台風一過、各地で強風による被害

強い冬型の気圧配置の影響で、30日は全国的に北寄りの風が強まり、北日本では30メートルを超える最大瞬間風速を観測したほか、気象庁は東京や近畿で「木枯らし1号が吹いた」と発表しました。北日本では31日にかけて風が強い状態が続くほか、上空の寒気の影響で、31日の朝は各地でこの秋いちばんの冷え込みが予想され、気象庁は強風や路面の凍結などに注意するよう呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171030/k10011204421000.html

30日午前9時すぎ、札幌市南区南39条西11丁目の国道230号線、通称「石山通」で、道路沿いにあるリサイクルショップの看板が強風で飛ばされ、一部が電線に引っかかりました。
飛ばされた看板は、縦横およそ3メートルの大きさで、撤去作業のため近くの国道はおよそ1時間にわたって通行止めになりました。
けが人はいませんでした。
気象台によりますと、北海道では30日、台風22号から変わった温帯低気圧の影響で各地で非常に強い風が吹き、札幌市では午前10時すぎに、26メートルちょうどの最大瞬間風速を観測しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171030/k10011204061000.html

関東では、ビルの看板が落下するなどの被害が相次ぎました。
 30日午後0時10分ごろ、千葉県柏市のJR南柏駅近くの路上で、「看板が下に落ちている」と警察に通報がありました。警察が駆けつけたところ、直径およそ3メートルの円盤状の看板が落ちているのが見つかりました。けが人はいませんでした。
(中略)
 また、午後3時半ごろ、東京・足立区では、住宅のトタン屋根の一部がはがれました。けが人はいないということです
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3198212.html

隙間風が入るのか、部屋の扉が朝からガタガタ鳴りどおしだった。
あすは上空の寒気団が南下して東京も寒くなるという。

寒くなるといえば、
高騰する株価とはうらはらに、人員整理の冷え込みが大手銀行を襲うという観測が流れている。

以下、「北風」「木枯らし」「寒さ」「寒波」「Cold」「冬」「Winter」を含む投稿。

2017/09/19
 三菱UFJフィナンシャル・グループの平野信行社長は19日、国内の事務作業の自動化やデジタル化で「9500人相当の労働量の削減を実現したい」と明らかにした。人数は三菱東京UFJ銀行の国内従業員の約30%に相当する規模だ。自動化を進める一方で、従業員をよりクリエーティブな仕事に振り向けるとし「全行レベルで生産性を高めたい」と語った。

<三菱UFJ、9500人分の仕事自動化 国内従業員の3割:日本経済新聞 より一部引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDC19H2B_Z10C17A9EE9000/

2017/10/02
「持続的なグループの成長に向けた進化・変革」の実現を目指し、「お客さま起点」「グループ起点」「生産性の向上」という3つのテーマを軸に、収益基盤を拡充するためのビジネスモデル変革に取り組む三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)。その中核銀行である三菱東京UFJ銀行では、多様化・高度化する顧客ニーズに対し、邦銀随一の内外ネットワークと強固な商業銀行基盤、および信託や証券などグループ各社との協働をベースとした総合金融力の強化に向けた戦略を推進している。 同行において、そうした施策展開を支える重要な駆動力となるのが、IT技術の先進的な活用にほかならない。三菱東京UFJ銀行では、IT戦略上抱えていたシステム開発に関する課題を、Salesforceの活用により解消していこうとしている。

<【事例:三菱東京UFJ銀行】システム開発で行員の働き方改革に貢献 |ビジネス+IT より一部引用>
https://www.sbbit.jp/document/Item/13915

2017/10/04
 ルーティンワークの固まりだった銀行員が、新しい働き方にチャレンジできることでしょうか。受け身ではなく、自分から仕事をつくらないといけない環境は究極的につらいですが、成し遂げた後の達成感は強いものです。そういう働き方に変わることが、大きな挑戦だと思います。

<三菱東京UFJの常務が描く、銀行員のルーティンワークからの解放 『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド・オンライン より一部引用>
http://diamond.jp/articles/-/144395

2017/10/25
銀行員が再び受難の時代を迎えようとしている。各行は低金利による収益低下とフィンテックの普及(異業種の参入)という2つの課題に直面しており、大幅なコスト削減が必至の状況だ。銀行業界は近い将来、大量の人員削減を余儀なくされる可能性が高いだろう。

<三菱UFJ「約1万人削減」 銀行員受難の時代がくる – ITmedia ビジネスオンライン より一部引用>
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1710/25/news018.html

2017/10/28
 みずほフィナンシャルグループ(FG)など3メガバンクが大規模な構造改革に乗り出す。デジタル技術による効率化などにより、単純合算で3.2万人分に上る業務量を減らす。日銀によるマイナス金利政策の長期化や人口減などで国内業務は構造不況の色合いが濃くなって来たため。数千人単位で新卒を大量採用し、全国各地の店舗に配置する従来のモデルも転換を迫られる。

<3銀行大リストラ時代 3.2万人分業務削減へ:日本経済新聞 より一部引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22847550Y7A021C1EA3000/

 銀行業界に激震が走った。三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、三菱UFJグループ)の平野信行社長が9月、「事務作業の自動化やデジタル化によって9500人相当の労働力を削減する」と発言したからだ。
 9500人というとグループの中核企業である三菱東京UFJ銀行の従業員の3割に相当する人数である。
 平野氏は、あくまで「9500人相当の労働力を削減する」と言っただけで、9500人をリストラするといったわけではない。余った労働力はよりクリエイティブな業務にシフトするとのことだが、皆がクリエイティブな業務に従事できるとは限らない。実質的な人員削減策と受け止めた銀行員は少なくないだろう。

<三菱UFJ「約1万人削減」 銀行員受難の時代がくる – msnマネー より一部引用>
https://www.msn.com/ja-jp/money/news/

「行員のルーティンワークからの解放」は事実であろうし、聞こえもいい。
で、解放された行員はどこで何をするのか。銀行内で働く場所は、仕事はあるのか。
デジタル化・自動化が進み、各銀行の特色がなくなればさらなる統合へも進みやすくなるだろう。
日本の人口減から考えて、近い将来、メガバンクは2行で十分の状況になる。
現実がそうなれば、業界の体制も自然とそうなっていくし、官僚も強力に指導するだろう。
その株を政府系が抑えれば、名実ともに”日本株式会社”の完成である。それはおそらく戦前の軍国ファシズム体制よりも強固なものとなるはずだ。

鄧小平は戦後の自民党政治を真似て現在の中共中国を作ったが、真似された日本が今度は現今中国を真似せざるを得ないとは何たる皮肉か。

ついでに役員全員をAI(人工知能)化しちまうってのはどうだ?

2017/05/21
 ソフトバンクグループは20日、サウジアラビアなどと共同で、10兆円規模の投資ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を発足させたと発表した。投資先は大企業ではなくIT(情報技術)関連のベンチャー。世界のベンチャーキャピタルの総額を上回る巨大ファンドの出現は、米西海岸シリコンバレーが主導してきたハイテク産業の世界地図を塗り替える可能性を秘める。
 トランプ米大統領のサウジ訪問に合わせて孫正義社長が現地入りしサウジ政府と最終合意した。
 このほど930億ドル(約10兆4千億円)を調達。今後半年で1千億ドルにする。ソフトバンクは保有する英半導体設計アーム・ホールディングスの一部株式を含め、280億ドルを拠出する。ファンドはソフトバンクが運営責任を負う。
 運営トップには同社財務担当のラジーブ・ミスラ氏が就く。ドイツ銀行で債券部門の責任者を長く務め孫氏が引き抜いた。孫氏も「私もすべての投資案件に関わる」と意欲を見せる。ソフトバンクの投融資委員会が担っていた投資判断はロンドンに拠点を置くミスラ氏のチームに移す。
 「真のゴールドラッシュが始まる」。孫氏はIT産業に押し寄せるイノベーション(技術革新)の波をこう表現する。変革を促すのはあらゆるモノがネットにつながるIoT時代の到来、それを可能にする人工知能(AI)の進化だ。AIによって「あらゆる産業が再定義される」と言う。

<ソフトバンク10兆円ファンド 世界ハイテク地図揺らす:日本経済新聞 より一部引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ20H4F_Q7A520C1EA2000/

2017/10/27
 ソフトバンクグループで国内通信事業を担当するソフトバンクの宮内謙社長は27日、都内で講演した。ソフトバンクグループがサウジアラビア政府などと立ち上げた「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の出資企業のすべてと日本でジョイントベンチャー(JV)を設立する考えを示した。海外の技術やサービスを日本に導入し、新規事業を成長の軸にする。
 10兆円規模のビジョン・ファンドが投資した企業は、ライドシェアや医療、農業など分野は多岐にわたる。人工知能(AI)を使った農業の米プレンティや、自動運転用のビッグデータ解析を担う米ナウト、DNA解析によるがん予防の米ガーダント・ヘルスなど高い技術やサービスを持つ企業も多い。

<10兆円ファンドの全投資先、日本でJV設立へ ソフトバンク:日本経済新聞 より一部引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22805390X21C17A0TJ2000/

鳴り物入りで発足した10兆円「孫ファンド」。「全額日本へ投資」は無謀な「一点張り」で失敗の公算が高い。
コケればソフトバンクは出資元と日本経済を巻き込んで巨大なブラックホールと化す。

2017/10/20
SoftBank Group Chairman and CEO Masayoshi Son on Thursday revealed his intention to create another technology investment fund, just months after establishing a roughly $100 billion fund.
The Vision Fund was created to invest mainly in the fields of artificial intelligence and the internet of things, with the promotion of the information revolution in mind. The second fund, which could be rolled out in the next two to three years, is also expected to invest in up-and-coming AI and IoT companies.

<SoftBank preparing sequels to $100bn Vision Fund – Nikkei Asian Review より一部引用>
https://asia.nikkei.com/Business/Deals/SoftBank-preparing-sequels-to-100bn-Vision-Fund

2017/10/20
Softbank looks to be preparing follow on raises to its first ~$100BN Vision Fund. Speaking to Nikkei today CEO Masayoshi Son said: “The Vision Fund was just the first step, 10 trillion yen ($88BN) is simply not enough. We will briskly expand the scale. Vision Funds 2, 3 and 4 will be established every two to three years.”
The Vision Fund 1 was announced in October 2016 and its first close — of $93BN — was earlier this year, in May. The investment focus is generally artificial intelligence and the Internet of Things.
Son has said his conviction that superintelligence AI is coming is what lies behind the fund — and explain his haste. “I truly believe it’s coming, that’s why I’m in a hurry – to aggregate the cash, to invest,” he said this February.

<When $100BN is not enough… Softbank is planning Vision Fund sequels TechCrunch より一部引用>
https://techcrunch.com/2017/10/20/when-100bn-is-not-enough-softbank-is-planning-vision-fund-sequels/

 今朝おきてスマホニュースを見ていたら「ソフトバンク100兆円ファンド」という見出しがありました。
「バカもいい加減にしろ」
孫の国家すら破壊する大恐慌のスイッチのネジが確実に巻かれて行っています。
「サウジアラビアはゴールドマンのように投資のプロではない。それがソフトバンクの口車に乗せられている……」そういう観測記事でした。
……なるほど、だから孫は、ロスチャイルドの英国と組んでサウジを巻き込んでファンド作ったのか……孫はロスチャイルドの「パペット」「殺し屋」となっていたのだ。
 イスラムのサウジは、英国国教会のイギリスとロスチャイルドに「殺される」ようにこのシナリオは組まれていたのだ。今回、サウジやUAEの「イスラム」はケツの毛まで抜かれて滅亡するようクリスチャン側から仕組まれていたのだ。

<内海新聞(2017/10/30 No.1276)国際●北朝鮮の奇襲 より一部引用>
http://www1.odn.ne.jp/~cad79480/

サウジは過激派の最大資金源=アルカイダやタリバンに―米公電
時事通信 12月6日(月)6時11分配信
【カイロ時事】サウジアラビアの資金提供者が、国際テロ組織アルカイダやアフガニスタンの反政府勢力タリバンなどテロ組織の主要な資金源になっていると米政府が分析していたことが、内部告発サイト「ウィキリークス」が最近公開した昨年12月のクリントン米国務長官名の公電で分かった。
米政府はサウジからパキスタンの過激組織「ラシュカレトイバ」やパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスにも資金が流れていると分析。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101206-00000010-jij-int

2010/12/06の記事。それからまもなく7年になる。

2015/04/05
実際、世界各地から集まってくる戦闘員を訓練し、その資金や武器を確保するには、一つの統一の取れたネットワークが必要です。それがなければ、ISISがわずかな期間に、シリアとイラクの大部分を占領することは不可能だったでしょう。ISISの資金源は、主にサウジアラビアの王子たちであり、カタール、アラブ首長国連邦、クウェートを通してISISの手に渡っています。武器を確保するため、テロリストが使用する資金の一部は、西側諸国の金融機関に振り込まれています。
ドイツの大学のアラブ世界研究所の所長は、「サウジアラビア、カタール、クウェート、アラブ首長国連邦などのペルシャ湾岸のアラブ諸国が、ISISへの最大の資金提供者である」としています。ワシントン近東政策研究所のロリ・プロトキン・ボガート研究員は、ISISへのサウジアラビアの資金提供について、次のように記しています。
「外国は、シリアで活動するテロ組織に資金援助が渡ったことを確かめるために、サウジアラビアの提供者に対し、その資金をクウェートに送るよう求めている。なぜならクウェートは、ペルシャ湾岸諸国の中でも、テロ組織への資金引渡しにおいて最も信頼できる国だからだ」

<テロ組織ISISの武器と資金の支援者 – Pars Today より一部引用>
http://japanese.irib.ir/component/k2/item/53576

2017/07/06
英国のシンクタンクは5日、海外から同国内のイスラム過激派に流れる資金のほとんどはサウジアラビアからのものだとする報告書を発表した。在英サウジ大使館は報告書の内容は「明らかな誤り」だと批判する声明を発表している。

<英国のイスラム過激派の資金源はサウジアラビア 報告書:AFPBB News より一部引用>
http://www.afpbb.com/articles/-/3134720

中東イスラムの資金力の源泉は「石油」。自動車がガソリンエンジンから電気モーターになっても、石油が文明を支える貴重な資源であることには変わりがない。
非イスラム世界がその安定供給を希むなら、支配するか、友好関係を保つかの二つに一つ。
経済と宗教のどちらを優先させるかといえば非イスラムとしては当然前者なのだが、一方で、世界のテロの資金源がサウジアラビアであることも明らかなので、今度は経済と政治を秤にかけてイギリスが得意の「陰謀」をしかけた、という絵解きになる。

ファミリーマートの店内で、棚に並ぶ商品に男性(以下、「A」と記載)が放尿するという暴挙を撮影した動画がTwitterに出回った。問題の動画は、2017年10月27日から28日にかけて公開され、各所へ拡散された。

<ファミマで商品に放尿!動画を公開した男の過去ログから問題行為が大量発覚 探偵Watch(探偵ウォッチ) より一部引用>
http://tanteiwatch.com/68022

問題の動画は、名古屋市中区錦3丁目にあるコンビニ「ファミリーマート錦三丁目店」で撮影され、20代~30代くらいの男が陳列してある商品(パスタ)に小便をかけるというものです。

<名古屋のファミマで小便事件 商品におしっこかける 動画拡散で炎上 ニュース速報Japan より一部引用>
https://breaking-news.jp/2017/10/30/036244

その後、警察が店に来た様子も写真で投稿しており、男性は「小便したの覚えとるわけないやん!てかしてないし!」と店内で放尿したことを覚えていないという。
男性はコンビニエンスストアのパスタコーナーにて放尿を行い、商品に放尿。それを見ていた店員が止めに入るも移動しながら放尿を続け、男性の歩いたあとは尿まみれ。

<ファミリーマートの店内のパスタに向かって放尿行為 動画が拡散し騒動に 警察も出動 ゴゴ通信 より一部引用>
http://gogotsu.com/archives/34214

おしっこというと勝新の座頭市だ。

ある日、お香が赤ん坊を二階からおしっこさせたのが、通りがかった相撲取り小手丑にかかり、市との間に乱闘が起きた。丁度通りがかった四人組は仕込杖を持たない市に、襲いかかったが、お香の機転でのがれることができた。

<映画『座頭市血笑旅』|BSフジ より一部引用>
http://www.bsfuji.tv/zatoichi_keshoutabi/pub/

座頭市シリーズには立ち小便をするシーンが何度かある。
たしか倒された市に女が跨ってオシッコをひっかけるシーンもあったように記憶している。

以下、「糞尿」関連の投稿。


深遠な山水から愛らしい猫まで多様な様相をみせる中国・明清時代(1368~1912)の絵画は、江戸時代以降の日本でも多くの画家たちの憧れの的でした。静嘉堂の明清絵画コレクションは、質量ともに国内有数のコレクションとして知られていますが、本展ではその中から、日本の画家に多大な影響を与えた沈南蘋(しんなんぴん)の代表作をはじめ、日本が愛した中国絵画の名品を精選し展示いたします。

会期 2017年10月28日(土) ~ 12月17日(日)
会場 静嘉堂文庫美術館
所在地 〒157-0076 東京都世田谷区岡本2-23-1

<あこがれの明清絵画 ~日本が愛した中国絵画の名品たち~ – Jタウンネット 東京都 より一部引用>
http://j-town.net/tokyo/event/museum/250773.html


明代末から清代初め(16~18世紀初)の中国で活躍した呉派の伝統を受け継ぐ典雅な山水画と、奇想の造形を生みだした徐渭や石濤、八大山人ら異端の画家たちを紹介します。歴史の変動期に生きた画人たちの驚異の作品を多数紹介します。

会期 2017年11月3日(金) ~ 12月10日(日)
会場 泉屋博古館分館
所在地 〒106-0032 東京都港区六本木1-5-1

<特別展「典雅と奇想―明末清初の中国名画展」 – Jタウンネット 東京都 より一部引用>
http://j-town.net/tokyo/event/museum/250827.html

壷中の天に遊ぶ話は5世紀ごろに成立した『後漢書』(ごかんじょ)が出典というから明~清からすればたいそう古い。
現代人にとっての一壺天(いっこてん)とはどこだろう? 東京ディズニーランドか、ネットカフェか、はたまたスタバか。
いま自身に問わば、
吾が茅屋と答えるにせよ、美酒・嘉肴などあろうはずもなく、壺は壺でもタコツボの部類である。

Circle C Band With Lee Harmon – Ramshackled Shack(1959)
タイトルは(特に家や車の)壊滅的な状態になっている小屋=オンボロ小屋の意。

そりゃそうと、文京区湯島に『燗酒嘉肴 壺中(かんざけかこう こちゅう)』なる料理が自慢のバーがあるという。
まさにそのものズバリのネーミング。素晴らしい。いつか訪れてみたいものよ。

純米酒の懐の深さを、寛ぎの空間で。和洋酒食の行ったり来たりも、また愉し。
四季を通して、燗番の手なるお燗を中心に、冷酒との味比べをしたり、自然な作りのワインを交えながら、蒸留酒でしめる。そんな遊びができる酒々は、体にすっと入り負担がなく、気持ちを和ませてくれます。牡蠣の塩辛、週替りの各種チーズ、ナッツ&黒胡椒入りパンなどと合わせると、味わいがぐっと広がるはず。酒X肴の妙をご堪能ください。

<燗酒嘉肴 壺中 (かんざけかこう こちゅう) – 湯島 日本酒バー [食べログ] より一部引用>
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13135637/

港区白金台には八芳園系列の料亭『壺中庵』というのもある。

どちらもかなり高級。なかなか壺中の沙汰もなんとやらのようだ。

宇宙に存在するあらゆる物質(マター)には、電気的に正反対の性質を持つ反物質(アンチマター)が存在しています。この2つは衝突すると高いエネルギーを発して共に消え去る関係にあるのですが、こうして宇宙が存在できているからには、反物質のほうが少なかった、あるいは少なくなるだけの理由があったはず。そんな謎を突き止めるためにCERN(欧州原子核研究機構)は反物質の性質を調査したのですが、「やはり宇宙に物質は存在しないはず」と言わざるを得ない結果が出ています。

物質と反物質の間には質量、電荷の違いがないことはわかっていましたが、今回の結果から磁性でも違いがないことが確認されました。今後は、原子を構成する陽子と反陽子についてさらに精度の高い測定が行われる予定となっているほか、CERNの反物質研究チーム「ALPHA」が水素原子と反水素原子の対称性に関する研究を進めることになっており、そこから何らかの「宇宙が存在する理由」が見いだされるのか、注目が集まりそうです。

<反物質の研究から「宇宙はやっぱり存在できないはず」となるデータが明らかに – GIGAZINE より一部引用>
https://gigazine.net/news/20171030-cern-antimatter-research/

反対の性質ではなく、ただ単に顕在(物質)か潜在(非物質)かの違いだろう。

2017/10/29
 宇宙に大量に存在するとされる正体不明の粒子「暗黒物質」の初観測を目指す日本のプロジェクトが来年末で終了することになった。
(中略)
液体のキセノンを満たした観測装置を地下に設置し、飛来する暗黒物質を捉えようとしてきたが、まだ見つかっていない。
 装置は暗黒物質がキセノンにぶつかる時に出る光を検出する仕組みで、キセノンを増やした約30億円の大型装置への改修計画を政府に申請していたが、予算が認められなかった。

<正体不明の粒子「暗黒物質」、国内観測終了へ (読売新聞) – Yahoo!ニュース より一部引用>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-00050134-yom-sci

カッパやツチノコを探すより意義があると思うが(!)、税収も減ってるし、発見の栄誉は他国に譲るしかあるまいて。

◆    ◆    ◆

 千葉電波大学工学部の研究グループは29日、黒色発光ダイオード(LED)の開発に成功したと発表した。消音技術に用いられる逆位相の原理を光に応用することで「黒い光」を実現した。
 グループでは光が音と同じ波としての性質を持っていることに着目。消音スピーカーに使われる逆位相の波をLEDから発することで光の波を打ち消し、「黒い光」が出せるのではないかと考えた。
(中略)
 黒色LEDは他のLEDと同じく長寿命・低消費電力が特徴。これまで闇を作るには夜が更けるのを待ったり、暗幕を張ったりして光を遮るしかなかったが、実用化すれば日中でも手元だけ暗くする黒色LED電球などへの応用が考えられる。

<黒色発光ダイオードの開発に成功 千葉電波大 – 虚構新聞 より一部引用>
http://kyoko-np.net/2017103001.html

虚構新聞のドメイン kyoko-np.net が kyoto-np.net に見えて「京都新聞」かと一瞬思うことがしばしばある。

追加記事

(2017年10月31日)

追加記事

2017/10/31
 ソフトバンクグループは31日、ドイツテレコムと進めていた米携帯事業の統合交渉を断念する方針を固めた。ソフトバンク子会社の米携帯4位スプリントと、ドイツテレコム傘下の同3位TモバイルUSを統合させる方向で大筋合意していたが急転直下、破談を申し入れる。背景にあるのは、米携帯事業の主導権へのこだわりだ。

<ソフトバンク、主導権に執着 米携帯統合断念:日本経済新聞 より一部引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22916680R31C17A0000000/

2017/10/31
ソフトバンクグループが傘下の米携帯電話4位のスプリントと同3位のTモバイルUSの経営統合に向けた協議を打ち切る方針を固めたとの報道を受け、30日の米株式市場でスプリントとTモバイル両社の株価が大幅に下落した。経営統合によって競争力が高まるとの期待が後退し、投資家の失望売りが膨らんだ。
 スプリント株の終値は6・34ドルと、前週末比9・3%下落。一時は6・05ドル(13・4%安)まで値を落とす場面もあった。また、Tモバイルも終値59・58ドルと、5・4%下落した。
 日本経済新聞(電子版)は30日(米東部時間)、ソフトバンクが31日にもTモバイル親会社の独ドイツテレコムに対して協議中止を申し入れる見通しだと報じた。スプリントとTモバイルは経営統合の方針で大筋合意していたが、統合後の新会社で共に筆頭株主になることにこだわったため、最終局面で折り合いがつかなかったという。米メディアでは、米規制当局が2社の統合に難色を示していることが足かせになったとの報道もある。

<スプリント、Tモバイル株が大幅安 統合協議打ち切りの報道で:日本経済新聞 より一部引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22912350R31C17A0000000/

ロスチャイルドの英国のカネでやろうとした投資……こわい領域に足をつっこんでもう戻れない……それが今の孫です。
 孫が「大損」する時代……
 さて、東芝もそうなんですが、ロスチャイルドが仕組んだ案件は「ターゲットにされた企業がボロボロになる」という印象があります。
 ソフトバンクもそうなりそうです。
 TモバイルUSとの買収が無理となれば、スプリントを整理して手放さないといけなくなる。でも、買った値段より下がるのは当たり前。
 孫は、ついにハードルを倒して転んだのです。

<内海新聞(2017/11/1 No.1277)経済●ソフトバンクのTモバイルUS買収失敗とビットコインバブルの崩壊 より一部引用>
http://www1.odn.ne.jp/~cad79480/

(2017年11月1日)

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