えゆきて……あゝ光、光こそは美しき哉」 佐久間良子、片岡千恵蔵 映画『多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ』より
途中カットインした「藤村大造」の一言は小林旭 映画『多羅尾伴内』より

g) (NA)伊武雅刀(SONO-COLOアワー終了告知)

※内容については
終りと始まり 今にして思えばあの時が・・・ more register movement
をご参照下さい。

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これでオンエア分の曲目リストは終了です。
次は番組終了後のあれこれを載せるつもりです。

 

カテゴリー:SONO-COLOアワー

さらばTOKYO 聖火来り去る

たいへん永らくお待たせしました。
『SONO-COLOアワー』曲目リストの続きです。
今回の分はあらかた当ブログで既出でした。

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第43回 1982(昭和57)年10月1日 O.A.

タイトル 美女とネズミと宇宙人

アバンタイトル (声)トッポ・ジージョ、ミッキー・マウス、ベティ・ブープ

1 Mickey Mouse Club Opening March

2 鼠のミッキー/デブロイ・ソマース・バンド

a) (声)トッポ・ジージョ

3 僕はトッポちゃん/山崎唯

b) (声)ベティ・ブープ、ほか

4 When I Grow Up(私が大きくなったら)/ Mae Questel(The Betty Boop Girl)

c) (声)グーフィ

d) (声)石坂浩二

5 ピピのうた/中村メイコ

6 Mickey Mouse March Theme

※タイトルは谷崎の小説『猫と庄造と二人のをんな』、坂妻主演の国策映画『将軍と参謀と兵』、ニュー東映の石井輝男監督『花と嵐とギャング』、あるいは大蔵新東宝『皇室と戦争とわが民族』といった言葉のリズムを踏まえて決めた。

1 と 6 はアルバム “Walt Disney’s MICKEY MOUSE CLUB Mousekedances snd Other Mouseketeer Favorites”(1974)を、
c の声はアルバム “Walt Disney Presents MICKEY MOUSE and his Friends”(1968)の “Laugh, Laugh, Laugh Goofy’s Jokes and Riddles” をそれぞれ音源とした。

2 は日本コロムビアのSP(J980-A)。この日本盤歌詞カードの原題タイトル表記は M’ckey Mouse だがオリジナルの米盤では Mickey Mouse となっている。

Debroy Somers Band – Mickey Mouse

3 は東芝のシングル盤から。
山崎 唯(やまざき ただし)のあの声がトッポ・ジージョ以前からやってたのかどうかはよく知らないのだが(『どこまでも行こう』でもあんな感じの声だったしね)、あの時代には珍しく洒落た感じの人で、本業のジャズピアノの方であまり音源が残されていないのが惜しまれる。

4 はポリドールの日本盤SP(15191)。歌詞カードが失われているため Mae Questel のカタカナ表記が分からず、レーベル部分のアルファベット表記を上に挙げた。

ミッキーもベティも、日本人キャストによる日本独自のストーリーがSPでリリースされていて、私も数枚所有している。この回でも音源として使ってる部分があったかもしれない。

5 はNHKのSFテレビドラマ『宇宙人ピピ』(1965/04/08~1966/03/31)の歌。番組は放送時に見ていたが内容はほとんど忘れていて、歌ばかりが印象に残っている。音源は1965年5月発売のシングル盤(日本コロムビア)を使った。選曲メモによるとシングル盤A面の主題歌『宇宙人ピピ』ではなく、B面の『ピピのうた』を流したとなっている。冒頭にとしひこ(安中滋)・よしこ(北条文栄)とのかけあいのセリフが入ってること、作詞が小松左京であること、メイコさんの巧さがより感じられるということで選んだものと思われる。
たしかピピの数センチ大のプラスティック製人形がついたキーホルダーを持っているので、倉庫を探せば出てくるはずだ。

<参考>
Phil Spitalny’s Music – Betty Boop(1932)
vocal: The Eton Boys

A happy tribute to Max Fleischer’s iconic flapper, issued as track two on this HoW cardboard disc.

<関連投稿>

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第44回 1982(昭和57)年10月8日 O.A.

タイトル オリンピアードの星は廻りて

アバンタイトル (ドキュメント)第11回ベルリン大会ヒトラー総統の開会宣言

a) (ドキュメント)同ベルリン大会 ファンファーレ

1 東京オリンピック/古川緑波

b) (ドキュメント)第15回ヘルシンキ大会 ファンファーレ~聖火~閉会式
c) (ドキュメント)第16回メルボルン大会 ファンファーレ~聖火~閉会式
d) (ドキュメント)第17回ローマ大会 ファンファーレ~グロンキ伊大統領開会宣言~閉会式

2 東京五輪音頭
  a) 三波春夫
  b) 三橋美智也
  c) 橋幸夫
  d) 北島三郎、畠山みどり
  e) 坂本九、ダニー飯田とパラダイス・キング

3-1 海をこえて友よきたれ/藤山一郎
3-2 この日のために/三浦洸一、安西愛子
3-3 海をこえて友よきたれ/友竹正則、ヴォーチェ・アンジェリカ
3-4 東京オリンピック音頭/橋 幸夫、市丸、松島アキラ、神楽坂浮子
3-5 海をこえて友よきたれ/藤原 良、高石かつ枝
3-6 日本ばんざい/神戸一郎、花村菊江、五月みどり、中尾 渉、唐品由美、花ノ本寿

4 バンザイ東京オリンピック/面高陽子

5 さあ!オリンピックだ/平尾昌章(=平尾昌晃)、伊藤アイコ

(NA)(BGM)オリンピック・マーチ/ロイヤル・ネヴィー・バンド

※詳細はすでに
018 オリンピック・マーチ more register movement
に記しているので、そちらをご参照下さい。

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第45回 1982(昭和57)年10月15日 O.A.

タイトル 妻帯者は手を挙げて

アバンタイトル (セリフ)「結婚してください。……」 映画『閉店時間』より

1 ウェディング・ベル(The Bells At My Wedding)/伊藤照子

a) (セリフ) 映画『つむじ風』より

2 ザ・チャーチ・ベルズ・メイ・リング(The Church Bells May Ring)
  a) ザ・ウィローズ(The Willows)
  b) ザ・ダイヤモンズ(The Diamonds)
  c) ザ・シュレルズ(The Shirelles)

b) (セリフ) 映画『永すぎた春』より

3 ブラジルの花嫁さん/美空ひばり

c) (セリフ) 映画『夫婦合唱』より

4 ウェディング・ドレス/佐々木功 (曲途中まで)

d) (セリフ) 映画『夫婦合唱』より

5 お嫁さん/梓みちよ

e) (セリフ) 映画『ふりむいた花嫁』より
f) (セリフ) 小那覇舞夫

※内容については
017 お嫁さん more register movement
をご参照下さい。

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第46回 1982(昭和57)年10月22日 O.A.

タイトル さらばTOKYO 聖火来り去る

アバンタイトル (ドキュメント)(アナ中継)「フィールドに・・・その幕を閉じたのであります」

1 フレッシュ東京/吉永小百合

a) 東京大会 バレーボール女子 リーグ決勝 日本対ソビエト
b) (インタビュー)河西昌枝
c) 東京大会 水泳女子 100m決勝 田中聡子
d) 東京大会 体操女子 床運動 ベラ・チャスラフスカ

e) (BGM) 映画『東京オリンピック』(作曲:黛敏郎)
(セリフ) 大映『セックス・チェック 第二の性』より 安田道代(=大楠道代)、緒形 拳

f) (ドキュメント)マラソン折返し地点が設けられた東京都調布市の本田嘉一郎市長

(M) サヨナラ東京/坂本 九 (一部分のみ使用)

2 Golden Pavilion (Kinkakuji) / Norrie Paramor’s Strings & Orchestra

e) (ドキュメント)東京大会 閉会式実況
  (M) 蛍の光

※こちらも詳細は
018 オリンピック・マーチ more register movement
をご覧ください。

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第47回 1982(昭和57)年10月29日 O.A.

アバンタイトル (セリフ)「(時報)あらこの時計…」 映画『永すぎた春』より

1 なぎさの片想い/ダイアン・レイ

a) (セリフ)アラン・ドロンほか 映画『若者のすべて』より

2 華麗なる千拍子/寿美花代

b) (声)池田勇人首相

3  Route 66 / Joe Carroll

c) (セリフ)河内桃子、小林桂樹 映画『続 ぼっちゃん社員』より

4 Back To The Hop / Danny and The Juniors

d) (セリフ) 映画『太陽娘と社長族』より

5 東京ヤ・ヤ・ガール/藤てるみ

1 で使った音源は、コンディションが悪くなっていた台湾の10吋オムニバスだったが、これがすさまじいノイズで、そうでなくてもFM放送ということもあり、いまだに時折そのことが思い出されて、忸怩たる思いに身悶えすることがある(笑)

Diane Ray – Please Don’t Talk To The Lifeguard

3 のジョー・キャロルはバップ・ボーカルの人で、唯一持っていたLP盤から知名度の高い『ルート66』を使った。
4 のダニーとジュニアーズは『At The Hop』の二番煎じながら、気持よくまとまってるので、ぜひとも聴かせたかったという感じ。彼らはDoo-Wopコーラスも達者だった。

Danny and The Juniors – Back To The Hop

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第48回 1982(昭和57)年11月5日 O.A.

タイトル 若人の祭典(1) スキヤキを食べて歩こう!

アバンタイトル (セリフ)「一人ぼっちだから……愛し合うのよ」

1 Sukiyaki(My First Lonely Night)/ The Andrews Sisters

2 Sukiyaki / Jerry Cole And His Spacemen

3 上を向いて歩こう/デューク・エイセス

4 Sukiyaki / Kai Winding featuring Kenny Burrell

5 Sukiyaki(My First Lonely night)/ Jewel Akens

6 上を向いて歩こう(Sukiyaki)/ ケニー・ボールと彼のジャズメン(Kenny Ball and his Jazzmen)

7 Sukiyaki / Orquesta Tipica Tokio con Ikuo Abo

8 Sukiyaki / Norrie Paramor’ s Strings & Orchestra with the voice Patricia Clarck

(M) 上を向いて歩こう/坂本九、吉永小百合、高橋英樹、浜田光夫、渡辺トモコ 1962年日活『上を向いて歩こう』ラストシ-ンより

(BGM) 上を向いて歩こう/ベンチャーズ
(NA) 伊武雅刀

※内容については
上を向いて歩こう(スキヤキ) more register movement
をご参照下さい。

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第49回 1982(昭和57)年11月12日 O.A.

タイトル 若人の祭典(2) 見上げてごらん夜の星を(前)

(NA)伊武雅刀

※永 六輔、いずみたくによる労音ミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の再演(1963年)キャストで録音されたアルバムを、2回に分けて放送した。

ミュージカル『見上げてごらん夜の星を』
作・構成:永 六輔
音楽:いずみたく
出演:坂本九、九重佑三子、越路吹雪、ダニー飯田とパラダイス・キング、大貫ゆみ子

以下、曲目。
どこで2つに分けたか、どれをオンエアで割愛したかは選曲メモには書いてなかったが、テープはあるので、そのうち確認したいと思う。

このミュージカル、途中から若者たちが反戦・平和とか、国のありかたを考えるようになる。それが労音ミュージカルという前提からなのか、60年安保闘争に参加したという永六輔の左翼マインドによるものなのかは、知らない。

1 プロローグ*
2 「お母さん、お元気ですか…」/坂本九
3 小さな街の小さな学校~見上げてごらん夜の星を*/坂本九、ダニー飯田とパラダイス・キング
4 「お母さん、どうも手紙の…」/坂本九
5 どんな人だろう*/坂本九、九重佑三子、ダニー飯田とパラダイス・キング
6 「教室の仲間はこの事件で…」/坂本九
7 勉強のチャチャチャ~どんな人だろう*/坂本九、ダニー飯田とパラダイス・キング
8 「おふくろ、推理小説って…」/坂本九
9 どうしてなの*/坂本九、大貫ゆみ子
10 夜空の星が*/坂本九、九重佑三子
11 「落としたと思った財布は…」/九重佑三子
12 僕等のユミコ*/坂本九、ダニー飯田とパラダイス・キング
13 「かあちゃん、母上、ユミコさんを…」/坂本九
14 サンデー サンデー*/坂本九、九重佑三子、ダニー飯田とパラダイス・キング
15 故郷はいつでも*/越路吹雪
16 サンデー サンデー*/坂本九、九重佑三子、ダニー飯田とパラダイス・キング
17 お聞きなさい息子達よ*/坂本九、越路吹雪、ダニー飯田とパラダイス・キング
18 「お前と二人でゆっくり話が…」/坂本九、越路吹雪
19 どうしてなの*/九重佑三子
20 「ユミコさん、あなたにどうして…」/坂本九、九重佑三子
21 道を作ろう*/坂本九
22 愛すと云う言葉を*/坂本九、九重佑三子
23 「ユミコさん、この間から僕は…」
24 故郷はいつでも*/越路吹雪
25 「お手紙拝見…」/坂本九
26 親不孝かも知れないけれど*/坂本九
27 小さな街の小さな学校*/坂本九、九重佑三子
28 「ユミコさん、あなた一人じゃないわ…」/坂本九、九重佑三子
29 愛すと云う言葉を~夜空の星が*/坂本九、九重佑三子
30 見上げてごらん夜の星を*/坂本九、九重佑三子、ダニー飯田とパラダイス・キング
(*:音楽)

160403_01
(上)LP『ミュージカル 見上げてごらん夜の星を』東芝音工(右)とLP『見上げてごらん夜の星を ―フォーリーブス 結成7周年記念盤―』CBS・ソニー(左)

東芝音工盤の永六輔自身によるライナーノーツ冒頭には以下のようにある。

 ミュ一ジカル「見上げてごらん夜の星を」は昭和34年の夏、大阪労音で初演され、36年の秋、東京で再演。38年の春再び大阪で再演、松竹 映画化、夏には東京で上演された。
 34年、36年は伊藤素道とリリオ・リズム・エアーズと橘薫が中心になリ、’38年には坂本九、九重佑三子が主役を演じ、坂本九の歌う主題歌はこの年のレコード大賞作曲賞を受けた。
 このレコードでは特に越路吹雪が参加してLPの為に書き直され、ストーリ一は登場人物の手紙でこれを展開するようにした。以上が概略である。

また、CBS・ソニー盤には、

 このミュージカルが、初演されてから、月日のたつのは早いもので、ボク達は13も年をとってしまいました。
 この13年の間に、このミュージカルは、初演のリリオ・リズム・エアーズ・宮地晴子たちから坂本九・九重佑三子に引き継がれて、三回も再演をされました。
 今度のフォーリーブスで四回目の上演になります。
 日本では、ミュージカルの再演は珍らしい例とされていますが、ボクは再演されることが、そのミュージカルを定着させることだと信じています。
 ボクはこの処女作だけで、ミュ一ジカルという女神のとりこになリ、この13年間に30本の作品を作ってきました。
 でも、この勉女作がボクの最高の自信作なのです。
 何回でも、何回でも再演したいものです。
                 いずみ・たく

 僕は横書きに印刷されている文章は それだけの理由で読みません。
 日本語は縦に書かれるべきだと信じているからです。
 だからこのレコード・ジャケットの文章もすべてが横書きなのに 僕の文章だけが縦書きなわけです。
 要するに それほど保守的な人間なのです。
 従ってフォーリーブスを始め 若い歌手を中心とするレコードの世界も好きになれません。
 それだけの理由で 歌の仕事から離れて五年経ちました。
「見上げてごらん夜の星を」はそんな僕の処女作です。
 なつかしさだけでロずさんでいたこの歌をフォーリーブスが 今日の歌にしてくれるとしたら 僕は 若い歌手を見直し もう一度 作詩やミュージカルをやる気になるかもしれません。
 そうなったらフォーリーブスを好きになることでしょう。
           永 六輔(談)

などと記されている。永は当時からかなりめんどくさい人物だったようだ(笑)
ちなみに東芝音工盤は当時の定価1500円、SQ 4チャンネル で発売されたCBS・ソニー盤は1800円とわづか300円の差しかない。
1992年には東芝音工盤が東芝EMIがらCDとして復刻されている。

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第50回 1982(昭和57)年11月19日 O.A.

タイトル 若人の祭典(3) 見上げてごらん夜の星を(後)

(NA)伊武雅刀

※前回の続き。

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第51回 1982(昭和57)年11月26日 O.A.

タイトル 若人の祭典(4) 青春歌謡アルバム・あの日ここから始まった

アバンタイトル (セリフ)(笑い声)「よーし、やるぞ!」

a) (コーラス) 

1 いつでも夢を/橋幸夫、倍賞千恵子 映画『花の舞妓はん』(1964)より

b) (歌のセリフ部分のみ)
  b-1 ガード下の靴みがき/宮城まり子
b-2 納豆うりの唄/宮城まり子
b-3 夕刊小僧/宮城まり子

2 新聞少年/山田太郎

3 牛乳少年/山田太郎

4 早起き少年/山田寛一

c) (セリフ) 映画『キューポラのある街』(1962)より

d) (セリフ) 映画『美しい十代』(1964)より

e) (セリフ) 映画『高校三年生』(1963)より

5 僕ら就職コース/石黒高二

6 寒い朝/吉永小百合、浜田光夫ほか 映画『いつでも夢を』(1963)より

f) (セリフ) 映画『女の園』(1954)より

g) (セリフ) 映画『女子学園・ヤバい卒業』(1970)より

※2 の『新聞少年』は一部分のみ使用したように記憶している。

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第52回 1982(昭和57)年12月3日 O.A.

タイトル A LONG Winter VACATION (ACT 1)

アバンタイトル (SE)風の音~ロシア民謡~吹雪の音 映画『人間の条件』より

1 北風さん/小坂一也とワゴン・マスターズ

a) (SE・セリフ)風の音~監獄 映画『網走番外地』より

2 北風に泣こう/清原タケシ

b) (SE・セリフ)小林旭と女優の会話 映画『渡り鳥北へ帰る』より

3 ワイルド・ウィンド/ジョン・レイトン

c) (SE・セリフ)風の音~乱闘 映画『用心棒』より

4 悲しき北風/鈴木やすし

d) (SE)オルゴールの音(バルカンの星の下で)

5 モスコーの夜は更けて/朝丘雪路

e) (セリフ)加東大介と西村晃 映画『南の島に雪が降る』より

6 母恋三度笠/鉄砲光三郎 ※短く使用。

※内容については
北風すさぶ頃 more register movement
をご参照下さい。

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d はスプートニク打ち上げ成功を記念して作られたオルゴールの音。このオルゴールは2014年にまんだらけに売り払い、もう手元にはない。

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第53回 1982(昭和57)年12月10日 O.A.

タイトル A LONG Winter VACATION (ACT 2)

アバンタイトル 1 (セリフ) 映画『赤穂浪士』(1962 東映)より
        2 刃傷松の廊下/真山一郎 (一部分のみ使用)
        3 忠臣蔵列伝 討入前夜/春日井梅鶯 ( 〃 )
        4 俵星玄蕃/三波春夫 ( 〃 )
        5 大石忠臣蔵/真山一郎 ( 〃 )
        6 赤穂浪士 吉良討入り/宝井琴鶴 ( 〃 )

1 さすらいの荒野/ザ・サウンズ

a) (セリフ)佐分利信、笠智衆 映画『彼岸花』より

2 黒い瞳/ザ・ファビュラウス・ジョーカーズ

b) (セリフ)原節子、笠智衆 映画『秋日和』より

3 二つのギター/ザ・フィーネーズ

c) (セリフ)佐田啓二、笠 智衆、岡田茉莉子 映画『秋刀魚の味』より

4 さすらいのバラード/レ・フィンガース

d) (セリフ)原節子、笠智衆 映画『東京物語』より

5 ブルー・スター/ザ・シャドウズ

e) (セリフ)原節子、笠智衆 映画『晩春』より

6 Ghia / The Violents

※内容については
討入り、小津忌、哀愁エレキの三題噺 more register movement
をご参照下さい。

以下、「ラウタランカ」を含む投稿。

<関連投稿>

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第54回 1982(昭和57)年12月17日 O.A.

タイトル A LONG Winter VACATION (ACT 3)

アバンタイトル (セリフ)「ひゃぁ、おいでやす」 映画『花の舞妓はん』より

        (BGM)野球拳(カラオケ)
        (NA)伊武雅刀

1 ツンツン椿/神楽坂浮子

a) よさほい節/三橋美智也 (一部分のみ使用)
b) ストトン節/豆千代 ( 〃 )

2 愛しちゃったの/成田綾子

c) ちょんこ節/藤浪詠子 ( 〃 )
d) ドンドン節/都家かつ江 ( 〃 )

3 鉄砲小唄/松山恵子

e) おやおや節/浅井丸留子 ( 〃 )
f) 欣舞節/檜山さくら ( 〃 )
g) 野球拳/花井真里子 ( 〃 )

4 野球けん/青木はるみ

h) 駅前音頭/スリー・ファンキーズ ( 〃 )
i) 結構だね音頭/坂本 九 ( 〃 )

j) (セリフ)植木等「わかってるネ!」

※内容については
「長引く」「取り持つ」「かかる」「つとめる」 more register movement
をご参照下さい。

<関連投稿>

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第55回 1982(昭和57)年12月24日 O.A.

タイトル A LONG Winter VACATION (ACT 4)

アバンタイトル (ドキュメント)ニューヨーク街頭でのジングルベル合唱
        (BGM) AULD LANG SYNE/山下達郎
        (NA) (タイトルコール)伊武雅刀

1 クリスマスの前夜/ジーン・オートリー

a) (セリフ)リカちゃん

2 メレ・カリキマカ/和田弘とマヒナ・スターズ

b) (セリフ)クリスマスパーティーのシーン 映画『踊りたい夜』より

3 とんで来たサンタクロース/マーティー・ゴールド児童合唱団

c) (セリフ)大山のぶ代、吉本ミキ、黒柳徹子 フォノシート『ブーフーウーのクリスマス』より

4 陽気なサンタのプレゼント/スリー・グレイセス

5 クレージーのクリスマス/ハナ肇とクレージー・キャッツ

※内容については
クリスマス・ソング more register movement
をご参照下さい。

<関連投稿>

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第56回 1982(昭和57)年12月31日 O.A.

タイトル A LONG Winter VACATION (ACT 5)

アバンタイトル (セリフ)(セリフ)(ざわめき)…「来年もよろしくお願いします」

1 The Best Years Of Our Lives – Main Title / Frank Collura conducting the London Philharmonic Orchestra

2 Oh Lonely Winter / The Four Freshmen

a) (ドキュメント)日本レコード大賞授賞式

3 A New Year, A New Ring/Paul & Paula

4 After New Year’s Eve(Is Over)/The heartbeats

b) (ドキュメント)NHK紅白歌合戦
c) カウントダウン・時報 ~ 蛍の光合唱
d) 地球の上の朝がくる/川田義雄とミルク・ブラザース (一部分のみ使用)

5 世界は日の出を待っている/レス・ポールとメアリー・フォード

e) (声)新年ご挨拶(高橋圭三~白井佳夫~大川橋蔵)

6 The Best Years Of Our Lives – Exit Music / Frank Collura conducting the London Philharmonic Orchestra

※内容については
末が善ければすべて善し more register movement
をご参照下さい。

以下「Les Paul」を含む投稿。

<関連投稿>

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カテゴリー:SONO-COLOアワー

追加記事

(2018年1月28日)