ポーランドのROCK/POPS(8)

2015/12/0/4
 第二次大戦中、ナチスに迫害されたユダヤ人に独断でビザを発給し、約6000人の命を救ったといわれる日本人外交官を描いた「杉原千畝(ちうね)」(チェリン・グラック監督)が5日、全国公開される。杉原を演じた唐沢寿明(52)は「この時代に、こういう人物がいたことを、ぜひ知ってほしい」と訴えている。
(中略)
 グラック監督は日系米国人の母を持つ米国籍。大規模なロケをポーランドで行い、ボリス・シッツ、アグニェシュカ・グロホフスカらポーランド人俳優が出演するなど国際色豊かな作品となった。ユダヤ人を救った美談だけでなく、妻、幸子(小雪)とのロマンスや、ソ連やナチスドイツの思惑が錯綜(さくそう)する当時の欧州情勢を丁寧に描いているのが特徴だ。
 唐沢は「”お涙ちょうだい”になりがちな題材だけど、グラック監督の視点は一歩引いている。作品が、ちょうど良い客観性を保てたと思う」と、グラック監督の手腕を評価する。
 「これ見よがしな演技ではなく、その人物が普通に生活しているように演じたい」と話す唐沢だが、「戦前の、数カ国語をあやつる外交官」に成り切るのは難しかったようだ。
http://www.sankei.com/entertainments/news/151204/ent1512040004-n1.html

2016/01/25
 第2次世界大戦中、ナチス・ドイツの迫害から多くのユダヤ人を救った外交官、杉原千畝(ちうね)が発給したビザの記載があるパスポートの全容が独協大学(草加市)の解読で明らかになった。一連の資料の「世界記憶遺産」登録をめざす関係者は、「命のビザの歴史的な意義が証拠づけられた」と、来年の登録へ期待感を高めている。
 独協大が解読に挑んだのは、ユダヤ系ポーランド人の公務員男性が所持していたパスポート。杉原の故郷、岐阜県八百津(やおつ)町からの依頼で、約70ページに及ぶパスポートの全ての内容を日本語に訳した。現物は遺族から寄贈を受けた同町が厳重保管しており、提供されたのは画像コピー。同大外国語学部の教授5人からなるチームが編成され、昨年3月から約1カ月かけて訳出した。
 パスポートには男性、妻、娘の家族3人の1935年から47年までの渡航歴が記されており、解読の結果、詳細な行動経路が明らかになった。ドイツのポーランド侵攻により母国を追われ、リトアニアに移住。そこで、当時同国領事代理だった杉原からビザの発給を受け、旧ソ連・ウラジオストク経由で福井県から日本に入国。さらにカナダに渡り、最後は米国のニューヨークにたどり着いた。
http://www.asahi.com/articles/ASJ1P3FLKJ1PUTNB009.html

人間はけっきょく何をしたかという事実でのみ評価される。
金に飽かせて築き上げた虚名・虚像など、たちまち消え去ってしまうだろう。
唾棄すべき輩で満ち溢れていたあの時代に、自らも命がけで多くの人命を救った日本人が一人でもいたことを、おれは誇りに思いたいね。

 

Rena Rolska – Miłość Nie Jest Ślepa(1966)

Dana Lerska – O miłości o młodości(1970)

Anna Jantar – Zobaczyliśmy Się Nagle(1971)

Irena Santor – Z miłością nie śpiesz się(1972)

 

Liliana Urbańska
1934年1月生まれ。1964年、ボサノバを演奏するコンボの一員としてデビューし、ボーカル、フルートを担当。

Liliana Urbańska – Ballada o violi da gamba(Opole 69)

Liliana Urbańska – Czarodziejski Flet(1970)

Liliana Urbańska – Miniony świat(1971)

Grupa Organowa Krzysztofa Sadowskiego…Andrzej Zielinski (dr), Andrzej Dabrowski (dr, voc), Liliana Urbanska (fl, voc), Krzysztof Sadowski (org)

Liliana Urbańska – Wiosna(1971)

Grupa Organowa Krzysztofa Sadowskiego…Andrzej Zielinski (dr), Andrzej Dabrowski (dr, voc), Liliana Urbanska (fl, voc), Krzysztof Sadowski (org)

Liliana Urbańska – Wiatr Wiosenny Gitarzysta(1971)

Liliana Urbańska – Kto Dogoni Wiatr?(1973)

Liliana Urbańska – Gonitwa(1973)

Maria Sadowska i Liliana Urbańska dla Pięknie Proste

<参考>
Krzysztof Sadowski And His Group – Sorcery

Bass Guitar – Wojciech Bruślik.
Congas – Andrzej Zieliński.
Congas, Percussion – Bożena Bruszewska.
Drums – Wojciech Morawski, Zbigniew Kitliński.
Electric Guitar, Acoustic Guitar – Winicjusz Chróst
Flute, Vocals, Percussion – Liliana Urbańska.
Organ [Hammond], Electronics [Ring Modulator], Electric Piano [Fender], Percussion – Krzysztof Sadowski.
Soprano Saxophone – Veselin Nikolov.
Soprano Saxophone, Tenor Saxophone – Tomasz Szukalski.

<参考>
Krzsysztof Sadowski Bossa Nova – Samba Caramba
with Liliana Urbańska on flute

 

ポーランドのROCK/POPS(7)

2016/02/10
北欧スウェーデンの警察当局は9日、難民申請者の収容施設への襲撃を計画していた疑いで、ポーランド人の極右活動家14人を逮捕したと発表した。容疑者の車からはおのやナイフ、鉄パイプが見つかったという。
 警察発表によると、首都ストックホルムの南約60キロに位置するニュネスハムンの収容施設に対する襲撃計画の情報提供を受け、容疑者らは8日に逮捕された。
 地元日刊紙アフトンブラデットは、容疑者の一部はスウェーデン国内で就労、居住していると伝えている。
 ストックホルム中心部では先月、フーリガンもしくはネオナチとみられる覆面の男数十人が移民の若者に対する襲撃を呼び掛けるパンフレットを配布する出来事があった。警察は逮捕した14人のうち3人がこの配布にもかかわっていたとみている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3076441

ポーランド人の極左テロリストなら想像できるが、極右活動家とは!
第2次大戦で、ソ連の前にポーランドへ侵攻したのはナチスドイツだった。
ポーランド人にとってヒトラーおよびスターリンは不倶戴天の敵だったはずで、当然その思想や政治体制も否定の立場であったはずだ。
それなのにポーランド人がネオナチとは、、、

 

Alibabki
1963年結成。1988年解散。

Ali Babki – Jamaica Ska(1965)
東京五輪の翌年、ポーランドでスカが歌われていた!

Ali Babki – Wash-Wash-Ska(1965)

Alibabki – Cztery Słońca(1966)

Alibabki – Czarny Kot(1966)

Alibabki – Mix piosenek

Skaldowie i Alibabki – Z kopyta kulig rwie(1968)

Alibabki – Obladi Oblada(1969)
ビートルズ・カバー!

Alibabki – Ene due rabe(TVP 1969)

Alibabki – Kwiat Jednej Nocy(1969)

Alibabki – Kapitańskie Tango(TVP 1979)

Alibabki – Kwiat Jednej Nocy

  ※(追記:この動画はリクエストにより埋め込みが無効になってます