なんだッ、その Tide は ? !

2017年5月25日、ソニーが運営するクラウドファンディングサイト「First Flight」の商品ページに、突如として『新しいトイ・プラットフォーム』という項目が追加された。
内容を見ると「ソニーのおもちゃ、6/1発表。」と記載があるのみで、遊び方の解説などは一切見当たらない。その代わりに、45秒間の動画が貼られていたので再生してみると……。

<なんだこれは……「ソニーのおもちゃ」が不思議すぎてPVを何度見返しても謎 6月1日発表予定 ロケットニュース24 より一部引用>
http://rocketnews24.com/2017/05/26/906002/

ソニーのおもちゃ、6/1発表。
toiobySony_JP
視聴回数 184,835 回
2017/05/24 に公開

ソニーの株価がまたまた上がりそう。
自分で作った何かと組み合わせて遊べるところがいいね。

6月2日の日経平均株価は、ついに2万円の大台を回復した。取引時間中としては2015年12月2日以来、終値では同12月1日(2万0012円)以来のことだ。
2日の前の6月1日も上昇で始まったわけだが、月初めの上昇は昨年7月以降、これで12カ月連続だ。売られすぎ、買われすぎを示すテクニカル分析の1つである「サイコロジカル・ライン」で例えると「12勝0敗(100%)」である。2万円回復は日本株への影響力が大きい米国株式市場の好調(1日はNYダウなどの3つの主要指数がそろって最高値更新)が大きいが、そのNYダウでは、あるテクニカル分析で「不気味な売りサイン」が点灯した。昨年10月にも点灯寸前までいった「ヒンデンブルグ・オーメン」である。

<田代昌之:日経平均2万円でもNYダウに不吉なサイン 市場観測 東洋経済オンライン より一部引用>
http://toyokeizai.net/articles/-/174556

ジンクスなど無い、このままずっと行ける、と感じたときにはもうバブルだろう。
人工知能(artificial intelligence、AI)はどう判断してるのかな?

以下、「ヒンデンブルグ・オーメン」を含む投稿。

アメリカのトランプ大統領は地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から脱退する方針を決定したと発表しました。パリ協定の規定では脱退は早くても2020年11月となりますが、世界第2位の温室効果ガスの排出国であるアメリカの温暖化対策が後退し、世界全体の機運に大きな影響が出ることが予想されます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170602/k10011003791000.html

かなり昔に “Point of safe return” を過ぎてしまったのだからハンデあり過ぎの排出権取引などやめちまえ、ってことだと思う。
結果、滅亡の時期が早まる。多少遅いか早いかの問題だ。

 昨年の大統領選をトランプ氏と争ったヒラリー・クリントン氏はツイッターに投稿し「歴史的な過ち」と指摘。「離脱は米国の労働者や家族を置き去りにする」と批判した。オバマ前大統領も声明で、トランプ政権が「未来を拒む少数の国に加わった」と批判した。世界でパリ協定に加盟していない国はシリアとニカラグアの2カ国だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM02H1Y_S7A600C1EAF000/

「歴史的な過ち」をし続けてきたのは巨大資本とグローバル企業とその利益代弁者の米政府だよ。
今更トランプ一人に罪を着せたところで何の意味もない。
地球環境を破壊し、文明を滅ぼすのは、畢竟 アメリカ人の強欲だ。

 ラーセンCにできた亀裂を観測している研究者らが所属する英ウェールズのスウォンジー大学は、衛星データをもとに「ラーセンCの亀裂から、過去最大級の氷山ができそうだ」との声明を発表した。
 厚さ約350メートルの棚氷に走った亀裂は6日間で17キロ広がり、南極大陸を覆う氷床につながる部分はわずか13キロまで減少した。「分離のときは恐らく非常に近い」とスウォンジー大の声明は述べている。
 ラーセンCは南極最北かつ最大の棚氷だが、亀裂ができた部分の氷塊が分離すると全体の10%が失われ、面積は記録上で最小となる。既に大陸から海にせり出した部分なため、分離しても海面上昇にはつながらないが、残った棚氷が不安定化し崩壊しやすくなる恐れがある。その結果、内陸部の氷河が海へ流出すれば、地球全体の海面が約10センチ上昇すると予測されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-00000031-jij_afp-env

氷山も棚氷もそのうち全部 融ける。それこそが大問題。
巨大氷山の漂流より、海水面の上昇 や 深層海流への影響のほうが ずっと恐ろしい。

以下、「温暖化」を含む投稿。

以下、「ラーセンC」を含む投稿。

以下、「南極」「氷」を含む投稿。

2014/01/31
 2013年12月、世界中の海岸で「キングタイド」と呼ばれる極端に大きな潮の満ち引きが発生した。これは月と地球と太陽が特定の位置関係になると発生するものだ。そして今、再びこのキングタイドが発生しようとしている。
(中略)
 キングタイドの条件がそろうのは1年に数回ほどで、今後は7月、8月、9月に起きると、ギル氏は解説する。また、地球は北半球の冬の時期に太陽との距離も近くなるため、今回のキングタイドはさらに顕著なものになっている。
(中略)
 キングタイドそのものは周期的に起きる自然現象だが、こうした極端に大きな潮の満ち引きは、地球温暖化により海面が上昇した、未来の地球の姿をうかがわせるものだと、ジル氏は指摘する。
「海面が上昇した50年後には、これがおおむね、通常の潮の満ち引きの姿になるのではないかと、我々は考えている」と、カリフォルニア・コーストキーパー・アライアンスの事務局長、サラ・アミンザデ氏は予測する。
 アミンザデ氏は、カリフォルニア・キングタイド・イニシアティブのメンバーでもある。これはキングタイドの写真の撮影を奨励することで、気候変動が沿岸地域に与えるであろう影響を具体的な形で示す試みだ。同氏は2013年12月のキングタイドをサンフランシスコで目撃したが、このときはサンフランシスコ湾の海水があふれ、海沿いの歩道が水浸しになっていたという。

<特大の大潮「キングタイド」、原因は ナショナルジオグラフィック日本版サイト より一部引用>
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8826/

Disaster response readied for’king tide’ flood risk
KHON2 News
2017/05/22 に公開
Scientists say they will be striking this month, June and July.

Waikiki King Tide Epic Mayhem!!!
xXSamurai_NikoXx AmazingGamer
2017/05/25 に公開

UH at the forefront of King Tides and sea-level rise research
University of Hawai’i News
2017/05/26 に公開

Community groups and media have been relying on University of Hawaii researchers for their expertise in sea-level rise and state’s record high tides. UH is also seeking the public’s help and involvement.

King tides roll in with high surf advisory in effect for south-facing shores
KHON2 News
2017/05/27 に公開

Friday’s high tide peaked at 5:07 p.m. and a high surf advisory remains in effect for south-facing shores through 6 a.m. Sunday.

 5月25日(現地時間)、ワイキキビーチ沿いでは、砂浜とホテルの建物との境に砂袋が積まれたり、海辺の売店に板が打ち付けられたりなど、いつもの陽気な雰囲気とは違った光景が広がった。
「珍しく大雨が続いていたこともあったんですけど、波がすごくて、ワイキキビーチの砂が流れ込んできたホテルもあったみたいですよ。ワイキキビーチにほど近いカラカウア通りも、川みたいになっちゃって…」(ハワイ在住ライター)
 原因はキングタイド――これは極端に大きな潮の満ち引き「大潮」の影響だ。日本でもYahoo!トピックスに記事があがるなど、大きな注目を集めた。気象予報士の崎濱綾子さんはこう説明する。
「キングタイドは、月と太陽と地球が一直線に並ぶときに発生します。年に1回くらい起きるのですが、低気圧の影響など海面に何か変動がある場合に、例年より潮位が上がることがあります。
 今回のハワイの潮位は、5月26日の予想が76cmに対して94cm、翌27日が88cmと記録されていました。これは岸壁を乗り越えていくほどの高さ。大きな人的被害などはなかったようですが、市街地に海水が流れ込み、車のタイヤが海水に浸かったり、花火大会が中止になったとの報告がありました」

<ワイキキビーチが大洪水の恐れに? ハワイを襲う「キングタイド」 – ライブドアニュース より一部引用>
http://news.livedoor.com/article/detail/13147177/

キングタイド自体は周期的現象なので、イコール地球温暖化のせい、とはならない。
が、どうも近年、その理屈では説明がつかないほどの高潮になりつつあるらしい。

海面上昇がこのまま続けば「常夏の楽園」は「炎熱の地獄」に変ずるかもしれんね。

ちなみに、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの花火大会はこんな感じだそうだ。

【ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ】花火 Hilton Hawaiian Village fireworks
Ryo Fujisawa
2015/10/03 に公開

2015年10月2日(金)の美しい花火です。

以下、「Hawaii」「ハワイ」を含む投稿。

以下、「Tide」「潮汐」「高潮」を含む投稿。

以下、「海面上昇」を含む投稿。

以下、「海面温度上昇」を含む投稿。

現状のGoogle検索の正体は、「知識の無い人に知識を授ける」ツールではなく、
「知識の豊かな人だけが知識を引き出せて」「知識の乏しい人には質の良くない知識しか与えない」ツールと言っても過言ではありません。
あるいは、知識の豊かな者と乏しい者、リテラシーの豊かな者と乏しい者の格差を拡大再生産するツールになってしまっている、とも言い換えられるかもしれません。
(中略)
こうしたことは、Google検索に限った話ではなく、他の検索サービスについても、インターネット全体にも当てはまります。
(中略)
「知識を手に入れるための知識」に自信が無い人は、いっそ情報源をGoogleやインターネットに頼らず、図書館や書店に通ったり、新聞やテレビといったマスメディアに頼ったりしたほうが良いのかもしれません。

<「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい。 Books&Apps より一部引用>
http://blog.tinect.jp/?p=40340

個人的には「見せない」「見せられない」のような活用・変化でハズれないようキーワードを語幹の「見せ」にするとか、「ブロードウェー」と「ブロードウェイ」のような表記の揺れを勘案・考慮して、検索するように心がけている。

Googleの検索結果1ページに出るのはほんとに大変で、うちでいうと「フジヤマ・ママ」で検索すると、今日の時点で1ページ目の真ん中あたりに出てくる。

逆に検索ロボットに拾われないようヘッダーにそういうタグを入れることも。
マ、いろいろあらーな。

追加記事

(2017年6月13日)

追加記事

(2017年6月28日)