「広島に新型爆弾が落とされるから家族を疎開させろ」

日本映画では勧善懲悪が不文律となっている。
例えば銀行強盗や詐欺で大金を得てもラストですべて失うし、殺人犯は最後には捕まるか死ぬかである。
警察や警官を笑いものにしたりオチョクッたりするストーリーは、日本では極めてむずかしい。

これがアメリカ映画だと「殺し」はさすがに因果応報だが、それ以外だと重罪犯が逃げ延びて「ハッピーエンド」なんてのが結構ある。警官や警察署長、CIA幹部、上院議員まで当たり前のごとく悪人で、タフでワイルドな主人公にやっつけられたりもする。

アメリカとて最初からそうだったわけじゃない。
警察や保安官が思想・風俗・反権力的動きを公然と弾圧してきたし、いわゆる人種差別のフロントにいたのが彼らだった。マッカーシーなぞはむしろその力を利用した手合いだろう。

意識が変わったのはベビーブーマー世代の発言力が強まってきた1960~70年代、カウンター・カルチャーの時代だ。公民権運動の勝利、ベトナム戦争終結。あのあたりは一つのピークだったと思う。

埼玉県川越市。JR川越駅から徒歩20分ほどのところに、築約40年のAマンションがある。
「正直、身体がしんどいので、ここらで辞めさせてもらいます」
(中略)
長年、このマンションのすべてを一手に引き受けていた女性管理人。いなくなって初めて、住民たちはその存在の大きさを知ることになる。
「まず困ったのは、ゴミの処理。自治体の分別は想像以上に厳しく、管理人さんがいなくなったとたん、収集拒否にあってしまった。それまでは問題のありそうなゴミ袋は彼女が一度開けて、再度仕分けし直してくれていたんです」(男性住民)
回収されないゴミは、うず高く積み上がり、隣家の住人からクレームを受けるほどだった。
さらに、ゴミをめぐり、住民間のトラブルも勃発した。

<いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) 現代ビジネス 講談社 より一部引用>
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52215

マンション管理人。申し訳ないがあんな大変な仕事よくやるなぁといつも思う。特に管理会社から派遣されてる人。毎日 朝からやることが多くて、いつ休むんだろって感じ。

ゴミ置き場のないマンションはいくらお買い得でもやめた方がいい。いつでも24時間ゴミを出せるのがマンションの良いところで、それがないなら団地と同じだ。

高い住民税を取っておきながら ゴミの分別 細かすぎだと、昔から感じていた。
つぎ引っ越すときは、なるべく分別のゆるいところ、粗大ごみも捨てやすい自治体を選びたい。

やれ「あきらめたらそこで試合終了」だの「一番いけないのは自分なんかだめだと思い込むこと」だの、その程度しか出てこない。

<はてな匿名ダイアリー > 2017-07-08■座右の銘にマンガの台詞を選ばないでほしい より一部引用>
https://anond.hatelabo.jp/20170708054548

座右の銘というから語弊がある。
好きなマンガの好きなセリフ、でいいんじゃないか?

かつて「村上ファンド」を率いた、あの村上世彰氏(57)が再び動き出した。自身の半生と投資理念を綴った著書を上梓し、経済誌やウェブメディアに登場した。「おカネ儲けは悪いことですか?」――村上氏に対するイメージは、2006年6月にニッポン放送株をめぐるインサイダー取引事件で逮捕される直前に言い放ったこの言葉で決定づけられた。当時なにをしようとしていて、そして今なにをしようとしているのか、

<「日本郵政は外資が買えばいい」―― 再始動の村上世彰氏が語る – Yahoo!ニュース より一部引用>
https://news.yahoo.co.jp/feature/671

えっ、この人、57歳なの?
おれより下じゃぁん。ずっと上だと思ってた。
それにしてもこの老け顔は何?

同じこと感じた人メッケ。

 2014年に経営破綻(はたん)した仮想通貨ビットコインの取引所「マウント・ゴックス」(東京)を巡り、債権者への配当をコインで行うことが検討されている。同社の資産のうち、コインの価値は破綻時の5倍に急騰し、債権総額456億円を上回っている。企業倒産に詳しい専門家は「聞いたことがない」としている。
 同社の破産管財人が今年3月に東京地裁に出した報告書では、同社の資産は現金10億円と約20万ビットコイン。コインは破綻時のレートで約120億円相当だったが、現在は約600億円相当に膨らんだ。同社の債権者として届けたのは世界で2万人超。当初は総額263兆円の債権届け出があったが、管財人が精査した結果、456億円になったという。
 企業破産で債権者は債権額の一部しか配当が得られないことが多いが、今回は「満額配当」になる可能性もある。当時約3千万円相当のコインを預けていた関西地方の債権者は、配当を現金かコインのどちらで希望するかを尋ねる連絡を管財人から受け、将来の値上がりを見込んで「コイン希望」と答えた。

<ビットコインで債権者への配当検討 破綻時より価値5倍:朝日新聞デジタル より一部引用>
http://www.asahi.com/articles/ASK7B34Q7K7BUTIL00C.html

仮想通貨のツケは仮想通貨で。
なんだか おままごと してるみたいな話。
つーか、よくワカラン(駄洒落じゃないってば)

 情報公開法が施行された2001年以降に、文書公開の是非が争われた国の審査会の答申を朝日新聞が調べると、保存期間が1年未満とされ、文書が「廃棄」または「廃棄したとみられる」ケースが次々と見つかった。外交や防衛、震災復興など国民の関心の高い重要施策に関わる文書が時間をおかずに失われている実態の一端が浮かんだ。
http://www.asahi.com/articles/ASK6V574KK6VUUPI00H.html

誰が何の目的で何をしたのか、あっという間に有耶無耶になり、だれにも分からない、、、記録を残さないなんて、もはや国家の体を成していないね(嗤)

2015/11/16
「森一久」という名前を聞いてピンとくる人は果たしてどれほどいるだろうか。氏は、政財官界にわたる広範な人脈を持ち“原子力村のドン”と呼ばれた人物。
(中略)
卒業後は湯川博士の奨めで中央公論社に入社、科学月刊誌「自然」の編集に携わった後、1956年に社団法人「日本原子力産業会議」を創設する。ところが、70歳を過ぎた頃、気になる事実を知る。森氏と同郷で京大同期の人物が、1945年5月に担当教授から呼び出され、「広島に新型爆弾が落とされるから家族を疎開させろ」と告げられたが、その場に湯川博士が同席していたというのだ。森氏は、なぜ湯川博士は自分にそのことを教えてくれなかったのかという疑問に苛まれる。被爆者である自分こそ原子力を監視する資格があると博士は考えたのか。氏は湯川博士を知る人々を訪ね歩くが、結局、疑問が解けることはなかった。森氏の生涯を辿ることで本書は、日本の原子力村が、官僚化、劣化、無責任化してゆく過程を描き出す。
(以下略)
[評者]山村杳樹(ライター)
週刊新潮 2015年10月号 掲載

<恩師に抱いた初めての疑問/『湯川博士、原爆投下を知っていたのですか:“最後の弟子”森一久の被爆と原子力人生』 デイリー新潮 より一部引用>
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/11160400/?all=1

5月の時点で、アメリカの原爆投下目標が広島だと、日本の大学教授が知っていて、しかも学生に逃げろと警告していたなんて、ちょっと事実とは思えんのだが……

元ちとせ – 死んだ女の子(期間限定配信:2006)
アルバム『ハナダイロ』(2006)初回限定版にボーナストラックとして収録。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

高石友也 – 死んだ女の子
原詩:ナジム・ヒクメット(ナーズム・ヒクメット)
日本語詞:中本信幸
作曲:外山雄三
アルバム『想い出の赤いヤッケ 高石友也フォーク・アルバム第1集』(1967)所収。

 

Anne Hills – I Come And Stand At Every Door
from the album Various “Where Have All The Flowers Gone – The Songs Of Pete Seeger”(1998)

The Byrds – I Come and Stand at Every Door
ザ・バーズ – 死んだ少女
from the album “Fifth Demension”(1966/07/18)霧の5次元

Pete Seeger – I Come and Stand at Every Door
ピート・シーガー – 死んだ少女
原詩:Nâzım Hikmet(ナジム・ヒクメット/ナーズム・ヒクメット)
from the album “Gazette, Vol. 2″(1961)

メロディはジョーン・バエズがアルバム “Joan Baez, Vol. 2″(1961/09)で “Silkie(Child No.113)” の題で歌っているイギリス最北端オークニー諸島・シェトランド諸島の伝統的な民謡 “The Great Silkie of Sule Skerry(The Grey Selkie of Sule Skerry)” と同じだが、英語の訳詞については、
Nâzım Hikmet – Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/N%C3%A2z%C4%B1m_Hikmet
にあるとおり、込み入った事情があったせいか、Nâzım Hikmet 以外の名がクレジットされていない。

<参考>
Joan Baez – Silkie
ジョーン・バエズ – シルキー
from the album “Joan Baez, Vol. 2″(1961)ジョーン・バエズ第2集
Composer: Traditional
Lyricist: Joan Baez