河陰の by 間寛平

 オーストラリアのメルボルンで、日本時間21日午前8時すぎ、小型の飛行機が開店前のショッピングセンターに墜落した。死傷者についてはまだ分かっていない。
 墜落直後の様子を撮影した映像には、空港に隣接するショッピングセンターの建物が激しく壊れ、大量の煙が上がっている様子が映っている。
http://www.news24.jp/articles/2017/02/21/10354689.html

乗員・乗客合わせて5人が死亡したそうだ。
ショッピングセンター側のけが人はいなかったもよう。

映像の時代に入り、人々は視覚的に「飛行」の疑似体験を、それも否応なしに、また不意にするようになって、いまさら飛行機に乗りたいと思う人もそれほどいないんじゃないかと思う。

以下、「ジェット機」「飛行機」「飛ぶ」「Fly」「墜落」「不時着」を含む投稿。

「ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)」は20日、世界の武器取引に関する最新の報告書を発表した。直近2012-16年における主要な通常兵器の取引量が07年-11年と比べて8・4%増加し、冷戦終結(1989年)以来、最大規模になったと発表した。SIPRIは単年では変動幅が大きいため、5年分の取引量で比較している。
 最大の輸出国は米国で、前回調査より21%増え、全体の33%を占めた。2位は4・7%増のロシアで、全体に占める割合は23%。中国は74%増やし米露に次ぐ世界3位で、全体のシェアも3・8%から6・2%に拡大した。
 輸入ではアジア・オセアニア地域で7・7%増加し、輸入全体の43%を占め地域別トップとなった。最大の武器輸入国はインド(世界全体の13%)となった。ほかに中国(同4・5%)やオーストラリア(同3・3%)、パキスタン(同3・2%)、ベトナム(同3%)の4カ国が上位10位に入った。
 とくに東南アジア諸国では軒並み武器の輸入が増加。南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島の領有権をめぐり中国と対立していることが背景にある。とりわけベトナムは202%増、全体のシェアで29位から10位になった。
 一方、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)台頭に揺れる中東湾岸地域では、武器輸入に占める世界シェアが前回の17%から29%に急増。とくにサウジアラビアでは212%増となった。
http://www.sankei.com/world/news/170221/wor1702210021-n1.html

武器産業はただ売るだけではなく、需要喚起のため政府や軍と協力して紛争のタネを仕掛け、市場の拡大と活性化、在庫消化等に余念がない。
死の商人と呼ばれるゆえんである。
我が自公維翼賛会も遅ればせながら武器市場参入に舵を切った。

 

 汗の臭い対策などとして強い芳香や消臭効果のある洗剤や柔軟剤などの需要が高まる陰で、苦しんでいる人たちがいる。「化学物質過敏症(CS)」の患者たちだ。他人の衣服に残る柔軟剤などの化学物質が、めまいや頭痛などを引き起こすため、飲食店に入ることもためらわれ、会社や学校に行くのが困難になるケースもある。CSは暮らしの中にある化学物質によって発症する身近な疾病にもかかわらず認知度が低く、患者は周囲の無理解にも苦しんでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00000515-san-soci

環境ホルモン・アレルギーのようなものか。
まことにお気の毒。これも一つの文明病であろう。
都市生活は事実上困難だから、治療の見通しが立たないなら、暫定措置として田舎で自給自足を目指すしかないのでは?

2017/02/20
[ドデスカ!‐名古屋テレビ]2017年2月8日放送の「全力リサーチ」のコーナーでは、シチューの食べ方について紹介されていました。
ハウス食品がシチュー発売50年目で、初めて「シチューをごはんにかけるか、ごはんと分けて食べるか」というテーマで調査を行いました。
91769票の内、ごはんと分ける派が58%、ごはんにかける派が42%という結果となりました。東海地方ではごはんと分ける派が65%、ごはんにかける派が35%となり、全国平均よりごはんと分ける派が多かったです。
名古屋で行ったインタビューでは、シチューをごはんにかける派は「一枚の皿で済む」「子供の頃からの習慣」などの意見があり、ごはんと分ける派は「シチューライスとは呼ばない」「シチューはおかず」などの意見がありました。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2650881

クリームシチューよりトマトシチュー
クリームグラタンよりトマトソース系のマカロニ
のほうが断然好きだ。
つまりは大雑把に言ってフランスよりイタリア的なほうがいい。

ただし自分でトマトシチューを作ったことはない。
最後に食べたのは三十数年前、母親が作ったものだろう。
カレーのようにご飯にかけて食べることに抵抗はないし、確かそんな風にして食べていた。ただやはりトマトシチューにもごはんにも甘さがあるので、美味しいけれどもすぐ飽きるということはあった。

南阿蘇村河陰(かいん)では、山の割れ目に挟まれ、「落ちそうで落ちない石」として知られ、多数の受験生らが願掛けに訪れた「免(めん)の石」(高さ約3メートル、幅約2メートル)が地震で落下した。住民は一時落胆したが、石が落下後の割れ目の形が猫に見えるため、観光資源にする構想を練っている。猫の割れ目を生み出し、50メートルも落下したのに”無傷”だった石とセットでアピールする。世間は猫ブームでもあり、村職員の今村浩征さん(54)は「引き続き注目スポットになってほしい」と話す。

http://mainichi.jp/articles/20170220/k00/00e/040/255000c

直ちにこれを連想した人も多いんじゃないの?

(上)ルネ・マグリット『大家族』(1963年/宇都宮美術館所蔵)

以下、「鳩」「Dove」「Pigeon」を含む投稿。

河陰(かいん)という地名は初めて聞いた。
有島武郎の『カインの末裔』の本文中には「カイン」の名は出てこないそうだ。

研究はイギリス心理学会によって63年前に開始されたもの。1950年、研究者らはスコットランドに住む14歳の少年少女1208人に自分の性格についてのアンケートを取りました。アンケートは自信・根気・気分の安定性・独創性・誠実さ・学習意欲という6つの要素が評価されるもので、これら6つの要素は最終的に「信頼性」の評価を作りだすものと考えられています。
そして当時の被験者らが77歳になった際に、再びアンケートを実施。1208人の被験者のうち、居所を特定できたのは635人で、そのうち174人がアンケートに参加することに同意したとのこと。

174人の被験者らは1950年当時に行われたアンケートと同じ質問に回答するとともに、被験者らの家族や友人にも被験者に関する同様のアンケートが取られました。すると、63年前に実施されたアンケート結果と重複する部分がほとんどないことが判明。

今回の研究よりも短いスパンで人間の性格の変化を調査した研究では、子ども時代から中年、あるいは中年から老年にかけて人の性格は変化するものの、一貫性が存在するという結果が発表されていました。そのため、研究者らは「63年の時を経ても人の性格には共通した部分があるだろう」と仮説を立てていたのですが、仮説が裏切られる形になったわけです。10年・20年では過去と現在で人の性格に共通する部分があっても、スパンが長くなると両者の関係性はほぼなくなるようです。

「性格は、思考パターン・感情・行動などが、それらの背景にある心理メカニズムと一緒に反映された結果です」と研究を行ったデイビット・ファンダー教授は語ります。つまり、考え方や行動が劇的に変化した後の人は、変化する前の人間と同じとは言えないのではないか、ということを今回の研究は示唆しているわけです。

<14歳の時と77歳の時のあなたは全くの別人であると63年にわたる研究が示す – GIGAZINE より一部引用>
http://gigazine.net/news/20170221-personality-teenager-septuagenarian/

顧みるに「三つ子の魂百まで」説へ一票だ。
成長し変わった、変えた部分もあるけれども基本的なものはそのまま。