尻に火がついた「おごれるメディア」

 8月の視聴率戦争でフジテレビが2部門で4位に転落。テレビ業界が騒然としている。
「テレビ界にトップとして君臨していたフジが4位に転落しようとしている。フジの全盛期を知っているテレビマンにとっては信じられない事態です。80年代後半からテレビ界はフジが引っ張ってきたも同然ですから。いくらなんでもここまで落ちるとは……」(ベテラン放送記者)
http://news.livedoor.com/article/detail/8046510/

NTVに続き親米・反共メディアとして出発したはずのCXが、いつのまにやら反日国シンパや隠れ信者に乗っ取られてしまったのは、社員の思い上がり・貴族化、縁故採用、人物不在に依るところが大きい。
長い時間をかけてじわじわと侵食され、気がついた時には もう幹の中が腐ってスカスカになっていた、そんな感じだな。
テレビというメディア自体が、うわべでは公平を装いながら、実際は国民の思考誘導装置として機能し、局の様々な事業の宣伝ツールとして利用されているのであって、その実態に国民がうんざりしている、ということもある。

McLuhan – A Brief Message From Your Local Media(1972)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

2013/09/06
消費税軽減税率 「知への課税」は再考を
 安倍晋三首相は、消費税増税を予定通り実施するかどうかの結論を、10月2日にも示す。有識者に聴いた先月の集中点検会合では、無条件の容認論ばかりが出たわけではない。
 日本社会の貧富の格差が広がる中での消費増税は、弱者へのしわ寄せにつながりかねない。欧州などでは消費税に当たる付加価値税の税率は高いものの、食料品などへの税率は低く抑えている国が多い。
 これが軽減税率である。日本でも導入すべきではないか。
 全国農業協同組合中央会(JA全中)は、厳しい国家財政下の消費増税に一定の理解を示しながらも、食料品・農産物への軽減税率導入を主張している。低所得者や年金生活者の食生活に直接、影響するからだ。
http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201309060095.html

2013/09/06
 法学者、弁護士4人による「新聞の公共性に関する研究会」(座長=戸松秀典・学習院大名誉教授)は5日、消費税率の引き上げにあたって「新聞に軽減税率を適用することが、文化の維持と民主政治の健全な機能にとって不可欠だ」とする意見書を公表した。
http://www.asahi.com/national/update/0906/TKY201309050524.html

消費税値上げ是非のヒアリングでも学者や知識人が動員された。
権力の意向に逆らうと立場が危うくなるのは万国共通らしい。

「知への課税」? 記者様は「知の巨人」でつね

Sun Herald newspaper 1965 TV commercial

 新聞の勧誘・契約をめぐるトラブルがあまりにも多いとして、日本新聞協会など関係団体が2013年8月22日までに、国民生活センターから改善要望を突きつけられた。
 全国での相談件数は年間約1万件、訪問販売関連では最多に上る大きな問題だが、あいにく当の新聞側でこれを報道したのは全国紙では日経、産経の2紙のみ、その両紙にしても扱いはごく小さい。
(中略)
たとえば近畿地方に住む60歳代女性の場合だ。女性は現在A新聞を購読しており、間もなく契約期間が終了する。その契約終了後には、別のB新聞を4年間講読する約束をしている。さらに女性はB新聞のあとにはC新聞を1年間、そしてC新聞の後には再びA新聞を7年間取るという契約まで結んでしまった。
「今契約すれば液晶テレビがもらえる。もらえるものはもらっとき」
という販売員の言葉に乗せられた形だ。これはいわゆる「起こし」「先付け」と呼ばれる契約だが、それにしても合計すれば12年とはさすがに長い。その後、女性は年齢のため目が悪くなったことなどからこの契約を取り消そうとしたが、販売店は、
「解約するなら(テレビ代の)5万円を現金で払うか、同じ機種のテレビを買って返してほしい」
と迫ってきた。「どうしたらよいか」――と女性はセンターに駆け込んだ。
(中略)
 契約に当たり、勧誘側が不正確な説明を行う場合もある。中国地方の高齢男性は、「いつでも解約できる」と言われD新聞を契約したが、転居に伴い解約しようとすると、
「あと2年の契約が残っている。2年分の新聞購読料約10万円を支払わなければ、解約できない」
と凄まれたという。また九州北部の80歳代女性は、「1か月」との約束で契約期間が白紙のままの購読契約書にサインしたところ、勝手に「3年間」と書き込まれてしまった。さらには、「アンケート用紙だ」といわれて署名したところ、実は契約書だったという事例も報告されている。
 これらの実例を見ても、目立つのは契約者が高齢の場合だ。国民生活センターの調べでも、相談を持ち込む契約者の平均年齢は61・7歳と、2003年の41・7歳から20歳も上昇した。
 日本新聞協会も2012年のレポートの中で「70歳以上の読者の動向」に一節を割くなど、「若者の新聞離れ」と読者の「高齢化」は着実に進行する。今回の国民生活センターのデータからは、新聞業会が高齢者への売り込みを強化し、その一部がトラブルに発展している実態がうかがえる。
http://www.j-cast.com/2013/09/08183098.html

「低所得者や年金生活者の食生活に直接、影響」していたのは「押し紙」ならぬ「押し売り」であったか。

Newspaper Headlines from The Simpsons

美川憲一 – 三面記事の女(1974)

  ※(略)

 

The Tate Gallery – Newspaper Man
Belgium and Spain, in 1968.

Skeeter Davis – Jimmy Brown, The Newsboy(1968)

ダーク・ダックス – ブン屋小唄(1966)
NHK『事件記者』挿入歌

  ※(略)

 

山田太郎 – 新聞少年(1965)

  ※(略)

 

Tony Richards & The Twilights – Paper Boy(1960)
Tony Richards Aka Tony Passalacqua
paperboy=新聞配達の少年

Bill Haley and His Comets – The Paper Boy(1956)

宮城まり子 – 夕刊小僧(1956)

  ※(略)

 

Flatt and Scruggs – Jimmy Brown, The Newsboy 新聞屋のジミー少年

“Citizen Kane”(1941) How to Run a Newspaper

“You’re right, I did lose a million dollars last year. I expect to lose a million dollars this year. I expect to lose a million dollars next year. You know, Mr. Thatcher, at the rate of a million dollars a year, I’ll have to close this place in… 60 years.”

The Original Carter Family – Jimmie Brown, The Newsboy(1928)

東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡って、福島県の住民などから告訴・告発されていた、東京電力の旧経営陣や菅元総理大臣など40人余りについて、検察当局は、刑事責任を問うことはできないと判断し、近く不起訴とする方針です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130909/k10014382911000.html

地位・名誉・高給は欲しいが、責任は取りたくない――
だから「先送り」「ことなかれ」「隠蔽」
日本を支配してる連中に共通する意識です。
日本ごときの支配者が「責任をとりたくない」とは思い上がりも甚だしい。
そういう寝言は、世界を裏から支配している、ごくわづかの人間が言うことだ。

 大正ロマンにヒントを得た漫画や、戦前に甲子園で準優勝した野球部を描いた映画-。台湾の若い世代が、日本統治時代を題材にした作品を次々と生み出している。政治的状況から、この時代は学校教育では詳細には触れられないが、日本のポップカルチャーの影響を受けた世代が歴史的資料を基に自由な発想で作品に仕上げている。中国との関係改善が急速に進むなかで、現在の台湾社会の文化的背景のひとつとして日本時代への興味が強まっているようだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130908/chn13090807000001-n1.htm

互いの良いところ、素晴らしいところは取り入れ、悪いところは真似しないようにしましょう。
相手への批判は、自分への戒めとならなければ意味がありません。
中国にいい言葉があります。『他山の石』『以て他山の石とせよ』
日本にも似たのがあります。『人の振り見て我が振り直せ』
良いことも悪いことも、すべて自分をより高めるためのきっかけ、材料にしようということです。
そういう心構え、向上心があれば、国はきっと栄えていくでしょう。

追加記事

 事故関係者の不起訴処分を受け、告訴・告発を行った「福島原発告訴団」は9日、東京と福島で会見。「『名ばかり、なれ合い』捜査で、検察は端から起訴する考えがなかった」と憤りをあらわにした。
 告訴団は声明で「たった一度の家宅捜索さえ行われず、捜査は尽くされていない」と強調。「人類史上経験のない最大級の公害事件で、法と正義は貫かれたのか」と検察批判を強めた。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130910/fks13091012050001-n1.htm

事故直後から「メルトダウンはない」「原発は安全」の風評を流し続けたテレビ局も告訴・告発すべきだな。
(2013年9月9日)

追加記事

2013.09.10
『NEWS ZERO』のキャスター、山岸舞彩アナ(26)にセクハラ行為があったと疑われる同番組のプロデューサー・Y氏が6月に番組を更迭されたばかりなのに、8月初旬には19歳の女子大生への強制わいせつ容疑で社員が逮捕された。この局の「ゆる~い体質」をよく表わす極秘文書を、本誌は入手した。
 強制わいせつ容疑で逮捕されたK氏は、過去に人気番組『恋のから騒ぎ』のプロデューサーを務めていた人物だった。知人の女子大生をホテルの部屋に連れ込んで胸を触ったり、キスを強要したという。ある日テレ社員がいう。
「“キモイマン”というあだ名を付けられて『から騒ぎ』にも出演したことがある。いつもヨレヨレのTシャツなどだらしない格好をしていたが、アイドル登竜門ともいうべき素人発掘番組を担当していることもあって近寄ってくる女性は多かったようだ。
 しかし、もっと情けない話がある。実はこの事件が起こったのは、日テレで全社員に対して“セクハラ防止テスト”が行なわれた直後のことだったんです。それがまァ、あまりに幼稚な内容で……」
 その「セクハラ防止テスト」を本誌は入手した。その問題をみると、確かに「小学生でもわかるだろ!」とツッコミを入れたくなるようなものばかり。
 たとえば……。
【Q】この中で間違っているものを一つ選んでください。
【1】女性上司が男性部下のお腹を「プーさんみたい」とポンポン叩くぐらいではセクハラにはならない。
【2】部下を慰めるために手を握る程度であっても、セクハラ問題になる可能性がある。
【3】コミュニケーション重視だからといっても「きみカワイイね」「今日の服イイネ」と挨拶するのは、セクハラ問題になる可能性がある。
【4】プライベートな事柄をしつこく聞くことや、交際の状況を聞くことは、部下管理の目的でもセクハラに該当するリスクは避けられない。

※週刊ポスト2013年9月20・27日号
http://www.news-postseven.com/archives/20130910_210322.html

伊藤咲子 – きみ可愛いね(1976)

  ※(略)

 

Tommy Burk – Cute

制作現場は昔も今もパワハラ天国だね。
(2013年9月10日)

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みのと親しい民放テレビ局社員の話として、長男は同じ慶応大を出てTBSにいて、まじめでバラエティ担当のプロデューサーとして評判がいいようだが、次男のほうは昔からやんちゃで、附属高校時代に万引事件のリーダー的存在で、停学処分を受けたことがあるという。みのは「忙しくて甘やかしすぎた」と漏らしていたというが、そんな次男が日本テレビに入れたのも「みののコネ」だといわれているそうである。
不可解なのは自分の職場の近くで盗みをはたらき、しかも盗んだクレジットカードを近くのコンビニで暗証番号も知らずに下ろそうとしたことである。出来心にしてもお粗末すぎる。それほどカネに困っていたのか。泥酔しての犯行ではないようだから、覚せい剤か何か『クスリ』の影響があったのかもしれない。
http://www.j-cast.com/tv/2013/09/13183826.html

長男も縁故入社であったか。
(2013年9月14日)

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(2015年7月5日)

追加記事

2015/07/12
全国紙はほとんど読まれていないに等しい。最も部数が多い「日本経済新聞」でさえ5794部。一般紙では「朝日新聞」が1105部で最も多く、「読売新聞」の795部、「産経新聞」285部、「毎日新聞」280部が続く。
 これらの全国紙は、沖縄県で全国紙を扱う「本土新聞」という会社が届けている。

<読まれていないに等しい全国紙 沖縄特有の新聞事情とは (THE PAGE) – Yahoo!ニュース より一部引用>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150711-00000005-wordleaf-soci

忘れていたが、沖縄は離島なのだった。
(2015年7月12日)

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2016/04/18
新聞少年の像:台座の銘板改修 富山城址公園 /富山
県内の新聞社と販売店でつくる「県支部新聞公正取引協議会」は、富山市本丸の富山城址公園内にある「新聞少年の像」の台座に設置された銘板を改修した。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20160418/CK2016041802000076.html

(2016年4月18日)

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Computers in the News | Movietone Moments | 10 June 16
British Movietone
2016/06/10 に公開

An entirely new idea in newspaper production based on photography and a well tried British computer has been introduced by the Reading Post, a new evening paper appearing this month. The new plant has cost over a million pounds to install and is designed to reduce the costs of production.
CU paper on roller. MS ditto. MS ditto. MS ditto. MS ditto. MS ditto. Pan ditto. Trucking shot into reporters room. MS reporter taking notes over telephone. CU reporter writing down notes. MLS notes given to computer punch tape operator. CU operator typing punch tape. BS ditto. MS coloured ditto. CU coloured operator. CU ditto hands on keyboard. Pan from punch tape room to computer room. MCU tape being punched. Pan ditto. MS man feeding tape into the computer. CU tape in computer. MS photographic machine transferring tape to film. CU ditto. MCU machine at work. MS pan film magazine being taken off machine and carried to developing machine. MS pan boy carried photographed print from darkroom. MCU boy laying print onto bench. MS boy cutting out print. MS cut out print being stuck onto paper. CU ditto. MS negative laid onto photographing plate. MS cover put over photographing plate. CU final print being laid out. MCU print being prepared to go onto press. MS printing press starting up. MS paper on rollers. CU ditto. Pan ditto. MS ditto. MS ditto. MS ditto. MS ditto. Pan down ditto. MCU finished papers off press. MS ditto, zoom in man reading finished copy. (Evening Post) – Excellent story on newspaper printing.

(2016年6月11日)

追加記事

チョウカンヌ
@choukanne
私、チョウカンヌ。身も心も新聞でできているの。東京新聞の次世代研究所で生まれたのよ。今は東京新聞の公式キャラクターになるために、毎日がんばっているところ。よく「顔が広いですね(面積的に)」って言われるわ。そこは自分でも気に入っているところよ。
都内
tokyo-np.co.jp
2015年3月に登録
https://twitter.com/choukanne

(2017年4月9日)

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