持ち時間はあとどれくらい?

職業軍人、あるいは召集であっても給料をもらう兵士にとっては、
戦場はいわば職場でありビジネスの出張現場。
命のやりとりが行われる、大変危険な現場だ。
次の瞬間 自分が死んでるかもしれないと思うと、おれなら冷静じゃいられない。それでなおさら被弾の確率を上げてしまう可能性もある。
だいたいアドリブが利かない人間でねぇ、「当意即妙」で弾を撃ち返すなんて「芸当」はデキんのヨ。

LiveLeak – Rebels under heavy fire in Jobar
2014/12/01 に公開
Fsa frontline in Jobar Damascus is under heavy Syrian Army tank fire, almost kills the unit.

  ※(追記:この動画は削除されました

 

若い時は気にもしなかったが、五十を超えた頃から「自分の持ち時間」ということを考えるようになった。事故死・病死など不慮の死は別として、人間どのように生きようとも、せいぜい男性80・21歳、女性86・61歳(2013年の日本人の平均寿命)。
流れに任せて生きるというのもあるだろうし、何かをしなくちゃいけないとの一種の強迫観念を懐き 生活をガラリと変えてしまう人もいるだろう。先日亡くなった俳優菅原文太は後者だったようだ。
おれのように十代から一つの目標を追い続け、いまだに辿りつけない人だって結構いるんじゃないか?
しかも寿命というのは人によってまちまちなわけで、「泣いても笑ってもこれが最後」という大晦日の紅白のように全員揃って終わりを迎えるという訳にはいかない。
「自分の持ち時間」が分かれば計画(人生設計)や準備をしやすいのだが、まぁそれこそが人生の妙味なのかもしれない。
で、おれのバヤイ、後どれくらいあるのか。
養生して騙し騙しやれば70。これは楽観論。悲観論でいえばずっと健康不安があるので、高齢者が夢にまで見る「突然死」「ポックリ」「頓死」もありうる。楽観論を取りつつも目標に向かって今できることをし、手を打っていくしかない。
ということでとりあえず14、5年と踏んが、どうだろう。

Dick Hafner – Down And Out Life(1963)

アメリカの首都ワシントンから約100キロ。ボルダー・クレスト・リトリート(Boulder Crest Retreat)に入ると、空気が軽く感じられる。戦争によって傷ついたアメリカ軍の兵士とその家族が安らぎや救いを求め、この1年で800人ほどがこの場所にやって来た。
(中略)
 広さ約15ヘクタールのボルダ―・クレストでは現役の兵士や退役軍人とその家族を受け入れ、心身の癒やしを目的とした1週間の代替療法を提供している。滞在者の多くが戦闘による負傷で体の一部を切断されたり、心的外傷後ストレス障害(PTSD)に苦しんだりしている。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20141202002

アメリカの軍産複合体にとって戦争はビッグビジネス。決してやめることは出来ない。
兵役畜・納税畜を納得させるため、「民主主義」とか「人権」といった大義名分を掲げ、小学校からずっとマインドコントロールを施し、マスコミを通じて情報操作をして、アメリカの正義を信じ込ませてきた。
そのマインドコントロールゆえに戦場で気を病むのはむしろ当然のことで、帰国後ホームレスや犯罪者になる者が後を絶たないため、やむなくこうした戦争神経症治療施設を作ったってわけ。

2014/11/21
香港で選挙制度の民主化を求めて50日以上も続く異例の街頭占拠デモを懸命に応援する日本人女性がいる。1992年から香港に住み、香港人の夫との間に生まれた大学生の息子が、デモを主導する学生団体のリーダーを務める長崎市出身の平井悦子さん(44)だ。20歳の未来(みお)さんに、「民主社会である香港の未来を守ることがあなたの運命」と話し、日本語教師のかたわら、自らも毎日、占拠現場を訪れる。
 「負傷しないか心配だったが、すごく誇らしい気持ちにもなった」。民主派学生の抗議が強まっていた9月、夫とテレビでニュースを見ていた悦子さんは、警察隊とにらみあうデモ隊の先頭にいた息子の姿を画面にみつけ、声を上げた。
http://www.sankei.com/world/news/141121/wor1411210033-n1.html

香港の行政長官選挙の民主化を求めて大通りを占拠する学生組織と連携してきた民主派団体「オキュパイ・セントラル」の発起人3人は2日、記者会見を行い、3日に警察に出頭すると発表した。
 9月28日から占拠を続ける学生らに撤収を呼びかけた。発起人の離脱で、学生への撤収圧力が強まりそうだ。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141202-OYT1T50104.html

国籍が日本だと逮捕でややこしい話になるかも。

2014/11/05
 絶滅危惧種に指定されているハイイロオオカミは、1940年以来グランドキャニオンでは確認されていない。そのグランドキャニオン、ノースリム付近で最近“オオカミのような動物”が複数回目撃されており、その正体をつきとめるために調査が行われている。
 一部の野生生物専門家は、それが1940年代を最後にグランドキャニオンから姿を消していたハイイロオオカミではないかと期待する。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20141105003

2014/12/02
このデモは食肉用などに羊を飼育している羊飼いたちの団体が行ったもので、フランス全土から羊飼いおよそ250人が参加しました。フランスでは野生のオオカミは1930年代に一度絶滅しましたが、20年ほど前からイタリアから国境を越えてフランスに入り始め、ここ数年、羊飼いたちが飼育している羊を襲って死亡させる例が相次いでいます。
羊飼いたちはオオカミによって殺された羊の写真を貼り付けたプラカードなどを掲げ、ベルを鳴らしながらパリの中心部を行進し、オオカミによる被害の窮状を訴えました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141128/k10013553291000.html

野生の狼が家畜の羊を襲うなんて、今でもあるんだね。
あゝ、そういや来年は未年(ひつじどし)か。

ディズニー短編アニメ『三匹の子ぶた』(1933)狼なんか怖くない

Victor Young and his Orchestra – Who’s Afraid Of The Big Bad Wolf? (1933)
vocal: The Songsmiths

recorded in NYC September 13, 1933
One of the more popular recorded versions of this anti-Depression anthem, composed by Frank Churchill and Ann Ronell, and the first major song hit to come from the Walt Disney studios. Don Bestor’s recording is also available here on the MusicProf78 channel.

Don Bestor and his Orchestra – Who’s Afraid Of The Big Bad Wolf?(1933)
vocal: Florence Case & Charles Yontz

Frank Wojnarowski And His Orchestra – Wolf, Wolf
1940s

津村謙 – 一匹狼の歌(1950/01)
作詞:髙橋掬太郎、作編曲:利根一郎

  ※(追記:この動画は削除されました

 

江利チエミ – ガイ・イズ・ア・ガイ(男というものは)(1953)

  ※(略)

 

松島トモ子 - 三匹の子豚(1953)

  ※(略)

 

Hazy Osterwald Sextett – The Wolf
口笛がフィーチャーされてます。

Don Cherry with Ray Conniff And His Orchestra – Big Bad Wolf(1958/09/22)

Diana Trask – A Guy Is A Guy(1960/03/21)
2度目の引用。

<参考>
Colette Chevrot – Que c’est bête les hommes(1965)

Mark III Trio – Tres Lobos(1966/11)
タイトルは「三匹の狼」の意。

Joe Taylor & The Hitch Hikers – The Big Bad Wolf(1966)

Heinz – I’m Not A Bad Guy
2度目の引用。

This is a B-side single to “Movin’ In” and is written by J. Allison.
The 45 was released in 1966 by Columbia Records and the catalog # is DB 7942.
Heinz is from the UK.

ピンク・レディー – S・O・S(1976)

  ※(略)

 

石野真子 – 狼なんか怖くない(1978)

  ※(略)

 

Dennis Brown ‎– Wolf and Leopards(1979/06/22)
UK

  ※(略)

 

以下「狼」「Wolf」「Wolves」「Lobo」を含む投稿。

以下、「男と女」「男性」「Man」「素晴しき男性」「女」「Woman」「悪女」「Bad Girl」「女性差別」を含む投稿。

日本万国博覧会は1970(昭和45)年、大阪千里が丘で3月14日から9月13日まで6カ月間にわたり開催された。入場者数6,421万8,770人は万博史上空前の動員数である。最も混雑したパビリオンは月の石を展示したアメリカ館だった。
1966年、個人事務所「株式会社デスクK」を設立した小谷正一はパビリオン参加する住友グループからプロデュースへの打診を受けた。その時小谷はあっさり断った。「なんで俺が博覧会の仕事などにかかわる必要があるのか。まず日本万国博の『人類の進歩と調和』というテーマは大正時代のセンスでいかにも古い。そして会場が100万坪という広さでゴルフ場5つ分だというが誰が1日に5ラウンド回るものか」と否定的だった。

<岡田 芳郎 戦後日本を代表するプロデューサー 小谷 正一(4) – 電通報 より一部引用>
http://dentsu-ho.com/articles/1941

プロデューサーというのはどうしても自分の快感原則に収斂しがちなのだけれど、他人様のカネを資金とする場合は、多少でも元本を超えるくらいは配当しないと「職業人」として「失格」あるいは「無能」の烙印を押されかねない。
映画然り、音楽然り、興行然り。会社の経営だって出資を受けたら、当然そういうことになる。
私はその重責に堪えられないので、なにか作るとしたら全額自己資金ということになるだろう。

 約2年ぶりとなる衆議院選挙が2日、公示された。安倍政権が掲げる経済政策、いわゆるアベノミクスの継続や集団的自衛権などが争点となる中、各党党首は全国各地で第一声を上げた。
http://www.ytv.co.jp/press/mainnews/TI20159352.html

最大のテーマは財務省の悪計をくじいて、役人天国を突き崩す契機を作れるかどうか。
悪徳官僚とそれ以外の国民(納税者の99%)との、これは永遠の闘いである。
それが理解できてないなら 何百回 選挙をしても日本は良くはならない。

2014/11/25
 経済協力開発機構(OECD)は25日、世界経済見通しを発表し、日本の実質国内総生産(GDP)成長率が2014年の0・4%から15年は0・8%、16年は1・0%と緩慢な伸びにとどまるとの見通しを示した。16年の成長率は「先進国クラブ」とされるOECD加盟34カ国の中でイタリアと並び最も低い。
http://www.sankei.com/economy/news/141125/ecn1411250036-n1.html

 はっきり言いましょう。日本の財政はすでに実質的な破綻状態にあります。日銀が量的金融緩和によって延命させているだけです。今回のさらなる量的緩和の決定は予想通り。2013年4月に量的緩和を開始した時点で、後戻りは難しかった。買い入れするほど破綻のマグニチュードは大きくなっている。ハイパーインフレ、円暴落が近づいています。
http://diamond.jp/articles/-/62818

すべては国民の負担、損をするのも国民、重税・物価高に苦しむのも国民。
来年は天災に加えて、政治災・官僚災で、大混乱の予感。

追加記事

150503_01帰還兵はなぜ自殺するのか [著]デイヴィッド・フィンケル
著者:デイヴィッド・フィンケル、古屋 美登里  出版社:亜紀書房 価格:¥ 2,484
[評者] 保阪正康(ノンフィクション作家) [掲載] 2015年04月26日

■戦闘ストレスの悲劇、鮮烈に
 アフガニスタンとイラクに派兵された米軍兵士は約200万人、そのうち50万人はPTSD(心的外傷後ストレス障害)とTBI(外傷性脳損傷)に悩まされている。派兵前は善良な市民だったのに一転して社会生活についていけなくなり、精神障害、暴力、薬物中毒に陥り、毎年240人以上が自殺している。

<書評:帰還兵はなぜ自殺するのか [著]デイヴィッド・フィンケル – 保阪正康(ノンフィクション作家) _ BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト より一部引用>
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2015042600011.html

追加記事

2014/09/04
 絶滅したニホンオオカミは日本の固有種ではなく、現在も世界に広く生息しているオオカミに属する亜種であるとする遺伝子解析結果を、岐阜大の石黒直隆教授と松村秀一教授らのチームがまとめた。
(中略)
12万~13万年前に枝分かれした亜種とみられる。朝鮮半島と陸続きだった時代に渡ってきたと考えられるとしている。
http://www.asahi.com/articles/ASG923QRGG92ULBJ00B.html

これは納得ですな。
しかし枝分かれが「12万~13万年前」とは、ずいぶんとまた昔の話。
(2014年9月4日)

戦争神経症
(中略)
我が国では第二次大戦中の1938年から1945年までの間に国府台陸軍病院に入院した精神障害者の総数は10,454名のうち、神経症患者は2,205名で全体のほぼ21%を占めており、その内訳はヒステリー54.4%、神経衰弱33.5%、心因反応12.1%である。米国では第二次大戦中、1945年6月までに100万件の精神障害の入院件数のうち63%が神経症であった。
(中略)
メニンガー W. Menninger は戦闘行動中の不安や恐怖のために兵士は精神的にも身体的にも限界に達し、正常な精神活動が解体して戦闘行動ができなくなる。この限界に達したときを破綻点と呼んでいる。この場合どのような素質の人が破綻するかではなく、いつ倒れるかが問題であるとしている。例えば、優秀な兵士も長期間戦闘行動を行なうとついに破綻する。

<弘文堂『増補版精神医学事典』P403 より一部引用>

日本では終戦直後、乱暴狼藉を働く「特攻くずれ」、あるいは逆に無気力になる「ふぬけ」ということが、帰還兵にまつわる話題として取り沙汰されていた。
アメリカではベトナム帰りの兵士の社会不適合が問題視され、そうしたことを扱った映画が数多く作られたりもした。
(2015年5月3日)

追加記事

2016/10/09
 第32回サンダンス映画祭に出品され、ある女性がオオカミに激しく惹かれていくという衝撃的な内容で、観客を驚かせたドイツ映画『ワイルド わたしの中の獣』が12月24日から日本公開されることが明らかになった。
 職場と自宅の往復で無機質な毎日を過ごす女性アニア。ある日、マンション前の森で一匹のオオカミを見つける。初めて触れる野生に心をかき乱されたアニアは、オオカミを自宅の一室に連れ込んでしまう。狭い部屋で暴れるオオカミに命の危険を感じるものの、次第に秘めていた欲望が露わになっていく。いつしか恋人のようにオオカミに接し、“彼”を愛し始めるのだった……。
 人間として常軌を逸する行動をとるようになる女性の姿を描いた本作のメガホンを取ったのは、映画『バンディッツ』などに出演し、女優としても活躍するニコレッテ・クレビッツ。『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』のリリト・シュタンゲンベルクが主人公アニアを大胆に演じている。そして音楽には、今年のフジロックフェスティバルにも出演したジェイムス・ブレイクや、エレクトロバンドのテラ・ノヴァの楽曲が使われている。(編集部・石神恵美子)
映画『ワイルド わたしの中の獣』は12月24日より新宿シネマカリテほか公開
http://www.cinematoday.jp/page/N0086545

(2016年10月9日)

追加記事

2016/10/18
 「オオカミ復活」は是か非か-。シカやイノシシによる農林産物の食害に悩む福岡県添田町の住民グループが、国内では絶滅したオオカミを輸入して山林に放ち、食害を減らそうとの構想を提案している。23日には、町内でオオカミを用いて有害鳥獣を駆除する方法や安全性について考える「オオカミフォーラム」を企画。過疎化に伴い、シカやイノシシの異常な増加など里山崩壊に悩む地域の対策として一石を投じる。
 フォーラムは町の河川保護に取り組む住民グループ「アカザを守る会」(武貞誉裕会長)が一般社団法人日本オオカミ協会(静岡)と連携して開催する。
 輸入オオカミを野に放つ構想は、2011年に大分県豊後大野市が同様の状況にある自治体に協議会設置を呼び掛けたが、安全性や生態系への影響が懸念され「市民の理解が得られていない」などの理由で実現していない。
 「人を襲うのでは」との不安も根強い中、フォーラムでは、米国とドイツから招く研究員ら4人が「オオカミは人を襲わない?」「オオカミの復活と自然生態系回復」などのテーマで講演する。1995年にシカの増加による生態系の悪化に悩んでいた米イエローストン国立公園で放した結果、シカが激減して植物群落やビーバーが戻ってきた事例や、欧米ではオオカミによる人的被害はゼロに等しい現状を報告する。

<“放狼”是か非か 農林産物の鳥獣食害深刻化 福岡・添田 住民提案 – 西日本新聞 より一部引用>
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/282600

(2016年10月20日)

追加記事

(2018年1月23日)

追加記事

(2018年9月16日)

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