2017/02/21
「マグニチュード5、到着まで27秒。揺れがおさまるまで身を守ってください」。
日本で550万人以上がダウンロードしたスマートフォン向けアプリケーション「ゆれくるコール」は地震発生による衝撃が到着する前にアラームを送る。
(中略)
「なぜ韓国にはゆれくるコールのようなアプリがないのだろうか」。
(中略)
イさんは「韓国のゆれくるコール」を作ろうと決心した。ゆれくるコールを開発した日本のアールシーソリューションの関係者に接触して何度か対話した。議論がある程度進み、アプリの開発が可能だと判断すると、イさんは思い切って教師の仕事を辞めた。
昨年10月初め、大邱(テグ)西区に事務室を置いて「ブレントウッド」(BRentWOOD)というベンチャー企業を設立した。職員はわずか6人だったが、地震早期警報機能を持つ「国民アプリ」を作ろうと団結した。アプリの名称は「クルルン」(Kururung)に決めた。
(中略)
原理はゆれくるコールと同じだ。韓国気象庁が最初に震動を感知すると、クルルンもこの事実を知り、直ちに利用者に知らせる。
http://japanese.joins.com/article/985/225985.html
『関係者に接触して何度か対話した。議論がある程度進み、アプリの開発が可能だと判断すると』
このへんはなんだかぼかして書いてるね。
技術、資金、権利――そういうことだろう。
まぁ世のため人のためになることだから、頑張ってほしい。
2017/02/26
韓国の水原地方裁判所は今月13日、日本の100円ショップの大手「ダイソー」のブランド名をまねた「ダサソー」の店名で営業していた40代の男性に対し、商標法違反などで500万ウォン(約50万円)の罰金刑を言い渡した。同地裁などが26日、明らかにした。
判決文などによれば、男性は2012年にソウル近郊の京畿道竜仁(キョンギドヨンイン)市で「ダサソー」の店名で雑貨店を開いた。韓国最高裁が15年10月に商標権侵害を認める判決を確定したが、その後も同年11月まで営業を続けたとしている。
「ダイソー」と「ダサソー」を巡っては、ソウル西部地裁が13年10月に、「侵害にあたらない」とする判決も出したことがある。この判決では、「ダサソー」は韓国南東部の慶尚道(キョンサンド)の方言で「全部買ってください」を意味する言葉だとして、「まったく異なる商標だ」と結論づけていた。
http://www.asahi.com/articles/ASK2V5G6RK2VUHBI00R.html
で、「ダサソー」は低額・定額商品の店なの?
2017/03/15
日本でも有名な自動車の海外メーカーのブランド名は、「フェラーリ」「シトロエン」のようにカタカナで書かれていることが多いもの。そんな海外のブランド名を、世界5大モーターショーの1つジュネーヴ・モーターショー2017で、ほぼすべての出展ブースを巡り、現地の人たちに正しく発音してもらったというムービーが公開されています。
<世界の自動車ブランドを現地の人が正しく発音するとこうなる – GIGAZINE より一部引用>
http://gigazine.net/news/20170315-pronounce-car-brand-name/
¿Cómo se pronuncian las marcas de coches? | How to pronounce car brand names | Coches.net
2017/03/13 に公開
ヒュンダイがホンダに似ていて、マァおほほほ、ってカンジ?
Steve Gibbons Band - Tulane(1977)
Chuck Berry – Tulane(1970)
Tulane と Johnny がギフト向けの雑貨を売る店を開いた、という内容。
Johnny Rivers – Maybelline(1964/08)
Pop Chart Peaks: Cash Box 11, Billboard 12, Record World 12
疑似パーティーライブ・スタイルのスタジオ録音。
Johnny’s follow-up single release to “Memphis” was another song that had been introduced by Chuck Berry some years earlier, though Berry’s 1955 hit was spelled “Maybellene.”
The 4 Seasons – Ronnie(1964)
conducted by Charlie Calello
One of four national top-10 hits in’64 for Frankie Valli and the very hot Four Seasons.
Ernie Maresca – Lorelei(1963)
with Del Satins
Alberto Closas & Orquesta Calesita – Cristobal Colón(1958)
イタリア出身とされる探検家・航海者・コンキスタドール・奴隷商人のクリストファー・コロンブス。
Alberto Closas & Orquesta Calesita – Don Quijote De La Mancha(1958)
ミゲル・デ・セルバンテスの小説『ドン・キホーテ』の主人公。
Alberto Closas & Orquesta Calesita – Guillermo Tell(1958)
伝説の英雄ウィリアム・テル。
Alberto Closas & Orquesta Calesita – Cyrano De Bergerac(1958)
エドモン・ロスタン作の戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』の主人公。
Alberto Closas & Orquesta Calesita – Mambrú Se Fue A La Guerra(1958)
マールバラ公ジョン・チャーチル。
マールボロは戦場に行った(仏:Marlbrough s’en va-t-en guerreまたはMalbrook s’en va-t-en guerre 英:Marlborough Has Left for the War)はフランスで広く知られる民謡。スペイン継承戦争の最中の1709年、マルプラケの戦いでマールバラ公ジョン・チャーチルが戦死したという誤報が流れたが、この歌はその死を戯画的に嘆く曲である。歌では夫の帰還を待つマールバラ公の妻がいかに死を知らされたかを伝え、また遺体が埋められナイチンゲールが墓の上で歌う様が描かれている。後述するように18世紀後半に爆発的にフランス内外へと広まり、文学、芸術、音楽などの分野で登場するようになった。
<マールボロは戦場に行った – Wikipedia より一部引用>
Alberto Closas & Orquesta Calesita – El Pirata Barbanegra(1958)
カリブ海や大西洋の沿岸を荒らしまわったイギリスの海賊「黒髭」。
Eddie Cooley and The Dimples – Priscilla(1956)
Songwriter Cooley, who co-wrote the hit “Fever” with Otis Blackwell, was not a singer by trade, but did record this one successful single.
Marty Robbins – Maybelline(1955)
Chuck Berry – Maybelline(1955)
Okie Jones – Hillbilly Bessie(1951)