Baubles, Bangles, & Beads

 ビジネスホテルチェーン大手の東横イン(東京)の厳しいノルマが波紋を広げている。会員カードの獲得ノルマを達成するため、社員が自己負担で入会金を支払って複数加入、なかには会員証に必要な顔写真が足りず、ペットや雑誌のモデルまで使うという、まるでお笑いのような例もあったという。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101027/dms1010271618019-n1.htm

いやぁブラックですナァ。
こんなくだらん指示を下す者はふつうだったら無能の烙印を押されると思いますがね。
頑張っている社員には悪いが、私は泊まりません。

 民主党は先週21日、朝鮮学校への高校授業料無償化適用を可能にする文部科学省の専門家会議の基準案を了承する見解を正式決定した。文科省はこれを受けて基準を正式決定し、年内にも国民が支払った税金から就学支援金が支給されるという。
 私はまったく理解できない。断固として反対したい。
 朝鮮学校は、北朝鮮の故金日成主席や金正日総書記に無条件で忠誠を誓い、拉致問題への関与が指摘される朝鮮総連が事実上支配している。反日的な思想教育が行われており、拉致事件についても、歴史教科書で「日本当局が極大化」などと記述している。
 柳田稔拉致問題担当相(法相)も「(歴史教科書について)承服できない内容があり、訂正してもらわないといけない」と否定的見解を述べているのに、民主党は「教育内容不問」とする基準案を受け入れた。
 こうした議論になると「子供には罪はない」という意見が出てくるが、もし、オウム真理教が学校をつくっても、民主党は同じような判断を下すのか。子供たちを間違った方向に洗脳する学校に税金をつぎ込むことには、国民のほぼ全員が「ノー」というはずだ。
 文科省の専門家会議のメンバーや議事録が非公開というのも異常。そもそも、民主党は野党時代、「情報公開」「情報開示」を金科玉条のごとく掲げていたではないか。沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件のビデオ公開を先延ばししたことも含めて、党の自殺行為というしかない。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101027/plt1010271507002-n1.htm

夕刊フジの連載『安倍晋三の突破する政治』より。
これはまったく同感、わが意を得たりの文章です。
全体主義カルトに容易に与するということは大日本帝国の反省が無いということになるし、ひいては日本国憲法の精神を蔑ろにしていることにもなるんですよ。

 27日に始まった政府の行政刷新会議の事業仕分けの会場にロック歌手で俳優の内田裕也さんが姿を現した。内田さんは「民主党も今、人気落ちているから。しっかりやんないと。勝負だと思う」と話し、ほかの傍聴者たちに交じって席に座り議論を見守った。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/101027/trd1010271006002-n1.htm

相変わらずの上から目線発言もロケンローラーの芸のうち?

 在日作家の金石範氏(85)が、長編『死者は地上に』(岩波書店)を書き下ろした。戦中に過酷な鉱山労働が行われた過去を持つ東北の町を舞台に、若くして死んだ在日朝鮮人たちを描く。
 中でもこの町の出身者でソウルへ留学後、軍事政権下の韓国で悲劇に遭い、死を選ぶ青年の話は痛ましい。
 <死者の形を借りて生者が語る。それで死者は歴史に、世界に、宇宙に満ち溢(あふ)れているんだ>。作中の一節である。1948年に韓国・済州島で起きた「四・三事件」を題材にした大長編『火山島』を執筆した作家は現在も、言葉を通して死者と向き合う。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20101026-OYT8T00472.htm?from=navlk

話は違うのですが、在日の方々が用いる通名、あるいは帰化後に使う日本的な姓名は、漢字として左右対称の字を使いたがるというのは、本当でしょうか。
文字のシンメトリーに何か呪術的価値を見出しているということでしょうか。ハングル文字などは、しかしシンメトリーはむしろ少ないですよね。
中国出身者は漢字一文字の対称性にはあまりこだわらないようです。良い意味の文字を使うとか、縁起のいい対句を入口の左右に貼る(対聯=トイリエン)いうことはあるでしょうけど。

新潮社刊、新潮選書 金賛汀 著『韓国併合百年と「在日」』1260円
なぜ日本に来たのか、なぜ差別されたのか、なぜ過激化するのか、祖国はどこか。
1910年8月の韓国併合から一世紀、なぜ「在日」は生まれたのか? 併合の原点から振り返り、戦前、戦中に海峡を越えた人々が日本に住み着いた理由、戦後に総連・民団が生まれてきた経緯、「北朝鮮帰還運動」と日本人妻の実態、総連の衰退と新しい世代など、在日二世の著者が自らの体験も踏まえ百年の歴史を総括する。
http://www.shinchosha.co.jp/book/603658/

この本は歴史的客観的事実を綿密に調査した労作で、まさに今年読むには相応しい一書だと思います。
日韓の多くの人たちが「訛伝・偽伝」や「風聞」を信じ、改竄・捏造された話を真に受けて徒に感情的な対立を繰り返しているのは、正確な歴史と向い合ってないからでしょう。
そういう部分でもこの本はたいへん勉強になります。
互いの「民族」としての惨憺たる理解と評価は、そのあとでも十分です。

◆    ◆    ◆

森ビルが不振 中国バブル崩壊始まる(2008/10/27)

外国メディアが予測 2010年中国経済破綻

  ※(追記:この動画は削除されました)

 

中国バブル間もなく崩壊―エンロン破綻の予言者が予測

  ※(追記:この動画は削除されました)

 

上海万博閉会まであと4日。
1年以上も前から云われている中国住宅バブル崩壊もいよいよ秒読み段階に入ったということでしょうか。
そうなれば反政府暴動も当然予想されるわけで、ここへきて中共政府が反日デモにブレーキをかけ始めたのも肯けます。

米金融会社が仕掛けた中国不動産市場の罠
 マイホーム購入は、中国人にとって強迫観念的な夢になっている。マイホームを購入していない者にはまるで社会的地位がないかのような概念が巷にあふれている。そして、マイホームを購入済みの者は、賃料などの副収入を夢見て、2軒目、3軒目の購入を講ずる。これを鑑みれば、中国の不動産市場のバブルはまだまだ膨らみそうである。住宅価格の値上がりは止めることができそうにない。モルガン・スタンレーは2年前、暴騰し続ける中国不動産市場向けに世界から集めた42億ドルもの資金を以って、不動産投資信託を新規に設定している。その資金の50%が再度中国に投資されたため、不動産価格が再暴騰した。それを見た資本家(中央政府所属の国有企業も含まれる)が、遅れをとらじと、不動産市場に一気になだれ込んだため、土地売買価格が各地でぐんぐん上がってしまったのである。
http://j.people.com.cn/94476/7178433.html

愚か者は食い物にされる――いつの時代、どこの国にでもある話です。
人民をそこまで愚かに育てた(スポイルし続けてきた)のは中共政府であって、住宅バブルとその崩壊の大元の責任は彼らにあるというべきでしょう。

日本でも昭和30年代初頭から投資ブームが起き、1956(昭和31)年には「マネービル」なんて言葉が流行りましたね。映画でも『投資令嬢』(1961年)『喜劇 駅前金融』(1965年)などその方面を題材にした作品が作られてます。
しかし日本の場合、庶民にとって住宅は一生かかっても買えるかどうかのシロモノなので投資の対象とはなりにくく、いわゆる住宅バブルは起こりませんでした。
近年、業界的にマンション建設ラッシュがあって供給過剰となり、値崩れを起こしてディベロッパーが倒産した、という程度です。
80年代後半のいわゆるバブル景気のころに、日本の大会社が海外の不動産や絵画を買い漁って大顰蹙を買ったのは記憶に新しいところですね。
奢れる者は久しからず、バベル(Babel)の塔だって久しからず。これ、人類全体にいえることでしょう。

 

bubble
1 泡。あぶく
2 泡のように消えやすく不確実なもの

babble
1 不明瞭なしゃべり方をする;〈幼児などが〉片言をいう
2 くだらないおしゃべりをする
3 〈小川が〉さらさら音を立てて流れる;〈鳥・人の声が〉さざめく

bauble
1 安ぴか物;つまらない物;子供だまし
2 (英)クリスマスツリーにつける飾り玉
3 道化の笏杖
<Yahoo!辞書>

では、バブルつながりということで少々強引ですが(笑)
こんな歌はどうでしょう?

The Kirby Stone Four & Jimmy Carroll & orch. – Baubles, Bangles And Beads(1958/05/19)
orchestra and chorus conducted by Jimmy Carroll
案外ソフト・ロックの淵源はこのあたりかもしれんね。

Chart Peaks: Billboard #25 (radio), #50 (Top 100), Music Vendor #25, Cash Box #31
Like “Stranger In Paradise,” this song began as a melody by Borodin from the Polovtsian Dances sequence of his opera “Prince Igor,” given lyrics for the hit Broadway musical “Kismet.” Though Kirby Stone swings it here, the tune is more frequently presented as a ballad.

Peggy Lee – Baubles, Bangles And Beads(1953)
orchestra conducted by Victor Young
Pop Chart Peak: Cash Box 34

Like “Stranger In Paradise,” this song began as a melody by Borodin from the Polovtsian Dances sequence of his opera “Prince Igor,” given lyrics for the hit 1953 Broadway musical “Kismet.” For the bright-tempo 1958 version by the Kirby Stone Four

Vincent Lopez and his Suave Swing Orchestra – I’m Forever Blowing Bubbles(1939)

Selvin’s Novelty Orchestra – I’m Forever Blowing Bubbles(1919)

recorded in NYC July 31, 1919
Among the very first tracks recorded by the Selvin Orchestra was this major waltz hit of 1919. The lyrical credit of “Jean Kenbrovin” was a collective pseudonym for writers James KENdis, James BROckman, and Nat VINcent.

追加記事

万博後の反動 経済低迷の恐れ――上海万博閉幕 バブル崩壊の恐れも?(2010/11/05)
2010/11/05 にアップロード

(2010年11月6日)

追加記事

 ロック歌手で俳優の内田裕也さんが15日朝、政府の行政刷新会議(議長・菅直人首相)による事業仕分け第3弾後半の会場となった東京・五反田ののTOCビル(東京卸売りセンター)を訪れた。
 内田さんは、民主党の枝野幸男幹事長代理が開会式のあいさつで「すべてが事業仕分けの結論通りにはなっていないのは(行政刷新会議が)最終決定権限を持った機関ではないこと」などと発言したことに、「ちょっとムッとした」と怒りモード。「法的拘束力がないっていうのは、なぜ、(昨年11月の事業仕分けが)始まる前に言わないんだよ」と説明が不十分だと批判した。
 内田さんは、事業仕分けによる無駄削減に注目していただけに「ここで仕分けられたものはすべて実行されると思ったから1年間通ったんでしょ」と嘆いていた。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101115/fnc1011151117007-n1.htm

関心のある人なら、皆さんそれくらいご存知のはずなんですがねぇ。
仕分けは根拠がないんです。ただの「ご意見」「衆人環視の中での政治的圧力」。
予算編成の段階で、ようやく帰趣が明らかとなります。

(2010年11月15日)

追加記事

中国バブル崩壊間近(2011/07/16)

(2011年7月17日)

追加記事

福岡の今泉らしい。
(2016年4月16日)

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