自分の足を喰い始めたニッポン株式会社

2016/04/25
足かけ5年以上に及ぶ指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れで、日本銀行は主要上場企業の株式に対する影響力を強めている。特に、異次元金融緩和以降の「爆買い」で累計保有額は推定8兆円を超え、日経平均株価を構成する9割の企業で実質的な大株主になった。4月会合で購入枠の増額が予想される中、官製相場による将来的な副作用を懸念する声も上がる。
  日銀によるETFの推定保有額からブルームバーグが試算(21日現在)したところ、指数採用225銘柄のうち約200社で日銀が保有率上位10位内に入る実質大株主となっている。

<ETF爆買いの果て、日銀が日経平均企業9割で実質大株主-試算 – Bloomberg より一部引用>
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-04-24/O5VD5Q6KLVR401

 27、28日に開く金融政策決定会合で追加緩和を議論する黒田日銀。国債や上場投資信託(ETF)の買い入れ額引き上げや、マイナス金利幅の拡大などについて話し合われるが、株式市場からは「これではニッポンは共産主義国家だ」なんて批判の声が噴出している。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180257

自由主義・民主主義の基本は個人、資本主義の基本は私企業。
戦前の国体(国体カルトを原理とする国家主義、全体主義)への回帰願望が強い自公政権は、そのどちらも否定する政策を進めてきた。
そのうち安値でアメリカに売り渡すと思われるが、それもまた亡国政策であって、保守と言いながら善き伝統を破壞しつけてきた彼ららしい、唯一「矛盾」のみが一貫する醜態である。

2016/04/23
宮根アナが揺れが大きいことについて「阪神・淡路大震災の時も直下型の地震で、あれはバシッと一気にいった。今回の地震は、阿蘇山から流れ込んできた火山灰や川の砂利とかそういう柔らかい地層なんで、揺れが続いている」と説明したところ、梅田氏が「えっ?」と疑問の声をあげた。
 梅田氏がすぐ、「火山灰は表層にあるもので、今回の主な震源である地下10キロぐらいのところにはない。火山灰は揺れ自体とは関係ない」と説明したのだが、宮根アナは納得がいかない様子。断層の辺りを指しながら「この辺りの地層がすごく緩いんで、すごく揺れるっていうことですけどそれは違って、家の倒壊とかそういうことも……」と、モゴモゴ話し始めた。それを見た梅田氏が「それは揺れの方ですね。震源でバシッと割れるのと、地層が柔らかくて大きく揺れるというのは別の話です」と解説すると、宮根アナは「あ、そういう意味か」と納得の声をあげ、あらためて「火山灰や砂利があるから揺れが伝わりやすく、結果、激しくなった」と解説をしていた。

<宮根誠司アナ、地震の「勘違い解説」を指摘されて赤っ恥(1ページ目) – デイリーニュースオンライン より一部引用>
http://dailynewsonline.jp/article/1120184/

マグニチュードの値がいくら高くとも、人間の生活圏に影響がなければ、とりあえずどうでもいいという気がする。地球内部のことは、いわば”神の領域”であって、状況が分かったところで非力な人間には如何ともし難い。

活断層型地震の場合、断層の真上は以てのほかだろうが、地震多発地帯であっても頑丈または柔軟で壊れにくい家、あるいは安全に壊れる構造物(?)であればいいのである。

今回、震度7が2回、その他有感地震数知れず。それでも倒れないで、安全確認できた家やビルがあったはずだ。なぜそうなのか、篤と研究してクレ。

今年のゴールデンウイークは5月2日の月曜と、6日の金曜を休めば、4月29日から5月8日まで10連休となる。この長期休みを利用して海外旅行などへ出かける人も多いだろう。だが、ゴールデンウイークは、昔から連続した大型連休だったわけではない。
戦後、1948年に「国民の祝日に関する法律」(祝日法)が制定される。4月から5月にかけて定められた祝日は、4月29日の(昭和)天皇誕生日、5月3日の憲法記念日、5日のこどもの日の3つのみだった。3日と5日の間にある5月4日は平日だったのである。そのため、飛石連休という呼び名も使われていた。
5月4日が休日となるのは、1985年に改正された祝日法が適用された1986年以降である。この年の暮れから日本はバブル景気に突入する。大型連休の誕生とバブルの到来は時を同じくしているのだ。
だが、5月4日は正式な祝日ではないため、振替休日は適用されなかった。2007年に再び祝日法が改正され、4月29日に割り当てられていたみどりの日が、5月4日に移動し正式な祝日となる。そのため、振替休日も適用されるようになった。4月29日は昭和の日と改められた。
現在は日曜日と祝日が重なる場合は、もっとも近い平日(通常は月曜日)が振替休日となる。だが、この制度が始まったのは1973年以降である。それ以前は、祝日と日曜日が重なってもオマケの休日は存在せず、月曜日から会社や学校へ行っていた。

<ゴールデンウイークが飛び石から大型連休に変わったのはいつから? – Excite Bit コネタ(1/2) より一部引用>
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1461131049716.html

 ゴールデンウィーク(GW)休暇中に仕事を行う予定はありますか?――GWに休暇を取る予定のビジネスパーソンにこう尋ねたところ、全体の52・2%が「仕事をすることがある」と答えたという。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1604/25/news145.html

土日・祝祭日やゴールデンウィークなどに関わりなく、自分のスケジュールを自分で自由にできるのが理想であるが、社会的責任ということもあるな。総理大臣なぞというのもめったに休めないようだし。
畏れ多くも天皇陛下に於かせられては、人権も認められず、死ぬまで天皇としての職務を政府に強制されるという異常さだ。そのご苦労は如何許かと、僭越ながらご同情申し上げるのである。

Richard William Dickey – Vacation
from the album “Vacation”(2021/08/26)

吹田明日香 – バ・ケー・ショ・ン(1983/06/25)
作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、編曲:佐藤 健

  ※(追記:この動画は削除されました

 

◆    ◆    ◆

The Go-Go’s – Vacation(1982/06/26 stereo 45)
Go-Go’s – バケーション

produced by Richard Gottehrer
Pop Chart Peaks: Cash Box 6, Billboard 8
Following “We Got The Beat” earlier in the year, this title song from the 1982 LP was their second and final Top 10 hit.

The Go-Go’s – Vacation(1982 mono radio promo 45)

produced by Richard Gottehrer
Pop Chart Peaks: Cash Box 6, Billboard 8
Following “We Got The Beat” earlier in the year, this title song from the 1982 LP was their second and final Top 10 hit.

◆    ◆    ◆

Connie Francis – Vacation(1962/11)
コニー・フランシス – ヴァケイション(日本語)
日本語詞:漣 健児

弘田三枝子 – ヴァケーション(1962/10)
日本語詞:漣 健児

伊東ゆかり – ヴァケイション(1962/10)
日本語詞:漣 健児、編曲:森岡賢一郎

Connie Landers – Vacation(1962/08)
シングル The Boots Purcell Combo “Rinky Dink” のB面。
いち早くチープなカバーを作るナッシュビルの HIT Record がリリース。

Connie Francis – Vacation(1962/07)
コニー・フランシス – ヴァケイション
日本盤シングル(1962/10)では “Don’t Break The Heart That Loves You”(泣かせないでね〔日本語〕)のB面。
Composer: Hunter, Francis, Weston
arranged and conducted by Bill McElhiney

Summertime hit was one of three top-10 singles by Connie that are included in this 1962 collection (see also “Don’t Break The Heart That Loves You” and “Second Hand Love”).

Bobby Rydell – Wildwood Days(1963/04)
ボビー・ライデル – 燃ゆるバカンス

三菱自動車は、4車種のあわせて62万5,000台で、燃費性能試験に使用されるデータを意図的に改ざんしていたほか、2002年ごろから、10車種で、国の定める走行試験とは違う試験を実施していた。
このうち、データの改ざんは、2輪駆動車のデータを流用したり、走行試験をせずに、机上の計算だけの数値を国に提出していたことが、新たに明らかになった。
また、これまでの国の立ち入り検査などで、こうしたデータの改ざんが、リコール隠しが発覚した以前の1990年代から行われた可能性があるという。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00322953.html

 賢太郎氏は三菱重工の社長を1989年から3期6年、会長を2期4年務め、今も三菱グループ全体に影響力を持つ。そんな賢太郎氏が取材で語った内容は、もはや”放言”に近いものだった。まず不正そのものについては、
「あれはコマーシャルだから。効くのか効かないのか分からないけれど、多少効けばいいというような気持ちが薬屋にあるのと同じ(略)軽い気持ちで出したんじゃないか、と僕は想像していますけどね」
 つまり、カタログ記載の公表燃費性能は”コマーシャル”で、それを良く見せるために軽い気持ちで不正を働いた、という見立てである。さらには、
「買う方もね、あんなもの(公表燃費)を頼りに買ってるんじゃないわけ」
「実際に乗っとる人はそんなに騒いでないと思うんだけどね」
 といった調子で、「週刊新潮」のインタビューに答えた”相川天皇”。過去の度重なる不祥事で倒産の危機に陥るも、その都度立ち直ってきた三菱自動車だが、今回はどうだろうか……。

<「燃費なんて誰も気にしていない」”三菱グループの天皇”が放言 不正問題への取材で  デイリー新潮 より一部引用>
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/04261700

どう考えようと知ったこっちゃないが、三菱自動車が債務超過に陥ってどっかに買われることも大いに有り得るね。

2016/01/26
2016年1月8日の午後、NHK-FMの音楽番組放送中に地震津波警報機能搭載のラジオが誤作動を起こした件を記事にしましたが、この記事へのアクセス数が非常に多い他、ネット上の掲示板やSNSでも当日の誤動作について書き込まれているものをいくつか見かけたので、再度当日の環境を再現して実験してみることにしました。
(中略)
88.1MHz、88.8MHzを利用した際に、豊崎愛生「春風 SHUN PU」の2分54秒付近でEWR200が自動起動することが判明しました。
(中略)
検証により、2016年1月8日にNHK-FM受信待機中の地震津波警報機能搭載ラジオが誤動作した原因は、豊崎愛生の楽曲「春風 SHUN PU」に緊急地震速報のチャイムと類似する音源が含まれており、チャイムの発報と誤認したラジオが誤動作(自動起動)したものと断定することが出来ました。

<【検証】豊崎愛生の楽曲で緊急地震速報対応ラジオが誤動作を起こす現象 – Mobilers High より一部引用>
www.remotekid.com/?p=2565

豊崎愛生 – 春風 SHUN PU(2011/04/13)
とよさき あき と読む。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

なるほど。ある種のチャイム音に反応したのか。
刑事コロンボの『攻撃命令』を思い出した。

TheVote.jp編集部では、池田まきでんわ勝手連が作成していたマニュアルを入手した。その一部では、下記のように記されている。

<衆院北海道5区補選の池田まきでんわ勝手連、違法性は? TheVote.jp より一部引用>
http://thevote.jp/tokushu/2016/04/shu_hokkai_5_denwakatteren/

電話で投票依頼? インチキ株屋か信濃町信者か。
そんなの掛ってきた時点で、入れるつもりだったとしても即辞めるわ。

以下、「電話」関連の投稿。

大阪市天神橋六丁目の交差点に駐めていた車が車上荒らしにあい、車の後部座席にあった個人情報を含むダンボールが盗まれてしまった。その中には従業員430人のマイナンバーが入っていたという。書類には従業員の住所、氏名、生年月日、性別、マイナンバーなどが書かれていた。
今回の件をフランチャイズ会社ダンクと従業員とのやりとりが録音されており、その音声には盗まれたことについて事実の公表を求めたところ「今回のことはメディアの方には流さないという判断になりました」とメディアへの公表を拒否しているという。
また従業員に対して迷惑をかけたとしてQUOカード1000円を渡す対応が行われるも、従業員側は「全て収束したあとならわかるが、まだどうなるか分からない状態なのでそれでクオカード出されてもそれはちょっと違うかなと」と不満を漏らしている。
http://gogotsu.com/archives/17839

あれ自体がインチキ。
他人に漏らしちゃいけないとか言っていながら、ポイントカードを買わせようと、テレビCMまで作って宣伝してるっていうし。
結局、苛斂誅求と将来の徴兵制のための国民総背番号制で、そのうえ利権化しようと必死(嗤)

午後1時半ごろ、福井市大丹生町の国道305号線でカーブを走行していたトラックから積み荷の木材が落下し、対向車線を走ってきた乗用車のフロントガラスに直撃しました。この事故で、乗用車を運転していた福井県あわら市の飲食店経営、宮下剛さん(43)が病院に運ばれましたが、頭などを強く打ち死亡しました。
警察によりますと、落下した木材は6本で縦20センチ、横15センチ、長さはおよそ5メートルで、乗用車の助手席には宮下さんの知人の女性が乗っていましたが、けがはありませんでした。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160426/k10010499311000.html

もちろん運命・宿命などではない。
物理現象としてのこの結果に必然的に至る、あらゆる原因の重畳、原因・結果の連鎖があっただけだ。
それを踏まえてなら、ある意味「偶然」と言ってもいいだろうが。

不幸に繋がりそうな「あらゆる原因の重畳、原因・結果の連鎖」を科学的観点から予測して可能なかぎり排除していくこと。これが不幸にならない唯一の手段ではあるけれども、それでも吉凶禍福はなんとやら。
人間存在、人生とはしょせんそういうものだと理解するしかない。