神武天皇の実在を信ずる改憲派 三原じゅん子が 神奈川選挙区(改選定数4)でトップ当選

2016/07/04
デイリー新潮
 働きもしないのに金をせびる夫。女性が社会で活躍するにあたってこれほど邪魔な存在もないが、自民党の三原じゅん子参院議員(51)は別の考えをお持ちらしい。何しろ、選挙前にもかかわらず活動を全く手伝ってくれない内縁の夫に対し、文句も言わずに給料を払い続けているのだから。
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 6月18日、三原議員は神奈川県横浜市のJR桜木町駅前広場にいた。そこで行われた街頭演説で前座を務めた自民党の太田房江参院議員は、三原議員が比例代表から神奈川選挙区に鞍替えしたことに触れた上で、
「(三原議員は)神奈川県のために働くんだ、横浜のために働くんだ、そういう思いで神奈川県中を走り回っています。県民のために多くの声を国政に届けていく役を果たしていきたいとおっしゃっています」
自民党の三原じゅん子参院議員(51)
 そう述べていたのだが、彼女の後を受けて行われた三原議員の演説は、神奈川県民の心を揺り動かすものではなかった。彼女が触れた話題は女性の活躍やアベノミクス、社会保障政策など。結局、神奈川県に対する思いは一言も語られぬまま、演説は終了したのだ。
「彼女は神奈川県に対して何の思い入れも感慨も抱いていませんからね……」
 そう語るのは、三原議員の関係者である。

「神奈川選挙区に鞍替えした後も彼女は東京・恵比寿の高級マンションに住んでいる。2カ月ほど前、そのことを『週刊新潮』の記事で指摘されたのに全く懲りておらず、未だに恵比寿のマンションで暮らしているのです。相変わらず、川崎市内に借りたマンションには立ち寄るだけです」

■「ネット関連の仕事」
 どうやら恵比寿の地にこそ深い思い入れを抱いているご様子だが、そこで三原議員と一緒に暮らしているのは、内縁の夫で私設秘書の山口智之(さとし)氏。この2人の関係は実に奇妙なもので、
「妻の三原議員にとって大一番である参院選の日が刻々と迫っているのに、山口氏はほとんど選挙活動を手伝っていないのです。彼女は横浜市内に選挙事務所を開いたのですが、山口氏はそこに2、3度しか顔を出したことがないそうです」
 と、先の関係者は明かす。
「直近では6月半ばに1度、横浜の選挙事務所に顔を出していますが、その時も選挙活動は手伝わなかった。公開討論会に出席した三原議員を愛車のベンツで迎えに行っただけです」
“妻”の選挙活動に不熱心な山口氏はバンド活動を熱心にやっているそうだが、
「もちろん生活できるほどの収入があるわけではない。彼に対しては、三原議員が代表を務める自民党支部から私設秘書としての給料が支払われています。言うまでもなく、党支部の収入の一部は、党本部から回ってくる政党交付金という税金。現状のままだと、三原議員は税金でヒモのような夫を養っている、と批判されかねません」(同)
 三原議員本人は、
「彼はちゃんと仕事してます。ネット関連の仕事は彼が全部やっています」
 と弁明するが、彼の存在が今後、自らのアキレス腱になりかねないことに気付いているのだろうか。
「特集 『参院選』女たちの開戦通告」より
「週刊新潮」2016年6月30日号 掲載
http://news.livedoor.com/article/detail/11719286/

2016/07/10
 改選定数が1増となった神奈川選挙区(改選定数4)では、比例選から転身した自民党現職の三原じゅん子氏が当選した。
 新人8人を含む計12人が出馬し、このうち与党系候補3人と民進党候補2人に加え、共産党候補も含めた計6人による激戦となった。
 三原氏は元女優としての高い知名度に加え、地域行事などをこまめに回る「どぶ板選挙」を徹底し、着実に支持を広げた。
 自民は三原氏を公認したほか、公明党候補と旧みんなの党の無所属候補を推薦。自民票の分散が懸念されたが、党幹部の応援を連日受けた三原氏が自民支持層のほか無党派層にも浸透し、終始安定した選挙戦を展開した。
 三原氏は党女性局長などを歴任し、現在は参院厚生労働委員長。選挙戦では、女性の活躍推進などを訴えた。
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/news/20160710-OYT1T50124.html

2016/07/11
7月10日に参議院選挙の投開票が行われたが、自民党神奈川選挙区から出馬した三原じゅん子氏(51)が、同日に生放送された『みのもんたの選挙でよるバズ!』(AbemaTV)に中継で出演し、当選確定直後の思いを語った。三原氏は今回で2選となる。
「勝因は、チーム神奈川の総力のお陰だと。それに尽きます。私は女性の活躍を訴えましたが、もちろんそれも大切ですが、負担が重過ぎる。だから、その女性の負担にしても、育児、介護、仕事。それを皆でサポートする体制を作ろうと思います」(三原氏)
こう答えた同氏に対し、番組MCのみのもんた氏(71)が「政治に入ってびっくりした? この世界入って良かった?」と聞くと、三原氏は「そう思います」と政治家になったことを良かったと思うと語った。
そして、所属政党として自民党を選んだ理由については「日本の未来を任せる政党は自民しかないと思っていました」と語った。
今回の選挙にも勝利し、議員として2期目が開始するが、そこで気になるのが次なる道筋だ。みの氏は三原氏が大臣になる気持ちはあるのかを聞いた。
「私は自分の政策を実現したい。そこで2期目の挑戦をしました。1期目もその考え方は同じでしたが、政治家を目指したというよりは、政策を目指したいのです。介護福祉政策等を目指したいです。(入閣については)そんなことはないと思う。ないと思います」
このように、今回の当選で入閣するという見込みについては否定をした。
https://abematimes.com/posts/1011509

2016/07/11
 神奈川選挙区でいち早く当確が出た自民党の現職、三原じゅん子氏(51)だが、生出演したテレビ東京系「池上彰の参院選ライブ」ではジャーナリスト・池上彰氏(65)の“池上無双”に苦戦した。
 麻生太郎財務相と菅義偉官房長官が別々の候補を応援したため、池上氏は両氏の仲が悪いか質問。三原氏は「私にはそういうことはよくわかりません」と不仲説を否定せず、池上氏は「大変、正直なお答え、ありがとうございます」と皮肉を込めた。
 また、VTRで「神武天皇以来の伝統を持った憲法を作らないといけない」と主張した三原氏は、池上氏に神武天皇は実在の人物か聞かれ「そういうふうに思ってもいいのではないか」と回答。池上氏に驚かれていた。
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/07/11/0009273469.shtml

2016/07/11
 参院選は10日投開票され、神奈川選挙区(改選定数4)では、自民党現職の三原じゅん子さん(51)が100万を超える得票でトップ当選した。
 公明党新人の三浦信祐さん(41)は党幹部らの手厚い支援を受けて初当選。自民党の推薦を受けた無所属現職の中西健治さん(52)も議席を獲得し、与党系で3議席を確保した。比例選から転身した民進党で前参院議員の真山勇一さん(72)は安倍政権への批判票を集め、議席を獲得した。一方、同党現職の金子洋一さん(54)と、共産党新人の浅賀由香さん(36)は無党派層の支持が広がらず、一歩届かなかった。
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/news/20160711-OYT1T50076.html

 

 

以下、「神武天皇」「神武」を含む投稿。

 

以下、「憲法」関連の投稿。

 

以下、「三原じゅん子」を含む投稿。

 

追加記事

2016/07/13
「新たに強力な布陣をつくっていきたい」――。選挙後、こう胸を張った安倍首相は、8月3日にも内閣改造・自民党役員人事に踏み切る。岩城法相、島尻沖縄担当相が相次いで落選したこともあり、大規模な改造になりそうだ。
 “目玉”は、三原じゅん子氏。自民党候補で唯一、100万票以上を獲得。神奈川選挙区で2位以下を大きく引き離し“入閣当確”とまで言われている。
「三原さんはぶっちぎり当選が間違いないのに、さらに票を積み上げようと地域行事を細かく回る『どぶ板』を徹底していました。ガムシャラに動き回ったのは、“圧勝すれば大臣”というニンジンを官邸にぶら下げられたからではないか。女性活躍担当相などでの初入閣がささやかれています」(官邸事情通)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185519

2016/07/14
プレイバック池上無双 VS今井、三原、朝日
 各局が放送した参院選特番のなかで、やはり話題となったのが、池上彰氏が司会を務めた『TXN選挙SP 池上彰の参院選ライブ』(テレビ東京系)だ。政治家たちに鋭く切り込む姿は、「池上無双」などと呼ばれているが、その一部を振り返ってみよう。

 まずは、沖縄出身の今井絵理子氏に対し、米軍基地問題について質問した場面。
今井「1回沖縄に入って沖縄県民の話を聞いたりしていく中で、もっともっと足を運んで取り組んでいかなければならない問題だと感じました」
池上「沖縄の問題について、立候補してから初めていろいろ考えるようになったということなんでしょうか?」
今井「はい、そうですね」
 これから沖縄の問題を考えていくという今井氏に「びっくりしました」と池上氏。

続いて、自民党の三原じゅん子氏とのやりとり。
池上「神武天皇以来の憲法を作らないといけないとおっしゃってましたね。これ、どういう意味なんでしょうか?」
三原「いや、全ての歴史を受け止めて、という意味であります」
池上「じゃあ神武天皇というのは実在の人物だったという認識なんでしょうか?」
三原「私はそういうふうに思ってもいいのではないかと思っています」
 池上氏は「学校の教科書でも、神武天皇は神話の世界の人物で実在したのはもっと後だということになってます」と驚いた表情を見せた。

 そして、元ビーチバレー五輪代表で、自民党から出馬し当選した朝日健太郎氏。
池上「どこの委員会に所属して活動したいとお考えですか?」
朝日「まだそこはこれからの相談になってくると思うのですが、スポーツの価値が多岐にわたるというのが私の考えですので、非常に横断的にできるのかなと思っています」
池上「普通スポーツをやりたいというなら文教科学委員会という具体的な名前が出てくるのかなと思ったらそれはこれからの相談ということなんですか?」
 池上氏は、「それでいいのかなという気はしますけれどもね」と首をかしげた。
※女性セブン2016年7月28日号
http://getnews.jp/archives/1490739

2016/07/16
 10日の参院選特番はテレビ東京の「池上彰の参院選ライブ」が11.6%で民放1位となった。13年の参院選、14年の衆院選に続いての3連覇となったわけだが、人気の理由は池上氏の鋭く切り込む質問によるところが大きい。
 たとえば、初当選した沖縄出身の今井絵理子氏が、沖縄の基地問題について「これから向き合う」とした答えに対しては「ある意味正直ですが、ちょっとビックリ」とコメント。
 また、三原じゅん子氏が「神武天皇以来の日本の歴史を踏まえた歴史を作りたい」というと、「三原じゅん子さんは、神武天皇が実在の人物だと思っているのですか?」と切り込んだ。
 「大物議員すらムキにさせるほどの切れ味鋭い質問は痛快ですし、あまりに無知なタレント議員にも辛辣です。そこが視聴者を虜にするところでしょう。他局は、“打倒池上!”で若い人気タレントなどを擁し挑んだんですが、やはり今回もダメでしたね」(テレビ局関係者)
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160716/enn1607161619021-n1.htm

 

(2016年7月12日)