香港人の叛乱

 香港の梁振英行政長官の娘が、自身のフェイスブックに「美しい靴やドレスはすべて税金で買ったもの」など、デモ隊の神経を逆なでするような書き込みをしたとされ、炎上騒ぎとなっている。
 欧米メディアによると、娘はフェイスブックのプロフィル写真に掲載したネックレスを「犬の首輪」と批判されたことに激怒。「このネックレスは、香港の納税者のみんなのお金で買ったものよ。私の美しい靴とドレス、クラッチバッグもすべて。どうもありがとう!」と書き込み、「私のことを攻撃する人のほとんどは失業者だろうから“みんな”じゃないけれど」と挑発したという。
 娘は22歳で英国留学中だった今年はじめにも、有力紙編集長襲撃事件をめぐる投稿で炎上したばかり。“香港版マリー・アントワネット”の暴走に批判が集まっている。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141004/frn1410041509005-n1.htm

このように、思い上がって世迷い言をほざくのが如何にみっともないか、中国人はよく肝に銘じておくべきだろう。

141004_01(右)岩波書店刊、唐 亜明著『ビートルズを知らなかった紅衛兵 ―― 中国革命のなかの一家の記録 ――』
体裁=DL判・368頁
品切重版未定
1990年3月9日
ISBN4-00-260009-2 C0323
両親は延安時代以来の幹部,10人の兄弟たち,13歳で始まった文化大革命,下放地での青春…….紅衛兵世代の青年が,はじめて日本語で書下した50年に及ぶ家族の記録は,貴重な中国現代史でもある.
https://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/26/2/2600090.html

Singapore Shan Kuan Liu Yun sung Chinese Beatles “Can’t Buy Me Love” and “I Saw Her Standing There” in Cantonese
シンガポール華僑の歌手による粤语(=広東語)バージョン。

The Cheatles(Chinese Beatles)- Zaiyiqi(Let It Be)

 目撃者によると、モンコックで市民らに暴行を働いたのは、同じ型の白いマスクをしたグループや、同じ青色の帽子をかぶったグループなど、数十人単位の男ら。入れ代わり立ち代わり現れ、座り込んでいた市民や学生に殴りかかった。
 4日午前も座り込みを続けていたデモ参加者の李氏(45)は、「暴行を働いた男を捕まえて突き出したが、警官が男を逃した」と興奮ぎみに話し、政府や警察への不信感をあらわにした。
 街頭占拠を呼びかけた民主派団体の幹部や、学生団体の幹部らが4日未明、デモ参加者に安全確保のため解散を呼びかけたことを受け、デモ隊の拠点だった九竜地区のチムサチョイ(尖沙咀)では車道を占拠していた学生らが解散。主な占拠地は3カ所に減ったが、数千人がなお、抗議を続けている。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141004/frn1410041614007-n1.htm

日本でも60年安保でヤクザを動員してデモ隊を襲わせた事例がある。
そうして協力したヤクザさえも翌年から頂上作戦で切り崩す権力の身勝手・非情さ。ヤクザが右翼団体を次々結成していった時期とぴったり重なるのである。
いわゆる白色テロは歴史的に枚挙にいとまがないわけで、アメリカでもピンカートン社などを使って労働運動・組合活動を弾圧した歴史が広く知られている。

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