春には風が光る山が笑う

2011/03/16
静岡県東部で震度6強を観測した15日夜の地震は、11日の東日本大震災をもたらした巨大地震で誘発された可能性が大きい。震源付近では巨大地震の直後から箱根で群発地震が起きており、富士山の火山活動の活発化を懸念する声も出始めた。
(中略)
 富士山の直下では約10年前、マグマ活動との関連が指摘されている低周波地震が頻発した。その後、静穏化したが、今回の伊豆地方の地震の震源の深さ約14キロは、この低周波地震の震源に近いという。
 鷺谷教授は「富士山は宝永の大噴火から約300年が経過し、いつ噴火してもおかしくない。今回の地震が引き金になる可能性もあり、推移を注意深く見ていきたい」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031615000056-n1.htm

2011/03/22
 火山噴火予知連絡会は22日、東日本大震災後に周辺で地震が活発化した活火山の富士山と箱根山(神奈川、静岡)、焼岳(岐阜、長野)について今後の活動見通しを検討したことを明らかにした。「火山性微動や地殻変動はなく、直ちに噴火に結びつく兆候は認められない」としている。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110322/scn11032220100007-n1.htm

2011/04/09
富士宮市で最大震度6強を記録。静岡県各地で重軽傷50名、建物損壊500件以上の被害を及ぼしたこの「静岡東部地震」。震源は、富士山の真下で、富士山直下型地震としては、観測史上最大規模であった。火山活動と地震の関係を半世紀以上に渡り研究してきた、琉球大学名誉教授の木村政昭博士は次のように語る。
「富士山噴火の原動力となる巨大なマグマだまりは、約20キロメートル下に広がっていると推定されます。そのすぐ下で起きたマグニチュード6・4の地震は、当然このマグマの圧力が原因です。高圧マグマが地殻を急速に押し広げ、出口を求めて活動し始めたということでしょう」
過去の富士山噴火は、いずれも太平洋沿岸の地震活動と結びついて発生している。1707年の「宝永地震」、1854年の「安政地震」、そして1923年の「関東大震災」と、いずれもその年のうちに富士山の火山活動が活発化、もしくは噴火にまで至っている。
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/04/09/3834/

大地震はいつか起きるが、正確にいつであるかは判らない。だから「いついつ起きるぞ」というと間違いなく「デマ」扱いされます。
富士山噴火についても同じで、1982年、徳間書店刊、相楽正俊著『富士山大爆発 運命の1983年9月X日!』の噴火の予言はみごとにハズレ。この人は『カウントダウン首都圏大地震』という本も書いてます。
時期はハズレたけど、やはりそれが起きることもまた確実で、先般、富士山直下型の大きな地震があったことから、世間の関心も私の関心もにわかに高まった(笑)

鯨 統一郎のあまり評判の良くない(?)小説『富士山大噴火』では東京の地震があってから富士山噴火という順番になってますが、逆も考えられるでしょう。富士山噴火がもしも起きたら、東海地震、東京直下型地震が間近に迫っていると考えて差し支えなさそうです。いづれにせよ相前後すると云われておりますね。
そして、東海地震が起きれば浜岡原発が「逝っちゃう」でしょう、たぶん。なろうことなら余震(前震)で停止して本震時には冷え切ってくれてればいいけど、いきなりだったらもうアカンかも。
富士山の火山灰と高放射能の死の灰・黒い雨で、それこそ東京は「死都」になり(石黒耀の小説『死都日本』の舞台は九州南部)、日本は再起不能に。
そんなオソロシイことが私が生きてる間に起きてしまうかもしれません。

かてて加えて福島第1で事態が急激に悪化し、どれかが水蒸気爆発でも起こしてほかも誘爆 テナことになりますと、東京人としては新潟方面へ逃げるしかない。
新潟まで行ったとして、そこからまた日本海沿いに北陸道を柏崎、富山、金沢と降りてきて、東尋坊を横目で睨みつつ、敦賀、小浜、舞鶴、鳥取……さらに西へ西へと、とにかく逃げられるところまで逃げる。
大逃避行ですなコリャ。

麻生よう子 – 逃避行(1974)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

藤 圭子 – 京都から博多まで(1972)

  ※(追記:この動画は削除されました

 
 

4/10、東京杉並区高円寺にて、反原発のデモが行われた。
(中略)
俳優の山本太郎氏も参加したとみられ、twitterで「高円寺駅北口なう。久々長時間あるいた(笑)」とつぶやいていた。同氏は前日のtwitterでは(原発について)「反対。って言うと、芸能界で仕事干されるんです、御存知でした?でも言ってやります、反対! 」と発言し、話題となっていた。
主催発表によると今回のデモは「1万5千人の参加」とも言われているが、詳細は不明。午後4時半ごろの様子を実際に見ていた方によると「JR高円寺駅南口から青梅街道に続く1㎞の道のりをかなりの数のデモ隊が連なっていた」。「20人ぐらいのグループに3~4人の警察官がくっつきながら歩いていた」とのことだった。
http://getnews.jp/archives/110107

記事のデモの主催者たちとは関係のない話ですが、
賛成・反対がかまびすしい「原発」だけでなく、漠然としていて誰も反対できないような「反戦」「平和」「人権」「自由」「平等」「福祉」「友好」「環境・自然・エコ」といったことまで、すべての尤もらしいお題目はそれとは本質的に関わりのない団体の政治運動、ファッショ運動、営業活動に利用される可能性があるし、実際に利用されてもおります。
言ってることが正しいからといってその主張をしている個人や団体がマトモかというと、現実にはそうでないほうがはるかに多い。
だから感化されやすい若い人たちは気をつけないといけません。

「芸能界で仕事干されるんです」――これは事実です。
いつだったか野村沙知代サンが「タブーも豚もあるもんか」と歌って(叫んで?)らっしゃいましたが、「あるもんか」どころか、芸能界はタブーだらけでして、
主戦場であるメディアはスポンサーが神様。従ってスポンサー批判は許されません。カネのこと以外でも、政治権力、圧力団体、宗教団体、業界の有力者などタブーは、カンボジアの地雷みたいに、モウそこいらじゅうにあります。
芸能界はだから人気やコネだけではなく、オノレを虚しくしてゼニ儲けだけを考える精神構造にならないと生き残れないんですよ。

The Lecuona Cuban Boys – Tabou(1935)

Enric Madriguera and his Orchestra – Taboo(1939)
vocal: Skylarks

recorded in NYC June 12, 1939
Kinda wacky-but-fun “rhumba fox trot” offering of the familiar tune. The “Lecuona” writer credit on the label refers not to famed Cuban composer-musician Ernesto Lecuona, but to his cousin Margarita, whose compositions also included the song “Babalu.”

Stanley Kenton and his Orchestra – Taboo(1941)

recorded in Hollywood September 11, 1941
Early “Stanley” Kenton instrumental of the Afro-Cuban song, composed by Havana-born Margarita Lecuona, who also wrote “Babalu.”

Pérez Prado – Tabú(1957)

 

Arthur Lyman – Taboo(1959/05)

Pop Chart Peaks: Cash Box 36, Billboard 55, Music Vendor 79
Vibraphonist Lyman had left the Martin Denny group in 1957, and his ‘exotica’ LP “Taboo” (from whence this single was released) spent over a year on Billboard’s album chart, peaking at #6.
The Afro-Cuban song was composed in the early ’40s by Margarita Lecuona, who also wrote “Babalu.’

Arthur Lyman – Taboo Tu
from the album “Taboo Vol. 2″(1960)

Arthur Lyman – Taboo
from the album “Tabou / Les Sons Exotiques D’Arthur Lyman”(1975)

Arthur Lyman – Taboo(live in Seattle)

 

The La Bombas – Taboo

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Narco Lounge Combo – Taboo

Ronny Sigo & The Jokers – Taboo

Eugene Church – I’m Tour Taboo Man

Red Garrison and his Zodiacs – Taboo

Booker T. & The MG’s – Taboo
from the album “And Now!”(1966)

50 Foot Combo – Taboo
from the EP “TNT Tat2 Presents”(1996)

 

追加記事

(2017年4月23日)

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