フランスのROCK/POPS(4)

フランス各地で11日、テロに反対するデモ行進や集会が行われ、仏国務省によると同国全土で史上最多の370万人が参加した。首都パリ(Paris)では、世界各国の首脳ら数十人が率いるデモ行進などに、約160万人が参加。「自由」や「シャルリー」などと叫びながら街を練り歩いた。
 パリを象徴する街並みを埋め尽くした参加者らは、7日の風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)本社襲撃事件に始まり、2件の人質立てこもり事件に発展して終結した連続テロ事件の犠牲者を追悼。一連の事件では3日間で17人が犠牲となり、フランスの過去50年間で最悪のテロ事件となった。
 パリの行進では、フランソワ・オランド(Francois Hollande)仏大統領がイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相やパレスチナ自治政府のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長を含めた世界の指導者らと腕を組み、歴史的な団結の決意を示した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3036244

とんだ偽善である。
フランスといえば自由・平等・博愛・人権だのと叫びながら同時に植民地を経営し、搾取をし、その自由を蹂躙し、独立運動を武力で押さえつけてきたお国柄だ。
イスラエルは神話を根拠にパレスチナを武力で奪い取り、他国に暗殺部隊を送ってナチの残党狩りをしてきた。

Les Jumelles – Il faut choisir(1963)
2度目の引用。

Claudine Coppin – Avec toi ma vie commence(1963)

Patricia Carli – L’amour en cage(1964)

Claudette Et Sylvie – Dum di la(1964)

Madeleine Pascal – La Vérité(1965)
vérité=真実

Maïté – Il pleut encore ce soir(1966)

Géraldine – Angelo(1966)

Catherine Desmaret – Comme dans un reve(1966)

Dominique Lorca – Les yeux du cœur(1967)

Yohana – À Hiroshima (1968)

Tinka Bell – Tinka Bell

Mizo – Folle de toi

Anne Marie David – Un peu romantique(1972)

Joëlle Jacquin – Pour nous aimer(1972)

 
 

追加記事

フランスの複数のメディアは12日、フランスの政治週刊紙「シャルリー・エブド」パリ本社の銃撃事件後、初めての発行となる最新号の1面の内容を報じた。
 偶像崇拝を禁じるイスラム教の教義に反し、預言者ムハンマドの風刺画を全面に描いている。14日発売予定の同紙が、イスラム教徒の反発を招くのは必至だ。
 最新号1面には、涙を流すムハンマドが「ジュ・スイ・シャルリー(私はシャルリー)」との標語を掲げている風刺画が描かれ、見出しには「すべては許される」と記されている。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150113-OYT1T50066.html

そのデモ行進の際に、ジョン・レノンの『imagine(イマジン)』が流れたのをご存知だろうか? あの名曲が、通りを埋め尽くす群衆の中に響き渡ったのだ。……その様子は、現在世界中の人々の心を震えさせているもよう。感動的な動画と合わせて紹介しよう。
http://rocketnews24.com/2015/01/13/533246/

Marche hommage à Paris “Nous sommes Charlie”
2015/01/11 に公開

“Imagine” – John Lennon @ Marche Républicaine Paris
2015/01/11 に公開

『シャルリー・エブド』紙の、ひいてはフランス人の、他者を茶化し嘲笑して貶めるだけの、自分たちにはとことん甘いゲスな根性を省みない限り、イスラム狂信者の凶行は已まないだろう。
こんなことで担ぎ出されて、ジョンレノンも泉下でさぞや困惑してるに違いない。
(2015年1月13日)

追加記事

(2015年1月15日)

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