Sunset on a Human’s Golden Age(文明の黄昏)

💰 💱 💵 👌 の話

2016/05/09
 この情報提供者は、書面による声明を国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)とドイツの新聞社Suddeutsche Zeitungに提供した。この2つの報道機関は、今回の機密文書の分析および報道で先陣を切った。
 「Doe」氏は、世界中で持てる者と持たざる者の所得格差が「数多くのスピーチや統計的な分析、少数の抗議運動、そしてときにはドキュメンタリー」にもかかわらず拡大している理由を明らかにする必要があると、1800語に及ぶ声明で述べた。
 「Doe」氏は、こうした説明に加えて、法律事務所などの組織は、広範な不正行為に関する情報を隠ぺいできなくなるだろうと記している。
 「Doe」氏は、「われわれは、国境を越えて利用できる安価で無尽蔵のデジタルストレージと高速インターネットの時代に生きている」とした。「点と点を結ぶ作業に、あまり多くの時間や労力はかからない。グローバルなメディア配信から始まり、次の革命は終始、デジタル化されたものになるだろう」(「Doe」氏)
http://japan.cnet.com/news/society/35082252/

租税回避地(タックスヘイブン)を使った課税逃れを追及している国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ・本部ワシントン)は9日午後(日本時間10日未明)、租税回避地に設立された約21万4000法人と、関連する約36万件の個人や企業の名前や住所のリストを公開した。
 各国の税務・捜査当局は、租税回避地を利用する実質的な所有者の特定や違法性の有無などの捜査や調査に着手しており、今回のデータも活用しさらに実態解明を進めると見られる。
 ICIJはパナマ文書に基づいた調査報道で、各国首脳や周辺による不透明な金融取引を暴露してきた。9日の声明では「企業を真に誰が所有しているかの情報は、全ての人々が入手できるようにすべきだとの議論が盛んになっている」と指摘。情報公開により市民による新規の情報提供や、新たな報道を促す効果に期待を示している。
 ICIJによると、今回公表したのは、租税回避地に設立した法人を隠れみのにして課税逃れを行っていた疑いがある実質的所有者や、仲介者、代理人の名前や住所など。名義を貸しただけの人物も一部、含まれているとみられる。日本在住者や日本人とみられる人物、日本企業も300件を超える。
 租税回避地を経由した課税逃れや資金洗浄などは、世界各国が問題視し、対策の強化を図っている。安倍晋三首相は日本で26、27両日に開かれる主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)で、議題の一つとする意向だ。日米欧と中国など新興国の主要20カ国・地域(G20)は4月15日、ワシントンで開いた財務相・中央銀行総裁会議で、国際的な課税逃れ対策に非協力的な国や地域の「ブラックリスト」作成で合意している。

160510_01
 ICIJのデータが閲覧・検索できるウェブサイトのアドレスは
https://offshoreleaks.icij.org

http://mainichi.jp/articles/20160510/k00/00e/030/143000c

 おことわり
 読売新聞は、「パナマ文書」に記載されている日本の企業や一般個人を、現時点では匿名で報道します(自ら公表した分を除く)。
 各国の税制は異なり、日本の企業や一般個人がタックスヘイブンを利用していても、国内で適正に納税していれば、税法上、問題視することはできません。ただ、タックスヘイブンを悪用した租税回避は国際的に問題化しており、政治家や官僚など公職に関わる個人、公共団体の利用については道義的観点から実名を原則とします。企業や一般個人についても、今後の取材によって、悪質な課税逃れや、脱税などの違法行為が判明した場合は実名で報じます。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160510-OYT1T50007.html

日本のマスコミの腰が引けてるのは、自社や大得意のクライアントが巨額脱税レベルの合法節税をするために作ったペーパーカンパニーの、その名前がリストアップされてる可能性が高いからだろうね。
マフィアやテロ組織だけではなく、破壊的セクトやカルト教団なども利用してるはずで、日本関連の内容次第では夏の参院選にも影響が出てくる可能性も。

Jerry Jeff Walker – A Secret(1970)

The Loot – Try To Keep It A Secret(1969)

Francine Sarall – C’est Un Secret(1967)

Beat Incorporated – I Know A Secret(1964)
Swedish Beat Group

The Shepherd Sisters – I’ve Got A Secret(1964)

The Caretakers – Secret Love(1964)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Billy Taylor – Secret(1964)

The Joystrings – Open Secret(1964)

Lucky Blondo – J’ai un secret a te dire(1963)
“Do you want to know a secret”

Eddie Hodges – Secret(1963)

Out of Los Angeles , this is the flip to the debut Columbia Records single for young Mr. Hodges after his departure from Cadence Records. A terrific double-sider with the A-side’s arrangement tipping it’s hat towards Bob B. Soxx & The Blue Jeans’,’Zip-A-Dee Doo Dah’.’Secret, the B-side is another quality teen/pop track with lovely background vocals by The Blossoms.

Gene McDaniels – The secret(1962)

Johnny Knight And The Kingsmen – Secret Heart(1962)

Gordon MacRea – The Secret(1959)

Marty Gino – I’ll Tell You A Secret(1959)

 東京都の舛添要一知事が9日夜、TBSの「NES23」に緊急生出演し、今後は週末の神奈川県湯河原町の別荘通いに公用車を原則使用せず、豪華海外出張も見直す考えを示した。だが、400万円と指摘された公用車使用代の返却も明言せず、「事務方に…」などと責任転嫁に感じる発言も目立ち、飛行機のファーストクラス利用は続ける意向を示した。本当に反省しているのか。
 「いろんなご批判があって(都民に)大変迷惑をかけている。今後は、原則として公用車は使わないことにする」
 舛添氏は番組冒頭、こう切り出した。都庁には、この2カ月で計4600件もの意見が届き、その大半が批判という。公用車を「動く知事室」などと主張してきた舛添氏だが、これ以上の強弁は苦しいとみたようだ。
 ただ、「反省する」という言葉は虚しく響いた。週刊文春は、血税からの公用車使用を「年間400万円」と指摘したが、舛添氏はこの返却を明言しなかった。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160510/dms1605101700011-n1.htm

マノレコー議員のように返しゃいいんだろってのもヒドイが、この人はそれすらしないようだ。

 

👦 と 👧 のお話

米ノースカロライナ州がトランスジェンダー(心と身体の性が一致しない人)に対し出生証明書に記載された性に沿った公衆トイレの使用を義務付けた「トイレ法」をめぐり、同州とオバマ政権は9日、互いに提訴した。同州は連邦政府の司法省が「弱い者いじめ戦術」を展開していると非難。これに対し司法省は、同州がトランスジェンダーを虐待していると反論した。
 リンチ司法長官は首都ワシントンで記者会見し、ノースカロライナ州のトイレ法は「トランスジェンダーの人々に対する州支援の差別」に等しいと批判し、「トランスジェンダーの人々は安全と安心が確保された場所で最もプライベートな目的を果たそうとしているだけであり、それはわれわれの大半が当然と認めている権利だ」と述べた。
 州を提訴したことについてリンチ長官は「トイレ以上のもっと大きな問題に関わる。市民の尊厳と敬意に関わる問題だ」と語った。
 司法省は、トランスジェンダーの人々のアクセス権は、性差別を禁止している1964年の公民権法で保護されていると主張している。
http://jp.wsj.com/articles/SB11177905867255194074504582057012842148998

男らしさ・女らしさは日常生活においてはしょせん記号論である。当然、曖昧な範囲の人もいる。男みたいな女、女みたいな男、あるいは染色体異常によるアンドロギュノスも、記号論的アプローチにより自身の本来の遺伝子的レベルでの性を印象づけることはさして難しいことではなかろう。

問題は上掲記事にある「心と身体の性が一致しない人」たちで、今でこそそういう人もいると広く認知されるようになったが、ちょっと前まで頭がおかしいとか性的倒錯者と決めつけられ石もて逐われる存在だった。もちろんいわゆる変態も多くいるだろうが、心と身体の性が一致しないことが医学的に「治療すべき」状態とされ「性同一性障害」なる名が付されて以来、公的な場でのLGBTへの言及が明らかに増えている。

上掲記事のキモは「性同一性障害」においてはたいがい記号論として成立しづらいということであって、普通に悲喜劇を醸成する。昔なら遺伝子的レベルでの性を受け入れて、社会生活=人生を全うせよという話にもなろうが、人権意識の高い現代であるから認識を改めよという発言は傾聴すべきとは思う。
それよりなにより人生は一度きりなので、好きなようにしなさいとおれなら言うだろう。
男便所で用を足してるとき、掃除のおばさんが闖入してくることがある。今は知らぬがかつて高速のサービスエリアの女子トイレはいつも満員で、勇敢なるおばさんなどは男子トイレに平気で入ってくる人もいた。
逆の場合はどうだろう。
トイレ掃除の仕事には基本男性は採用されぬから問題ないが、女性トイレにどう見ても男である人物が入れば蜂の巣を突いたようになるだろう。あるいは即通報、即現行犯逮捕だ。
記号論的に女性を装った、しかしやっぱり男であることが隠しきれない人物なら、いかにも性犯罪者との印象を持たれ、女性側の反応はさらに早いかもしれない。少なくとも恐怖にかられることは請け合いだ。

現実は理屈のみで動いているわけではない。
結論を急げば、ノースカロライナ州もオバマ政権も間違っているのであり、現実的ではない。トランスジェンダー諸氏は見た目の状態がどうあれ(男風であるか女風であるかにかかわらず)全員よろしく男便所を使うべし、となる。
すなわち純女は女性トイレ。それ以外は(宇宙人も含め)全て男子トイレ。
そしてもう一つ。トイレはトイレ以外の目的で使わないこと(トイレはナンパや客引きや一儀に及ぶ場所ではないってこと!)。これは現実問題として重要な点だろうね。

Oscar Rabin and his Romany Band – It’s Gonna Be You(1933)
vocal: Harry Davis + 2

recorded in London January 26, 1933
Co-leader Rabin, who handled the band’s business end and played violin and bass saxophone, sat with the other musicians during performances. The ‘face’ of the band was frontman-conductor Harry Davis (father of singer Beryl Davis), who provides one of the voices on this track. See also the George Olsen version of “It’s Gonna Be You”

George Olsen and his Music – It’s Gonna Be You(1932)
vocal: Fran Frey

recorded in NYC September 24, 1932
This peppy arrangement was found on the flipside of Olsen’s “Please”

 

🌋 の話

2016/05/09
5月4日にドローンで撮影した阿蘇山の火口。熊本地震発生から半月、硫黄臭がする大量の噴気が激しく立ち上がりエメラルドグリーンの溜まり水が消失…
写真拡大
熊本地震が襲った熊本の中央部には阿蘇山がある。外輪山(がいりんざん)を含めると横浜市が全部入るぐらいの広大な山で、その中心となる中岳が地震直後の4月16日に続き、5月1日にも噴火した。
これらは大噴火の前触れなのか? 週プレ取材班は急きょ阿蘇に飛び、火口のドローン撮影に成功した。すると火口の中では予想もしなかったことが起きていたのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/11499791/

破局噴火(はきょくふんか)とは、地下のマグマが一気に地上に噴出する壊滅的な噴火形式で、しばしば地球規模の環境変化や大量絶滅の原因となる。学術用語としてはウルトラプリニー式噴火(英語: Ultra Plinian)、大規模なカルデラの形成を伴うことからカルデラ噴火と呼ぶ場合もある。また、このような噴火をする超巨大火山をスーパーボルケーノ(英語: Supervolcano)と呼ぶ。
「破局噴火」という言葉は、もともと石黒耀が2002年に発表した小説『死都日本』のために考案した用語である。
(中略)
日本では7000年-1万年に1回程度の頻度で、破局噴火が起きている。鬼界カルデラが生まれた噴火を最後に、ここ7300年日本では破局噴火は起きていない。
(中略)
アメリカ合衆国のイエローストーン国立公園には、公園の面積に匹敵する(8,980km²)超巨大なマグマ溜まりが存在することが確認されている。約220万年前、約130万年前、約64万年前の計3回破局噴火を起こしており、現在貯留している9,000km³のマグマ溜まりが噴出した際には、人類の存亡の危機となることが予想されている。約64万年前の比較的小さな噴火でも、ワシントン州セント・ヘレンズ山の1980年の噴火 (VEI=5) の1,000倍の規模である。そして噴火の周期は約60万年であり、既に最後の噴火から64万年経過している。
(中略)
イギリスの科学者によるシミュレーションでは、もしイエローストーン国立公園の破局噴火が起きた場合、3-4日内に大量の火山灰がヨーロッパ大陸に着き、米国の75%の土地の環境が変わり、火山から半径1,000km以内に住む90%の人が火山灰で窒息死し、地球の年平均気温は10度下がり(場所によっては12度)、その寒冷気候は6年から10年間続くとされている。

<破局噴火 – Wikipedia>

九州よりもイエローストーン国立公園のほうが先に噴火しそうだね。
「破局噴火」というくらいだから、人類滅亡局面の開幕ベルであって然るべしだ。

Art Kassel & his Kassels In The Air – Hell’s Bells(1932)
vocal: bandmembers Ralph Morris, Ding Johnson, & Floyd Townes

recorded in NYC June 27, 1932
This rather wild arrangement of the Kassel composition turned out to be one of his most successful recordings. He also did a “Hell’s Bells” remake for Bluebird in 1939.

以下、「イエローストーン国立公園」を含む投稿。

以下、「火山」「Volcano」を含む投稿。

 

♬ 🎶 ♫ 🎵 の話

 政府の知的財産戦略本部(本部長・安倍晋三首相)は9日の会合で、人口知能(AI)をはじめ先端技術の高度化に備えた新戦略「知的財産推進計画2016」を決めた。AIが作った音楽などの「著作権」を保護する法整備が柱だ。
http://jp.wsj.com/articles/JJ11768406232386314839919360208770157019264

コンピューターが作曲をする。あっという間に数万曲。
こういう事態は人間の文明が最終段階に至ったことを感じさせる。
機械作曲に著作権を付与するなら、銭コを受け取るのは誰か。
偶然似た曲が出来てしまい、盗作で争われたとき、罰金を支払うのは誰か。

2016/05/03
Dan Aykroyd and John Belushi’s widow Judy Belushi have teamed with Bento Box Entertainment (Bob’s Burgers) for The Blues Brothers, a primetime animated comedy series, which will be shopped to television platforms beginning this month.
Co-created and executive produced by original Blues Brother Aykroyd, Judy Belushi and Emmy-winning original Saturday Night Live writer Anne Beatts, the series will chronicle the music, mayhem and comedy adventures of Jake and Elwood Blues, along with the characters within their master blues band. The boys take their act on the road and back to that same old place, sweet home Chicago. Music will be a main character in the new series. Each episode will feature a score and soundtrack curated with the soul, blues and R&B classics and hits performed by the Blues Brothers, as well as new performances recorded specifically for the show.
http://deadline.com/2016/05/the-blues-brothers-animated-comedy-series-dan-aykroyd-1201748389/

 1980年に公開され全米でヒットした映画『ブルース・ブラザース』のテレビアニメシリーズが企画されていることがWrapほか複数メディアで報じられた。
 同アニメシリーズは、制作会社ベントー・ボックス・エンターテインメントが企画している作品で、オリジナル映画で主演したダン・エイクロイドが、故ジョン・ベルーシさんの妻ジュディとテレビ番組「サタデー・ナイト・ライブ」でエミー賞を受賞したアン・ビーツと共に、共同クリエイター兼エグゼクティブ・プロデューサーを務めることになっている。
 映画版は、NBCの人気番組「サタデー・ナイト・ライブ」の人気コーナーのキャストとバンドをベースに、アクション、ミュージカル、コメディーの要素を織り交ぜて描いた作品。同アニメでも、映画版で主人公だったジェイク&エルウッド・ブルースを中心に、シカゴでさまざまなストーリーが展開していくようだ。
http://www.cinematoday.jp/page/N0082498

破滅型のジョン・ベルーシと才人ダン・エイクロイドが創りあげた「ブルース・ブラザース」。
ブルース、ソウル、ゴスペルが好きだというそのキャラクターは、仕事や近所づきあいでふだんから黒人と交流のあるような、いわゆるプア・ホワイトに分類される白人をイメージさせた。
ただし当時のヒップな黒人たちからすれば、その「黒人愛」は、いささかズレているというか、通俗に過ぎてピンとこなかったかもしれない。

以下、「The Blues Brothers」を含む投稿。

以下、「キャラクター」「Character」を含む投稿。

以下、「パーソナリティ」「Personality」を含む投稿。

 

2016年5月7日、アメリカ・コロラド州のレイで大規模なトルネードが発生。その様子を至近距離から捉えた動画が存在するのだ。
http://rocketnews24.com/2016/05/10/746470/

Extreme up-close video of tornado near Wray, CO!
AccuWeather
2016/05/07 に公開

研究者なのだろうが、正に命知らずの所業だ。

以下、「竜巻」関連の投稿。

 

エストレーラ山脈は、ポルトガルで最も高い山脈である。そのエストレーラ山脈をもっと奥へと進むと、「コンチョス湖」と呼ばれる湖に到達するのだが、そのほとりには目を疑うようなものがあるというのだ……「穴」、である。
(中略)
実は「ダム」である。最大で1億2000万リットルもの水を蓄えることができるというダムは、トンネル部分だけで長さなんと1519メートル! 634メートルの東京スカイツリーを2本縦に並べても、まだ全然足りない。
http://rocketnews24.com/2016/05/10/744976/

Covão do Conchos – Vista aérea (Probilder)
2016/02/01 に公開

Covão dos Conchos inside the hole – O segredo escondido da Serra da Estrela – 4K Ultra HD
Portugal visto do Ceu
2016/02/24 に公開

Lagoa dos Conchos, Serra da Estrela, Portugal
Tozão Pinto
2016/02/04 に公開

この形式のダムは世界に幾つかあるようだ。

 

160510_03more register movement 菅佐原英二のウェブログ(パート2)です。
の累計表示回数が、
本日(2016年5月10日)、17万回を超えた。
これまでどおり3か月で1万回のペース。
あいかわらずどーでもいいページばかりが人気で、世のニーズとのズレを痛感する。
18万回達成はちょうどお盆のころか。


追加記事

2016/05/12
伊豆諸島の三宅島では、11日夜から12日にかけて、火山性微動が発生し、12日行った現地調査で火山ガスの放出量が増えていることが確認されました。このほかの地震活動などに大きな変化はなく、気象庁は、引き続き山頂火口やその周辺では突発的な火山灰の噴出や火山ガスの放出に注意するよう呼びかけています。
(中略)
三宅島では、平成25年1月のごく小規模な噴火以降は、噴火は確認されていませんが、長期的には山の地下深くが膨らんでいることを示す、緩やかな地殻変動が続いています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160512/k10010518321000.html

(2016年5月14日)

追加記事

イエローストーンの噴火を危惧する記事。
万一噴火したら火山灰がジェット気流で地球全体を覆い「核の冬」状態となる。
(2016年5月19日)

追加記事

2016/05/25
「新潟焼山で噴火が始まりました。東日本の火山活動に十分注意する必要があります。いよいよ……の可能性が高いんです」
 そう話すのは、地震や火山、災害史に詳しい立命館大学・歴史都市防災研究所の高橋学教授。いよいよ、とは何を示すのか。高橋教授が続ける。
「地球上で発生したマグニチュード(M)8.5以上の大地震のあとに、大噴火を伴っていないのは2011年3月11日にM9.0を記録した東日本大震災だけです。ほかの10の大地震はすべて約5年以内に近くの火山が大噴火しています。新潟焼山の火山活動が“3・11のセット”の始まりならば、噴煙が上空1万2000メートルに達するような巨大噴火がいくつかの火山で続くはずです」
 新潟・長野県境の新潟焼山(標高2400メートル)の噴火は7日、地元紙などで報じられた。記事のニュースソースは気象庁の発表だった。ごく小規模の噴火で、警戒レベルは「活火山であることに留意」という『1』のまま。噴火日時はわからず、山頂付近で降灰を確認しただけという。
 現在どういう状況なのか。新潟県糸魚川市に聞いた。
「20日現在では落ち着いています。新潟焼山は昨年夏ごろから噴煙が増え、昨年末にその噴煙が高くなりました。今年5月に入って地震が多くなったので上空にヘリコプターを飛ばしたところ、山頂付近の残雪が火山灰で汚れていたんです。
 山頂にいちばん近い民家のある麓の焼山温泉まで約8キロ離れており、噴火警戒レベルが3(入山規制)~4(避難準備)に上がらない限り火砕流はおよばない。とはいえ、自然災害に“絶対”はないので注意深く監視しています」(市・消防防災課)

<東日本の火山活動に注意「次々爆発することが考えられる」|週刊女性PRIME [シュージョプライム] より一部引用>
http://www.jprime.jp/tv_net/saigai/27561

絶対起きるはずのものがまだ起きてない。
何やらフェイントをかけられているみたいだな。
(2016年5月25日)

追加記事

300年間沈黙を続けている富士山噴火の危険性とともに、まだあまり世に知られていない「巨大カルデラ噴火」の恐ろしさについて、『富士山大噴火と阿蘇山大爆発』を上梓した巽好幸氏に聞いた。阿蘇山で「巨大カルデラ噴火」が再び起これば、東京でも20センチの火山灰が積もり、北海道東部と沖縄を除く全国のライフラインは完全に停止すると、マグマ学の第一人者が警鐘を鳴らす。

東日本大震災発生後の4年間で、日本列島の8つの火山で噴火が起きた。毎日のように噴煙を上げ続ける桜島、地震発生の約2カ月前から活動を再開した霧島新燃岳、2013年11月から新島の拡大が続く西之島、戦後最悪の火山災害となった御嶽山、全島避難となった口永良部島、それに浅間山、阿蘇山、箱根山である。
記憶に新しいのは、2014年9月27日に起きた、長野県と岐阜県の境にある御嶽山の噴火だろう。噴出物の量は50万トン程度と噴火そのものは小規模であったが、おりしも紅葉の時期であり、多くの登山者が山頂付近に集まっていたために、噴石や火砕流の影響で死者・行方不明者63名という大惨事となった。

記事タイトルにある阿蘇山の巨大カルデラ噴火については記事後段で詳述する。まずは、もっとも気になる富士山からみていこう。

<阿蘇山「カルデラ噴火」が、日本を壊滅させる 災害・事件・裁判 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準 より一部引用>
http://toyokeizai.net/articles/-/119861

160528_04富士山大噴火と阿蘇山大爆発 (幻冬舎新書) 新書 – 2016/5/28
巽 好幸 (著)
新書: 227ページ
出版社: 幻冬舎 (2016/5/28)
言語: 日本語
ISBN-10: 434498420X
ISBN-13: 978-4344984202
発売日: 2016/5/28
商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.8 x 1.6 cm

内容紹介
3.11以降、日本の地盤が〝激震〟し続けている。2014年の御嶽山噴火、そして記憶に新しい熊本地震。300年以上も沈黙を続ける「活火山」富士山はいつ噴火するのか。そして、実は富士山よりも恐ろしいのが「巨大カルデラ噴火」だ。かつて南九州の縄文人を絶滅させたこの巨大噴火が阿蘇で再び起これば、数百度の火砕流が海を越えて瀬戸内海を埋め尽くし、大量の火山灰で日本中が覆われる。マグマ学の第一人者が、緻密なデータをもとに地震と噴火のメカニズムを徹底解説した、日本人必読の一冊。

著者について
1954年、大阪府生まれ。理学博士。専門はマグマ学。78年、京都大学理学部卒業。83年、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。京都大学総合人間学部教授、同大学大学院理学研究科教授、東京大学海洋研究所教授、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC) 地球内部ダイナミクス発展研究プログ003年に日本地質学会賞、11年に 日本火山学会賞、12年に、米国地球物理学連合(AGU)ボーエン賞を受賞。著書に『地球の中心で何が起こっているのか』(幻冬舎新書)、『地震と噴火は必ず起こる』(新潮選書)などがある。
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/434498420X/toyokeizaia-22/

(2016年5月28日)

追加記事

2016/09/17
 神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は16日、九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界(きかい)カルデラ」で、マグマが蓄積された部分(マグマだまり)の位置や規模、形を把握する調査を10月から始めると発表した。今後100年で1%程度と発生確率は低いが、ひとたび起これば日本全域に甚大な被害を及ぼす「超巨大噴火」の予測を目指す。マグマだまりの詳細なデータを集め、その状況を正確に把握することができれば、世界初という。
 鬼界カルデラは鹿児島県の薩摩半島南約50キロに位置し、直径約20キロ。約7300年前、超巨大噴火を起こし、九州南部の縄文文化を滅ぼしたという。
 同センター長の巽好幸教授(マグマ学)のチームは10月中旬から約2週間、大学保有の練習船「深江丸」で鬼界カルデラの地形を調査。その上で海底に地震計を沈め、船から圧縮空気を放って人工地震を起こす。地中(地殻)を伝わってきた地震波を観測し、マグマだまりの状況を解析する。
 その後も、海底に地震計を残して監視を続け、来年以降も定期的に船を使った同様の調査を継続。蓄積した記録を基に、マグマだまりの状況を可視化できるようにする。将来的にはマグマだまりが大きくなるなどの変化を捉え、噴火の予測につなげる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160917-00000002-kobenext-soci

(2016年9月17日)

 

追加記事

(2020年9月11日)

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