明治以来の大改定

本物のビートニク(彼ら自身、ビートニクなんて自覚はさらさらない)はもちろんのこと、ビート詩人、ビート作家でさえ、必ずしもモーホだったわけではない。
が、アメリカの一般大衆が懐いたイメージは、ヤク中のモーホがでたらめな詩や自堕落な小説を書いて、なぜか世間の耳目を集めている、というものだった。

いろいろ調べてみると、モーホやズーレの皆さんはアメリカではずいぶんとイジメられてたようだ。

Lesbians and gays of the 1950s

Mike Wallace – “The Homosexuals”(1967, Recap Version)

ゲイバーの摘発を機に、同性愛者らが警官隊と衝突するという事件が1969年、グリニッチ・ビレッジのクリストファー・スクエア界隈で起こった。
世に云う“Stonewall Riots”“The Stonewall Protests”である。

ストーンウォールの反乱(ストーンウォールのはんらん)は、1969年6月28日、ニューヨークのゲイバー「ストーンウォール・イン (Stonewall Inn)」が警察による踏み込み捜査を受けた際、居合わせた「同性愛者らが初めて警官に真っ向から立ち向かって暴動となった事件」と、これに端を発する一連の「権力による同性愛者らの迫害に立ち向かう抵抗運動」を指す。この運動は、後に同性愛者らの権利獲得運動の転換点となった。

<ストーンウォールの反乱 – Wikipedia>

クリストファー・スクエア

Stonewall Uprising – Theatrical Trailer

 1939年、ウィリアム・バロウズが初めてニューヨークへやって来たとき、彼はセブンス・アベニューの50丁目に建つ愛すべき「タフト・ホテル」に宿をとった。が、直後、あっという間に彼は、ホテルの警備員に叩き出されてしまった・別の男と素っ裸でベッドにいたからだ。その後、ジェーン・ストリートのアパートでバロウズは、白分自身のその男への「愛」が真実であることを証明する目的で、左手の小指を切り落としている。

<ビル・モーガン著 今井栄一訳『ビート・ジェネレーション ジャック・ケルアックと旅するニューヨーク』75ページ より一部引用>

タフト・ホテル(Taft Hotel)は現在、こんな感じ。

The historic Taft Hotel building
163 W 51st St
New York

若きルシアンは、完全に異性愛者だった。
(中略)
カマラーによるルシアンへのハラスメントはどんどん増長していった。
(中略)
突然ルシアンを押し倒し、「俺はオマエを愛している、俺はオマエとやりたいんだ」などと言い出したのである。
(中略)
ルシアンは持っていた小さなナイフを取り出すと、カマラーをさした。そしてその身体を持ち上げるとハドソン・リバーに投げ込んでしまった……。

<ビル・モーガン著 今井栄一訳『ビート・ジェネレーション ジャック・ケルアックと旅するニューヨーク』30ページ より一部引用>

ストレートな男性ルシアン・カー(19)がホモのデヴィッド・カマラー(33)のストーキング行為に腹を立て刺殺したこの事件は、『キル・ユア・ダーリン(Kill Your Darlings)』(2013)のタイトルで映画化されている。

Kill Your Darlings Official Trailer #1(2013)

「真の友人は正面から君を刺す」 オスカー・ワイルド

男女の仲でも愛情のもつれから刺殺に至ることはある。
ましてやオスカー・ワイルドは同性愛者。「真の友人」が「真の恋人」に換言されるべきだろうことは想像に難くない。

正面から刺すということは「一時の激情にかられて」の犯行といえるかもしれない。
計画的なら反撃の機会をあらかじめ封じ確実に殺すため、背後から刺したり、毒を盛ったりするだろう、と まぁ普通に考えられるね。

愛と憎しみは背中合わせとは云うけれど、しかし相手を恕さない狭量さや粘着的執心は、そも人間としていかがなものか、ということになる。
モーホはストレートより愛憎の感情が強いのかもしれない。
おれが怖いなぁと感じるのは彼らのそういう部分だ。
これも偏見なのだろうか、、、

マレーシアの野党勢力指導者、アンワル・イブラヒム元副首相(67)が、同性愛行為による「異常性行為」罪に問われた事件の上告審で、連邦裁(最高裁)は10日、アンワル氏の訴えを棄却し、2審と同じ禁錮5年の実刑判決を言い渡した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150210-OYT1T50098.html

イスラム教が国教だからね。

 機械学習技術「Deep Learning」を活用し、対象の画像を「スコア」という数値で評価することで、これまで有人による目視監視が必要だった不適切なコンテンツをフィルタリングできる。Deep Learningでは通常、犬や猫といった1つの物体(クラス)を習得するのに100万枚ほどの画像が必要だが、NTTコムウェア独自の学習方法により、1万枚程度の画像を読み込ませるだけで精度の高いエンジンに仕上げることが可能だという。
 コンテンツを「適切」「不適切」のどちらかに判定するのではなく、1つのクラスが適切に近いのか、不適切に近いのかを識別可能。例えば水着の写真を判定する場合、旅行のパンフレットに掲載されているような健康的な写真と、そうではない不適切な写真を識別できる。
 このため、映画倫理委員会が管理する「映倫規定」で用いられる制限区分「G」「PG12」「R15+」「R18+」などの段階に応じてコンテンツの判定を分類することも可能。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150210_687719.html

うちのブログはどう判定されるだろうか。
相手を恕さない狭量な人が来なくていいか。

 日常生活の契約ルールを定める民法(債権分野)の大規模改正は明治29年の制定以来初めて。改正対象は約200項目に上る。主な内容は
(1)賃貸契約の敷金を定義
(2)約款のルールを明確化
(3)企業融資で求められる個人保証を「原則禁止」
(4)未払い金の時効を5年に統一
(5)法定利率を年3%に引き下げた上で変動制導入。
 これにより、アパートの敷金返還時に経年変化分は差し引かれないことや、インターネットショッピングなどの契約で使う約款の不当な内容の無効化などが明確化された。
http://www.sankei.com/affairs/news/150210/afr1502100032-n1.html

敷金・礼金なんて無くしちゃえばいいのに。
これもいわば戦後体制の精算だよ。

2015/01/28
 アメリカ・テキサス州で、路上に停められていたトラックからノートパソコン、iPad、現金を盗んだ20歳の男2人が、“自撮り”のおかげで逮捕されたと現地メディアが1月21日までに報じている。
 盗みを働いた2人は、近くのバーガー店で“戦利品”を自慢する自撮り写真と動画を、盗んだiPadで撮影していたという。それらがiCloudに同期されているとも知らずに。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150128-00000034-tomonews

 米ペンシルベニア州ピッツバーグ郊外で16歳の少年が同級生を殺害した後、スマートフォンで遺体と一緒に「自分撮り」していたことが発覚し、波紋が広がっている。地元メディアによると、少年は第1級殺人などの容疑で拘束された。
 事件が起きたのは4日。少年は同級生の自宅で同級生を射殺した後、椅子に座ったままの遺体と一緒に自撮りした。さらに、スマートフォンのアプリで別の友人にこの自撮り画像を送り付けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000131-jij-n_ame

世界的に「自撮り」が流行ってるね。
犯罪写真を送りつけるってのは、あれはなんだろうかね。
DQN自慢の限界超えだぁ。
カラオケで、自分の歌を恥ずかしげもなく他人に聴かせる、自信過剰かつ無慙無愧の日本人が増えたのは80年代か。「自撮り」もその流れのような気がする。

2015年2月上旬に韓国で発生した珍事がネット上で話題になっている。
ロボット掃除機に部屋を掃除させながら寝ていた女性が、なんとそのロボット掃除機に襲撃されて髪の毛をむしり取られそうになってしまったという。吸引された髪の毛はロボット掃除機の内部で複雑に絡まって抜けなくなったため、消防隊が出動して彼女の救出にあたる騒ぎに発展した。

http://www.yukawanet.com/archives/4823564.html

これは日本でも起こりえる事故。
それと、あの程度のものを「ロボット」扱いしていいのかとおれは思うよ。あんだけ高価(たか)いんだからもうちょっと賢くならんか。

異常気象が発生し、あらゆるものが宙に浮かびだし、犬と飼い主は立場が逆転、町はパニックに陥りだす……という世界の破滅を描いたムービーが「All-Powerless」です。ハリウッドのパニック映画のような展開に「一体物語はどこに向かうのだ……?」と思っていると、予想外のところに帰結します。

http://gigazine.net/news/20150210-mobile-phone-battery-world-end/

1分間のCF。

mophie 2015 Game Day Commercial | “All-Powerless”
2015/01/29 に公開

ずいぶんとお金がかかってそうな出来。
スマホの電池切れは世界の終わりに等しい、みたいなこと。

追加記事

(2015年4月16日)

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