旧西ドイツのROCK/POPS(14)

2016/06/16
ライプツィヒ大学が実施した世論調査の結果、ドイツ市民の10人に1人が、「総統」による国の統治を望んでいることが分かった。デイリー・メール紙が伝えた。
世論調査は、ドイツ市民の一部が国の状況に不満を持ち、「強い意志を持った」リーダーを必要としていることを明らかにした。
世論調査ではドイツ人2240人のうち約34パーセントが、ドイツは「危険なほど外国人であふれかえっている」と考え、11パーセントが、社会におけるユダヤ人の影響力があまりにも大きいとの考えを表した。
またドイツ人の10人に4人が、イスラム教徒のドイツへの移住を禁止する必要があると答え、回答者の半数が、祖国で自分のことを「外国人だ」と感じていることを認めた。
さらにドイツ人の12パーセントが、本質的に自分たちの人種が他の人種よりも「優れている」と考えていることが分かった。デイリー・メール紙は、これはナチスドイツのイデオロギーの中心的要素だったと指摘している。
また世論調査は、ジプシーや同性愛者などへのネガティブな感情が高まっていることも示した。
http://jp.sputniknews.com/europe/20160616/2317648.html

ヒトラーとそのファシズムを生み出したのは間違いなくドイツ人の国民性だ。
論理的ではあるが熱狂しやすい。何事も猪突猛進で徹底する。
時代ということもあったろうが、人間がそう簡単に変われるわけもない。

2016/06/20
米国のシンクタンク、ピュー・リサーチ・センターが実施した意識調査で、ドイツ人の大多数が外交において、メルケル首相に代表されるような「理想主義的で平和主義的な考えを持っている」ことが明らかになった。15日付のドイツ・ヴェルト紙が伝えた。
これは同シンクタンクが、イスラム過激派テロの脅威に対する意識調査をEU加盟各国で実施したもので、EU市民の大多数がイスラムテロ組織ISを「大きな脅威」ととらえている一方で、テロ攻撃にどう対処していくべきかについては国ごとに相違が見られた。
ドイツ人の64%は、「テロに対して武力で立ち向かうべきではない」との意見で、「軍事的制裁は、かえってテロ問題を悪化させる」と考えていることが明らかになった。同様の考え方がEU内でドイツより多かったのはオランダで、66%が軍事的制裁に否定的見解を示した。これに対し、テロ攻撃への軍事的制裁を支持する声が多かったのがポーランドとイタリアで52%、ハンガリーがこれに次いで51%だった。
またドイツ人にとっては「人権」が非常に大きな意味を持っており、「外交の最も重要な目的は世界の人権を守ること」との意見を支持した人の割合は62%だった。

<ドイツ人の大多数は平和主義者 – NEWSALT(ニュースソルト) より一部引用>
http://newsalt.jp/international/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%A4%9A%E6%95%B0%E3%81%AF%E5%B9%B3%E5%92%8C%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%80%85

そうだろうね。教育が徹底してるもの。

2016/06/17
今回ピックアップするのは、ドイツ映画『帰ってきたヒトラー』(2016年6月18日公開)です。
ヒトラーがタイムスリップして2014年のドイツに現れたことから始まる大騒動を描いた、ドイツのブラックコメディ。ヒトラー本人が現世に甦っているのに、モノマネ芸人だと思われて人気者になっていくプロセスは、ニヤニヤしつつもやがてゾっとするという、毒とパンチが効いている風刺映画です。

【物語】
1945年に命を失ったはずのヒトラー(オリヴァー・マスッチ)が目覚めた場所は2014年のドイツ。なんと彼は甦ったのです。しかし、若者たちは「アンタ、誰?」という感じだし、ヒトラーを知る者は「ソックリ芸人でしょ」と勘違いしています。誰も本物だとは思いません。
その後、売店の新聞で、今が2014年だと知ったヒトラーは、ひょんなことからテレビ局をクビになった男、サヴァツキ(ファビアン・ブッシュ)と知り合います。
サヴァツキは「このヒトラーのソックリさんを使って、ドイツを歩く番組を制作して復帰しよう!」と試みます。

<ヒトラーが現代に甦り、再び民衆を洗脳? ドイツのブラックコメディ映画『帰ってきたヒトラー』は笑い事じゃな~い!【最新シネマ批評】 Pouch[ポーチ] より一部引用>
http://youpouch.com/2016/06/17/363126/

こうした映画が作られるのは社会が健全な証拠だと思う。
日本でやったらテロが起きるよ。

2016/06/20
20日付のドイツ大衆紙ビルトによると、ナチス・ドイツ幹部らの遺品が南部ミュンヘンで競売に掛けられ、ヒトラーの上着が27万5000ユーロ(約3260万円)で落札された。
 ヒトラーの頭部のレントゲン写真には2万1000ユーロ(約250万円)、空軍総司令官を務めたゲーリングが処刑直前の自殺に使った毒薬の容器には2万6000ユーロ(約310万円)の値が付いた。
 落札者はアルゼンチン出身者とみられ、ビルト紙の取材に「博物館のためだ」と語り、展示を目的に挙げた。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062000743

おれも某有名人の手稿を博物館に高値で売ったことがある。
高値と言っても値切られたけどね。

 

Peter Beil(2)
Die Ricky-Boys

Peter Beil – Weine nie(Shame On Me)(1963)

Peter Beil – Und dein Zug fährt durch die Nacht(J’entends Siffler Le Train)(1963)
2度目の引用。

Peter Beil – Kleine Nervensäge Monika (Lover’s Lane)(1963)

Peter Beil – Vor deinem Fenster(I Can’t Help It)(1963)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Peter Beil – Nummer Eins In Meinem Herzen(1963)

Peter Beil – Wann wird es wieder so sein(1963)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Die Ricky-Boys – Go On, Billy(The Folksinger)(1963)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Die Ricky-Boys – Sweet Rosalie(1963)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Peter Beil – Weil ich dich liebe(1963)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Peter Beil – Viel zu schön(1963)

Peter Beil – Eine Blond – Eine Braun(Don’t Stand Up In A Canoe)(1964)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Peter Beil – Ich Bin Verliebt In Deinen Mund(I Rise, I Fall)(1964)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Peter Beil – Veronika(1964)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Peter Beil – Josefin(1964)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Peter Beil – Weitergehn(The Crying Game)(1964)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Peter Beil – Für immer(Moon River)(1964)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Peter Beil – Einsam geh’ ich durch die dunkle Nacht(Rhythm Of The Rain)(1965)
2度目の引用。

Peter Beil – Mein Sohn, sei schlau(Walk Tall)(1965)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Peter Beil – Zorba’s Tanz(1965)
2度目の引用。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Peter Beil – Wenn du auch einen andern küsst(1965)

 

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