第55回神田古本まつり

時間があったので、神田古本まつりに行きました。

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ミニチラシはなぜかウォーホール。
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初日の今日はすずらん通りの出店もなく割と静かな感じ。
1冊1000円以上の本は買わないとの方針のもと、とりあえず6冊を購入。
たとえばこんな本。

141025_03●高山宏之著、音楽之友社刊『ウエスタン音楽入門』昭和38年第一刷、昭和40年第二刷。
ウエスタン・スイングまではC&Wに含めてますがロカビリーは別ジャンルとしています。
『プレスリー自身は、翌五五年末までで、C&W界にオサラバし、翌五六年にはなった大ヒット、例の「ハート・ブレイク・ホテル」によって、完全にポップ畑の人となってしまいましたが、彼の残した後遺症は、あまりにも大きく、五六年度あたりは、ロックなしには夜も日も明けませんでした。』(42ページ)と正見を述べているところに好感が持てます。

141025_07●澤田隆治(さわだ たかはる)著、白水社刊『定本 私説コメディアン史』昭和52年第一刷、平成5年第七刷。
TVお笑い史であり、バラエティ番組プロデューサーの懐旧談でもある。
テレビマンとしての芸人とのせめぎ合いが面白い。

141025_01●週刊平凡昭和37年11月8日号。
表紙は橋幸夫、加賀まり子、高橋美恵、竹村奈苗。
高橋、竹村の名は初めて聞きました。どうやら2人は旭化成のモデルらしく、表紙で羽織っているカシミロン製のコートの宣伝の役目を仰せつかっているらしい。
つまりはこの表紙はタイアップ企画ということになります。


グラビアで『15歳の社長? 張り切る/弘田三枝子』。

10月16日  木倉事務所からはなれ『弘田音楽事務所』(東京都新宿区南元町1番地)を設立した東芝・弘田三枝子は 現在のびのぴと充実した芸能活動を続けているようだ
「ミコ欲張りだから歌もうたいたい学校にもゆきたいと思ったの 生意気かもしれないけどウンと自由な立場でよい仕事だけを選びたいわ……」
昭和22年2月5日生まれの15歳 ジャリタレがとかく話題になっている昨今 彼女だけは数少ない本格派として専門家筋からも絶賛を浴びている 一本立ちを機会に意欲を燃やす彼女 努力次第で“第二のチエミ”に成長する日も近いことだろう

141025_05●なべおさみ著、イースト・プレス刊『やくざと芸能と 私の愛した日本人』平成26年5月第一刷、平成26年5月初版第二刷。

出たばかりの本。
500円で売ってたので即お買い上げ。

追加記事

(2015年12月17日)