ベネズエラのROCK/POPS(5)

2016/07/28
経済危機によって慢性的な食糧不足に見舞われた南米ベネズエラの首都カラカスにある動物園では、過去半年のうちに飼育されるブタやバク、ウサギなど50体以上が餓死したという。
国立公園の職員組合代表が語った。
検察は動物園の動物が餓死する実態についてすでに調査を始めた。
食糧不足に苦しむのは国民も同じで、定期的に食事を抜く人、食糧を求めて店の列に何時間も並ぶ人がいるほか、抗議デモや略奪も起きている。
カラカスの動物園では現在、ライオンやトラに肉の代わりにマンゴーやカボチャを与え、ゾウには主食である干し草の代わりに果物を与えているという。
地方の動物園の餌不足はさらに深刻で、西部の公園運営者は地元企業に食糧の寄付を求めざるを得ない状況だと語った。
http://jp.reuters.com/article/venezuela-zoo-food-shortage-idJPKCN10809L

自然界では食物連鎖ということがある。
動物園がいかに自然に反した存在か、こういう事態になるとよく分かる。

2017/02/16
ベネズエラ政府は2月15日、イラクのベネズエラ大使館でパスポート詐欺があったという疑惑を報じたCNNの放送を禁止した。
ベネズエラ国家電気通信委員会は声明で、CNNのラテンアメリカ向け放送局「CNNエスパニョール」(CNNE)が「ベネズエラ国民の平和と民主主義の安定を脅かそうとした」と述べた。BBCによると、ベネズエラ政府は15日早朝の記者会見でパスポート詐欺の報道に触れたという。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/15/venezuela_n_14787070.html

無能俗吏どもが言論統制までしてるのか、、、つくづくダメだねぇ

2017/01/01
この18年間の政治経済危機で治安が最悪になり、命の危険を感じとうとう精神的に参って今年3月帰国した。

未曾有の食料難
この南米の楽園は石油生産収入に頼り切っていた経済体制が崩れると、国有化された生産工場は原料の輸入が出来ず製造不能に陥り、輸入品も市場から消え、未曾有の食糧難になった。
日本の国土約4倍に住む3千万人の国民のほとんどが今、食物にも事欠くほどの極限状態に追い込まれている。赤子に与えるミルクもなくお米やパスタのとぎ汁を与え、子供は腹を空かせて今日も泣き寝入る。幼児や病人用のおしめがあると聞いて早朝から何時間も並んでも手に入るとは限らない。
ガンや糖尿病等全ての薬、風邪薬さえ見つからず、病人や怪我人で溢れる公共病院はレントゲンや各検査器具は壊れ殆ど使用不可能でシーツやガーゼさえない。
ごく普通の人が野良犬と共にゴミ箱を漁っているのをあちこちで見かけるし、空腹のあまり石鹸や毒のある芋類を食べて死亡した人も出た。

<38年住んだベネズエラから帰国して | ベネズエラで起きていること より一部引用>
https://venezuelainjapanese.com/2016/12/31/kodani/

2017/03/09
 ブラジル連邦警察の集計によると、16年度にブラジル北部のロライマ州に住み始め、保護申請をしたベネズエラ人は2千人を超えたと7日付エスタード紙が報じた。
 この数は国家難民審議会(Conare)に提出する保護申請を行った人の数で、ロライマ州政府は、国境を越えてきた人の数は3万人と見ている。今年は移民法改定が見込まれるため、伯国に来るベネズエラ人は更に増えると見られている。
 ベネズエラ人の流入増加は、ベネズエラ国内の政治的、経済的な混乱が原因だ。ロライマ州州都のボア・ヴィスタでは、食べ物さえ欠く状態に耐えかねて国境を越えた人達が、路上で物を売り歩いたり、車の窓ガラスを洗ったりする姿が各地で見られる。ベネズエラ人は正式な仕事に就く事も願っているが、ポ語が話せず、就職できない人も多いという。
 仲間と共にバスでブラジルに来たというベネズエラ人男性は路上生活をしながら、母国にいる家族に送金するために仕事を探しているという。

<《ブラジル》ロライマ州=ベネズエラ人の流入止まず=保護申請者だけで2千人超 – ブラジル知るならニッケイ新聞WEB より一部引用>
http://www.nikkeyshimbun.jp/2017/170309-23brasil.html

朝鮮半島有事で、中国や日本へ難民が押し寄せる可能性が高い。
日本政府は人道上すべて受け入れるのか、もっと国土の広い国へ「転送」するのか、今のうちに方針を示しといたほうがいい。

 

Trio Venezuela
ベネズエラの民族音楽にロックンロールやポップソングのテイストを加味し、人気を得たそうだ。

Trio Venezuela – Boda De Las Hormigas(1958)

Trio Venezuela – Quédate(1958)

Trio Venezuela – Magia Blanca

Trio Venezuela ‎- Por Eso Estamos Como Estamos(1965?)

Trio Venezuela ‎- Down Town(1965?)
Music: Tony Hatch, Words: Vito Pallavicini

  ※(追記:この動画は削除されました

 

もともとはこういうのを歌う人たちらしい。

Trio Venezuela – Cuando Tú Te Vayas(1958)

Trio Venezuela – La Cinta Verde(1958)

60年代中期にアメリカでLPも出している。

2007年にはベスト盤CDがリリースされた。

Trio Venezuela / “Colección de Oro”(2007) FULL ALBUM

Compilación de Éxitos, celebrando 50 años en el disco.
01) Magia Blanca
02) SoÑando Quimeras
03) Elena
04) Querube
05) La Cinta Verde
06) El Diablito
07) Casate Conmigo
08) Convite
09) Lo Que Es La Vida
10) Pa Mi Tierra
11) Ciao Ciao
12) Mariana
13) Plegaria De Paz
14) Quitate El Saco
15) PirulÍ
16) Despeinada
17) La Vi Parada Ahí
18) Gaita Y Trompetas
19) Amor A La Ligera
20) Reproche
21) Cantares De Navidad
22) Mi Mundo FantÁStico
23) Que Gente Averiguá
24) Adesso Si
25) Quien Es
26) Por Quererte
27) Mira Ven Acá

 

Nelson y Sus Estrellas
Nelson González Rojas
ネルソン・ゴンサレス・ロハス
サルサミュージックのパイオニアの一人。

Nelson y Sus Estrellas – Fantasia Latina(1966)

Nelson y Sus Estrellas – Mi Timbal(1966)

Nelson y Sus Estrellas – A Las Doce(1966)

 

ベネズエラのROCK/POPS(4)

2016/03/02
ベネズエラは外貨準備高が年末には枯渇するのは避けられずこのままいけば破産は避けられません。
発表された外貨準備高は2月26日に15億ドルの国債償還を行ったために130億ドルとなりましたが、今年2016年末までに100億ドルもの債務返済が待っているのです。
即ち、予定されている借金返済すれば残りはわずか35億ドルしかないことになるのです。
実際にはこの危機的状況をみてあと数ケ月もすれば最後までベネズエラ国内に残っていた短期資金がベネズエラから一斉に流出しますから、この6月にも外貨準備高は危機的水準になります。
世界一の原油埋蔵量をもつ中米の産油国であるベネズエラが破産するようなことになれば、世界中の金融機関は大打撃を受けることになります。

<破産へのカウントダウン GLOBAL EYE より一部引用>
http://www.globaleye-world.com/2016/03/570.html

世界一の原油埋蔵量があっても、その産出を国家がコントロールできないということでしょうか。

2016/04/28
経済危機に見舞われている南米ベネズエラの政府は、節電対策の一環として公務員を週休5日にすると発表した。
 ベネズエラではこれに先立ち、金曜を休業日としたり、国内の大半の地域で1日4時間の計画停電を実施するなどの措置も講じられている。これに加え、アリストブロ・イストゥリス副大統領は26日、テレビ放送で「公的部門では水曜と木曜、金曜、必要不可欠なものを除き業務を行わない」と明らかにした。
 一方、野党が多数派を握る国会のヘンリー・ラモス・アラップ議長は27日、政府が予算を割り当てないため、議員や職員に給与を支払えなくなっていると訴えた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3085610

公務員週休5日とはいよいよ切羽詰まってきましたね。
もう暴動・焼き討ちとか、始まってるのかな?

2016/05/06
 DeNAアレックス・ラミレス監督のコメント。本盗を決めた梶谷について。
 「どこで走ろうが彼の判断。それだけの選手。序盤は積極的に」。
 こどもの日について。少年時代はウルトラマンが大好きだった。母国ベネズエラで、テレビにくぎ付けになった。
 「日本に来るまで、ベネズエラの作品なんだと。出身は片田舎。映像で破壊されている都市も、ベネズエラのどこかだと思っていた」。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1642704.html

うーんでもなぁ、どう見てもベネズエラにはいない顔の出演者ばかりだったし。

 

Sexteto Juventud – Descarga En Guasanco(1968)

Los Imperial’s – Manbo In(1970)

 

Raquel Castaños
歌手、女優。

Raquel Castaños – Di Por que(1966)

Raquel Castaños – Paz Y Quietud(1966)

Raquel Castaños – En Una Flor(1966)
“In un fiore” 花のささやき

Raquel Castaños – Cuento Ye-Ye(1967)

Raquel Castaños – No Necesito De Tu Amor(1967)

Raquel Castaños – Acerca Tu Carita(1967)

Raquel Castaños – Viva El Amor(1967)

Raquel Castaños – Gente Aqui Gente Alla(1969)

Raquel Castaños – Pensando En Tu Querer(1969)

 

Nancy Ramos

Nancy Ramos – Shavadavada(1968)

Nancy Ramos – Para Nunca Mas Llorar(1968)

Nancy Ramos – Bajo El Sol Sol(1968)

Nancy Ramos – Que Noche Eres(1968)

Nancy Ramos – Una Pequeña Voz(1968)

Nancy Ramos – El Milagro De Tus Ojos(1968)

Nancy Ramos – Otro Amor(1968)

 

Los Blanco

Los Blanco – Que Le Den(1960)

Los Blanco – El Hambre(1969)

Los Blanco – Like Latin(1970)

Los Blanco – Linda Mexicana(1971)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Los Blanco – Sedante De Rumba(1971)

Los Blanco – Descarga A Colombia(1971)
Colombia