青竹を炙って青みを除いた竹簡に書いた記録だから「青史」

存在が継続することで歴史が生じる。0・0001秒で消滅する歴史もあれば、数千年でやっと分子レベルの変化がおきる歴史もある。
我々の宇宙には地球上での物理法則が通用しない空間がある。しかし人間は想像或いは遠くから観察するのみで実際にそれを体験することは出来ないのだから、歴史が発生する場は現象世界の中でも限定的と考えられる。

原因―結果の物理法則からすれば、すべての現象は必然でないわけがなく、原因が分からないからこそ「偶然」などという話にもなってくる。
地球における人間に関わる歴史の変数として考えられるのは経過時間と変化であろうが、その変化たらしめている要素もまた人智の及ばぬ部分が多々ある。複雑・多岐にわたり、微妙であり玄妙であるため、思惟もかなわず五感ではキャッチできず、また機器にも計測不能である。

Eddie Fisher – The Hand Of Fate(1952)
orchestra & chorus conducted by Hugo Winterhalter
タイトルは「運命の手」の意。
2度目の引用。

Pop Chart Peaks: Billboard 24 (sales), Cash Box 30
Flip side of Eddie’s million-seller “Wish You Were Here”

以下「決定論」「運命論」を含む投稿。

我々は過去の事象を「古い」と感じる。しかしそれは「今にして思えば」である。時々においては主体者にとってそれは「つねに今」であり「最新」であったはずで、振り返って「古い」と感じるのは観察者の視点であろう。つまり我々は主体者であり観察者でもあるということだ。だから一筋縄ではいかない。
しかも人間の脳なんていい加減だから、自分の直接の見聞・経験であってさえ記憶が定かではない。記録も人が記録する場合は不正確・主観的・恣意的である可能性が高い。

変化に好悪や喜怒哀楽を感じ、価値判断をするのは生物、とりわけ人間サマである。
瓢箪から駒、結果オーライ、終わり良ければ全て良し、棺を蓋いて事定まる、吉凶禍福は糾える縄の如し……等の含蓄に富んだ解釈も人間ならでは。現象に意味を「感じる」ことは恥ずかしながら私にもある。もちろんすぐに打ち消すのだが……

人間には保守的な面と革新的な面があるけれども、概ね保守的な面が強い。それは自然・環境に対して人間が弱いからだろう。保守的であろうとすればどうしても変化との軋轢が生じる。いわゆる「反動」であり、「執着」という言い方もできると思う。
人が生きるということは「変化し続ける」と同義であるから、執着が強いと却ってストレスが大きくなるのは致し方なかろう。
執着を離れるところに彼岸があり救いがあるというのが Way of Life を説く仏教の基本だそうで、たしかにそういうところがあると私も感じる。私の歴史(人生)を今にして振り返れば やはり 執着から生まれる苦しみ・ストレスに充ち満ちている。その「苦」は「苦」でありながらもある種「楽しみ」「快楽」でもあったわけで、まことに苦楽一如であるなぁ、と、これもようやくこの齢(とし)になって思えるようになったのだった。

Jimmy Bowen with The Rhythm Orchids – I’m Stickin’ With You(1957/01)

The only Billboard Top 40 hit for Jimmy as a performer, though he went on to become an important producer and record company executive. Buddy Knox was also a member of The Rhythm Orchids.

Acerina y su Danzonera – Obsesión
タイトルはスペイン語で「未練」「執着」の意。

The Everly Brothers – Stick With Me Baby(1961/05)

Pop Chart Peaks: Billboard 41, Music Vendor 52, Cash Box 55
Written by country singer-songwriter Mel Tillis, this was found on the flip side of the Everly hit “Temptation”

Joe Brown – Stick Around(1961/04/14)
stick around=こだわる

The Glass Sun – Stick Over Me

This is an A-side single to “I Can See The Light” and is written by Rick Roll, R. W. Means.
The 45 was released in 1972 by Sound Patterns and the catalog is RN-150.
This group is from Michigan.

以下「history」「histoire」「historia」「歴史」を含む投稿。

この問題は、松島法務大臣が参議院の予算委員会などで、野党から「自分の選挙区の祭りで『うちわ』を配ったのは公職選挙法で禁じられた寄付に当たる」と追及されているものです。
これに対して、松島大臣はこれまでの国会の答弁で、「地元の有権者の関心が高そうな法律の内容などを印刷し、討議資料として配付したもので、寄付には当たらない」と説明しています。
この問題で、民主党の階猛副幹事長は17日、公職選挙法違反の疑いで松島法務大臣の刑事責任を問うように求める告発状を東京地方検察庁に提出しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141017/t10015488351000.html

自公与党としては政府・大企業にとっては都合のいい、国民には負担を強いる法案をゴリ押しする関係で「野党にやられっぱなし」の弱々しいイメージが欲しいところ。
野党も不正追及で大臣の首を取るほど頑張ってるというイメージが欲しいので、両者の利害は一致している。
重要法案の中身について議論を闘わせるのではなく、お飾り的役割の大臣の、その事務所や後援会のスタッフの不祥事をあばいて追及したところで、日本国が良くなるわけではない。
おれはグルだと思っている。つまり有権者への欺瞞の与野党合作だ。
内閣官房費から高級背広をプレゼントされるような与野党関係が冷戦終結まで続いてきた。今はどうだろう。

スペインの医療チームは16日、エボラ出血熱感ウイルスへの染患が疑われる6人を新たに特定した。先週、感染が報じられ入院中の看護師には回復の兆しが見えているという。当局が同日、明らかにした。
 同国政府によると、感染の疑いがある6人のなかには、つい最近まで、エボラ出血熱の流行が深刻なリベリアで布教活動をしていたスペイン人もおり、この患者には高熱の症状がみられるという。
http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%A9%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%96%91%E3%81%84%E3%80%81%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AB6%E4%BA%BA%E7%89%B9%E5%AE%9A-3%E6%AC%A1%E6%84%9F%E6%9F%93%E3%81%8B-%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3/ar-BB9xi2y

ヨーロッパで病気がはやる時、どういうわけかスペインから始まる例が多い。
南欧ということで気温も関係してるのだろうか。

Herb Alpert & The Tijuana Brass – Spanish Flea(TV live)
曲としては2度目の引用。
flea=蚤(のみ)。
シングルのリリースは、UK:1965/12/19, US:1966/02/28。

追加記事

あゝ安倍「女難」内閣…小渕経産相 辞任“秒読み” 
 小渕優子経済産業相の政治団体が不適切な支出を疑われている問題で、小渕氏は17日、国会内で近く調査結果を公表する考えを示した。新たに収支報告に未記載分があることも分かり「知らなかったでは済まされない」と述べ、自身の責任を認めた。追及の声は日に日に高まっており、早ければ来週中にも辞任する可能性が出てきた。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/10/18/kiji/K20141018009121190.html

(2014年10月18日)