なにやらきな臭い隣国、向こう河岸の火事と高を括ってて大丈夫?

 中国山東省青島市黄島の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」の公式アカウントによると、黄島の経済開発区で16日夜、ゴムと木材を保管する倉庫から火災が発生した。負傷者が出たかどうかは不明。当局が消火作業を続けている。
 倉庫付近に液化石油ガス(LPG)の補給所があるとの情報もある。微博には現場から激しく炎が上がる動画や写真が投稿されている。
http://www.sankei.com/world/news/150817/wor1508170009-n1.html

権力闘争は内乱の段階に至ったのか?
人民解放軍がどう動くか次第だな。

米カリフォルニア州サンフランシスコの中華街で15日、在米の中国系団体などが「海外抗日戦争記念館」を開いた。
 館長で在米中国系の女性実業家フローレンス・ファン氏によると、中国国外での「抗日戦争記念館」の開設は初。2階建てビルに日中戦争のパネル写真などを展示し、旧日本軍による南京事件の説明では「30万人以上の中国人が殺された」と記されている。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150817-OYT1T50061.html

 外務省が14日に同省ホームページ(HP)から、政府の歴史認識やアジア諸国への「反省とおわび」に関する記事を削除していたことがわかった。同省は安倍晋三首相が出した戦後70年談話を踏まえて再掲載するとしているが、「安倍談話」の趣旨と合わないので削除したのではないか、との見方も出ている。
 削除されたのは「歴史問題Q&A」というページ。2005年8月、戦後60年の取り組みの一環で掲載した。先の大戦に対する「歴史認識」のほか、「慰安婦問題」「南京大虐殺」「極東国際軍事裁判(東京裁判)」など8項目について、政府の見解や対応を説明している。
http://www.asahi.com/articles/ASH8K4HG1H8KUTFK005.html

 戦後70年の終戦の日をどう迎えたか。310万人の戦没者を出した太平洋戦争を経験した日本社会の見識が問われる重要な節目だ。
 政府主催の戦没者追悼式で、天皇陛下のお言葉と安倍晋三首相の式辞を比べると、先の大戦に向き合う姿勢に違いが見えた。
 天皇陛下が「さきの大戦への深い反省」に初めて言及したのに対し、安倍首相は「戦争の惨禍を繰り返さない」と述べたものの、歴代首相が言及してきたアジアへの加害責任とその反省について3年連続で触れなかった。
http://www.47news.jp/47topics/e/268149.php

「歴史認識」というが、科学では事実が全てだ。
自分たちが、あるいは往時の敵が、いつどんな方法で、どれだけのものを壊し、どれほどの人を殺したか――その具体的データを確定することから始めなければならない。
歴史的意味の解明や、道徳的価値判断は、そのあとの話で、しかも科学とは別物である。
戦勝国、敗戦国ともに、自分たちの都合のいいようにデータを改竄することは許されるべきではない。

Tommy Dorsey and his Orchestra – Who Can I Turn To?(1941)
vocal: Jo Stafford
recorded in NYC September 18, 1941

 17日午前3時50分ごろ、愛知県大府市朝日町の駐車場から「口論になって相手を蹴ったら、意識、呼吸がない」と119番があった。同市にある鮮魚卸売会社の社員増元春彦さん(23)=同県知多市八幡=が病院に運ばれ、約2時間後に死亡が確認された。県警東海署は、通報した同社社長の40代の女から経緯を聴いており、傷害容疑で逮捕する方針。
http://jp.wsj.com/articles/JJ11348503612352043310218958544543191461795

男女ともに激昂すると見境がつかなくなる者がいるが、やはり女性一般にはその傾向が顕著だと私は思う。加えてこの女社長は腕力ならぬ脚力も尋常でなかったようだ。

昔、『魚河岸の女石松』(1961/05/31公開)という映画があったことを思い出した。これは同じ東映の『魚河岸の石松』(主演:河津清三郎)シリーズを踏まえての企画で、主演は加納佳子という役名で美空ひばりが、その相手役は喜多川達也なる役の高倉健が務めた。主題歌は61年流行の和製ダンスリズムを採り入れた『ひばりのドドンパ』だった。

 16日午後8時35分ごろ、長崎県平戸市生月町里免で開かれていた花火大会会場で花火が爆発し、打ち上げ作業をしていた男性作業員が両腕を切断するなどの大けがをした。近くにいた作業員2人も軽いけがをした。約3千人の見物客にけがはなかった。平戸署が原因を調べている。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/189118

傷ましい限りだ。
両腕切断とはこれまた不便なことになるな。
しかし打ち上げ花火の現場に関わるということは死をも覚悟せねばならないわけで、そうしたリスクは今後とも変わらんだろ。

季節は異なるが、こんな和歌を思い出した。

 

ちる花を なにかうらみむ 世の中に わが身もともに あらむ物かは
                     よみ人しらず

 

アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど世界18カ国の女性のグラフィックデザイナーに「写真の女性をあなたの国の人にとってより魅力的にしてください」と言って1枚の写真を渡すと、一体どのような違いが見られるのか?ということが調べられたのが「Perceptions of Perfection」という企画です。ふだん当たり前のように口にしてしまう「美人」という言葉が、国によってこんなに違ったのか、ということが分かる、かなりインパクトのある修整後写真たちが公開されています。

http://gigazine.net/news/20150817-photoshop-woman-retouch-world/

国別の、女性が考える理想の女性像が、何となく分かる企画。

 

花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに

                     小野小町

 

吹く風に あつらへつくる 物ならば このひともとは よぎよといはまし
                     よみ人しらず

 

男も女も同じように齢は取りますが、花の盛りは一時、とりわけ女性の「美」は儚(はかな)いですからなぁ。

こんな比較写真があります。
26年たって、ほとんど変わらないトム・クルーズと、やけに老けちゃったケリー・マクギリス。
150817_01
Source: Acid Picdump (112 pics) | AcidCow.com

次のリンク先は、変わっちゃった男たち。
かなり太ってるけれども、それなりに渋い大人になったって感じ。

Linda Lawson – Like Young
from the album “Introducing Linda Lawson”(1960)

Ella Fitzgerald – Like Young(1959/11)
from the album “Get Happy!”(1961)

“He drinks coffee at Cafe Espresso
He reads Kerouac, like young
He goes where all the angry young men go
Recites poetry, like young”

「カフェ・エスプレッソでコーヒーを飲む
若い頃のようにケルアックを読む
怒った若者が集まる場所に行く
若い頃のように詩を朗読する」
という歌詞がある。
明らかにビート・ジェネレーションを描いている1958年の楽曲なのだが
ジャック・ケルアックの『路上(On the Road)』の出帆は1957年。
1年で老けるはずもなく、「若さ」に特別な意味が込められているであろうことが察せられる。

Andre Previn, David Rose & His Orchestra – Like Young
from the album “Secret Songs For Young Lovers(Like Young)”(1958/11)

以下、今昔比較 関連の投稿。

海外に寝たきり老人が少ないのは「考え方」が違うから?
スウェーデンでは、高齢者が自分で物を食べることができなくなっても点滴や胃ろう処置はしません。病気になったら注射などの治療は行わず、内服薬を処方するだけ。ここだけ聞くと、福祉大国スウェーデンの意外な実態に衝撃を受ける方もいるのではないでしょうか。ですが、これは決して医療費削減や高齢者の切り捨てではないのです。
スウェーデン国民には「胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的である」というゆるぎない価値観があります。無理な延命をせずに自然な死を迎えることこそ、高齢者の尊厳を保つ最善の方法だと考えているんですね。そしてこの考え方はスウェーデンだけでなく、他の欧米諸国でも一般的。 つまり、「高齢者は寝たきりになる前に亡くなる」のが海外に寝たきり老人がいない真相のようです。

<海外に寝たきり老人がほとんどいないってほんと? 介護のほんねニュース より一部引用>
http://news.kaigonohonne.com/article/206

いかに人生を楽しみ、充実させるか。長生きが幸福なんじゃないってことだね。
大賛成だ。おれもその方針で行こう。

 

花のごと 世のつねならば すぐしてし 昔は又も かへりきなまし
                     よみ人しらず

 

こちらは紀元前2000年ごろの中国を襲った大地震により、母が子供を守った状態で死んでいった様子だ。4000年前のこの母の愛は、時を超えて現代にその様子をリアルに伝えている。4000年前の地震がどのような災害だったのかはよくわからないが、おそらく建物などの下敷きになったり崖などの土砂に埋もれたのではないかと思われる。
場所は青海省あたりで青銅器時代の遺跡なのだという。建物の基礎がまだ残っているので、一気に崩れ多くの人がなくなったようだ。
この様子が火山で多くの人がなくなった「ポンペイ」ににていることから中国のポンペイなどと呼ばれているようだ。
http://www.yukawanet.com/archives/4921751.html

骸骨って4000年たってもちゃんと残るもんなんだね。
なんだキモいなぁ。おれ、こういうの苦手。

 

春ごとに 花のさかりは ありなめど あひ見む事は いのちなりけり
                     よみ人しらず

 

追加記事

2015/08/18
中国の新作映画が、第2次世界大戦(World War II)中のカイロ(Cairo)会談に出席していなかった中国文化大革命の指導者、毛沢東(Mao Zedong)を、同会談で重要な役割を果たした人物として描いたことで、史実を脚色しているとの批判がソーシャルメディア上で相次いで上がっている。
 この新作映画『カイロ宣言(The Cairo Declaration)』は、中国政府による日本降伏70年記念の各種行事の一環として、中国人民解放軍の関連企業が制作した。
 米国、英国、中国の代表らは1943年11月、アジアに対する戦後の方針を策定するためにエジプトの首都カイロで会談し、戦前に日本に割譲された領土は中国に返還されるべきだという決定を下した。
 しかし、映画の予告編とポスターに、熱弁を振るったり遠くを見つめたりする毛沢東が登場したことに、ソーシャルメディアのユーザーや国営メディアが反発。ネットユーザーからは、毛沢東はカイロ会談に参加していなかったと指摘する声が上がった。
 カイロ会談に参加していたのは、中華民国の中国国民党の指導者、蒋介石(Chiang Kai-shek)だった。蒋介石は後に国共内戦で毛沢東率いる中国共産党軍に敗れた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3057568

中国もまた韓国に負けず劣らず歴史創作に余念がない。
(2015年8月18日)

追加記事

歴史のみならず報道も嘘だらけ。それを垂れ流す日本メディア。
(2015年8月19日)

追加記事

『ゴーストバスターズ』出演者が31年後どうなったかをチェックせよ。

(2015年8月21日)

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