「神州天馬侠」(1925-28)は吉川英治、「神州纐纈城」(1925-26, 未完)は国枝史郎

日本はそのレベルに一度たりとも達していない。
昭和30年代にテレビで人気だったアメリカのファミリードラマに出てくるような家にさえついに手が届かなかった。
それというのもこの国じゃあくまでも国家が主体であって、国民は国家を支える役目でしかないからね。
だもんで政治家や官僚は国民を国家の中心・主権者と規定する戦後憲法が嫌で嫌で仕方がない。その気持も分からんではないが心得違いも甚だしい。もっとも今さら悔い改めたとこで 時すでに遅しだが。

 

手に滑空してくれるとは、なかなか可愛いもんだね。

それはさておき、
ペットというのは繁殖させないで、死ぬまで飼うといえば聞こえはいいかもしれんが、ありていに云えば「飼い殺す」のが通例で、それが果たしてその個体にとって「幸せな」「生」だったのか、人間のエゴではないのか、と近ごろ思うようになった。

ベルギー北西部の小都市イーペルで13日、中世欧州の猫虐待の歴史を忘れないようにするため、猫に仮装した市民や猫の張りぼてが市中心部を練り歩く3年に1度の「猫のパレード」が行われ、日本からのツアー客多数を含む数万人の猫好きが集まった。
 中世に毛織物輸出で栄えたイーペルでは、商品をネズミに荒らされないよう倉庫で飼っていた猫が必要以上に繁殖。中世から19世紀まで多くの猫が、現在は市庁舎として使われる毛織物産業の拠点の壮麗な建物から投げ落とされ、殺された。猫を魔女の使いとみる迷信が背景にあるとされる。

<ベルギー「猫祭り」に数万人 中世の虐待記憶に – 共同通信 より一部引用>
https://this.kiji.is/368559312647504993?c=39550187727945729

投げ落とすとはまたむごい殺し方だねぇ、、、

Kattenstoet 13 mei 2018 Ieper
Stad Ieper
2018/05/02 に公開

ベルギー イーペル(蘭: Ieper、イープル、仏: Ypres)

そのベルギーでもご多分に漏れず反ユダヤ・移民排斥の極右集団が存在感を増している。
先般彼らが派手な親子喧嘩を撮った動画に「移民が老人を襲っている」とウソのキャプションを付けて公開。
それがバレてまた一悶着という、いかにものお話。つまりはフェイクニュースですな。

しかし大勢の移民を受け入れた国で、一部の移民がマフィア化、ギャング化し犯罪に走っているのもまた事実。移民問題の根の深さが想像されるのだ。

 

ジェイコブ・ヘンリー・シフ(英語:Jacob Henry Schiff、1847年1月10日 – 1920年9月25日)は、ドイツ生まれのアメリカの銀行家、慈善家。ヤコブ・ヘンリー・シフとも。生まれた時の名前(即ちドイツ名)は、ヤーコプ・ヒルシュ・シフ(Jacob Hirsch Schiff)。高橋是清の求めに応じて日露戦争の際には日本の戦時国債を購入した。勲一等旭日大綬章を明治天皇より贈られる。

シフは2億ドルの融資を通じて日本を強力に資金援助したことで、日本勝利と帝政ロシア崩壊のきっかけを作った。以後日本は3回にわたって7,200万ポンドの公債を募集、シフはドイツのユダヤ系銀行やリーマン・ブラザーズなどに呼びかけ、これも実現する。結果として日本は勝利を収め、シフは一部の人間から「ユダヤの世界支配論」を地で行く存在と見なされるようになった。またこれ以後、高橋との親交を結んだ。
のちにシフが高橋に語ったところによれば、融資の理由はロシアでの反ユダヤ主義(ポグロム)に対する報復だったと言われている。1881年、また1903年4月にはロシアで大規模なポグロムが起こっていた。「ロシア帝国に対してたちあがった日本は神の杖である」とのち回想録に記している。

<ジェイコブ・シフ – Wikipedia より一部引用>

ロシア革命や独ソ戦にユダヤ資本がどういう役割を果たしたかについては不明な部分が多く、陰謀論めいた話がまかり通っている。
ソ連時代のソ連内ユダヤ人は革命直後はともかくすぐに冷遇され分散されたようだ。

 

自分が酷い目に遭って初めて物が分かるというのではナサケナイ。
しかもわざわざ投書したとなると家族や隣組一同にも累が及ぶ。

 僕は母が宗教団体の「生長の家」に出入りしていた関係で、青春時代は生長の家の運動に情熱を燃やし、今の日本会議の連中とも一緒に学生運動をやっていた。対立して追い出されたけど、今はよかったと思っている。あのまま日本会議にいたら、視野狭窄になっていたでしょうね。
(中略)
 彼らは「三島事件」の絶望を味わっている。三島由紀夫が憲法改正を求めて自衛隊に決起を呼びかけ、後に自決したことがトラウマになっているのです。安倍政権の間にしか憲法改正のチャンスはないから、何としても成し遂げなければならないという強迫観念があるのでしょう。
(中略)
 僕は、安倍首相の憲法改正には反対です。本来、憲法には夢や理想が必要なはずなのに、思想性もなく、ただ戦前に戻ろうとしているように見える。戦争であれだけの犠牲を払ったのに、教訓を生かせず、軍備を増強して国民の人権を抑圧するなんて愚かすぎます。僕は現行憲法は米国による「押し付け憲法」だと思っていて、自主憲法の制定には賛成だけど、自由のない自主憲法より、自由のある押し付け憲法の方がずっとマシだ。

<鈴木邦男氏が明言 「私は愛国者」と声高に言う人は偽物|日刊ゲンダイDIGITAL より一部引用>
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/228792

安倍政権・与党自民党を本当に支えているのは日本会議でも統一教会でもなく信濃町だ。
しかしそれとて永くは続かない。
デ~作さんが死んだらマルコーの存在意義も露と消える。つまりは税務調査対象としてのデ~作を護るために自衛隊海外出兵に賛成し、秘密保護法やら共謀罪やら、その他もろもろの成立に与してきたけど、そういう取引も必要なくなるってこと。
信者数・得票数はかなり前から減少傾向だし、墓で信者を縛ろうにもお墓いらない人が増えちゃっててこれもせいぜいあと10年。海外はカルトに厳しいし、中国はじゃ相変わらずの禁教。
いくら税金が優遇されてても建物維持・職員への給与支払いができなくなれば縮小するしかない。トップがそう判断する日は遠からずやってくる。
車椅子のデ~作さんが座化する日が発火点。票の提供がストップすれば自民は泥舟。みな逃げ出して瓦解する。
これをわれわれ医者は「そーか、瓦解」といってる。
グラッチェ!

2018/05/10
Police in India have arrested a father and son who allegedly conned a businessman by claiming a copper plate they possessed had been struck by a thunderbolt and had special properties, reported The Telegraph.

<’NASA Con Men’ Arrested in Aluminum Foil Spacesuits, Accused of Selling Fake Copper’Struck by Thunderbolt’ – Newsweek より一部引用>
http://www.newsweek.com/nasa-con-men-arrested-aluminum-foil-spacesuits-accused-selling-fake-copper-919100

 2人は親子で、アルミホイルで作った服を「特殊な宇宙服」だと説明し、事業家などからおよそ2300万円をだまし取っていたとして逮捕されました。
 親子はこの宇宙服について、「米粒を引き寄せることができる特殊な銅板からできている」「NASAにも数千億円で売れる」などとうそをついて投資を募っていたということです。

<アルミホイルの宇宙服で詐欺容疑、インド人親子逮捕(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180514-00000000-jnn-int

先端技術と野蛮な悪習が共存する 不思議の国インド。
一人で出した最高額はいくらだったんだろう。そのあたりでインド経済の現状が想像できそうな気がする。

Fonderia “My Grandmother’s Space Suit”(2010)FULL ALBUM
イタリアのプログレ・バンド。

1. Moebius Onion Rings 00:00:00
2. Istanbul 00:04:34
3. Loaded Gun 00:11:19
4. Gravity Wave 00:17:42
5. Liquid 00:23:25
6. A Billion Electric Sheep 00:30:07
7. Gojira 00:36:57
8. I Can’t Believe This Is Just a Pop(e) Song 00:43:52
9. Doctor’s Hill 00:47:18

以下、「星」「Star」「衛星」「Satellite」「人工衛星」「Telstar」「流星」「流れ星」「彗星」「隕石」「火球」等を含む投稿。

以下、「Moon」「月」を含む投稿。

以下、「インド」を含む投稿。

 自宅兼工場を全焼させたとして、愛知県警一宮署は12日、同県一宮市浅井町尾関、無職、纐纈(こうけつ)朝男(あさお)容疑者(83)を現住建造物等放火の疑いで逮捕した。任意段階の事情聴取に「家族から運転免許を返納するよう言われて口論になった。自暴自棄になり火をつけた」と話していたが、逮捕後は「でたらめ。間違いだらけ」と容疑を否認しているという。

<放火:83歳、免許返納が嫌で自宅に火 容疑で逮捕 愛知・一宮 – 毎日新聞 より一部引用>
https://mainichi.jp/articles/20180513/ddq/041/040/005000c

国枝史郎の伝奇小説『神州纐纈城(しんしゅうこうけつじょう)』がすぐさま連想された。

講談社 大衆文学館(文庫)国枝史郎『神州纐纈城』
発売日:1995年03月08日
内容紹介
武田信玄の寵臣土屋庄三郎は夜桜見物の折りに老人から深紅の布を売りつけられる。これぞ纐纈布!古く中国で人血で染められたとされる妖しの布だ。この布が発する妖気に操られ、庄三郎がさまよう富士山麓には、奇面の城主が君臨する纐纈城や神秘的な宗教団が隠れ棲み、近づく者をあやかしの世界に誘い込む。怪異と妖美のロマンを秀麗な筆致で構築し、三島由紀夫をも感嘆させた伝奇文学の金字塔。

<『神州纐纈城』(国枝史郎)|講談社BOOK倶楽部 より一部引用>
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062620024

「殿には学問を好ませられ、多くの書物もご覧のことゆえ、宇治拾遺物語などはとくに承知でございましょうな?」
「さよう……」
 と信玄はいぶかしそうに、
「それが何んとか致したかな?」
「宇治拾遺物語の百六十七節に『慈覚大師纐纈城かうけちじやうに入り給ふ事』こういう項目がございます」
「纐纈城の物語? おお、あれなら覚えておるよ」
「恐ろしい物語でございましたな?」
「さよう無残な物語であったな」
「山間にくろがねの城がある。無数の人間が捕えられている。彼らは天井へ釣るされて締木で生血を絞られる。その血で布が染められる。……その城の名は纐纈城。その布の名は纐纈である。殿! こうでございましたな? ところでここにあるこの紅巾、これこそ纐纈にござります!」
 快川長老はこう云いながら、膝の上の紅巾を手に取り上げた、そうして高く頭上へ捧げた。
 と、部屋内のともしびが、一時に光を失ったかのように、四辺朦朧もうろうと小暗くなり、捧げられた深紅の纐纈ばかりが虹のように燦然と輝いた。
 ここで物語は一変する。富士の裾野へ移らなければならない。

<国枝史郎 神州纐纈城 – 青空文庫 より一部引用>
https://www.aozora.gr.jp/cards/000255/files/1403_41259.html

おれは次回免許更新時に「返納」するつもり。
すでに右目が緑内障で視力検査に通らない状況だ。
証明書に使える代替物があればそれで問題はないよ。

2018/04/22
同記事によると、
このネタ大学が「開校」したのは2018年1月のこと。ネット掲示板「5ちゃんねる」ユーザー達が、偽の公式サイトや教員のSNS、校歌などを続々と制作し始めたのだ。
とのこと。
私も同校サイトを閲覧しましたが、ムダにレベルが高く、思わず釣られそうになりました。

<国際信州学院大学はどこにある?~架空大学サイトを現実の大学・企業関係者は笑えるか(石渡嶺司)- Yahoo!ニュース より一部引用>
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20180422-00084311/

これはいわばジョーク・サイト。
それで思い出したが、ひところ怪しげな方面が「通信教育の大学」を始め、ネットでそのバナー広告を頻繁に見かけたことがあった。あれはまだ続いてんのかねぇ。

以下、「大学」「大学生」「大学かぞえうた」「Campus」「College」「University」等を含む投稿。

 「僕が1969年にフリー・ジャズを始めたとき、根底には相倉さんの言葉、『やりたいことを思い切りやればいいんだよ』があったんです」
 60年代半ばまでは主流派のジャズメン。68年に大病を患ったことがフリーへ変遷したきっかけとも言われるが、一夜にして成ったわけではない。
(中略)
 一連の輪の中には筒井康隆(作家)もいた。
 「相倉さんがピットインの原稿を筒井さんにお願いしていた縁で、僕を紹介してくれた。僕が復帰したら筒井さんが観に来てくださり、フリー化を喜んでもらえて。毎週ライブが終われば飲み歩いて。ずっと筒井さんのファンだったからうれしくて。”全日本冷し中華愛好会”なんてのもやった。騒ぐ僕らを相倉さんは遠くから見ていてくれた」

<【ぴいぷる】山下洋輔、根底にあった恩師・相倉久人さんの言葉「やりたいことを思い切りやればいいんだよ」 – zakzak より一部引用>
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/180514/ent1805146675-n1.html

正直フリー・ジャズはピンとこない。
現代音楽でもそうだけど、やっぱり旋律が欲しくなる。

「ジャズ大名」筒井康隆&山下洋輔(ライヴ音源)
kaeruiwa1963
2016/03/26 に公開
Time: 10:41

これは作家の筒井康隆さんが、山下洋輔さんのコンサートにゲスト出演されて「ジャズ大名」他をクラリネットで演奏されているライヴ音源です。
岡本喜八監督の映画「ジャズ大名」の中で使われていたあの曲を、原作者である筒井康隆さんがクラリネットで演奏されてます。
【演奏曲目】
1. I SURRENDER DEAR (2:32)
2. ジャズ大名 (7:13)
【演奏】
筒井康隆 (Clarinet)
山下洋輔 (Piano)
杉本喜代志 (Guitar)
川端民生 (Bass)
小山彰太 (Drums)
武田和命 (Saxophone)
中村誠一 (Saxophone)
林 栄一 (Saxophone)

以下、「ジャズ大名」を含む投稿。

以下、「山下洋輔」を含む投稿。

以下、「筒井康隆」「筒井」「ツツイ」を含む投稿。

 昭和11年の二・二六事件で戒厳司令部が置かれるなど、昭和史の舞台となってきた「九段会館」(東京都千代田区)で解体に向けた作業が始まっている。
(中略)
 九段会館は、9年に帝国在郷軍人会が「軍人会館」として建設した。鉄筋コンクリートのビルに瓦ぶき屋根を冠した「帝冠様式」と呼ばれる外観が特徴だ。陸軍の青年将校らがクーデターを起こした二・二六事件で戒厳司令部が置かれ、戦後は連合国軍総司令部(GHQ)に接収された。
 その後、国が遺族会に無償貸与し、32年から遺族会がホテルや結婚式場などを運営してきた。遺族会会長の水落敏栄参院議員は「九段会館に泊まって靖国神社に参拝するのが遺族の思いだった。会館は遺族に愛され、心のよりどころでもあった」と振り返る。
 平成23年の東日本大震災でホールの天井が崩落し、死傷者が出た。遺族会は閉鎖を決め、国に返還した。

<昭和史の舞台「九段会館」解体へ着手 遺族会減少 建て替え後も戦争語り継ぐ場に – 産経ニュース より一部引用>
https://www.sankei.com/politics/news/180513/plt1805130005-n1.html

震災で崩落 九段会館 外観残し建て替え着手
TOKYO MX
2018/03/11 に公開

近年はやりの、
東京銀行協会ビルヂング(旧東京銀行集会所のファサードを利用)
損保ジャパン日本興亜横浜馬車道ビル(旧川崎銀行横浜支店)
中京郵便局、JPタワー(旧東京中央郵便局)
DNタワー21(旧第一生命館)
大阪松竹座、大阪取引所ビル
神戸地方裁判所
などと同じ『ファサード保存』てやつ。

以下、「九段会館」を含む投稿。

追加記事

(2018年5月20日)

追加記事

(2018年7月12日)