失われた20年、そして神武以来のハイパーメガ不況へ突入

 政府は、福島第一原子力発電所の事故の影響で避難指示を出している半径20キロ圏内を、22日午前0時をもって「警戒区域」とする方針を決めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110421-00000003-nnn-pol

敗北・撤退を「転進」と称するがごときスリカエです。
「警戒区域に指定」ではなく「強制的退去命令」とハッキリ言うべきだ。

 米エネルギー省は19日までに、福島第1原発の周辺地域に1年間とどまった場合の被曝線量の予測図を発表した。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/photos/20110420/dms1104201540012-p1.htm

これは現時点での予測。これを上回るか下回るかは、
誰ぞの発言ではないけれど「神のみぞ知る」だ。

Roosevelt Grier – Down So Long(1964/07)
シングル “In My Tenement” のB面。

かかる仕儀に至っても、原発はなお国是であり国策であり続けている。
従って前途有為な学生諸君は、いくら家族の命を心配し国の将来や地球環境を憂うるからといって、徒党を組んで原発反対デモなどをしてはならない。
国家権力にまつろわぬ人物としてマークされ、一生浮かばれないぞ。
それに今さら原子力発電をやめようが続けようが、かつての繁栄を取り戻すことは残念ながらむずかしい、つーかムリなのだ。
であるからして、思いつめて突飛な行動などせぬよう、くれぐれも自嘲を…もとい自重を願いたい。

Every Little Thing – 12ヶ月(2010)
作詞:五十嵐 充、作曲:菊池一仁、編曲:Every Little Thing、中野雄太
アルバム “CHANGE”(2010/03/24)所収。

霧島昇、松原操 – 三百六十五夜(1948)
作詞:西條八十、作曲:古賀政男
新東宝「三百六十五夜」主題歌。裏面は二葉あき子の「恋の曼珠沙華」。

水前寺清子 – 三百六十五歩のマーチ(ワン・ツー・パンチ)(1968/11/10)
作詞:星野哲郎、作曲:米山正夫、編曲:小杉仁三

◆    ◆    ◆

The Clark Sisters – St. Louis Blues March(1959/01)

accompanied by The Ramblers
If you’re not familiar with the Clark Sisters name, they were billed as The Sentimentalists while members of the Tommy Dorsey band from the mid-‘40s to the early ’50s. Here’s their Wikipedia page https://en.wikipedia.org/wiki/The_Sentimentalists and their most famous Dorsey hit “On The Sunny Side Of The Street”
Remembering the last living Clark Sister, Ann Clark Terry, who has passed away in Kalispell, Montana, at the age of 103. See also this 45 flip side “Hot Toddy”: • 1959 R.I.P ANN CLARK TERRY: The Clark Sist…

センチメンタリストは「クラーク・シスターズ」(または「オリジナル」クラーク・シスターズとも呼ばれ、現在の同名のゴスペル音楽グループと区別するためにそう呼ばれています)は、アメリカのクローズハーモニー歌唱グループで、
(中略)
1944年に人気のあったパイド・パイパーズの後任としてトミー・ドーシー・バンドと契約した時、わずか17歳から23歳の時に加入しました。パイパーズはドーシーのバンドを脱退し、独立しました。
彼女たちは同時代のバンド(アンドリューズ・シスターズやマクガイア・シスターズ)ほどの名声や富を得ることはありませんでしたが、クラーク・シスターズの録音は、しばしばインストゥルメンタルセクションを模倣する独特のボーカルスタイルでジャズ愛好家に高く評価されています。

<The Sentimentalists – Wikipedia よりGoogle 翻訳>
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Sentimentalists

<参考>
Tommy Dorsey and his Orchestra – On The Sunny Side Of The Street(1945)
vocal: The Sentimentalists

◆    ◆    ◆

Glenn Miller and the Army Air Corps Orchestra – The St. Louis Blues March(1955)

Tex Beneke and his Orchestra – St. Louis Blues March(1948)

Based upon Jerry Gray’s famous wartime arrangement for Glenn Miller’s AAF band (and not released commercially by Miller at that time), this new recording of the W.C. Handy classic by the Miller-styled Beneke band was a substantial hit, reaching #5 on Billboard’s best-sellers chart.

Glenn Miller Orchestra – St. Louis Blues March

<参考>
Glenn Miller – St. Louis Blues(live 1940)

Live Chesterfield Broadcast from Duke University,Durham, North Carolina 15/ may/ 1940. Solos: tpt Clyde Hurley, Tenor sax Tex Beneke, tpt. Hurley

Kay Kyser and his Orchestra – St. Louis Blues(1939)
vocal: Ginny Simms

recorded in New York December 26, 1939
A touch of Gershwin enhances this arrangement of the W. C. Handy standard.

<参考>
Paul Whiteman and his Orchestra – St. Louis Blues(1926)
(instrumental)
recorded in NYC March 29, 1926

<参考>
Bessie Smith – The St. Louis Blues(1925)

recorded in NYC January 14, 1925
Louis Armstrong (cornet) and Fred Longshaw (organ) accompany Bessie on Handy’s 1914 blues standard.

<参考>
Prince’s Band – St. Louis Blues(1915)

(under the supervision of G. Hepburn Wilson)
recorded in NYC October 21, 1915
1st Recording Of “St. Louis Blues”
Charles Prince’s Columbia Records house band managed to squeeze three lively run-throughs of Handy’s famous song onto this 12-inch, four-minute, one-dollar disc.

 警察庁は20日、住民の避難誘導に向かい、津波に巻き込まれた福島県警双葉署地域交通課の警部補(41)の死亡を確認したと発表した。東日本大震災による警察官の殉職は23人目で、依然7人が安否不明となっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000143-jij-soci

まるでお上の仕事だけが貴いみたいに「殉職」と表現するのは一般人の感情とは乖離しています。
「殉職」というなら、地震・津波発生時に仕事をしていたすべての死亡者が「殉職」です。

太陽にほえろ! 殉職のテーマ

  ※(追記:この動画は削除されました

 

井上尭之バンド – 太陽にほえろ! 殉職者へのレクイエム

  ※(追記:この動画は削除されました

 

 細川厚生労働相は20日の衆院厚生労働委員会で、東京電力福島第一原子力発電所の事故対策として、同原発周辺住民を対象に被曝(ひばく)量などを調べる健康診断を行う方針を表明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000738-yom-soci

一聴、素晴らしい提案のように思えますが、将来の健康被害を国が補償しないための布石・仕掛けだとしたら、これ以上悪質なやり方はないということになります。
そうさせないためには、まずはきちっと登録し、定期的な追跡調査を約束させる必要があります。
と同時に、まだ放射線被害は「事故」として継続中、事態の真っ只中ですから、とにかく身の安全を図ることが第一です。

「メンバーの1人が声をかけると、中年女性はたどたどしい日本語で『ココからココまで、ワタシの家だったのに、みんな壊れたよ!』と訴えたというのです。アジア人なのは間違いない。表情に悲壮感はなく、乗っていた車は多摩ナンバー。みんなで『怪しすぎる』と話しました」
 一行が連想したのは、戦後の混乱期、一部のアジア人が持ち主がよく分からない土地を不法占拠したこと。大惨事の影で、土地収奪などを狙っている者がいるとすれば大問題。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110420/dms1104201550016-n1.htm

被災地の空き巣・窃盗被害も、そういう方面の人たちである可能性が高いと思いますが、これが今のところ証拠がないときている。

Ethel Waters – Thief In The Night(1935)
orchestra conducted by Russell Wooding
セリフ部分あり。

recorded in NYC October 16, 1935
“Take it easy, Greasy, you got a long way to slide!” Ethel introduced this and the also-posted flip side “Hottentot Potentate” in the 1935 revue “At Home Abroad,” the first Broadway musical directed by Vincente Minnelli, with songs by Arthur Schwartz & Howard Dietz and also featuring cast members Bea Lillie, Eleanor Powell, Reginald Gardiner, Eddie Foy Jr, and John Payne.

The Johnston Brothers – The Bandit(1954/05)
orchestra and chorus conducted by Johnny Douglas

The British vocal group spent four months on the Cash Box charts and peaked at #17 with this tune about the “the bandit from Brazil,” inspired by the popular Brazilian film western “O Cangaceiro.”

島 香太郎 – 恋泥棒(1959)

Eddie Hodges – Bandit Of My Dreams(1961/12)夢の盗賊

Donnie Brooks – He Stole Flo(1962)

Dick and Dee Dee – Thou Shalt Not Steal(at Costa Costa Mesa, 2009/02/14)
曲としては3度目の引用。

Oma Page – Thief Of Love

Thief Of Love、訳せば恋泥棒ですか。来夢来人とともにかつてパブやスナックの店名に多く使われたと云われてますが、東京じゃあまり見かけませんでした。

奈美悦子 – 恋泥棒(1968)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

奥村チヨ – 恋泥棒(1969/10/01)
作詞:なかにし礼、作編曲:鈴木邦彦

エース7 – 恋泥棒

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Chér – Gypsies, Tramps & Thieves(1971/09/01 mono 45)悲しきジプシー

arranged by Al Capps
produced by Snuff Garrett
Pop Chart Peaks: #1 on Billboard, Cash Box & Record World – Easy Listening Peak: 6 – UK Peak: 3 (NME, MM)
Cher Bono’s first of three solo singles to reach #1 on The Hot 100 during the first half of the 1970s decade (followed later by “Half Breed” and “Dark Lady”).

The New Seekers – Beg, Steal Or Borrow(UK:1972/02/25, US:1972/03)
ザ ・ニュー・シーカーズ – 僕は素敵な恋泥棒
タイトルは「乞い願うか、盗むか、借りるか」の意。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券が、債券売買業務の巨額損失で平成23年3月期で約1400億円の赤字に転落したことが20日、分かった。債券業務関連で損失約800億円を計上。財務基盤強化のため、300億円規模の資本増強を検討する。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110420/eca1104202111008-n1.htm

発表するリポートや目標株価が市場の動向を左右する同社ですが、紺屋の白袴てェやつですか。

金ヘン糸ヘン朝鮮特需、神武景気、もはや戦後ではない、マネービル、三種の神器、岩戸景気、所得倍増論、高度経済成長、東京五輪、マイカーブーム、3C、昭和元禄、GNP世界第2位、千里万博・・・
あの時代は切なく、哀しく、それなのに なんだか面白かったですねぇ。
今じゃ株の売買もミリ秒(1000分の1秒)単位ですから、シロートの出る幕はありませんし、長く生きても良いことないし。

袴姿の歌手。畠山みどり。姿憲子もそうか。

バブル景気のころは演歌界きっての株トレーダーとしても知られていた。バブル全盛期の時には47億円儲けていたが、崩壊と共に一変し、22億といわれる借金が残った。現在はあと数千万円残すのみとのこと(2009年本人のブログより)、もう一切株などの投資はしないと誓い、ゴルフも止めている。
その借金騒動の際には「自己破産だけはしたくない」「あの千昌夫だって頑張っている、私が負けるわけにはいかない」と誓って、精力的に活動。バラエティ番組にも進出し、借金返済に駆け回った。
<畠山みどり – Wikipedia>

歌った本人が歌の世界観と正反対の行動をしてしまった。
まぁ芸能界というのは そういうものかもしれません。

畠山みどり – 人生街道

  ※(追記:この動画は削除されました

 

追加記事

白川方明日銀総裁は22日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)に掲載されたインタビューで、上半期の日本経済が東日本大震災の影響でマイナス成長に落ち込むとの見通しを明らかにした。同総裁は「第1、第2四半期の国内総生産(GDP)は減少するとみている」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110423-00000015-jij-bus_all

そんななか 政府は 国民を救うよりも先に 東電を救済する算段で忙しいようです。
そして切迫するドル信用失墜とプライムローン危機。こちらは原発爆発以上のマイナス効果を世界中に与えることは必至なため、みな固唾をのんで推移を見守っております。
(2011年4月23日)

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