双子のリリーズ

 27日午後3時36分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、同県土浦市や栃木市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約80キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。主な各地の震度は次の通り。
 震度3=茨城県土浦市、栃木市
 震度2=群馬県千代田町、埼玉県川口市、千葉県浦安市、東京都千代田区。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141027-00000074-jij-soci

都心でもけっこう揺れたんで震度4だろうと思ったら3だって。

前衛の芸術家で、作家としても芥川賞を受賞し、「老人力」という流行語も生み出した赤瀬川原平さんが、26日、敗血症のため、東京都内の病院で亡くなりました。77歳でした。
赤瀬川原平さんは横浜市で生まれ、美術学校で油絵などを学びながら公募美術展に芸術作品を出品し、芸術家として活動を始めました。
さまざまなものを包装紙で「梱包」するなど、前衛的な芸術作品の制作やパフォーマンスで活躍し、昭和40年には千円札を題材にした作品が通貨模造に当たるとして起訴され、裁判の行方が注目を集めました。
その後、漫画や文学作品の執筆にも活動の幅を広げ、昭和56年には尾辻克彦の名前で書いた短編「父が消えた」で芥川賞を受賞しました。
赤瀬川さんは、街中にある役に立たないものを「トマソン」と名付けてその意義を考えるなど、身の回りに着目した活動や、カメラの愛好家としてスナップ写真を発表したりといった活動でも知られています。
また、物忘れなど年を取ることに伴う現象を「老人力」と名付けて前向きに捉えるというユニークな発想も提唱し、平成10年の新語・流行語大賞を受賞しています。
赤瀬川さんはこの2年ほど体調を崩していて、入退院を繰り返していましたが、25日、容体が急変して、26日午前6時33分に亡くなったということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141027/k10015715131000.html

毒は毒でもすこぶるユーモアにあふれた毒で見事に権力を嘲弄した『櫻画報』のセンスはこの人の弟世代である団塊世代の気分に多大な影響を与えたと思います。
『トマソン』も面白かったですねぇ~

以下「赤瀬川原平」を含む投稿。

 日本付近は、冬型の気圧配置に変わり始め、日本海側を中心に北よりの風が強まっている。近畿地方でも北よりの風が強まり、大阪管区気象台天気相談所は、27日午後「近畿地方で木枯らし1号が吹いた」と発表した。昨年より8日早い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141027-00010001-wmap-soci

きょう27日の東京は 昼間 無風で暖かく、おれなどは汗ばんだぐらいだった。
日が落ちてから少し風が吹いてきたようだ。

ザ・リリーズ – 恋に木枯し(1976/11/05)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

そういやリリーズは営業に勤(いそ)しんでるらしい。

先日、某スーパーでおばさん同士が話していた。「○○の商店街でお祭りやってるのよ、売れない歌手とか呼んでさー」
そりゃ失礼ってもんです。
素材を活かせないスタッフやレコード会社が悪いわけで・・・

以下「木枯らし」「木枯し」を含む投稿。

 近年のユーラシア大陸の厳冬は、地球温暖化などによる北極海の海氷減少の影響を受けているとの分析結果を、森正人・東京大特任助教らのチームが26日付の英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス電子版で発表した。海氷減少で大気の動きが変化するのが理由という。
http://mainichi.jp/shimen/news/m20141027dde007040025000c.html

温暖化否定論者は温暖化によって地表や海水、大気圏内の気温がすべて上昇しなければおかしいと思ってるようだが、一律に温度が上がるようではそれはもはや死の星であってとうてい人類は生存し得ない。
今はまだそこへ至る入り口であり、場所によっては極端な寒冷化を示すことがある。しかしそれも永くは続かない。

 岩崎宏美(55)がカバー・シリーズ第7弾として「Dear Friends VII 阿久悠トリビュート」を発売した。阿久悠は岩崎のデビュー曲「二重唱(デュエット)」から14作連続でシングルの作詞を手がけ「ロマンス」、「シンデレラ・ハネムーン」など全60曲を書き下ろしている。
(中略)
 選ばれたのは「北の宿から」、「街の灯り」、「時代おくれ」、「ジョニィへの伝言」など全12曲。彼女はどんな想いをこめて歌ったのか。今回演歌に初挑戦し、都はるみの「北の宿から」を歌った。当時16歳だった彼女に演歌の歌詞は難しかったと言う。「当時は女心が分からなかったので、本当に意味が理解できなかったんです。ようやく意味が分かるようになりました」
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20141027/enn1410271202012-n1.htm

この人は表現力があるからきっといい出来になったでしょう。ただし、各曲の「時代性」まで表現できているかどうか。

 福島市出身の作曲家古関裕而さんを顕彰する記念音楽祭は26日、福島市音楽堂で開かれ、「栄冠は君に輝く」などの古関メロディーが響き渡った。
 実行委員会と市、市教委の主催で24回目。「永遠(とわ)に響け、古関メロディー~めぐり会う喜びと共に~」をテーマに、昼の部と夜の部の2回に分けて催した。
(中略)
 ジョンさんは深みのある歌声で「福島夜曲」など、腰越さんは伸びやかに「君の名は」などを歌い上げた。仙台フィルハーモニー管弦楽団は「スポーツ・ショー行進曲」など軽快なメロディーを奏でた。全員で「長崎の鐘」などを合唱し締めくくった。
http://www.minpo.jp/news/detail/2014102718894

戦前・戦中・戦後の30年余り。日本の激動期の流行歌を作り続けた古関裕而。
大衆とぴったり寄り添う、名工とも称すべき優れた作曲家だった。
以下は代表曲。

(ファンファーレ  作曲:今井光也)
オリンピックマーチ 作曲:古関裕而(1964)
演奏:陸上自衛隊中央音楽隊

ザ・ピーナッツ – モスラの歌(1961)

  ※(略)

 

岡本敦郎 – 高原列車は行く(1954)

  ※(略)

 

岡本敦郎 – あこがれの郵便馬車(1951)

  ※(略)

 

コロムビア・ブラスバンド – スポーツショー行進曲(NHKスポーツ中継テーマ曲)(1949)
(演奏者不明) – スポーツショー行進曲

藤山一郎 – 長崎の鐘(1949)

  ※(略)

 

伊藤久男 – イヨマンテの夜(1949)

  ※(略)

 

栄冠は君に輝く ~全国高等学校野球選手権大会の歌~(1948)
関西吹奏楽連盟(演奏)関西合唱連盟(合唱)- 栄冠は君に輝く

二葉あき子 – フランチェスカの鐘(1948)

  ※(略)

 

川田正子 – とんがり帽子(1947)

  ※(略)

 

藤山一郎 – 夢淡き東京(1947)
2度目の引用。

  ※(略)

 

渡辺はま子 – 雨のオランダ坂(1947)

  ※(略)

 

灰田勝彦 – ラバウル海軍航空隊(1944)

  ※(略)

 

霧島 昇、波平暁男 – 若鷲の歌(予科練の歌)(1943/10)
作詞:西條八十、作曲:古関裕而
東宝『決戦の大空へ』主題歌。
3度目の引用。

伊藤久男 – 暁に祈る(1940)

  ※(略)

 

中野忠晴、松平晃、伊藤久男、霧島昇、佐々木章 – 露營の歌(1937)

  ※(略)