映画「2001年宇宙の旅」が公開されたのは1968年のことで、その続編となるSF小説「2010年宇宙の旅」が1982年に発表されました。
同作を原作とした映画「2010年」は1984年にアメリカで公開され、監督はピーター・ハイアムズ氏が務めています。
シリーズ3作目にあたる小説「2061年宇宙の旅」は1987年に出版されていますがこれまで映像化はされておらず、その続編にあたるシリーズ4作目にして「宇宙の旅シリーズ」の完結編となる「3001年終局への旅」が、今回連続ドラマシリーズ化されようとしているわけです。あらすじは以下の通り。
31世紀初頭、海王星の軌道付近で奇妙な漂流物が発見された。それこそは、宇宙船ディスカバリー号の船長代理フランク・プールだった。はるか1000年前、宇宙船のコンピュータ、HAL9000によってディスカバリー号から放りだされたプールは、冷凍状態で星の世界へ向かっていたのだ。地球の軌道都市スター・シティで蘇生させられたプールがたどる究極にして最後の宇宙の旅とは…『2001年宇宙の旅』に始まるシリーズ完結篇。「3001年終局への旅」にて製作総指揮を務めるリドリー・スコット氏は、自身がクラーク氏の「宇宙の旅シリーズ」とキューブリック監督の映画「2001年宇宙の旅」の熱狂的なファンであることを公言しており、偉大なSF作品に携わることができることに対して喜びのコメントを寄せています。
なお、「3001年終局への旅」のドラマシリーズは2015年放送予定となっています。http://gigazine.net/news/20141104-3001-the-final-odyssey/

(上左)Voyager Books (First UK edition 1997)
(上右)Del Rey Books; Reprint (US 1998/1/28)
おれとしちゃモノリスと人類の関係が最大の関心事だ。
この完結編でもそのへんが話の軸となっているらしいので、これはなんとしても見たい。
- 3001 The Final Odyssey Miniseries Announced, A Sequel To 2001
- 3001年終局への旅 – Wikipedia
- 3001 The Final Odyssey, The Most Anticipated Sequel Ever
- 火星ちゃんは ご機嫌ななめ more register movement
- 饅頭こわい more register movement
- 月面着陸から40年 more register movement
- まさに巨星墜つ more register movement
米テキサス州に住む32歳のダニエル・フリートウッドさんは、2015年7月に紡錘細胞肉腫(ぼうすいさいぼうにくしゅ)の末期と診断され、医師から余命2カ月だと宣告された。
なんとか、宣告された期間よりは永らえているものの、ダニエルさんは、「『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』公開日の12月18日まで、生きられるかどうか分からない」と語っていた。
(中略)
彼の妻アシュリーさんも、「たかが映画かもしれませんが、多くの人にとっては魔法のような作品なんです」とコメントし、夫の最後の願いを叶えてあげたいと切に訴えていた。そのほか、『スター・ウォーズ』シリーズでルーク・スカイウォーカー役を演じたマーク・ハミルや、チューバッカ役を演じるピーター・メイヒューも活動を支援していたのだ。
こうして、『スター・ウォーズ』ファンやキャストによる声が広まり……その思いがついに伝わった! 最新作でメガホンを取ったJ ・J ・エイブラムス監督がカップルに連絡を取ったのだ。そして、ダニエルさんの自宅で『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の特別上映が実現したのである! ダニエルさんは思う存分に映画を楽しんだそうだ。
http://rocketnews24.com/2015/11/06/660305/
物心ついた時にはすでに『スター・ウォーズ』があったんだね。
ともかくも見れてよかった。
あゝ、それにしても、おれよりずっとあとに生まれたくせに、何でおれより先に逝くんだよ。
老醜をさらしてなお生き永らえているおれの立場がないだろ。
シリーズの歴史
1971年: 『THX 1138』を撮り終えたルーカスが、プロデューサーゲイリー・カーツと、『フラッシュ・ゴードン』のリメイク、『隠し砦の三悪人』のリメイクを検討するが、いずれも版権料が高すぎたため、断念。ユニバーサルに『アメリカン・グラフィティ』の企画を提示し、「次作はSF」とすることで合意。
1972年: 6月から『アメリカン・グラフィティ』の撮影開始。
1973年: 1月に『アメリカン・グラフィティ』が完成するが、ユニバーサルは作品を低く評価しており、公開延期となる。4月からルーカスが「スター・ウォーズ」の世界観を考え始め、5月にワーナーと、ユニバーサルとに、それぞれ企画を提出するが却下される。
そのため、敏腕プロデューサーのアラン・ラッドJr.がいる20世紀フォックスと交渉して、念書レベルの合意。8月から『アメリカン・グラフィティ』が公開され、大ヒットとなる。1975年: 3月に『スター・ウォーズ』の脚本完成。12月に20世紀フォックスと正式に契約。
1976年: 3月から『スター・ウォーズ』の撮影開始。
1977年: 5月に映画『スター・ウォーズ』公開(日本では1978年公開)。後に全9部作(さらに後に変更して6部作)のエピソード4とされ、『新たなる希望』という副題がつけられる。
(以下略)
<スター・ウォーズ・シリーズ – Wikipedia>
いわば『アメリカン・グラフィティ』の興行的成功が『スター・ウォーズ』製作のゴーサインとなったわけだね。そして50年代のロックンロール無かりせば『アメリカン・グラフィティ』も無いのであって、一見無関係のようにもみえるものが、実は深い部分で有機的につながっているという、風が吹けば桶屋が儲かる的な、、、
海底で地震が起きたときに海底電線が切断されてしまうことが知られている。
最初に地震被害が確認されたのは1929年だった。グランドバンクス地震。マグニチュード(M)は7・2。それほど大きな地震ではなかった。
だが、この地震がカナダの大西洋岸のすぐ沖で起きたときに、カナダの大陸斜面にあった12本の海底電線が、上から順番に、次々に切れていったのである。28カ所も切断された。
いちばん上の海底電線から一番下までは1100キロも離れていた。東京から稚内までの距離よりも長い。13時間もかかって順番に海底電線が切れていったのだ。
切れた時刻が記録されていたから、海底電線を切っていったものが走り抜けた速さが分かった。速度は最大で時速100キロを超えていた。
その走り抜けていったものは「海底地滑り」。地震によって引き金を引かれた地滑りが1100キロを超える距離、水深は5000メートルを超える深さのところまで走ったのである。
このときに海底で起きた地滑りは広さが2万平方キロ、体積は200立方キロという途方もない量だった。2万平方キロとは東京都の10倍にもなる面積だ。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151106/dms1511060830007-n1.htm
「雪崩を打つ」という表現があるがあれは、大人数が一度に移動するさまを雪崩にたとえた言葉だそうだ。
となれば「雪崩」で「雪」が「雪崩を打って」押し寄せることはなさそうだ(笑)
医薬品の特許が切れたあとに販売される価格が安い後発医薬品、いわゆるジェネリックについて、医師の半数以上が品質などに不信感を持っていて、普及に向けた課題になっていることが厚生労働省の調査で分かりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151106/k10010296571000.html
特許が切れたというのは権利関係の話で、元の薬品とまったく同じ成分・製法で作られているかは分からんのだな。
こりゃビンボー人が損をするパターンかも。
コンビニにある食べもので、「これは食べてもいい」といえるものはほとんどありませんが、「絶対に食べないほうがいい」というものはたくさんあります。その筆頭がおでんです。そもそも、1個100円程度で売っているおでんが、まともなものであるはずがないのですが、それすらわからない人が多いのには困ります。
まかり間違っても、コンビニのおでんの汁は飲んではいけません。<コンビニおでんは超危険!がんや記憶力低下の恐れ 危ない添加物を非表示で大量使用! ビジネスジャーナル より一部引用>
http://biz-journal.jp/2015/11/post_12240.html
コンビニではATM利用と雑誌購入くらいしか用がない。
スーパーで売ってるものも大差なかろうがね。
2015/11/05
日本芸能実演家団体協議会(芸団協)など10の芸術団体が5日、東京都内で記者会見を開き、首都圏でコンサート会場が不足している現状を訴えた。狂言師で人間国宝の野村萬さんは「劇場やホールは文化芸術立国をめざす上で重要」と指摘。音楽やバレエなど各分野のアーティストが集まり、警鐘を鳴らした。
芸団協の調査では、この10年で首都圏の劇場やホールの閉鎖が相次ぎ、約2万5千席分が失われたという。さらに、来年に耐震改修などが集中し、業界は「2016年問題」と位置づける。東京五輪の競技会場になる施設の改修工事も絡み、深刻化している。
http://www.asahi.com/articles/ASHC556F1HC5UTIL02T.html
劇場・ホール2016年問題の会見で配られた一覧表を見てこの10余年でこんなにも閉鎖されていたのかと改めて驚く。小・中規模のホールが消えている。邦楽の人が演奏する場がなくなったと嘆いていた。さらに埼玉横浜アリーナの改修が来る。キツい。 pic.twitter.com/ytJf7neIAE
— タニグチリウイチ (@uranichi) 2015, 11月 5
入場料高すぎるよね。
それだけ払っても見たいっていうのが無いんだナ。
2015/11/03
しかし、こうした進化を苦々しく思っているのが警察庁なのである。
「自動運転になると、人工知能(AI)を載せた車が信号や標識を認識するため、スピード違反などの交通違反が激減し、罰金収入が減る。AIが交通規制を把握しているため、点数稼ぎの待ち伏せ的な取り締まりもできなくなる。だから、いい顔をしないんです」
年間1000億円近くある罰金は警察庁ではなく、国庫に入る。とはいえ、その金が信号機や道路標識の建設資金として都道府県に流れる仕組みで、そこに警察の天下り先団体が関与している。つまり、交通違反の罰金は大きな利権なのだ。
「あるメーカー幹部によると、今回のデモンストレーションに関しても、警察は相当、ピリピリしていたといいます。事前に自動運転の計画を届け出たところ、オーバーに手を離したところをテレビに撮影させるな、など細かいことを言ってきたそうです」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168325
天下りできるのはどのレベルからなんだろう?
署長クラスかな?
追加記事
(2015年11月9日)
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(2015年11月11日)
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Vanity Fair のインタビューに答えてルーカスが語ったのは、「(スター・ウォーズを作るのが)以前ほど楽しくなくなったから」。いわく、「映画を撮っても、受けるのは批判ばかり」。またスター・ウォーズが巨大になったことで、「自分が判断する前に、周囲の人間がどうすべきか決めようとする」「それではつまらない。実験も何もできないし、なんでも決められたようにしなきゃならない」。自分はもともと実験映画の作家であり、実験的な作品に戻りたいとしたあとは、「もちろん、誰も実験的な映画なんて見たがらないだろうが」と付け加えるのも忘れません。
ジョージ・ルーカスといえば、雇われ監督ではなく作品の権利を自身で所有するだけでなく、自身が所有する映画会社ルーカスフィルムで製作してきたことから「究極の自主制作映画監督」とさえ言われました。そのルーカスにあってさえ、巨大産業と化したスター・ウォーズ ビジネスに対しては創作の不自由を痛感していたようです。
http://japanese.engadget.com/2015/11/19/sw/
「自分はもともと実験映画の作家であり、実験的な作品に戻りたい」
いいねッ。それでこそルーカスだ。
(2015年11月19日)
追加記事
(2015年12月1日)
