ナカナカ見つからない

 インターネットでの選挙運動が解禁された参院選の期日前投票で、静岡県内の有権者が一時、候補者名を書き込んだ投票用紙を撮影した写真を、交流サイト「フェイスブック」(FB)で公開していた。候補者本人のFBでも、写真を閲覧できる状態になっていた。県選管は「投票所での撮影自体が違法行為になりかねない。悪質なケースでは退室を命じることもありうる」と注意を呼び掛けている。
 投票用紙の写真は九日夕にFB上で公開され、翌十日の昼すぎに削除された。投稿者のコメントはなかった。投稿者が公開の際に候補者のFBと関連付ける設定にしたため、候補者本人のFBからも写真が見られるようになっていた。候補者を応援する意図があったとみられる。
 公選法改正により、今回の参院選から、電子メール以外の手段で、有権者がネットを使って特定の候補への投票を呼び掛けられるようになった。県選管の担当者は、自らの投票先をネットで公表することは「秘密投票の原則からは望ましくないが、違法とは言えない」と説明する。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20130711/CK2013071102000096.html

「秘密投票の原則からは望ましくないが、違法とは言えない」
当り前だろうが。
「明確な違法行為と言えるかは各市町選管の判断」
違法かどうかを各市町選管が判断する? 裁判官か?あんたら。
それより政党支持団体の広告塔タレントの選挙期間中の多用や、政党支持団体のCM・提供番組のほうがよっぽど問題だ。

ところで、
政見放送を見て、経済・社会保障について我が意を得たりと思ったのは、みんなの党だった。山本太郎は意外にも好印象。政見放送内で言ってたことはオレの考えとほぼ同じ。コノヤローと腹が立ったのは自民・公明。
しかしどこに、誰に入れるかはまだ決めていない。

追加記事

 人気ダンス&ボーカルユニット「EXILE(エグザイル)」のメンバーが出演するNHKのテレビ番組が、「政治的公平性への配慮」を理由に、急きょ放送中止になった。
 出演メンバーが参院選候補を応援するツーショット写真がインターネット上に公開されていることをNHKが問題視したものだが、当事者とされる自民党公認候補・伊藤ようすけさんは自身のブログで「まったく納得できるものではありません」とNHKの対応を批判している。ネット上ではNHKの判断に賛否両論が出ていて、議論を呼んでいる。
http://www.j-cast.com/2013/07/14179407.html

三色旗がよくてEXILEはダメというダブル・スタンダード。
(2013年7月14日)

追加記事

公職選挙法では有権者自身の投票先を明らかにすることについて禁止する条項はありませんが、インターネットに掲載した場合は選挙運動用の文書図画を更新した、と見なされる可能性があります。もちろん、第三者の投票先を明らかにすることはNGです。
その上で、第六十条の投票所の秩序維持という項目で、「投票所において演説討論をし若しくはけん騒にわたり又は投票に関し協議若しくは勧誘をし、その他投票所の秩序をみだす者があるときは、投票管理者は、これを制止し、命に従わないときは投票所外に退出せしめることができる」とあります。つまり各投票所の管理者の責任において、状況によっては撮影をとがめられる場合が起こり得るということになります。
神奈川県川崎市の選挙管理委員会は「投票所内での撮影行為は認められるのか」という質問に対して、「法律では禁止されていませんがご遠慮をお願いしている」といい、理由については「ほかの有権者が不快に感じる可能性もある」とトラブルの懸念を挙げています。
一方、東京都選挙管理委員会では、「各投票所の管理者の裁量」としつつ、「混雑している時間や、周囲に誤解を招く行動は秩序維持の観点から避けてもらいたい」とやはり「OKではない」というニュアンス。
http://getnews.jp/archives/383144

自分がどこに入れたか公表するのは選挙運動なのか?
他人に投票依頼してるわけじゃないぞ。
(2013年7月20日)