やや寒 うそ寒 そぞろ寒 2018

昨夜、就寝前にクローゼットから毛布を引っ張り出した。
秋が深まっているようだ。まだ震えるような寒さではないが、なんとは無しに寒い。
おれのおつむやフトコロは極寒だが(苦笑)

以下、「やや寒 うそ寒 そぞろ寒」を含む投稿。

2018/09/22
 夜、草むらから聞こえる虫の声に秋の訪れを感じる。秋は四季の中で最も心落ち着く季節ではないだろうか。ただ、「心の秋」という風情ある言葉の解釈は、一筋縄ではいかないらしい。
 〈時雨つつもみづるよりも言の葉の心の秋にあふぞわびしき〉。古今和歌集の歌の〈心の秋〉は、「秋」に「飽き」を掛けている。時雨が降って木の葉の色が変わるよりも、あなたの言葉に飽きを感じるのがつらいという恋の歌。
 自民党総裁選で石破元幹事長を相手に、「圧勝」を狙った安倍首相のもくろみは崩れた。原因はきのうの小欄でも触れた、地方の党員・党友票の伸び悩みだ。高知県は石破氏の得票率が、実に7割を超えた。
 「地方の乱」の背景には、5年半以上も続く長期政権への「飽き」があるのではないか。首相がアベノミクスの成果をいくら強調しても、恩恵は地方には届いていない。党員・党友に「心の秋」が忍び寄っても不思議はない。

<小社会 夜、草むらから聞こえる虫の声に秋の訪れを感じる。… – 高知新聞 より一部引用>
https://www.kochinews.co.jp/article/217567/

安倍首相は国連総会の場で、
向こう3年、日本の舵取りを続けることとなった私は、連続6度目となります本討論に、思いを新たに臨みます」
今からの3年、私は、自由貿易体制の強化に向け、努力を惜しみません」
などと、今後3年 総理大臣の地位にいることが確定しているかのごとき発言をしている。

しかしそれはあくまで自民党総裁の任期の話であって(2017/03/05 のお手盛り改定で「連続2期6年」から「連続3期9年」となり、今回の総裁選勝利で安倍氏の任期は 2021/09 までとなった)、首相が任期途中で辞任せざるを得なくなる事態はさして珍しくはない。
自分に限ってはそうした事は起こらないと、まるで自らを鼓舞するように、あるいは予祝的呪言のように、あえて言葉にする心裡には、不安と恐れが渦巻いているのでは……などと、おれなぞは つい いらぬ勘ぐりをしてしまうのだが。

2018/09/28
安倍晋三首相が2018年9月26日(日本時間)、米ニューヨークで開かれている国連総会の一般討論演説で、「背後」を「せいご」と読み違えたとみられる一幕があった。
安倍首相が公の場で誤読するのは少なくともこれで2度目。識者は「ルビを振るべきだった」と皮肉を込める。

<安倍首相が「背後」を「せいご」と誤読 著名人から皮肉が相次ぐ – ライブドアニュース より一部引用>
http://news.livedoor.com/article/detail/15369786/

誤読には「知らなかった」以外にも、一冊の本になるくらい実に様々な理由がある。
基本的には言わんとすることが その人の中でちゃんと血肉化されたものかどうか だろう。

2018/09/29 08:27
大型で非常に強い台風24号は29日午前7時現在、那覇市の南南西約150キロにあって、沖縄本島地方と宮古島地方を暴風域に巻き込みながら時速約15キロで北に進んでいる。午後には非常に強い勢力のまま本島地方にかなり接近する見込み。
(中略)
 那覇市で29日午前6時55分に50.8メートル、南城市玉城糸数で同6時41分に49・2メートル、座間味村慶良間島で同6時1分に48・9メートルの瞬間最大風速を観測した。本島地方ではこれからさらに風が強まり、29日は最大風速45メートル(南東の風)の猛烈な風が吹く見込みという。
 台風の中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心の東側280キロ以内と西側220キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。中心の北東側650キロ以内と南西側560キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

<台風24号:那覇で瞬間50・8メートル 暴風さらに強まる恐れ – 沖縄タイムス+プラス より一部引用>
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/322030

大きな被害をもたらした前回の台風21号は大坂を通過した時点で時速約50キロだった。
台風は自ら移動できないので、正確には「偏西風に時速50キロで突き動かされた」というべきか。

強い勢力を保ったままゆっくり動く台風が一番始末におえないのかというと、そうでもないらしい。

24号は今は「時速約15キロ」だが、本土接近時、偏西風に押されて急加速するのだそうだ。
そのため21号のときと同じように、
「反時計回りに北向きの風が吹く台風の右半分では、北上する台風自身の速度が加わり、猛烈な風が吹」くおそれがあるという。

21号で屋根が飛ばなかったから今回も大丈夫、と侮ってはいけない。
前回でガタがきて 今度のであっさりすっ飛ぶことだって 十分ありうる。

以下、「台風24号」を含む投稿。

以下、「台風」「ハリケーン」を含む投稿。

2018/09/28 21:03
 関西国際空港を運営する関西エアポートは28日、台風24号による浸水被害に備えるため、台風が最も接近する時間帯の7時間前をめどに2本の滑走路を計画的に閉鎖する方針を明らかにした。閉鎖の数時間前には一般の利用客や航空会社に通知する。関空では今月4日に台風21号が上陸した際、利用客や従業員ら約8千人が空港島内に取り残される事態が生じており、早めに閉鎖を通知することで空港島内への人の流れを遮断し、安全確保を図る考え。

<関空滑走路閉鎖へ 台風24号最接近の7時間前めど – 産経WEST より一部引用>
https://www.sankei.com/west/news/180928/wst1809280094-n1.html

起きてしまったことからは、再発防止の教訓を汲み取るしかない。
そうでなければ死んだ者が浮かばれない。

2018/09/22 08:47
台湾の台北駐大阪経済文化弁事処の処長が14日、公邸で自殺しているのが発見された。台風21号で関西国際空港に旅行客が取り残された問題で、支援が不十分だったとして批判されていた。「まじめで学者肌だった」(知人)という外交官が自死に追いやられた背景からは、当局に過剰な対応を求める一部台湾世論と、深刻な二大政党対立という台湾社会の課題が浮かび上がる。
(中略)
 大阪府豊中市内の公邸で自殺したのは、駐大阪の総領事に相当する蘇啓誠処長(61)。台湾メディアの報道などを総合すると、蘇氏が出勤しなかったため、弁事処の職員が公邸を訪れたところ、首をつった状態の蘇氏を発見した。
 蘇氏は大阪大の大学院で日本学を専攻し修士号を取得した日本畑の外交官で、7月に那覇弁事処の処長から転任したばかりだった。着任直後に産経新聞の取材に応じ、日台の青少年交流に意欲を見せていた。
 公邸には家族あての遺書があり、批判を苦にするような内容が書かれていたという。蘋果日報は16日、蘇氏が日本在住の台湾人医師とのメールで、謝長廷駐日代表(駐日大使に相当)に「累が及んだ」と自責の言葉を記していたと報じた。
 批判のきっかけは、台湾のネットの掲示板に6日、「中国の在大阪総領事館がバス15台を手配し、中国人を優先的に退避させている」との書き込みがあったことだ。実際には優先退避はなく、中国当局が世論工作に利用した疑いがあることは、産経新聞が12日付で報じた。
 加えて、中国のバスで退避した台湾人だと主張する人物が、大阪弁事処に宿泊先の確保を電話で依頼したところ、冷たくあしらわれたとの投稿もあった。これを受け、台湾のネットでは、謝駐日代表や大阪弁事処の対応に批判が噴出した。
(中略)
 批判はネット上だけではない。6日には北海道で震度7の地震があり、札幌の新千歳空港が閉鎖された。北海道に約700人の台湾人旅行客がいるとして謝氏は7日、札幌に飛び、取り残された旅行客を慰問。札幌分処はロビーを宿泊場所として提供した。だが、謝氏のフェイスブックによると、カップ麺などしか提供されないことに「不満な人もいた」という。
 台湾では災害が起きると、政治指導者が被災現場に乗り込んで対応することが求められる。蔡英文総統は8月下旬、水害の被災地を装甲車で視察したとして批判された。だが、一部住民が罵声を浴びせて装甲車の進路をふさぐ姿は、最高指導者に接する態度としては、やや異様に映った。
 台湾政治に詳しい東京外語大の小笠原欣幸准教授は、関空や新千歳の状況に対する「台湾での反応は常軌を逸している」と指摘。当局に過度な対応を求める台湾の有権者を「モンスター選挙民」と呼んで、台湾政治の不安定化要因の一つに挙げている。

<台湾・大阪処長を自殺に追いやった「モンスター世論」と深刻与野党対立 台風対応を指弾され…:イザ! より一部引用>
https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/180922/wor18092208470004-n1.html

激高しやすい、というのは国民性としてあるのかもしれないね。
日本でも大陸や半島に近くなるほど、そうした気性の人が多くなる印象がある。

以下、「台風24号」を含む投稿。

 韓国生活になじめない北朝鮮からの「脱北者」が増える中、支援団体が日本風ラーメン店の経営研修を行っている。韓国での日本食ブームに乗り、順調に売り上げを伸ばしている店が多い。
(中略)
 「毎日100人のお客さんが来てくれるまでになった」。ソウルのラーメン店「物語を込めたラーメン 文来(ムンレ)店」の李星陳(イソンジン)店長(28)は、女性店員2人と約20席の店を切り盛りしている。客の8割が常連だ。2016年末に店長となり、1日に約70万ウォン(約7万円)の売り上げがある。
 李さんは1997年冬に北朝鮮北部清津チョンジン市で5歳だった妹を飢えで亡くし、墓前においしい料理を供えてやりたいと思い、調理師を志した。2004年3月に家族と脱北し、韓国の大学で調理を専攻した。

<脱北者が作る博多ラーメン、韓国団体が開業支援 読売新聞(YOMIURI ONLINE) より一部引用>
https://www.yomiuri.co.jp/world/20180929-OYT1T50010.html

とりあえず上手く行ってるなら「よかったね」だ。
それにしても韓国の脱北者支援団体が「博多ラーメン」店の経営指導、とは、ちょっと不思議。

2018/04/12
 大手回転寿司チェーンがファミレスのようなサイドメニューを競って投入し続けるのはなぜか。大きく分けると、
(1)新たな客層を取り込む
(2)リピーターを確保する
(3)他の回転寿司チェーンとの差別化を図る
――の三つの目的があるようだ。

 サイドメニューを充実させることで、普段の外食ではファミレスを中心に利用する客層も取り込むことができる。魚嫌いの子どもを連れているファミリーにもアピールできるはずだ。
 寿司ばかり食べていては飽きてしまうという客も、サイドメニューが充実し、料理の幅が広がるとあれば、次に来店する楽しみが増え、リピーターの増加につながる。客離れを食い止めるのにも一役買いそうだ。
 また、低価格の回転寿司チェーンでは寿司ネタで特色を打ち出すことは、実は難しい。しかし、サイドメニューであればわかりやすい差別化が可能になる。たとえば、はま寿司はサイドメニューの中でも「ラーメン」を特に強く押し出し、「ラーメンも楽しみな回転寿司チェーン」という評判を確立して、差別化に成功しつつある。

<なぜ? 回転寿司のファミレス化が止まらない 深読みチャンネル 読売新聞(YOMIURI ONLINE) より一部引用>
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180410-OYT8T50084.html

2018/09/28
 牛丼チェーンを展開する吉野家ホールディングスは27日、2019年2月期の業績予想を下方修正し、純損益が11億円の赤字になりそうだと発表した。4月時点の予想は17億円の黒字だった。純損益が赤字になるのは6年ぶり。

<吉野家、6期ぶり赤字に アルバイトの時給が圧迫:朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASL9W63J8L9WULFA02D.html

吉野家も、一度牛丼を「廻して」みてはどうだろう。
学生やサラリーマンの客層をファミリー層へ拡大していかないと生き残れないのではないか?

以下、「吉野家」を含む投稿。

1953年にデビューし「混血モデルのはしり」と称されたヘレン・ヒギンスさんは1966年に雑誌『週刊現代』(1966年1月号)の中で以下のように答えている。

「いま”混血ブーム”といわれますが、たしかに私たちファッション界にも驚くほど混血モデルはふえましたね。もちろん、それは日本の経験という一つの現実がもたらしたものと思います。あのころ生まれた子供たち、とくに混血児たちもモデルになれる年齢になったといえますが……それだけに、かつて混血モデルとめずらしがられた私にとっては、そこに”時代”を感じるんですよ……」(p56)

このように、今から50年以上も前からすでに「最近増えた」「時代を感じる」と言われていたことが非常に興味深く感じられないだろうか。
さきほども述べたとおり、シンプルに人口が増加していることはもちろんなのだが、「こまっちゃうナ」などのヒット曲で知られる山本リンダさんにせよ、「鉄人」と言われた広島カープの衣笠祥雄選手にせよ、多様な人々は過去にもたくさん活躍していた。
「ハーフ」や「混血」の現実は、「最近のテーマ」や「今後の問題」なのではなく、すでにこの日本社会の一部なのである。

<「日本人」はいつまで「単一民族」として語られるのか 「ハーフ」の存在から日本史を問い直す(下地 ローレンス吉孝) 現代ビジネス 講談社 より一部引用>
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57709

見た目が理由の就職差別はずいぶん永らく続いていた。
この十年くらいじゃないか、そういうのがほとんど無くなったのは。

先般来の「大坂なおみは日本人か然に非ずか」という騒動は全くバカげた話で、
日本人なら応援する、そうでないなら応援しないとか、
ハーフだから・日本語が片言だから・見た目が日本人離れしているから日本選手として認め難いとか、日本人としてもてはやすなとか、
そういう狭量で陋劣なことを若い人が本気で言ってるのを知り、おれは呆れ返ったというか、こりゃダメだと感じた。
若い人がそんなことを言うようじゃ、この先、日本が世界に伍する日は永久に来ない。埋没し消え去るのみである。ナサケナイ。実にナサケナイ。

以下、「ヘレン・ヒギンス」を含む投稿。

 「天平(てんぴょう)回帰」を掲げる世界遺産・興福寺(奈良市)で、中心となる中金堂(ちゅうこんどう)が江戸時代の焼失後約300年ぶりに再建され、10月7日から落慶(らっけい)法要が営まれる。奈良時代に時の権力者、藤原不比等(ふひと)が創建した巨大な木造建造物。再建に向けては巨木の大量確保という難題に直面したが、国産材にとらわれず、外国産材を調達することで創建当初の姿によみがえった。
 興福寺には3つの金堂があり、中心建物の中金堂は平氏の焼き討ちや火災で7回も焼失。その度に再建されてきたが、享保2(1717)年の焼失後は姿を消し、仮堂のままだった。

<興福寺中金堂、アフリカ産木材が再建の礎に 8年がかり巨木調達 – 産経WEST より一部引用>
https://www.sankei.com/west/news/180929/wst1809290037-n1.html

塔堂伽藍(とうどうがらん)の伽藍、それも大伽藍ですな。
おれは子どものころから巨大な宗教施設、仏像や鳥居などを見ると、人間の営為の虚しさというか あくどさというか、イヤラシさが強く感じられ、居たたまれなくなるという、そういうところがあった。
聖職者が偉そうにしている合理的理由が分からず、シュールな世界だナァ、とも感じていた。
この齢(とし)になっても、その感覚は変わらない。

2018/09/28 13:27
28日朝(日本時間同)、太平洋の島嶼国ミクロネシア連邦のチューク空港で、ニューギニア航空の旅客機が滑走路をオーバーランして海に突っ込んだ。乗客乗員は47人で、けが人がいるもよう。在ミクロネシア日本大使館によると、日本人が搭乗しているとの情報はない。
 報道によると、同機はミクロネシアのポンペイを出発し、チュークを経て、パプアニューギニアの首都ポートモレスビーに向かう予定だった。現場の映像では、海面から上部が出た機体周辺に、救援のためのボートが集まっている様子がうかがえる。
 ニューギニア航空の担当者によると、海に突っ込んだのは離陸時だった。

<滑走路オーバーラン、海に旅客機突っ込む ミクロネシア – 産経ニュース より一部引用>
http://www.sankei.com/world/news/180928/wor1809280013-n1.html

2018/09/28 15:03
ミクロネシアのチューク空港で28日午前、ニューギニア航空のボーイング737型旅客機が着陸に失敗し、海に突っ込む事故があった。同航空によると、搭乗者は全員無事に避難し重傷者はいない。報道によれば、乗っていたのは乗客36人と乗員11人で、検査のため病院に搬送されたという。
(中略)
 事故機はミクロネシアのポンペイからパプアニューギニアのポートモレスビーに向かう途中、チュークに立ち寄るところだったが、ニューギニア航空は声明で、「滑走路の手前」で不時着したと説明。事故原因には言及していない。

<旅客機が着陸失敗、海に突っ込む=47人乗り、重傷者なし-ミクロネシア:時事ドットコム より一部引用>
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092800780&g=int

見落としていた昨日のニュース。

中継地点のチューク空港。
事故が起きたのは着陸時か? 離陸時か?

普段はこんな感じらしい。

ずいぶん短い滑走路だねえ。
あれじゃオーバーランするのも無理はない。

以下、「ジェット機」「飛行機」「飛ぶ」「Fly」関連の投稿。

 

終戦の年の秋。
東京は池の底へ落ちたような静けさぢゃった。
ほーぉ ……これは懐かしいのぅ。

以下、「東京駅」を含む投稿。

追加記事

2018/09/30
 台風は、気圧の低い中心部に向かって、周囲から風が反時計回りに吹き込む。台風自体に吹き込む風の強さはどの方向も同じでも、地上で感じる風は台風の動きによって変わる。進路の右側では台風の速度が風速に加わり、逆に左側では相殺し合って風が弱まる。

<台風進路の右側、東日本など記録的暴風の恐れ 読売新聞(YOMIURI ONLINE) より一部引用>
https://www.yomiuri.co.jp/science/20180930-OYT1T50055.html

(2018年9月30日)

追加記事

2018/09/30
インド西部グジャラート州で来月、高さ182メートルの世界最大の像が完成する。
(中略)
 像はインド初代内相、サルダル・パテルのもの。パテルは、マハトマ・ガンジーの右腕として活躍し、英領からの独立時に各地の藩王国が見せた分離独立の動きを収束させた。その手腕から「インドのビスマルク」とも称される。
 パテルを敬愛するモディ氏が州首相時代に像の建造を計画し、2013年10月に工事が開始。総工費約300億ルピー(約470億円)が投じられ、今年10月末に除幕式が行われる予定だ。
 だが、英字紙インディアン・エクスプレスなどによると、工事を請け負ったインド企業が、銅で表面を覆う作業などを中国の業者に外注。中国人労働者が建設作業に従事している。
 野党・国民会議派のラフル・ガンジー総裁は27日、「像は中国製であり、パテルへの侮辱だ」と発言。与党・インド人民党(BJP)は、パテルが国民会議派所属だったことを指摘し、「世界一のパテルの像が建つことを誇りに思うべきだ」と反発。舌戦は今後も続きそうだ。

<完成すれば世界最大となるインドの像「中国製は侮辱」と野党が批判 – ライブドアニュース より一部引用>
http://news.livedoor.com/article/detail/15377649/

像を造るなら文字どおり等身大でいいではないか。
個人崇拝で人心収攬を計るなど、手口がゲスである。
(2018年9月30日)

追加記事

2018/11/06
「何もかも辛すぎる」「自分を試される」戦後のノルウェーで混血児がどんな目に遭ったかを知る海外のゲームがあった – Togetter

https://togetter.com/li/1285383

(2018年11月6日)