ハノイからのアクセス

きょう28日、都心では3日ぶりの真夏日となった。

そして先ほど、心配していた電気代が判明。今月の支払いは6891円。1万円を下回ってたのでホッとした。
しかしこれが10月くらいまで続くのかと思うとゾッとしない。

下の動画によると1964年、米北東部を熱波が襲ったそうだ。
これはまったく知らなかった。

Unissued Nº7 – Drought Hits North East America(1964)

British Pathé
2017/07/27 に公開
This film was unused by British Pathé editors of the time and not screened in cinemas. In an attempt to bring hidden films to light, we have decided to create “British Pathé Unissued”.

生木から煙が出るなんて、相当なもんだね。

米ホワイトハウスの広報部長に就任したアンソニー・スカラムッチ氏は26日夜、米誌ニューヨーカーのインタビューで、ラインス・プリーバス大統領首席補佐官とスティーブ・バノン首席戦略官・上級顧問を口汚くののしった。
 「ラインスは妄想型の統合失調症を病んだ、いまいましいやつだ。偏執症だよ」。スカラムッチ氏は野卑な表現を多用した批判を長々と展開する中でこう述べ、政府からの情報流出が続く責任もプリーバス氏にあると非難した。
 さらに「彼らは私に抵抗しようとしているが、うまくいかないだろう」とも語り、プリーバス氏は近く辞任するはずだとの見方も示した。
 バノン氏についても極めて下品な言葉遣いで、自分の利益のためにホワイトハウスで働いていると非難。「私はバノンとは違う」「大統領の威光をかさに着て自分の名を売ろうとはしない。この国に仕えるためにここにいる」などと主張した。
 ニューヨーク(の投資家で富豪のスカラムッチ氏は、トランプ氏の利益に沿うことを誓い、ひどく基盤のぐらついている政権の立て直しを掲げて着任した。プリーバス氏の後任とも目されていたが、放送禁止用語満載の今回のインタビューを受けて、いつまでホワイトハウスに在職できるか疑問の声が出てきそうだ。
 スカラムッチ氏は一連の発言について謝罪していない。ただ、今後は言葉遣いに配慮する意向は示し、「私はときどき下品な言葉を使ってしまう。これからは職務上では自制するが、トランプ大統領の課題のため熱心に闘うことはやめない」とツイッターで表明。「記者を信用したのが間違いだった」ともツイートした。
http://www.jiji.com/jc/article?k=20170728035979a&g=afp

政権内でこれだもの。末期的だ。
「投資家で富豪」って書いてあるけど、こんなのばっかりなのかねあの国は。

netname: MOBIFONECNTT-VN
descr: Trung tam Cong nghe thong tin Mobifone
descr: Lo VP1, phuong Yen Hoa, Cau Giay, HaNoi
country: VN

けさがたハノイからスマホでアクセスがあった。
どうやら某ページへ1回寄っただけで怪しい動きもないので今回はお構いなしとした。

数年前は国別ドメイン vn のサイトは世界で最も危険とか云われてた。今はどうなんだろうかね?

ベトナムではベトナム戦争を体験した世代が随分と減ってるらしい。代わりにその後の世代が頑張ってるようなので、今後についちゃ日本より伸び代がありそうだ。

そうそう、トランプ大統領は結局ベトナム戦争へは行かなかったんだよね。

2016/08/02
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は1日、大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が1960年代の大学在学中と卒業後、健康上の問題を含め計5回、徴兵猶予となり、ベトナム戦争での兵役を免除されていたと報じた。
 トランプ氏は68年春にペンシルベニア大ウォートン校を卒業し、徴兵に応じる義務が生じた。ところが、かかとの骨に異常があると医師に診断され、その年の秋、健康上の理由で1年間の徴兵猶予となった。トランプ氏はこれに先立ち4回、在学中であることから徴兵を猶予されている。
 タイムズ紙によると、兵役に関する公文書はトランプ氏の徴兵猶予の理由を特定していない。同紙は診断書のコピーの提供を繰り返し要請したが、トランプ氏側から返答はないという。
 トランプ氏に軍務経験がないことは広く知られており、徴兵猶予の事実が伝えられるのも初めてではない。ただ、タイムズ紙は、イスラム教徒で米陸軍大尉の息子をイラクで亡くした夫婦を中傷した同氏の言動を絡め、「トランプ氏が国家に『犠牲』を払ったことがあるのか否か疑問が示された後だけに、当時の経緯が改めて精査されそうだ」と論じた。[時事通信]
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016080200524

その時期は社長の御曹司としてディベロッパーの実務に携わっていたようで、特段政治的主張はなかったようだ。

当時、若者を中心に急速にベトナム反戦の声が高まりつつあり、ニューヨークやサンフランシスコで逮捕者が相次いだ。
歌手ジョーン・バエズの母親ジョーン・ブリッジ・バエズなども1967年、大勢の学生たちと一緒に逮捕されたそうだ。

そしてまたより大きなテーマとして “Love & Peace” を掲げるイベントが西海岸で行われるようになった。

The Way it Was: San Francisco Summer of 1967
Eris V Andal
視聴回数 42,790 回
2016/03/06 に公開
Time: 56:40

Directed by Donald Shebib of CBC, an documentary of the “hippie” life in San Francisco in the summer of 1967. Guest appearance by George H. Conger. A discussion of the politics of the day surrounding marijuana use and the Freedom movement. Includes footage of weddings and concerts in Golden Gate Park, The Diggers, Haight Ashbury, Job Corp and other community services by, and for, themselves.

 過激な楽観主義者たちの集団が、自らを「ディガーズ」と呼び、17世紀半ばの英国共産主義思想を具現化するライフスタイルを打ち出していた。食べ物や衣服に一切金を費やさない極端な自由理想主義者たちである。
(中略)
 1967年、ディガーズ主催によるイベント「ヒューマン・ピー・イン」が、ゴールデン・ゲイト・パークで開催された。このイベントから、いわゆる「サマー・オブ・ラブ」は始まったとされている。

<ビル・モーガン著、今井栄一訳『アレン・ギンズバーグと旅するサンフランシスコ』193ページ より一部引用>

 1960年代を表現する最たるイベントのひとつが、ゴールデン・ゲイト・パーク内の「ポロ・フィールド」で、1967年1月14日に行われた。当時の発表によれば、2万人から10万人規模のロマン主義者たち、理想主義者たちがここに集ったということになる。
ユートピアをめざすフラワー・チルドレンで埋まった草むらの上では、様々な音楽、ダンス、チャントが行われた。
 エデンの園を思わせるラブ&ピースなイベントを仕切ったのが、ティモシー・リアリー、アレン・ギンズバーグ、ゲイリー・スナイダーといったビートの面々であった。イベントは「あらゆる旅人たちの集い/Gathering of the Triibes」と呼ばれた。最初の「ヒューマン・ビーイン」でもあった。
(中略)
「サマー・オブ・ラブ」の前夜祭と呼ばれるこのピースフルなイベントは、未来への明るい希望に満ちあふれていた。
(中略)
 このイベントは、ヘイト・アシュベリーが生んだこの時代のカルチャーの頂点にある。その頂に集まった人々はかくも美しく、若く、真摯だった。その後すべては悲しき下降線を辿り、ケミカルなドラッグが氾濫し、よどんだ瞳の若者たちが増殖していったのだ。

<ビル・モーガン著、今井栄一訳『アレン・ギンズバーグと旅するサンフランシスコ』215ページ より一部引用>

アメリカ カリフォルニア州 ゴールデン・ゲート・パーク

(下)アメリカ カリフォルニア州 ゴールデン・ゲート・パークの一部
中央の競馬場のように見える部分がポロ・フィールド。西の海岸は太平洋に面している。

初のヒューマン・ビーイン “Gathering of the Triibes” を記録した映像が残されている(下)

San Francisco Diggers – Circa 1966 – Free Food In Golden Gate Park
Tim Roust
2009/04/07 に公開

Footage about the San Francisco Diggers from a documentary about The Summer Of Love.

Pow-Wow Gathering of the Tribes Poster 1967 Human Be-In
PosterCentral
2011/05/25 に公開

Human Be-In – Full Program – 1/14/1967 – Polo Fields, Golden Gate Park (Official)
Docs&Interviews on MV
2014/09/25 に公開
Time: 26:29

Human Be-In – Full Program
Recorded Live: 1/14/1967 – Polo Fields, Golden Gate Park – San Francisco, CA

Jefferson Airplane – Embryonic Journey
Human Be-In 1967
emessgeeable
2009/10/03 に公開
Time: 4:25

The Human Be-In gathering at San Francisco’s Golden Gate Park took place January 14, 1967. Allen Ginsberg & Timothy Leary showed up along with thousands of sympathizers. I was a student at UC, Berkeley at the time, and filmed this using my dad’s regular 8mm silent film camera.There was great hope (in 1967) that peaceful hearts would change the world. It did – sort of. But not nearly enough and with many unintended consequences. This is the complete, unedited roll of film, transferred to VHS in the 1980’s, and digitized in 2009. There have been inquiries regarding the availability of the original film. It still exists – safely tucked away in a fireproof safe. I hope to digitize it with enhanced definition at some point in the future.

Human Be-In 1967 – Golden Gate Park – San Francisco CA
Time: 8:08

Grateful Dead – Morning Dew 1967-01-14
AlligatorWhine
2012/01/25 に公開
Time: 9:11

The Grate Human Be-In Gathering of The Tribes!
1967-01-14 – Polo Field, Golden Gate Park

 

Scott McKenzie – San Francisco(Be Sure To Wear Flowers In Your Hair)(1967/05/04)
スコット・マッケンジー – 花のサンフランシスコ
2度目の引用。

produced by Lou Adler & John Phillips
Pop Chart Peaks: Record World 3, Billboard & Cash Box 4
This memorable anthem by McKenzie (born Philip Blondheim) was co-written and co-produced by his long-time friend John Phillips (who also played guitar on the track). In 1986 Scott became a member of the new version of Phillips’ group The Mamas & The Papas.

Jean Haywood – Flowers Die(1965/08)
フラワー・ムーヴメントの興亡を予言してるかのような歌。

Out of Los Angeles, on of a handful of singles issued by Jean Haywood and probably the best of the bunch. Recorded at Hollywood’s Gold Star studios in July 1965, it was obviously a rather large production with a fat Gene Page arranged backing track played by L.A.’s’Wrecking Crew’. The echo laden percussive mix was taken right from the Phil Spector playbook with pounding drums, strings, background choir and an unexpected musical break. Although it was a Gene Page arrangement, one can certainly imagine Cher’s vocals on top of what sounds like the work that Harold Battiste was doing for her Imperial recordings.

こんな歌も。

Gin Lady – Flower People
from the album “Electric Earth”(2017)

Phillip Mitchell – Flower Child(1970/09)
シングル “Free For All(Winner Takes All)” のB面。
Composer: Leroy Mitchell

David Ruffin – Flower Child(1969)
2度目の引用。

Lainie Kazan – Flower Child
from the album “Love Is Lainie”(1968)

Alan Stivell – Flower Power(1968)
EP盤 “Flower Power” より。

Alan Stivell – Là Où Va Le Vent(1968)
EP盤 “Flower Power” より。
タイトルはフランス語で「風はどこ?」の意。

The Cobblestones – Flower People(1967/11)

以下、「サマー・オブ・ラブ」「Summer Of Love」を含む投稿。

以下、「ビート詩人」「ビート・ジェネレーション」を含む投稿。

以下、「カリフォルニア」「サンフランシスコ」を含む投稿。

追加記事

2017/08/01
米ホワイトハウスは31日、トランプ大統領が、10日前に広報部長に起用したアンソニー・スカラムチ氏を解任したと明らかにした。関係筋によると、他のホワイトハウス幹部に対する暴言が理由。
 政権当局者は、28日に解任されたラインス・プリーバス氏の後任として大統領首席補佐官に31日就任したジョン・ケリー前国土安全保障長官が就任初日に、スカラムチ氏の解任を要請したと語った。関係筋は、政権中枢の確執が表面化していたホワイトハウスに規律をもたらしたいというケリー氏の意向が働いたとしている。
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN1AG2AM.html

解任はジョン・ケリー大統領首席補佐官の然らしむところであったか。
まさかスカラムッチ(Scaramucci)が、スカラムーシュ(イタリア即興喜劇の道化役。フランス語 Scaramouche)になろうとは!
10日で解任は最短記録だそうだ。
(2017年8月1日)