Polka Dots And Moonbeams(3)

Polka Dots And Moonbeams(2) register movement 第四部
からの続きです。

 

追加記事

2015/09/01
組織委員会によりますと、去年11月、エンブレムの審査の際に佐野氏からの応募資料でエンブレムの使用例として提出された2つの画像について、インターネット上に似た画像があることから無断で転用しているのではないかと、外部から指摘があったということです。
指摘されているのは、羽田空港のロビーにエンブレムの描かれたポスターなどが掲示されている画像と、渋谷駅前のスクランブル交差点で周辺のビルの壁などにエンブレムが掲載されている画像の2点です。
指摘を受けて組織委員会は、佐野氏本人に事実関係を確認した結果、佐野氏が無断での転用を認めたことが分かりました。
組織委員会は、ベルギーのグラフィックデザイナーがIOC=国際オリンピック委員会に対し、エンブレムの使用差し止めを求める訴えを起こしたことを受けて先月28日に会見した際、これらの画像を公開していました。
東京大会のエンブレムを巡って大会の組織委員会は、佐野氏のデザインしたエンブレムの使用を中止する方針を固め、このあと臨時の会議を開いて、最終決定することにしています。そして、午後6時から記者会見を開いて、詳しい経緯を明らかにすることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150901/k10010212111000.html

2015/09/01
NHKや共同通信などによると、2020年東京五輪の公式エンブレムについて、大会組織委員会は佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムの使用を中止する方針を固めた。
佐野氏のデザインをめぐっては、ベルギーのグラフィックデザイナー、オリビエ・ドビ氏が劇場のロゴと酷似していると指摘。同氏と劇場側はエンブレムの使用の差し止めを求める訴訟を起こしていた。
舛添要一都知事は1日、「裏切られた感じがする」と述べ、佐野氏に対して詳しい説明を求めた。また、安倍晋三首相も同日、「国民から祝福されるオリンピックでなければならない」と語った。
http://jp.reuters.com/article/2015/09/01/oly-jp-emblem-idJPKCN0R12M620150901

新国立競技場のデザイン選定といい、今回のエンブレム選考といい、コンペとは名ばかりで完全な出来レースだった、とおれは思う。
決定権を持つ者たちが仲間内でパイを分け合ったんじゃないかってね。
利権構造には金銭のみならず名誉も含まれる。その名誉が次のゼニを呼びこむんだろう。

2015/09/01
 デザイナーの佐野研二郎氏は1日夜、代表を務める事務所のホームページで発表したコメントで、エンブレムについて「疑いをかけられているような模倣や盗作は断じてないことを誓って申し上げます」と疑惑を否定した。
 そのうえで「しかしながら、エンブレムのデザイン以外の仕事において不手際があり、謝罪しました。一切の責任は自分にあります。ご迷惑をかけてしまった皆様に深くおわびします」とした。
 個人のメールアドレスがネット上に無断で掲載されるなどしたことも明かし、「このような批判やバッシングから家族やスタッフを守るためにも、もうこれ以上、今の状況を続けることは難しいと判断し、取り下げを私自身も決断しました」とした。
http://www.asahi.com/articles/ASH917J0ZH91UTIL077.html

まるでバッシングの被害者のような口吻。
しかしこれにて灰色決着だから、一安心だろう。

2015/09/01
どうやら、あのエンブレム風のおでんのPOPを復活させるつもりはないらしい。それどころか、エンブレム風おでんPOPのパーツをバラバラにするという、斬新なデザインに進化していた。
さらに、それぞれをレイヤー的に “重ねあわせて” みると……おお! 何かが見える! あのエンブレムが見えてくる!! ──という、おもしろビックリ演出まで。まさに「合わせ技一本」という感じだ。おでんなだけに。
http://rocketnews24.com/2015/09/01/627821/

(2015年9月1日)

追加記事

2015/09/02
【写真】「もう見られない貴重なものになりそうだから」と、五輪エンブレムのポスター前で記念写真を撮る来庁者も

 来年五輪を開くブラジル・リオデジャネイロが拠点のテレビ局グロボは、エンブレムの使用中止を電子版で速報した。
 これまで新国立競技場の白紙撤回や競技会場の変更について、高い関心を持ってリポートしてきた。7月24日のエンブレム発表時にも、新国立競技場問題と重ねて「五輪開催に対する疑念を、エンブレムの発表でそらしたいと期待している」などと伝えた。
 12年大会を開いたロンドンの日刊紙ガーディアン(電子版)はエンブレムの使用中止について、「抗議をはねつけた数日後に決定が下された」と報じた。
 デザイナー佐野研二郎氏をめぐって、飲料の景品でスタッフが第三者のデザインを使っていたとされる問題や、エンブレムの原案がドイツのタイポグラファー、ヤン・チヒョルト氏の展覧会のポスターと似ていたことなど、問題を詳報した。
 また「日本の国際イベントの準備を傷つける議論は、エンブレムと競技場だけではない」とも伝えた。例として、主要国首脳会議が来年開かれる三重県志摩市公認の海女の萌(も)えキャラクターが「女性蔑視」と批判されたり、ラグビーW杯に向けた日本テレビのルール解説の動画に、肌の露出の多い女性が登場したことが問題視されたりしたことなどを挙げた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150901-00000057-asahi-int

2015/09/02
 佐野研二郎氏(43)の作品が選ばれた2020年東京五輪エンブレムの選考コンペに応募したデザイン関係者が1日、日刊スポーツの取材に応じ、「佐野氏ありきの選考」が、今回の事態を招いたと振り返った。組織委員会からは、佐野氏のデザインが選ばれた後、通常のコンペならある連絡すらなかったという。「広告代理店がデザインを『カネ化』し、デザイナーもそのいいなりになってきた日本デザイン界のうみを、これを機に全部出し切った方がいい」とも指摘した。
 取材に応じたデザイン関係者は、当初から五輪エンブレムのコンペが、通常と違うと感じていたと話す。
http://www.nikkansports.com/general/news/1532035.html

2015/09/02
「スポンサー企業が組織委を相手取り、訴訟を起こす可能性があります。そうなれば、組織委は佐野氏を訴えるかもしれない。一方、企業側は訴訟を起こし損害賠償を請求しないと、逆に株主からの信用を失うことにもなりかねません。一般論ですが、業務妨害罪や著作権侵害罪を問われ、場合によっては逮捕される可能性もあります」(弁護士の紀藤正樹氏)
 故意による著作権侵害罪は懲役10年以下あるいは1000万円以下の罰金だ。佐野氏はこれまでに、サントリーの景品、東山動植物園と太田市美術館のロゴ、多摩美術大のポスターデザインなどで盗用疑惑を持たれている。太田市は不問に付すことを発表したが、ヘタをすれば、訴訟ラッシュに発展する。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163336/

日本人に、計算高く、小賢しく、小狡い、お調子もんが増えたということ。
これは文科省と日教組の、バカげた教育のせいだ。

好きな世界、シンパシーを感じてるもの、信じていた人。
擁護しつつも、次第に疑念が湧き起こり、ついには否定せざるを得なくなるという、ありがちな心理だ。
最近じゃ長井秀和なんかもそう。
こういう人たちはまた次のことで騙される。

2015/09/02
 20年東京五輪公式エンブレムの使用中止問題で、デザインを担当した佐野研二郎氏(43)が、秋田県横手市で12年にあったイベントのチラシと酷似したデザインを雑誌に発表していたことが1日、分かった。同日、インターネット上で指摘が相次いだ。
 チラシは12年6月3日に同市であった「デザインであそぼう第3弾 団扇(うちわ)展」のPR用。横手駅前商店街振興組合などが主催し、組合が秋田県の男性デザイナー(35)に発注した。デザイナーは同年5月15日、チラシのデザインを自身のブログに掲載した。
 佐野氏のデザインは、同年5月24日発売の雑誌「Hanako(ハナコ)」1019号(6月14日号)に掲載された。佐野氏が広告デザインを提案する企画で、京都に本店のある老舗扇子店の広告として考案した。同店によると、店の広告には使用していない。雑誌掲載前に店名の使用許諾を与えたという。
 二つのデザインはどちらも漢字の「涼」を水色の明朝体で表現。佐野氏の作品は、横手のチラシにあるうちわが扇子になっているが、やや斜めの「涼」の配置、色調が似ている。秋田県のデザイナーは「佐野氏の作品をネットで見て、似ていることに驚いた」と語る。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150902_43022.html

きょうも活きのいいパクリが入ってるよ!
(2015年9月2日)

追加記事

2015/09/03
アートディレクター佐野研二郎氏(43)がデザインした群馬県太田市の公共施設「おおたBITO 太田市美術館図書館」(建設中)のロゴが米デザイナーの作品に酷似していると指摘された問題で、佐野氏側に事実関係の確認を求めている太田市が、回答を得られず、中ぶらりんになっている。
 おおたBITOは、市が業務委託した設計事務所が佐野氏にロゴ制作を依頼した。酷似問題が浮上して以降、市は設計事務所に経緯の確認を要請。事務所側は問題はないと回答していたという。市は1日に設計事務所側を通じ、佐野氏の見解を示してほしいと要請。一夜明けた2日も設計事務所に再度問い合わせたが、同日夕までに佐野氏からの説明はなかったという。
 完成は来年10月の予定で、市では来月にもPR活動を始めたい考えだ。市の担当者は「五輪エンブレムは盗作を否定しながらみずから取り下げられた。では、おおたBITOはどうなるのか。佐野さんの考えを聞きたい」としている。
http://www.nikkansports.com/general/news/1532559.html

税金からギャラが支払われている。選者にはそれなりに責任があると思うよ。

2015/09/03
 一番よくわかったことは、永井は篠塚(1998年長野オリンピック・エンブレムのデザイナー)が大嫌い、ということ。まるで長野オリンピックなど日本に無かったかのような説明。こんな個人的私怨のせいで、日本のオリンピック・エンブレムの歴史、招致ロゴとの関連が切り裂かれた。連続的継承ということからすれば、今回のオリンピックのエンブレム審査委員代表は、むしろ前回のものを作った篠塚こそが務めるべきだった。間違った人物に審査を依頼したことがすべての間違いの元であったことが、今回の会見ではっきりしてしまった。
http://www.insightnow.jp/article/8651

そういや『長野オリンピック』というのが確かにあった!
あのロゴは無かったことにされてるんだな。

(2015年9月3日)

追加記事

2015/09/04
無関係ながら、よく似た名称のデザイン会社「Mr.DESIGN(ミスターデザイン)」(大阪府東大阪市)に無言電話やイタズラ電話などが相次いでいることが4日、分かった。なお、後者の方が先に設立されている。
 おもにホームページデザインを手掛ける「Mr.―」の勝田真規社長(46)は、スポーツ報知の取材に「無言電話やイタズラ電話がたくさん掛かってきて、すごく不愉快な思いをしています。『佐野さんいらっしゃいますか?』と聞かれて『間違ってますよ』と答えると、ブチッと切られたり…」と被害を告白。同社のホームページにも「インターネットで社名を検索しても『盗作』や『倒産』などの言葉が表示されるので、風評被害もたまったもんではありません」とつづっている。
 勝田社長によると、ひっきりなしに掛かってくる無言電話などは2~3週間前をピークに一度は沈静化したものの、今月1日にエンブレムの取り下げが決まり、再び頻度が増した。
 佐野氏が「MR_」を設立したのは2008年だが、勝田社長は2年前の06年に「Mr.」を起ち上げている。社名は「何をしている会社か分かりやすく、なおかつヒーローを思わせるもの」という思いから着想した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000080-sph-soci

まだ終わらんのか、エンブレム騒動。

2015/09/04
このたび話題になったのは、騒動の初期から佐野氏を擁護するツイートをしていた多摩美大の学生だ。
(中略)
この学生は7月に、「東京銘菓ひよこがピアスになったよ!これはプロトタイプだから改良していつか商品化するよ!」と画像付きで紹介。8月にも「あの美味しいお菓子がピアスになりました」と再び画像を掲載した。そして8月28日に行われた作品販売のイベント会場で、このピアスが商品として並べられている様子を撮影した画像も公開していた。これらはグッズの無断作成・販売に該当するのではないかと、疑問視する声が相次いだ。
別の学生は、大学HP内の「卒業制作優秀作品集」というページにて紹介されていた作品に盗作疑惑が浮上し、騒動に発展した。大学HPからの転載は禁じられているので当該の画像をそのまま掲載することは控えるが、当該学生の作品を撮影した画像が公開されている。

<多摩美大生の作品に重大な盗作疑惑!名菓ひよ子グッズの無断作成・販売も 探偵Watch(探偵ウォッチ) より一部引用>
http://tanteiwatch.com/24244

多摩美じゃ著作権を教えないのかな?
(2015年9月4日)

追加記事

2015/09/05
太田市では建設中の公共施設「おおたBITO太田市美術館・図書館」に、佐野氏がデザインしたロゴを採用しましたが、市民から「アメリカのデザイナーの作品に似ている」という指摘が寄せられていました。
その後、同じ佐野氏がデザインした東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムは白紙撤回されましたが、太田市の清水聖義市長は公共施設のロゴについては、「問題はない」として使用する考えを示していました。
しかし、市民などからこのロゴの使用に反対する意見が多く寄せられているため、太田市では方針を見直し、使用の是非について一部の市民から意見を聞くことになりました。具体的には、去年5月から先月まで、施設の設計や利用方法などについて話し合いを行ってきたワークショップの参加者およそ40人を対象に、このロゴを使用すべきかどうか電話やメールなどで聞き取りを行うということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150905/k10010217231000.html

2015/09/05
 佐野氏が教授を務める多摩美術大学は4日、新学期を迎え、同校広報は「佐野先生の件に関しては、一切コメントをしないという方針が決まりました」と語った。同大は佐野氏の母校で、現在は美術学部統合デザイン学科の教授。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/09/05/kiji/K20150905011067850.html

2015/09/05
 森会長に至っては、この期に及んで「ひどい目に遭った」などとまるで他人事。怒りの火に油を注ぐ始末で、ネットの掲示板は〈老害だ〉〈伝統芸の責任回避〉〈トップが代わらないと何も変わらない〉……森会長、武藤事務総長、審査委員代表の永井一正氏(86)ら幹部連中の“罪”を問う声が燃え広がっている。
「『さっさと使用中止にしろ』と水面下で説得されていたにもかかわらず、武藤事務総長ら組織委サイドは『国際的な信用問題になる』と突っぱね、騒動を長引かせ、国内外の信用を失墜させた。その責任は重大ですが、武藤事務総長は『誰に責任があるかという議論はすべきではないし、できない』などと言い逃れ、誰ひとり責任を取ろうとしない。それどころか、永井審査委員代表の“続投”の可能性までささやかれています」(組織委事情通)
http://news.livedoor.com/article/detail/10554209/

余震已まず。

なるほど著作権を教えないはずだ。
(2015年9月5日)

追加記事

205/09/06
 撤回された2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが描かれ、広報活動用として東京都や区の施設などに張られたものとみられるポスターが5日、オークションサイトに出品され、4万5000円で落札された。エンブレムの著作権を持つ大会組織委員会の広報担当者は「事実関係を確認中」としている。
 サイトには「幻のポスター」として五輪とパラリンピックの各1枚がセットで5日午後2時前に出品された。オークション開始価格は5000円で、同11時半すぎに落札された。縦103センチ、横73センチとされ「使用中止となり、エンブレム入りポスターも回収されてしまったため、とてもレアです」「丸めて持ち帰ったため小さなキズなどがあります」とPRしている。
 組織委は1日にエンブレムを白紙撤回して都などに使用を順次やめるよう求め、同日以降、都庁や区役所などに掲示されていたポスターは次々とはがされて回収されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00000001-mai-soci

ほしいとは思わんが貴重なものにはなるだろうね。
(2015年5月6日)

追加記事

2015/09/07
審査員会で選考された案を修正する必要があるなら、佐野氏ではなく、次点のデザイナーの案にするか、あるいは審査委員会を開き直して、差し戻すのが筋。ところが、森会長と武藤事務局長はデザインの修正指示も、審査委員に一切相談なしに2人で進め、佐野氏が出してきた例のパクリ疑惑のある最終案を勝手に採用決定してしまったのだ。
 永井氏は読売新聞の取材で、最終案について「(発表の)1週間くらい前に知らされ、国際商標を取ったというので、いまさら何を言ってもしょうがないと思って了承した」とも言っている。
「うがった見方をすると、組織委が原案を出してきたのは、自分たちの責任逃れのためだったのかもしれません。佐野氏は後ろ暗いところがあったのか、もともと原案を出すのに抵抗していた。ところが、このままだと、森会長と武藤事務総長が勝手に最終案を選んだといって責任を追及されかねない。それで先回りして原案をもちだしたんじゃないでしょうか」(前出・全国紙政治部記者)

<東京五輪エンブレムも森喜朗が戦犯だった! 佐野研二郎の修正案にダメ出し独断でパクリ疑惑の最終案を採用|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見 より一部引用>
http://lite-ra.com/2015/09/post-1462.html

「何が残念なんだ」「ひどい目に遭った」と森会長。
会長なんだから説明責任を果たすべきだ。
(2015年9月7日)

追加記事

(2015年9月8日)

追加記事

2015/09/11
 2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムを白紙撤回した大会組織委員会は11日、撤回4日前の8月28日に佐野研二郎氏のデザインの独自性を主張した記者会見で、第三者が撮影した写真を無断で使っていたと発表した。会場などでのエンブレムの使用例を示すために使った画像8点のうち、ロンドン五輪の会場などを撮影した写真3点が無許可だった。
 組織委によると、うち1点は海外在住の画像所有者から10日夜にメールで組織委に指摘があり発覚した。所有者の個人ブログに掲載されていた写真だった。組織委は所有者に謝罪し、使用料を支払うことで事後承諾を得たという。
http://www.asahi.com/articles/ASH9C6VQ9H9CUTQP02P.html

自分たちは五輪マークの使用料でガッポガッポ稼ぐくせに、他人の著作権はスルーか。
たるみきってるな。
(2015年9月11日)

追加記事

2015/09/13
多摩美術大学の卒業制作優秀賞が有名画家いわさきちひろさんの作品に酷似していた件について、netgeek編集部がいわさきちひろ記念事業団に問い合わせたところ、「対処する」という返答を得た。
http://netgeek.biz/archives/49251

多摩美の権威も地に墜ちたな。

2015/09/13
 その場で明かされたのは、佐野研二郎氏(43)がデザインした公式エンブレムの盗用を否定した8月28日の記者説明会における、組織委の画像の無断使用。エンブレムの展開例として使用されたロンドン五輪の会場の写真が、英国在住の日本人女性の個人ブログから盗用したものだったという。本人からの指摘で事実が発覚。組織委は写真の使用料を支払い、事後承諾という形で事を収めた。
 組織委は、マーケティング局のスタッフがインターネットの画像検索で当該の写真を入手し、資料を作成したと発表。ただ、経緯など詳細について質問が飛ぶと「現在、プロセスを調査中のため答えられません。分かり次第、報告させて頂きます」と繰り返すばかり。対応の遅さに、集まった記者からは「またか…」という諦めにも交じった苦笑が漏れたが、それ以上に合点がいかなかったのは、組織委が今回の問題を「ミス」としたことだ。
 「ミス」という言葉は、例えばロンドン五輪の代わりに別大会の写真を使用してしまったとか、画像が重なり、見づらくなってしまったなど、「ついうっかり」という時に使うもの。「他人が撮影し、公開している写真を黙って使うこと」は、断じて「ミス」ではない。案の定、記者からは「この場合は『ミス』ではなく『故意』ではないのか」という質問も出た。
 それに対し、組織委は「誤りを犯したということでミスですね」と答えになっていない答えで“回避”。「一般的に他人の写真を使うことを無断ではいけないと理解していると普通は思うが、その意志が十分でなかったのでは」と説明した。だが「自分が悪いことをしている」という認識がないことこそが一番の問題なのは言うまでもない。
 「普通の会社の感覚だと、誰か責任を取るべきだと思うのですが…」との質問に、組織委は「調査して事実が分かった上で、しかるべく対応を取る。それが何かは決まっていません」。やはり、お茶を濁した回答しか返って来なかった。
http://news.livedoor.com/article/detail/10584727/

今度の五輪はだめかもしれんね。
(2015年9月13日)

追加記事

2015/09/14
 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が開いた記者説明会で個人所有の写真を無断使用した問題で、組織委は14日、同じ説明会で事前の使用許可を取らなかった写真が新たに1点あることが判明したと発表した。無断使用の写真は計4点となった。
 組織委は8月28日、佐野研二郎氏デザインのエンブレムの独自性を主張するために記者説明会を開き、その際にエンブレムの活用例を示す資料として画像8点を使用。11日の組織委の発表では、このうち写真3点については許可を取らずに個人ブログなどから引用したとしていたが、その後の調査で同様の写真がもう1点あることが分かった。
 4点はいずれも競技会場の装飾などロンドン五輪に関する写真。組織委は4点とも権利者に連絡し、使用の事後承諾を得たという。組織委は「(問題があった)資料の作成過程については引き続き調査中」とコメントした。(2015/09/14-20:43)
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2015091400785

「事後承諾を得た」
そりゃケーサツが要らなくてヨカッタね。
(2015年9月14日)

追加記事

白紙撤回となった2020年東京五輪の大会エンブレムが、ベルギー・リエージュ劇場のロゴマークの著作権を侵害しているとして、ロゴのデザイナーと同劇場が国際オリンピック委員会(IOC)を相手取り、エンブレムの使用差し止めを求めた裁判の第1回口頭弁論が22日、リエージュの裁判所で開かれた。
 同劇場は訴えを取り下げたが、デザイナー側は「盗作であることを認めない限り争う」と主張。審理が続けば、来年2月には判決が出る見通し。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150922-OYT1T50073.html

この裁判に忙殺されてもはや仕事どころじゃないだろう。
日本政府はバックアップしてくれるのかな? それとも見放されて孤独な闘いとなるのか。
(2015年9月22日)

追加記事

(2015年10月3日)

追加記事

2015/10/27
 群馬県太田市に建設中の「おおたBITO 太田市美術館・図書館」に、取り下げられた東京五輪の旧エンブレムをデザインした佐野研二郎氏のロゴを使用するかどうかについて、清水聖義市長は27日の記者会見で、使用しないことを正式に決めたと明らかにした。
 清水市長は「タイミングが悪かった。デザインよりも、制作者に関心が向いた」と述べた。
 市によると、9月20~30日、市民から217件の意見が寄せられ、採用に反対する意見が全体の7割だった。市は今月8日、佐野氏にロゴの作成を依頼した設計事務所の担当者に、使用しないことを伝えた。今後のロゴは検討中という。
http://www.sanspo.com/geino/news/20151027/sot15102713200006-n1.html

適切な判断だ。
(2015年10月27日)

追加記事

2015/10/29
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は29日、白紙撤回された旧エンブレムの選考過程を調査するため、外部有識者による調査委員会を設置し、初会合を開いた。調査委員には、弁護士や公認会計士のほか、新エンブレム委員会のメンバーでもある山本浩・法大教授が名を連ねた。
http://www.asahi.com/articles/ASHBY54V1HBYUTQP01N.html

調査委員の肩書をみれば、組織委員会の拭いがたい権威主義がよく分かるね。
(2015年10月29日)

追加記事

(2015年11月7日)

追加記事

2015/11/24
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は2015年11月24日正午から、新しい大会エンブレムのデザインの応募受付を始めた。12月7日正午まで公式サイト上で受け付ける。
 応募できるのは18歳以上の日本人または日本在住の外国人で、経験や受賞歴は必要ない。採用されると賞金100万円を受け取り、開会式に招待される。
http://www.j-cast.com/2015/11/24251308.html

(2015年11月24日)

追加記事

2015/12/18
白紙撤回されたエンブレムの問題を巡っては、8人のデザイナーに公募発表前に参加を要請していたことが明らかになり、このほど調査チームの報告がまとまりました。
それによりますと、エンブレムの審査は8人の審査委員の投票により3段階で行われ、最初の審査では2票以上を得た作品が通過することになっていました。
しかし、組織委員会の槇英俊マーケティング局長などが、参加を要請した8人の作品を通過させるために、審査委員の代表を務めた永井一正氏に、1票しか得ていなかった2つの作品への投票を促したということです。
永井氏も、事前に参加要請した作品は2次審査に進ませたい意向を持っていたことから、投票し、8つの作品すべてが2次審査に進んだということです。
報告では「『隠れシード』を行ったもので、明らかな不正だ」と指摘しています。
その一方、不正な投票を受けた2つの作品は次の審査で落選し、最終的に選ばれた佐野研二郎氏の作品は3段階の審査すべてで最多の得票数だったことから、報告では「不正は1次審査かぎりで、その後の審査に影響を及ぼした事実はない」と結論づけました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151218/k10010345881000.html

地位とその職権を私利私欲に使う。
日本人もここまで堕ちたか。
日本人、、、、デショ?
(2015年12月23日)

追加記事

2016/01/19
 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、白紙撤回された大会の旧エンブレムの選考に関連し、支出した経費が計約1億900万円に上ったと発表した。
 組織委によると、内訳は、昨年7月に開催された発表会の費用が約6800万円と最も多く、商標調査・登録費用が約3100万円、選考委員への謝礼など応募・選考経費が約900万円、ポスター(20枚)や名刺台紙(5000枚)の製作費約100万円と続いた。発表会は東京都と共催だったが、組織委が全額負担した。
 組織委の支出は、いずれも、大会協賛企業からのスポンサー収入や国際オリンピック委員会(IOC)の負担金を充てているという。
 旧エンブレムの経費を巡っては、都も14日、ポスターなどの製作費として、計約850万円を支出したと発表した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160119-OYT1T50120.html

(2016年1月19日)

追加記事

(2016年2月27日)

追加記事

(2017年12月11日)

追加記事

(2018年7月21日)

追加記事

(2018年8月1日)

追加記事

(2022年3月20日)