スペインのROCK/POPS(15)

2016/06/23
スペイン・サッカーのファンならば、一度はFCバルサの試合を見たことがあるだろう。バルセローナにあるカンプノウ・スタジアムでは、試合前半の17分14秒になると観客の中から「独立コール」が沸きあがる。
この17と14という数字は18世紀初頭に勃発したスペイン継承戦争で、カタルーニャが敗北したことにちなんでいる。1714年9月11日、スペイン国王フェリーペ5世の軍(カスティーリャとフランスの合同軍)は、ブルボン統治に反旗を翻したカタルーニャの都バルセローナを陥落させた。それと共に中世以来享受してきたカタルーニャ独自の法や政治制度は失われた(注1)。この日は「屈辱的な敗北の日」として人々の記憶に刻まれている。
(中略)
そして今、このカタルーニャでスペインからの独立運動がかつてない盛り上がりを見せている。スペイン継承戦争敗北からちょうど300年目にあたる2014年11月、まるでスコットランドの後を追うかのように、カタルーニャでも独立の是非を問う住民投票が非公式の形で行われた。カタルーニャの有権者数の3分の1に当たるおよそ230万人が参加し、投票総数の8割(約186万人)がスペインからの独立を支持したのである。
さらに、2015年9月の州議会選挙では、独立派がぎりぎりではあったが議会の過半数を制した。独立派はこれにより州民の信認を得たとし、独立のための手続きを進めるとしている。こうした動きに対して、中央政府のラホイ首相は住民投票の実施は憲法違反であり、カタルーニャの分離主義者に対する妥協や譲歩は一切行わないとして、州政府との対話も拒否し続けている。

<スペインにおけるカタルーニャ問題――なぜ今独立を求めるのか 八嶋由香利 スペイン近現代史 _ SYNODOS -シノドス- より一部引用>
http://synodos.jp/international/17238

住民の意志が優先されて然るべきだと思う。
独立後に発生するあらゆる事態に当事者として責任を持たなければならないことは言うまでもないが、中央政府や周辺国はもちろん国連もその独立自尊の気概を尊ぶべきだろう。

 

Dúo Dinámico
ドゥオ・ディナミコ(1)
マヌエラ・デ・ラ・カルヴァ・ディエゴ(1937年2月15日、バルセロナ生まれ)とラモン・アルクーサ・アルコン(1936年12月10日、バルセロナ生まれ)が1958年に結成したデュオで、60年代にスペインおよびスペイン語圏のラテンアメリカで人気を得た。
グループ名はダイナミックなデュオの意。
歌手のほか、ソングライター、レコード・プロデューサー、俳優としても活躍した。

Duo Dinámico – Recordándote(1959)

Duo Dinámico – Little Darling(1959)
2度目の引用。

Duo Dinámico – Cow Boy(1959)

Duo Dinámico – Alone(1959)

Duo Dinámico – Rogar(1959)

Dúo Dinámico – Bye Bye Love(Spain:1959)
2度目の引用。

Duo Dinámico – Baby Rock(1959)

Duo Dinámico – Linda Muñeca(1959)

Duo Dinámico – Adán Y Eva(1960)
“Adam And Eve”

Duo Dinámico – Repíteme(1960)

Duo Dinámico – Diavolo(1960)

Duo Dinámico – Caminando(1960)
“Walkin’ Along”

Duo Dinámico – Quince Años Tiene Mi Amor(1960)

Duo Dinámico – Guardiamarina Soy(1960)

Duo Dinámico – Ahi En El Cialo(1960)
口笛が入ります。

Duo Dinámico – ¡Oh! ¡Oh! Blancaflor(1960)

Duo Dinámico – Vivir, Amar, Soñar(1960)

Duo Dinámico – Locamente Te Amaré(1960)
“Makin’ Love”