「朝飯を食わないで五里十里と歩き出すものは宿無(やどな)しか、または準宿無しでなくっちゃならない。目が醒(さ)めて、夜が明けてるのに、汁の煙(けむ)も、漬物の香(におい)も、いっこう連想に乗って来ないからは、行きなり放題に、今日は今日の命を取り留めて、その日その日の魂の供養(くよう)をする呑気屋(のんきや)で、世の中にあしたと云うものがないのを当り前と考えるほどに不幸なまた幸(さいわい)な人間である。」(夏目漱石)

宅配業者の若者がハァハァと息を切らしてる姿を見て、様々な思いが心中に去来した。
これからの人は大変だねえ・・・

James Taylor – Fire And Rain(1970/08 stereo 45)
ジェイムス・テイラー – ファイアー・アンド・レイン
2度目の引用。

produced by Peter Asher
piano by Carole King
Pop Chart Peaks: Billboard & Record World 3, Cash Box 4 – Easy Listening Peak: 7 – UK Peak: 42 (BMRB)
Taylor’s semi-autobiographical first major hit single was a track from his LP “Sweet Baby James.”

James Taylor – Fire And Rain(BBC In Concert, 11/16/1970)

Jose Feliciano & Daryl Hall – Fire And Rain(Live From Daryl’s House)

Glee – Fire And Rain

 梅雨前線の活発化で3日夜から4日にかけ、九州では雨がさらに強まりそうだ。1日で平年の7月1カ月分の雨量を超える地域も出る見込み。気象庁は3日午前に臨時会見を開き、「大雨特別警報を発表する可能性がある」と述べ、「自分の命、大切な人の命を守るために、早め早めの避難をしてほしい」と呼びかけた。
(中略)
 2日連続で開かれた異例の会見。気象庁予報課の黒良龍太主任予報官は大雨特別警報について、「非常に激しい雨が同じ地域で数時間続いた場合、発表する可能性がある」と説明。具体的な地域にも言及し、「熊本や鹿児島付近、状況によっては九州北部や西日本の太平洋側でも恐れがある」とこれまでの説明より一歩、踏み込んだ。

<大雨警戒「最も高いレベル5」気象庁、異例の連続会見:朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASM73533RM73UTIL035.html

鹿児島県霧島市は、大雨で土砂災害が発生するおそれが高まっているとして、市内全域の6万1395世帯、12万5868人に対して出していた避難勧告を、午前11時10分、避難指示に切り替えました。
5段階の警戒レベルのうち、警戒レベル4にあたる情報で、直ちに全員避難するよう呼びかけています。

<鹿児島 霧島市全域12万人余に避難指示 – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190703/k10011980151000.html

鹿児島県で雨雲が東西に連なる線状降水帯の構造を示し始めており、一段と雨脚が強まってきました。
この雨雲のもと、鹿児島県の鹿屋市、志布志市、垂水市、大崎町などで、1時間に90ミリ以上の猛烈な雨を解析しており、3時間雨量の解析でも150ミリ前後に達しています。
猛烈に降っている雨により、このあたりでは災害の危険度が一気に上昇しており、タイトル画像にもある通り、土砂災害の危険度分布では最も危険度の高い濃い紫色の範囲が広がってきており、さらに浸水や洪水の危険度も上昇しています。
(中略)
これから夕方、そして帰宅時間、さらに夜遅くにかけて、活発な雨雲は東シナ海から鹿児島県や熊本県などを指向するでしょう。
現在降っている猛烈な雨が数時間降り続くような地域では、大雨特別警報が発表される可能性もあります。
ただ大雨特別警報が発表された段階では避難レベルは5ということになり、すでに大きな災害が発生していても、おかしくない状況となります。
大雨特別警報が出てからの避難では、もう手遅れと言っても過言ではありません。
特に鹿児島県の方は周辺の安全や状況を十分に確認しつつ、今後も早めの避難行動を行って下さい。
もし大雨が降っている地域に家族や知り合いの方がいましたら、ぜひとも電話などで避難を呼びかけて頂きたいと思います。

<九州南部は極めて危険な状態に。大雨地域の家族・知人などへ避難を呼びかけて下さい。(杉江勇次) – Yahoo!ニュース より一部引用>
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20190703-00132694/

鹿児島県内では各所で川が氾濫危険水位に達していて、すでに決壊したところもある。避難指示が全域に発表されている鹿児島市から中継。
3日から4日にかけ予想される雨量は、平年の7月、1か月分以上とも言われている。南さつま市では川が決壊した。
決壊したのは南さつま市を流れる大王川。茶色く濁った水がガードレールをなぎ倒してあふれている。役場の職員によると、幅20メートルにわたって決壊しているが今の所、住宅などへの被害はないという。また、同じ市内を流れる万之瀬川も氾濫危険水位に達している。
このように県内各地で氾濫危険水位に達している所が増えてきた。雨の降り方次第では、あっという間に川の水があふれ出す。河川のそばに住んでいる方は気を付けながら避難を進めて欲しいと思う。
現在、県内では鹿児島市や霧島市、姶良市など7つの自治体が全域に避難指示を発表している。5段階の大雨警戒レベルのうち2番目に高いレベル4の情報。土砂災害や河川の氾濫など危険が迫っている。避難を始めてください。

<鹿児島県内では各所で川が氾濫危険水位に 南さつま市では決壊 – ライブドアニュース より一部引用>
https://news.livedoor.com/article/detail/16716610/

なぜ わざわざ崖っぷちに建てる???

現在進行中の地球環境の激変、その行く末について、日本政府はもちろん、世界の首脳たちはよく分かってるんじゃないか、分かっていながらあえて知らぬふりをしてるんじゃないかという気がするのだ。

以下、「雨」「Rain」「Rainshower」を含む投稿。

2019/06/28
MIKI AFM, 会計士 / 労務士
昨年末、アメリカ西海岸を車縦断してきました。
(中略)
とてもじゃないけど長逗留はできないししたくない街になってしまってた。サンフランシスコ市街、きれいな西海岸の青空のいかにも西海岸の街中には「車上生活者」がたくさんでした。そこそこの車に身なりもごく普通の人達。話してみると職業もちゃんとある。教師・ホワイトカラーの会社員が車上生活してる、現実です。
(中略)
ファストショップやスーパーマーケットの店員やその他単純職でも仕事があれば御の字なのかもしれない。車も持てない収入、古びたアパートを何人かで借りて暮らしてたり当たり前。純粋なアメリカ人が一部屋に数人で住んでるという・・・ 食費は切り詰め、徒歩や自転車移動
(中略)
飲食店、少し高級店は軒並み閑古鳥。ファミレスのデニーズがちょいよさめのレストランな感覚。身なりのいいお客さんが入るファミレス
(中略)
市街、街中にホームレスの人達が大勢です。目貫通りの歩道で毛布に包まって寝ている白人達も珍しい光景でないのが異様でした。友人の家に3泊し出発予定が都合で1日伸びたため安いゲストハウスを探して行ってみた・・・ 築100年くらい?な古いアパートを改装した建物ごとなのか斜めになったままの建物。気の良いオーナーが堂々と「刑務所帰りなんだけど、このおかげで復帰したよ~」・・・ Airbnbにも載せてるのが不思議だけど、ホームレスや夜の街にお稼ぎに出る女性や男性達に短期貸し(お金を払えれば1週間・1ヵ月など)してる。泊まってみた。シャワーは水・トイレは男女共用、唖然。”住人”と話してみたら皆単純職のダブルワークをしてる。昼も夜も働いてそれでも簡易宿泊所にしか住めない。あまりよろしくないというより法律に触れることもしてる、らしい。生きるため。こんなゲストハウスでも良心的な値段にしてもらって一部屋ツインで$90、これで激安。

<サンフランシスコでは年収10万ドル以下は生活が厳しいとのことですが、マクドナルドのアルバイトや清掃する人たちなどはどうやって生活しているのでしょうか? – Quora より一部引用>
https://jp.quora.com/

Billionaires and homelessness – the reality of San Francisco
大金持ちと宿無し – サンフランシスコの現実
136,307 回視聴
Silicon Valley Girl
2019/06/05 に公開
Time: 23:29

Every 11,000th resident of San Francisco is a billionaire and every 110th is homeless. How could this be happening in the same city? Trying to figure it out in this video!

米社会の二極化がさらに進んでいるようだ。
日本でもその流れが加速してる。

以下、「カリフォルニア」「サンフランシスコ」を含む投稿。

以下、「貧乏」「Poor」を含む投稿。

以下、「ホームレス」を含む投稿。

 フードイベント「品川横丁テラス 2019」が7月16日、品川駅港南口エリアの品川シーズンテラスイベント広場(港区港南1)で始まる。
(中略)
 今回が初開催となる同イベント。「昭和レトロな横丁」をコンセプトに、昭和を懐かしむフードやドリンク、ブースを用意する。
(中略)
キッチンカーを出店し、ビールやハイボールなどのドリンクのほか、赤ウインナ、枝豆、冷やしきゅうり、焼きトン、ハムカツなど昭和の雰囲気を楽しめるメニューを提供する。缶詰や駄菓子の販売も。
 会場には体験型ブースとして、昭和歌謡や当時の流行曲を流す「レコードDJブース」を設置。来場者によるレコードの持ち込みも受け付ける。「昭和ゲームコーナー」としてスマートボールやテーブルサッカーなどを設置するほか、ルービックキューブなどの卓上ゲームを用意する。利用は全て無料。
 清水さんは「全品300円とリーズナブルに楽しめるので、まだ品川シーズンテラスを訪れたことがない人にもぜひ気軽に立ち寄ってもらえれば。フードやお酒を楽しみつつ、昭和レトロの雰囲気を味わってほしい」と笑顔を見せる。
 開催時間は17時~22時。今月19日まで。荒天中止。

<品川シーズンテラスで「品川横丁テラス」 コンセプトは昭和レトロ、全品300円 – 品川経済新聞 より一部引用>
https://shinagawa.keizai.biz/headline/3338/

昭和ったって実質62年と2週間もあったわけで、
「近隣で働く40代~50代の年齢層の人にも気軽に楽しんでもらえるよう、昭和レトロをコンセプトに据えた」というからには、「昭和歌謡や当時の流行曲」はピンク・レディーからおニャン子クラブあたりがメインであろう。

 総務省の有識者懇談会は2日、人口減少が進む地域を指す「過疎」に代わる用語を検討する方針で一致した。豊かな自然などに魅力を感じる人が増える中、マイナスのイメージがある言葉は実態に合わないと判断した。

<「過疎」の代替語を検討へ | 共同通信 より一部引用>
https://this.kiji.is/518746162191025249

現実を変えられないからって、問題を「無化」して責任逃れはイカンねぇ。

2019/06/28
セブン・イレブン・ジャパンが2019年7月1日から日本全国にある2万店以上の店舗でセブン&アイグループによるコード決済サービスである「7pay(セブンペイ)」と同時に、「PayPay」「LINE Pay」「メルペイ」「アリペイ」「WeChat Pay」の5社のサービスの利用が開始となります。

<7pay(セブンペイ)の特徴やメリット・デメリットについて解説 – BD より一部引用>
https://bitdays.jp/cashless/mobilepay/7pay/29361/

セブン‐イレブン・ジャパンのスマホ決済サービス、「7pay」で利用者から身に覚えのないクレジットカードの決済が行われているという連絡が相次いでいます。会社は、機能の一部を停止し、利用者に注意を呼びかけています。
「7pay」は、コンビニ最大手のセブン‐イレブン・ジャパンが今月1日からサービスを始めたスマホ決済サービスです。
会社によりますと3日になって、利用者から「7pay」で身に覚えのないクレジットカードの決済が行われているという連絡が相次いでいるということです。
このため会社は、3日午後4時以降、クレジットカードやデビットカードから専用アプリに入金する機能を一時的に停止し、詳しい状況を確認しています。

<7pay”パスワード変更を” 「覚えのない取り引き」相次ぐ – NHKニュース より一部引用>
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190703/k10011980551000.html

安倍首相が煽ってる「キャッシュレス社会」って、かなり胡散臭いよね。
通貨は国の信用によって安い原価の紙切れや金属片が表示された価値を持つのだけれど、信用できない嘘つき政府が自らその実体を無くそうってんだから、すこぶるアヤシイ。

以下、「キャッシュレス」「交通系カード」「Pasmo」「Suica」を含む投稿。

追加記事

2019/07/04
セブン&アイ・ホールディングスは4日、スマートフォン決済サービス「7pay(セブンペイ)」について、約5500万円の不正利用被害の可能性があると発表

<セブンペイ、被害約5500万円の可能性 | 共同通信 より一部引用>
https://this.kiji.is/519380467549750369?c=39550187727945729

(2019年7月4日)

追加記事

2019/07/04 16:59 (2019/07/04 18:20更新)
鹿児島県曽於市では住宅が土砂崩れに巻き込まれ、この住宅に1人で住んでいた山下マチエさん(85)が救助されたが、その後死亡。大雨による死者は、鹿児島市で住宅に流れ込んだ土砂の生き埋めになった70代女性に続き2人になった。
気象庁によると、4日はトカラ列島の鹿児島県十島村で1時間に77ミリ、三重県鳥羽市で60・5ミリ、長野県飯田市で56・5ミリの非常に激しい雨を観測。最大瞬間風速は東京都の三宅島で26・7メートル、静岡県御殿場市で25・9メートルを観測した。
総務省消防庁のまとめで、住宅被害は石川、熊本、宮崎、鹿児島4県で全壊1棟を含む81棟に生じた。避難指示対象者は4日午前4時半時点の計110万4237人(鹿児島、宮崎両県)が最多に。避難所は同午前4時半時点で鹿児島など1府9県に1617カ所でき、8489人が身を寄せた。
気象庁によると、前線の影響による6月28日の降り始めからの総雨量は宮崎県えびの市で1089・5ミリ、鹿児島県鹿屋市で901ミリ、熊本県湯前町で611・5ミリ。1人が死亡した曽於市では3日だけで421ミリの雨が降り、1977年以来の観測史上1位の値を更新していた。

<大雨土砂災害で死者2人に 九州南部で厳重警戒続く – 日本経済新聞 より一部引用>
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46958660U9A700C1CC1000/

(2019年7月4日)

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2019/07/05
「どうして二段階認証を採用しなかったのか」という報道陣の質問に対して、7Payの小林強社長が「二段階認証?」と聞き返し、さらには「二段階云々」と発言。運営会社トップがキャッシュレス決済の安全の基本を知らないという”ITオンチ”ぶりを露呈する事態となった。同様に不正利用があったソフトバンクとヤフーが展開する「PayPay」が、二段階認証を採用していても不正を防げなかった先行事例の教訓を学んでいないように見える。
 さらに、同席したセブン&アイ・HD執行役員の清水健・デジタル戦略部シニアオフィサーは、不正利用について謝罪したものの、「(サービス開始前に)セキュリティー審査をしたが、脆弱性は確認されなかった」と繰り返すなど、当事者意識がまるで感じられない姿勢を見せた。

<7pay不正利用で露呈したセブン&アイの「ITオンチなのに自前主義」- ダイヤモンド・オンライン より一部引用>
https://diamond.jp/articles/-/207950

(2019年7月6日)

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(2019年7月10日)

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(2019年7月12日)

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(2019年8月3日)

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2019/09/30
「7pay(セブンペイ)」について、9月23日時点で残高を保有している利用者が全国の44万9千人に上っていたことが30日、関係者への取材で分かった。未使用額は数億円分とみられる。
 セブンペイは、開始からわずか3カ月の9月30日いっぱいでサービスを廃止。30日時点でも40万人前後が未使用のままとみられる。10月1日から返金手続きを始めるが、周知不足を懸念する声が出ている。
 セブンペイの登録者は最大時で150万人。判明した残高保有者はその約3割に当たる。

<セブンペイ、44万人が残高保有 開始から3カ月、サービス廃止 | 共同通信 より一部引用>
https://this.kiji.is/551352891595539553?c=39550187727945729

(2019年9月27日)

追加記事

2019/10/26
ベイエリアを含むカリフォルニア州からの移住先として近年人気を集めている都市として、州税としての所得税がないテキサス州のオースティンなどが挙げられます。オースティンは2019年の第2四半期に5403人の新規移住者があり、その多くがサンフランシスコ出身だったと Redfin は指摘しています。
家計収入の中央値でみると、ベイエリアは10万ドル(約1100万円)という高水準にあり、ほとんどのアメリカの都市で暮らすのに十分です。しかし、連邦税と州税が引かれた上におよそ月額3600ドル(約40万円)、シリコンバレーに至ってはおよそ4600ドル(約50万円)という高額な家賃が生活を圧迫し、低所得者はホームレスになるか、車上生活者になるしかないという現実もあるとのこと。
拡大する住宅危機問題には起業家や政治家も注目しており、企業向けクラウド大手の Salesforce.com の共同 CEO であるマーク・ベニオフ氏はホームレス問題解決に向け、大企業に課税することを定めた法案を強く支持しました。また、カリフォルニア州知事であるギャビン・ニューサム氏も住宅問題に取り組み、低所得者向け住宅の建築に資金を拠出したり、家賃の上昇幅に制限を設けたりする対策を打ち出しています。ニューサム氏は2019年10月、「私たちはアメリカで最も裕福であるのと同時に最も貧しい州に住んでいます。生活費こそがカリフォルニア州が抱える最も大きな問題です」と述べました。と述べました。

<住宅費が高すぎて都市から住民が離れていくサンフランシスコの現状とは? – GIGAZINE より一部引用>
https://gigazine.net/news/20191026-san-francisco-housing-crisis/

「州税としての所得税がないテキサス州のオースティン」
素晴らしいねぇ~!
地方分権がちゃんと機能してるし。
(2019年10月26日)