前所有者はサーファーのマークだった

アラームか何かみたいに、突然「アサ芸入学イチローびっくり」という意味不明なフレーズが頭の中を駆け巡り、眼が覚めた。
まだ5時台だったが胸騒ぎがしてPCを立ち上げたら、また大地震だという。

 気象庁は14日夜にM6.5、最大震度7の熊本地震が起きた際、これが本震と判断。余震は活発でも減少傾向をたどるとみていた。しかし、16日未明にM7.3、震度6強の地震が起き、新たに本震と位置付けた。
 橋本課長は「国内の内陸でM6.5程度の地震が起きれば、本震―余震パターンで推移するのが経験則。さらに大きな地震が起きたのは、(データがある1885年以降で)今回が初めてだ」と述べた。
http://news.infoseek.co.jp/article/160416jijiX926/

序破急とか起承転結とかドラマチックな展開は、自然界では逆に珍しいんじゃないか?

すべての地震は連綿と受け継がれているのかも。
つまり、……原因――結果・原因――結果・原因…… みたいに。

Jo Stafford – Sonata(1947)
orchestra conducted by Carlyle Hall
Billboard Chart Peak: 10 (radio play)

Perry Como – Sonata(1947)
orchestra conducted by Lloyd Shaffer

“Sonata” was a #15 charted juke box single early in the year for Perry.

 

その後の地震が特徴的な動きを見せている。14日までは熊本地震で震度7を記録した熊本県益城町が余震の主な震源域だったが、16日未明の地震以降、北東の同県阿蘇地方、大分県方面に移動し始めている。
 もともと、大分県の別府湾から阿蘇山などを経て長崎県の雲仙に至る区間は、地盤間の溝(別府-島原地溝帯)が走っているとされる。溝を境に南北方向に引っ張る力が岩板(プレート)にかかり、この地域にある活断層が「横ずれ」と呼ばれる動きを見せるのはこのためだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/11421379/

震源域が北東へ移動し、ついに阿蘇山を飛び越えた。

別府-島原地溝帯(べっぷ-しまばらちこうたい)は、九州中部、別府湾から別府温泉地域・九重山・阿蘇山を経て島原半島に至る地溝帯である。
東北東から西南西へ延長約200km、幅20㎞-30kmにわたっている。多くの活火山が分布し、地震活動が活発である。

<別府‐島原地溝帯 – Wikipedia>

ちょうどこの別府‐島原地溝帯の上で、活断層型地震の玉突き事故が起きたみたいな感じ。

The Knights – Ditch Day(1964)
from the album “Hot Rod High”(1964). produced by Jim Economides.
ditch には「溝」「堀」「ギャップ」「ずれ」「間隙」「隔たり」などの意味がある。

九州では、大分県の佐賀関半島に三波川変成岩がよく露出し、そのすぐ北を中央構造線が通っている。しかし九州中部は火山岩や現在の活火山に厚く覆われ、中央構造線の位置ははっきりしない。臼杵から八代海に抜けているという考えが一般的だが、大分から熊本へ続いているという説もある。
現在の九州中部は南北に伸びており、引っ張りによる断層が発達し(別府島原地溝帯、布田川・日奈久断層帯)、阿蘇山や九重連山のマグマの通り道をつくっていると考えられる。

<中央構造線 – Wikipedia>

玉突き事故が海峡を越えるのかどうか。
越えたら四国電力の原発「伊方発電所」が危険にさらされる。

「日向灘で6・9の地震」という速報があったようだが、計測の間違いによる誤報だったそうだ。

 気象庁は16日、九州全域と中国、四国地方の一部に強い揺れが起きるとして発表した緊急地震速報1件が、誤っていたと発表した。
 九州で二つの地震がほぼ同時に発生し、機械が一つの大きな地震と判断したためという。気象庁は「大きな地震が頻発した時、まれに起きる現象。速報が発表されたら、必ず身を守ってほしい」と話している。
 気象庁によると同日午前11時半頃、大分県中部と熊本県阿蘇地方でマグニチュード(M)4・0程度の地震が発生した。機械がこれを宮崎県の日向灘でM6・9の地震が発生して最大震度6弱から7程度の揺れが起きると予測し、自動で速報を発表したという。実際の最大震度は、熊本県内で震度3だった。
http://news.infoseek.co.jp/article/20160416_yol_oyt1t50089/

SignalNow Express がチャランチャランと鳴って、震源地があまりに遠い場所なんで東京に到達するまで手持ち無沙汰だったが、この記事を見てアリャマー。

26日午前1時25分のM7・1の地震で、
熊本県 阿蘇郡 南阿蘇村は、震度6強。
熊本県 阿蘇市は、震度6弱。

阿蘇市と南阿蘇村は阿蘇山を境にして、ほぼ北と南に位置し、隣り合っている。

南阿蘇村(みなみあそむら)は熊本県北東部、阿蘇カルデラの南部の南阿蘇地域(南郷谷)に位置する村。

<南阿蘇村 – Wikipedia>

熊本県阿蘇市は16日、これまでの地震で地盤が緩み、雨で土砂災害が発生する恐れがあるとして、一の宮地区と阿蘇地区の一部地域に避難勧告を出した。
 対象となるのは973世帯の2712人。同市は周囲が明るいうちに最寄りの避難所に避難するよう呼びかけている。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASJC16H64_W6A410C1000000/

阿蘇市(あそし)は、熊本県東北部、阿蘇地域の中央に位置する市。
2005年2月11日に阿蘇郡の阿蘇町、一の宮町、波野村が合併し発足した。

<阿蘇市 – Wikipedia>

今回、震源域が阿蘇越えしたこともあり、大噴火するのでは と、多くの人が危惧してるようだ。
気象庁は16日の小噴火と今回の地震は無関係と発表したけれども、今後の見通しについては多くの学者が「分からない」と言っている。

心配なのは阿蘇に関するニュースが海外で流されるとき、阿蘇(あそ)が asshole(アッソゥ=ケツの穴、ゲス野郎、馬鹿)に聞こえやしないかということ。
悲劇的ニュースを読み上げるアナが堪えきれずに吹き出す可能性がホントにあるってこと。
これは麻生さんが国際会議に出席する際も云われてたし、研ナオコの番組『華麗にAh!so』(1988/04/01~1995/03/31)などは逆にそれ狙いのシャレだった。

The Association – Birthday(1968)FULL ALBUM
ジャケットから想像されるとおりサイケっぽい歌詞。サウンドは彼ら一流の爽やかで心地よいソフト・ロック。

The Association is a pop music band from California in the folk rock or soft rock genre. During the 1960s, they had numerous hits at or near the top of the Billboard charts and were the lead-off band at 1967’s Monterey Pop Festival.
Birthday is The Association’s fourth album. Despite the ostensibly psychedelic cover, the album was even lighter on psychedelic influences than their first three, with “The Time it is Today” being the sole representative of conventional psychedelic rock. Most of the album, including the two hit singles, “Everything That Touches You” (which hit number 10 in the charts) and “Time For Livin'” (which reached number 39) is in the easy-listening symphonic pop vein. This was the last LP by the group that spawned Top 40 hits. It peaked at number 23 in the Billboard charts.

00:00 Come On In
03:17 Rose Petals, Incense And A Kitten
06:15 Like Always
09:23 Everything That Touches You
12:44 Toymaker
16:15 Barefoot Gentleman
19:43 Time For Livin’
22:32 Hear In Here
25:49 The Time It Is Today
28:08 The Bus Song
31:42 Birthday Morning

 

厚生労働省によると、16日午前1時半ごろ、熊本県大津町の「熊本セントラル病院」(308床)でスプリンクラーが作動。病院の建物7階が水浸しになったため、入院患者を約10キロ離れた熊本リハビリテーション病院に移すなどの対応を行っている。
http://news.infoseek.co.jp/topics/sankein_sk220160416556/

何かの映画で、忍び込んだ主人公が火災報知機にライターを近づけスプリンクラーを誤動作させるシーンがあった。

火災には有効だろうけど、水浸しは困るんじゃないかな。病院の機械はウン千万どころか億単位のものもあるからね。

乳酸菌のプロが本気で『ヤクルトとピルクルの違い』決定版を作ったよ – レコメンタンク
http://www.recomtank.com/entry/yakult-pilkul

乳酸菌飲料は好きで時々飲む。ヨーグルトも食べる。ただし効果を実感したことはない。
今のところ食べれば必ず整腸作用を実感できるのは、大根おろし。
効果があるような気がするのは、納豆だ。

エビオスやワカモト、ビオフェルミンの類はたまに飲むから効果が出るのであって、毎日飲んでると1か月くらいで効かなくなる。皆さんは知らんが、おれのバヤイはそう。

「ディスコグス」でサウンドガーデンの中古アルバム『スーパーアンノウン』を購入したところ、その中に手紙が入っており、その手紙の写真をオンラインにアップしている。
手紙の内容は次のようなものだったという

「コレクターの方へ
このレコードがどこから来たのか知りたいと思うあなたのために。
私はマークの母親です。マークは2002年に他界しました。彼が39歳の時、オレゴン海岸山脈をランニングしている最中に心臓発作を起こしたのです。彼が最も愛していたランニングをして、音楽を聴き、もちろん彼の息子のカイ(マークはサーファーでした)と過ごした美しい場所で亡くなったことが私たちの唯一の慰めです。
(中略)

この手紙は記事執筆時点の4日前に公開されており、記事執筆時点で2067のコメントが寄せられている。サビーネは、ネットも使ってマークのレコードを売り続けているという。

<中古レコードから出てきた息子を失った母親の手紙が話題に NME Japan より一部引用>
http://nme-jp.com/news/18303/

古本には前所有者の書き込みがあったり、ときにはメモが挟み込まれてることもあるが、レコードの場合は名前か購入日付がほとんど。
だいたい業者がチェックするので、余計なものは取り除かれている。記事のケースはいわば直販なので例外的というべきか。

しかしこういうメッセージはチト重いなぁ、、、

以下、レコード関連の投稿。

レンタルサーバーを運営する会社が、誤ってサーバー上の全データを削除してしまったと海外のQ&Aサイト Server Fault に書き込みました。
(中略)
その人物は1535の顧客ユーザーを抱えるレンタルサーバーを管理していました。ある日、CentOS 7 で構築したサーバー群の操作中に誤って管理者権限で “rm -rf / “を実行してしまったとのこと。このコマンド “rm -rf / ” は、いわゆる「滅びの呪文」としてUNIX界隈では怖れられています。
(中略)
現在の UNIX(Linux)システムでは管理者権限で “rm -rf / ” を実行しても警告メッセージが表示され、すぐにはファイルを削除しないようになっています。そのうえで、本当に削除をするなら”-no preserve”オプションを付けて実行することになっています。
(中略)
過去にはこれとほぼ同じ失敗例が日本のサーバー運営企業で発生したことがあります。その事例では、サーバー更新用スクリプトにテスト用に記述したファイル削除コマンドを、取り除くのを忘れたまま本番環境で実行しました。その結果、全サーバーでバックアップを含むデータをすべて消去する事態に。さらにサルベージ作業で復旧できたと思えたいくらかのデータを慌ててユーザーのディレクトリーに書き戻したところ、データ不整合のエラーが発生して再び削除するなどの混乱が発生しました。
この事例では結局データの復旧を断念し、被害を受けたユーザーの何割かを失うこととなりました。
http://japanese.engadget.com/2016/04/15/rm-rf-qanda/

とにかくバックアップをこまめにとって、いろんな場所にいろんな形で保存するしかないね。
それと一般ユーザーは停電対策も大切だ。

追加記事

2016/04/17
 北東側は大分県まですでに拡大しており、気象庁は「これほど広範囲に拡大するのは過去に例がなく、経験をあてはめられない。収まる気配もないので、今後の強い揺れに十分警戒してほしい」と呼びかけている。
 同庁によると、16日午前1時25分に熊本市周辺でマグニチュード(M)7・3の本震が起きて以降、地震活動はまず北東側で活発化。約100キロ・メートル先の大分県中部までの範囲で、震度5弱~6強の地震が複数回、発生した。
 さらに16日午前9時16分、今度は約40キロ・メートル南西側にある八代市で、M4・5の地震が発生。その後、同市周辺で規模の小さな地震が増えてきたという。
 この南西側地域には、14日午後9時26分に前震(M6・5)を起こした活断層「日奈久ひなぐ断層帯」が通っている。東北大の遠田晋次教授(地震地質学)は「本震の地震の影響で、日奈久断層帯がさらに動いて規模の小さな地震を起こしている可能性がある」と話す。
 一方、政府の地震調査委員会(委員長=平田なおし・東京大地震研究所教授)は17日に臨時会を開き、16日の本震は別の活断層「布田川ふたがわ断層帯」の一部が動いて起きたとみられるとの見解を発表した。まだ動いていない断層で大きな地震が発生する可能性について、平田委員長は「今の地震学では言及できない。わからない」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160417-OYT1T50070.html

学者も驚く展開。
(2016年4月17日)

追加記事

2016/04/18
 政府の地震調査委員会は17日、熊本県で16日未明に起きたマグニチュード(M)7・3の地震は活断層の「布田川(ふたがわ)断層帯」が活動して起きたとの評価結果を発表した。動いたのは同断層帯北東端の「布田川区間」を含む約27キロで、断層の東側は調査委が想定していなかった阿蘇山のカルデラ(くぼ地)に達していたと明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160418-00000031-san-soci

(2016年4月18日)

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