イタリアのROCK/POPS(46)

2017/05/30
イタリアの主要政党は新しい選挙法を巡る合意に近づいている。主要政党は現在、ドイツの制度に似た比例代表制で、得票率5%未満の政党の議席数をゼロとする案を検討しており、議員らは来月の早い時期に新法案の第一案を議論する予定。合意が成立すれば、総選挙前倒しに道が開ける。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-05-30/OQQTWV6S972801

2017/05/30
29日の欧州株式相場はほぼ変わらず。レンツィ前首相の発言で前倒し総選挙の観測が高まり、イタリアの銀行株が下落した。
  ストックス600指数は391・25で終了。イタリア株の指標のFTSE・MIBは2%下げた。同国の銀行ウニクレディトは4・3%安。英米の休場で取引は薄い。
  レンツィ氏はイタリア紙メッサジェロに対し、ドイツとほぼ同時期の秋に総選挙を実施すればイタリアを巡る市場の不透明感を抑えられると語った。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-05-29/OQQ2N96VDKHS01

2017/05/31
新選挙制度は上院と下院の投票ルールを統一するとともに、議席獲得のための最低得票数を設ける。この制度にレンツィ前首相が率いる中道左派の民主党、ベルルスコーニ元首相が率いるフォルツァ・イタリア、そして反体制政党「五つ星運動」がいずれも支持しそうな理由の1つは、より規模の大きな政党が小政党を議会から締め出せる余地がある点だ。
主要政党の足並みがこれほどそろうのは極めて異例だ。もちろんそれで将来の政治的安定が確保されるわけでもない。比例代表により、1つの政党だけで政権を発足させるのは難しくなる。つまり、選挙後には政治的な駆け引きが繰り広げられる。左右両派の連立となれば、政権の基盤は揺れ動き、各種改革や財政政策でなかなか内部の見解が一致しないかもしれない。また五つ星運動が予想以上に躍進すれば、初の連立政権樹立を試みる可能性があり、その場合は投資家の動揺を誘うだろう。
https://jp.reuters.com/article/column-italy-election-idJPKBN18R05J

2017/05/31
イタリアの前倒し総選挙観測が浮上したことで、市場は動揺した。与党民主党のレンツィ党首が9月か10月の総選挙の可能性を示唆し、イタリアの株と国債が売られた。
  イタリア債とドイツ債の利回り格差は約4週間ぶりの水準に拡大。株式市場の指標のFTSE・MIB指数は29日に続落し、2営業日としては過去5週間で最大の下げ幅を記録した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-05-30/OQRZ2W6VDKHS01

こうして敏感に反応できる市場はむしろ「健全さを保っている」といえるのではないか? そこいくと日本は。

 

Jackie Kern

Jackie Kern – Desafinado(Slightly Out Of Tune)(1962)
2度目の引用。

Jackie Kern – Ting Tung
Karim ‎KN 164 Italy 1962 – with promotal “Yellow OBI” –
2度目の引用。

Jackie Kern – The Climb(1963)
2度目の引用。

 

Nuccia Podesta’

Nuccia Podesta’ – Che Tipo(1965)

Nuccia Podesta’ – Mi Parli Sempre(1965)

 

Jonathan & Michelle

Jonathan & Michelle – La Risposta(1967)
風に吹かれて

Jonathan & Michelle – La primavera’ verra’(1967)
2度目の引用。

 

Ingrid Schoeller

Ingrid Schoeller – Non Puoi Nasconderlo(1966)

Ingrid Schoeller – Meine Liebe(1966)

Ingrid Schoeller – Dimentichiamoci Di Noi(1967)

Ingrid Schoeller – Ieri, Domani(1967)
タイトルはイタリア語で「昨日、明日」の意。2度目の引用。
ショパン「24のプレリュード(前奏曲集)第4番ホ短調 Op.28-4」、、、かな?

Ingrid Schoeller – Se Passerai Di Qu(1968)

Ingrid Schoeller – Se Cerchi Amore(1968)