TVゲーム、PCゲームの時代になって急速に進化を遂げたRPG(ロールプレイングゲーム)。そんなものにも功用、良い効果はあるだろう。
異質なものを理解しようとする柔軟な態度の醸成、
目的意識、合理的判断、問題解決能力、即応力の強化、
等々。
私はというと基本的にゲームは苦手で、相手の土俵に上がること自体 好むところではない。そこには先方が決めたルールがあり、先方に有利になっているからだ。
こちらは大概カモである。ギャンブルは宝くじを含めて全てそうだし、債券市場にとっての個人客なんてのもそうした存在だ。
国際的な交渉なども一種のゲームであろう。日本はTPP交渉に100人の人員を送り込んだそうだが、やるだけやったという日本国内向けのアリバイ作りの側面もあったと思われる。
政府もまた国民とゲームをやっているのだ。
エジプトの首都カイロなど各地で26日夜から27日未明にかけ、イスラム組織ムスリム同胞団出身のモルシ前大統領を解任する政変を起こした軍を支持するデモが行われた。カイロ中心部のタハリール広場一帯に10万人規模の人々が集結。全土で反モルシ派の市民数十万人が参加したとみられ、軍に対する支持の厚さが浮き彫りとなった。
(中略)
同広場のデモ会場では、軍のヘリが上空30メートルほどの高さで繰り返し低空飛行し、エジプト国旗を投下するなどして連帯をアピール。人々はプロペラ音が響くたびに歓声を上げ、「民衆と軍は暴力に反対する」などと訴えていた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013072700078
エジプトでは26日、クーデターを実行した軍の支持派と、退陣に追い込まれたモルシ前大統領派が全国各地で計数十万人規模のデモを実施、ロイター通信によると、北部アレクサンドリアでは両派の衝突により少なくとも5人が死亡、全土で計200人以上が負傷した。
地元紙アルアハラムによると、5人のうち1人は14歳の少年で腹部を刺され死亡した。両派は投石や散弾銃を撃つなどして衝突、軍や警察が催涙弾を発射し鎮圧を図ったという。首都カイロや北部シャルキヤ県、ダミエッタなどでも小規模な衝突があった。
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013072601002302.html
軍事クーデターでモルシ前大統領が解任されたエジプトの首都カイロで27日未明、治安部隊とモルシ氏の出身母体・イスラム組織ムスリム同胞団のデモ隊が衝突し、保健省によると少なくとも74人が死亡、320人が負傷した。同胞団は死者は100人以上で負傷者も約1000人と主張している。クーデター後の当局と同胞団支持者の衝突では、50人以上が死亡した8日を超える最悪の犠牲者を出す事態に陥った。
http://mainichi.jp/select/news/20130728k0000m030029000c.html
以下、「エジプト」を含む投稿。
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パキスタン北西部の部族地域クラム地区パラチナルの市場で26日、爆発が相次ぎ、地元民放ジオ・テレビによると、少なくとも42人が死亡、100人以上が負傷した。治安当局は爆弾テロとみて捜査している。
犯行声明は出ておらず背景は不明だが、爆発現場の近くには国内少数派のイスラム教シーア派のモスク(礼拝所)があり、当局者は多数派スンニ派が中心のイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動」がシーア派を狙った可能性もあるとみている。
ラマダン(断食月)期間中のため、現場の市場には日没後の夕食を調達しようと市民らが多数集まっていたという。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130727/asi13072707380001-n1.htm
宗教紛争、あるいは宗教がらみの戦争・テロが後を絶たない。おそらく人類滅亡の日までこんな調子であろう。
有史以来このテの現場に「神」サマが出現して、神威を揮って介入したという事実は未だ確認されていない。残念ながら幽霊だの神様だのというのはいくら呼んでも出てこないし、徹子の部屋にも呼ばれることはない。ホンにあなたは屁のような、である。
The Cycle – God(1970)
Canada
活動再開したサザンオールスターズの新曲『ピースとハイライト』。
一聴フィル・スペクターとビーチ・ボーイズの隠し味が印象に残るが、それより現代的にスマートなプロテストソングという部分に共感を覚える。
そして60年代のそれと同じく、いや 歴史上のすべての反戦歌と同じく、問題提起や非難は出来ても具体的解決策の提起になると急に抽象的になる点でも、期待を裏切らない出来であると思う。
人間が自己の欲望をコントロールできず、根拠のないドグマを信じこむ以上は、具体的・根本的な解決法などないのであるから、歌で示せるはずもない。
歌で人間の生き方が変わることはあっても、世の中を変えることは出来ないのは、歌の限界ではなく、人間の限界だからである。
同曲の歌詞は辛辣な皮肉を連ねた上で、ではどうすべきかというと「希望の苗を植えていこう」「地上に愛を育てよう」「愛することをためらうな」などと仰る。
しかも「絵空事かな?」「お伽噺かな?」と言わずもがなのダメ押し。これはもう確信犯であって、現代的にスマートと評する所以である。
ココロは「絵空事だよ」「お伽噺だね」であって、そもそもサザンはもとより現代人がすべてに優先して「互いの幸せを願」って生きているわけではない。
かつての左翼の反戦平和論議よりも脆弱で、60年代のラブ&ピース同様、非論理的、感情的、ムード先行的である。半世紀弱が経過しようとしているのにまったく進歩がない。杉良太郎の慈善活動のほうがよっぽどもマシだ。
だが、それでいいのである。それしかないのだから。
サザンオールスターズ – ピースとハイライト(2013)
朝鮮戦争が休戦してから27日で60年を迎えた。北朝鮮では「アメリカとの戦争に勝った」ものとして連日、記念行事が開かれていて、26日夜はマスゲームが行われ、金正恩第1書記と中国の李源潮国家副主席が共に参観した。
26日夕方から平壌市内のスタジアムで行われた休戦60年を記念する大会には、朝鮮戦争を共に戦った中国から李国家副主席も参加、金第1書記は身を乗り出すようにしながら、終始、隣に座っている李副主席に語りかける姿が見られた。金第1書記自ら中国との友好関係をアピールした形。金第1書記は演説などを行わなかった。
また、会場には先日の参議院選挙に当選したアントニオ猪木氏の姿もあった。
http://news24.jp/articles/2013/07/27/10233166.html
カルト、破壊的セクトに利用される人々。
オウム真理教を評価・賛美した学者・文化人。原発安全キャンペーンに協力した学者・タレント。詐欺商法のお先棒を担ぐ経済評論家……etc.
アントニオ猪木の場合は北朝鮮。
私は深く軽蔑する。
8月から始まる生活保護費の減額。「全国生活と健康を守る会連合会」(全生連)など貧困問題に取り組む支援団体や法律家らが、全国の受給者に呼びかけ、行政への不服申し立てを一斉に進める運動を起こす。1万人規模の参加をめざす。26日に発表した。棄却された場合は、減額の取り消しを求める集団訴訟を起こす方針だ。
安倍政権は、生活保護費のうち生活費に当たる「生活扶助」の基準額を、8月から2015年4月にかけて3段階で引き下げる予定だ。支援団体などは「憲法が保障する生存権を侵す」などと減額を批判してきたが、すでに引き下げの通知が自治体から受給者に届き始めている。
http://www.asahi.com/national/update/0726/TKY201307260364.html
民主党政権誕生前、自公政権=老人イジメ・弱者切り捨て・若者負担増であったから、また元に戻ったということになる。
現在の生活コストに見合う額でないと「生活保護」にはならないのは当然で、要するに どうなろうと知ったことか=死ね ということであろう。政策的不作為であり、私は犯罪的だと思っている。
2013/07/16
コンビニ大手「ローソン」は15日、高知市の高知鴨部かもべ店の従業員が店内のアイスクリーム用冷凍庫の中に入ったとして、この従業員を解雇させ、同店とのフランチャイズ契約を解除することを決めたと発表した。
同店は同日から休業している。
ローソンによると、従業員が冷凍庫に入った写真がウェブ上に掲載されているとの情報が同社に寄せられ、確認したところ事実と判明したという。同社は「食品を取り扱うものとしてあってはならない行為だと反省している」とのコメントを出した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130716-OYT1T00184.htm
2013/07/25
京都府向日市のコンビニ「ミニストップ向日寺戸町店」で、男性とみられる客が売り場のアイスクリーム用冷凍庫の中に入り、その様子を撮影した写真が短文投稿サイト「ツイッター」に投稿されていたことが25日、分かった。
ミニストップによると、23日夜、数人の客が来店。店員がレジで接客中、そのうちの1人が冷凍庫の中に入った。写真はその日のうちに投稿された。店は発覚後、冷凍庫の中の商品を撤去。別の冷凍庫を設置し、新しい商品と入れ替えた。ミニストップは向日町署に被害を届け出た。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130725/trd13072520360012-n1.htm
撮影者「ふうと」本人が公開した画像を見ると、かなりデカいケースのようだ。
京都の夏は暑いからアイスが大量に売れるんだろう。
成人の日に大暴れするヤンキーの新成人といい、遊園地で迷惑行為を繰り返してそれをネットで「自慢」する大学生といい、
浅薄で幼稚な精神の馬鹿者、もといッ若者が相変わらず多い。
なぜおのれの愚劣さを世間に喧伝するのか?
嘲笑・冷笑を浴びてそんなに嬉しいのか?
両親の遺伝子と家庭教育がそうさせるのか?
ワカラン。
ローソン「高知鴨部かもべ店」のオーナーはたまたま雇った非常識なアホ店員のためにすべてを失ってしまった。まことに憐れであり、同情を禁じえない。
葬儀社は葬儀の日まで遺体を預かってくれる。
腐敗しないよう遺体は冷蔵される。
つまりは遺体保存専用の冷蔵庫が日本国中いたる所にひっそりと存在しているわけで、私は見たことはないが、おそらく外国の刑事・警察ドラマにときどき出てくる遺体安置所(モルグ)のような感じではないかと想像される。
今回被写体モデルとなった「そーた」君が、人生の終わりにもう一度 冷蔵庫に入る かもしれない。そしてその時もまた、そう永くは入っていられないだろう。
JR東日本は25日、総発行枚数約4300万枚の交通系ICカード「Suica(スイカ)」の乗降履歴などを、市場調査用データとして7月から販売していたと公表した。同社は事前に利用者に明らかにしておらず、田浦芳孝常務は「説明が不十分で、大変なご心配をかけた。深くおわびする」と謝罪した。今後は、要望があった人のデータは販売しない方針という。
同社によると、販売されたのは、首都圏のJRや私鉄の約1800駅をSuicaで乗り降りした日時や運賃のデータ。駅売店などでの購入記録は含まれていない。あらかじめ個人情報を登録する記名式Suicaの場合、名前と連絡先は除かれたが、性別と生年月は販売されていた。販売額は明らかにしていない。
今回、利用データを購入していたのは日立製作所。駅の利用者の属性や利用状況を分析し、市場調査用の統計リポートを作成する。一般企業に販売する予定だ。価格は10駅分で年間約500万円という。
http://www.asahi.com/national/update/0726/TKY201307260002.html
事前にそうすることを広く告知しておくべきだった。
ちなみに私はSuicaは一度も使ったことがなく専らPASMO。
生物の記憶は神経細胞が集まりである「記憶痕跡(エングラム)」によって蓄えられ、何かを思い出そうと思うと、脳が断片的な記憶を集めて、それを再構築する。しかし、その際に、一部を変化させたり、変形させてしまうことが多々あり、その結果、記憶を頼りにすることができなかったり、その不正確な記憶により、思いもよらない事態を引き起こすなどといったことも起こりうることが知られており、米国で事件捜査にDNA鑑定が導入されたことで冤罪が晴れた最初の250人のうち、約75%は誤った目撃証言による被害者であるといった報告もある。
研究グループはこれまでのマウスの脳を用いた研究から、記憶を保持する脳細胞群を光感受性タンパク質で標識し細胞群を光で刺激することで、脳に保存されている特定の記憶を思い出させることに成功しており、今回の研究は、そうした実績を基に、過誤記憶の形成の解明に挑んだ。
http://news.mynavi.jp/news/2013/07/26/094/
図ゥ体ばかりデッかくなって register movement Part3
で紹介した本『インタフェースデザインの心理学――ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針』(Susan Weinschenk著、武舎広幸、武舎るみ、阿部和也 訳)にも、そういう話が出ていたが、
人間の記憶は思い出すたびに書き換えられるらしい。もちろん微妙にではあるが。
記憶を頼りに証言することがいかに危ういか、ということだ。
その反面、普段はまったく思い出さず、思い出せず 忘れていた、かなり昔にみた睡眠中の夢を、ふとしたキッカケでパッと思い出すことがある。
やはり脳のどこかに記憶として残っているのだ。
そういうことがあると、いまわの際に人生のありとあらゆる場面が走馬灯のように思い出されるという現象は可能性としては十分ありうる、と思ったりもする。
欧陽菲菲 – 不要離間我
「忘れていいの」
小川知子 with 谷村新司 – 忘れていいの ~愛の幕切れ~(1984)
サザンオールスターズ – Ya Ya(あの時代を忘れない)(1982)
小林旭 – 女を忘れろ(1959)
- 長持枕にならず/搗き臼で茶漬け/杓子は耳掻きにならず/長持は弁当箱にならぬ/地引き網で白魚はとれない/材大なれば用を為し難し 續 more register movement
- おぼえているかい 故郷の村を 續 more register movement
- Only Yesterday 續 more register movement
- Memories of You more register movement
Phantasmagoria
走馬燈的幻影。めまぐるしく変化する映像の連続。ギリシア原語は apparition(幻影)+assembly(組み立て)の意。1802年にロンドンで、この名を冠した幻燈見世物が現れたのが、始まりで、その後、ポーが文学語として『アッシャー家の崩壊』にも、“Phantasmagoria play of northern lights”(北極光の走馬燈のようなたわむれ)というすばらしい用法がある。同じ頃、南部ではチェスナット夫人の日記にもこの語が見られる。<坂下昇著『現代米語コーパス辞典』853ページ より一部引用>
藤あや子 – 恋の走馬灯
伍代夏子 – 走馬灯
アリス – 走馬灯
古時計 – 季節はずれの走馬燈
幻想的な回り灯籠(2012年8月31日放送)
回り灯籠, Magic Lantern, Lámpara Giratoria
化け狐回り燈籠~Japanese Magic Lantern with Changing Fox~
回り灯籠
追加記事
- ピースとハイライト – Wikipedia
- 「サザンは反日」 全く意味が分かりません… – Togetterまとめ
- 紅白歌合戦でサザンが歌った「ピースとハイライト」の歌詞の意味は?(水島宏明) – 個人 – Yahoo!ニュース
- サザンの新曲『ピースとハイライト』の歌詞に批判殺到!!その原因とは!? | 今日の最新芸能ゴシップニュースサイト|芸トピ
- 【ワロタ】サザン、紅白歌合戦で安倍政権を痛烈批判!ちょび髭を付けて「ピースとハイライト」を熱唱!生放送のコメントが超大荒れ状態に! – 真実を探すブログ
- ◇正論◇ 石平太郎氏「サザンの『ピースとハイライト』の歌詞、 都合のいい大義名分で 争いを仕掛けて 裸の王様が牛耳る世は…狂気 を聞いて笑った。まさに習近平のことだ」 / 正義の見方
2014年12月31日の紅白歌合戦以来、桑田佳祐が親韓反日の左翼としてネットで叩かれている。
(2015年1月3日)
追加記事
(2015年1月5日)