解体新書

 今年、外資にも参入が解禁されたばかりの中国の消費者金融市場。日本の大手「プロミス」の進出が決定する一方、違法な闇金を利用し、身ぐるみを剥がされる人民が続出しており、社会問題となっている。『中国中央電視台』(7月17日放送)によると、特に農村部で闇金が蔓延しているという。内モンゴル自治区のある畜産農家は、牧畜用の牛の購入資金約80万円を闇金業者から借り入れたが、年利156%という利息が払えず、すべての牛を借金のカタに取られたというから元も子もない。また、『厦門網』によると、福建省アモイ市で7月14日、2週間で3倍に膨れ上がった借金が返せず、債務者が飛び降り自殺する事件も発生している。
 もっと悪徳な業者もいる。『南方日報』(7月9日付)によると、深センで同級生から100元を借りた11歳の小学生男児が、借金苦で飛び降りて死亡した。利率は3日で10割という法外なものだったという。背後には、子供にまでカネを貸す悪徳組織が絡んでいる可能性も浮上している。
http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100816/zsp1008161716000-n1.htm

雑誌『SPA!』掲載記事。
こういう記事を読むと、中国人には共産主義社会のほうが幸せなんじゃないか と、 つい考えてしまいます。

マリリン愛 – 借金音頭(1983)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

 北朝鮮の祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」にはツイッターのコーナーが設けられクリックすると別のアドレスが表示されたうえで、団結を呼びかける「全朝鮮民族に告ぐ」などの長文の論文が現れ、米韓同盟を批判している。12日に始まったとみられる。なりすましの可能性もあるが北朝鮮の主張をなぞっており公式である可能性は高いとみられる。
 また、「わが民族同士」のニュースコーナーに入ると「ユーチューブ」にアップした映像が流れる仕組みになっている。
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20100816k0000e030034000c.html

北朝鮮アナウンサーの武張ったエロキューションには正直笑えます。
と同時に連中がふざけてるのではなくマジでそうしてることにゾッとさせられます。
野暮の骨頂、ダッサダサ、ネクラ、病的な独善と高慢、、、何よりも人間の命をおろそかにしているところがいけません。
北朝鮮のような国家が21世紀の現代にまだ存在していること自体が、ある種“怪談”ですね。

だがこの手だれの古書店主にしても、近ごろ書物の“自炊”がはやっていると聞けば驚くだろう。自分で本を裁断し、1ページずつスキャナーで読み込んで電子書籍にすることを指す隠語だ。
(中略)
本の悲鳴が聞こえてきそうな蛮行である。
(中略)
愛書家にとって“自炊”など言語道断であろう▲会場を出て如意ケ岳(大文字山)を仰ぐと、今夜の送り火に向け火床の準備が進んでいた。ご先祖様の精霊は彼岸に戻るが、裁断された本たちの魂はさてどこに帰るのか。インターネットのクラウド(雲)とやらのかなただろうか。
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20100816ddm001070065000c.html

大量に出回っている本ならいざしらず、稀覯本・美装本の解体は私は「殺人」にも相当すると考えています。いや、大げさでも何でもない。
今の技術を以てすれば、解体せずともスキャンぐらい簡単に出来るでしょう。
私が20数年前に提唱した読み取り面を切妻屋根型にしたプリズム応用の書籍専用コピー機を転用すれば、180度開かずとも「ノド」の部分までスキャンできるはず。
まだ実用化されてないんですかねぇ。作って売れば儲かると思うけど。

ところで私はまだ、何で電子書籍の形態でないといけないのかよく分かりません。
テキストと画像、動画や音声なら、WEBページでいいんじゃないか。
なんで指先で「ページをめくるマネ」をしなけりゃいかんのか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です