わざとである(笑)

2016年2月、Check Pointのアナリストは初めて「HummingBad」と呼ばれるマルウェアに遭遇しました。同マルウェアは、インストールされたAndroid端末の中にルートキットを設け、広告詐欺を行ったり不正にアプリをインストールさせたりすることで収入を得る模様。2月以降、Check Pointではマルウェアの配布元を監視していたそうで、その数は時間と共に爆発的に増加してきています。

何千万台ものAndroid端末を感染させ、広告詐欺で資金を荒稼ぎするだけでなく、感染端末上にボットネットを作成して企業や政府機関を対象とした攻撃を行ったり、何千万台ものAndroidによるアクセスを販売したりもしている模様。
HummingBadの指揮統制をとっているサーバーを分析することで、Check Pointはアタッカーのリポジトリが中国でモバイル広告サーバーを運用する「Yingmob」という企業であることをつきとめています。
他の調査機関などの情報をあわせると、このYingmobという企業はiOSをターゲットとしたマルウェア「Yispecter」の開発元で、HummingBadの開発元でもあることが判明。さらに、Yingmobには「Development Team for Overseas Platform」という、4つのグループに計25人の従業員が所属している開発部門が存在し、HummingBadなどのマルウェアもこの部署が開発したものとみられています。

http://gigazine.net/news/20160708-hummingbad/

またまた中国のサイバーテロ。
おそらく中共政府の支援(指示?)があってのことだろう。

2016/07/09
米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(電子版)は9日までに、中国当局が2015年7月9日から人権派の弁護士や活動家約300人を一斉に連行した問題で、逮捕された23人が依然として身柄を拘束されていると伝えた。逮捕者は容疑が国家機密に関わるとして1年間、弁護人との接見を許されていないという。逮捕者の家族の一部は声明を出し、「我々と家族の合法的な権利を守るべきだ」と当局を批判した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM09H6J_Z00C16A7FF8000/

ファシストは「個人」とか「人権」とか、大嫌いなんだよね。
日本のファシストも同じだ。

 中国では習近平国家主席が中国共産党の最高指導者に就任して以来、5年間で、党政府幹部の自殺や死に方が異常だった件が120にも達し、それ以前の5年間の2倍以上になっていることが明らかになった。腐敗を取り締まる党の規律検査委員会の取り調べを受けたあとに死亡している例が多く、「反腐敗運動という名の殺人」との声も出ている。
 これに対して、習氏は7月1日、党創立95周年記念式典での演説で「政権党として直面する最大の脅威は腐敗だ」と述べて、今後とも汚職摘発を一層強化する方針を明らかにしており、新たな”犠牲者”が増えそうだ。
 香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」によると、7月2日の午前から午後にかけての6時間以内に、広東省の幹部2人が自殺した。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160710/frn1607101712005-n1.htm

習近平への権力集中が進む中共中国。
対立する勢力はこのまま消えてゆくのか。

2日投票のオーストラリア総選挙で、ターンブル首相は10日記者会見し、「与党が勝利した」と宣言した。与野党の接戦となり、結果判明まで1週間以上かかった。ただ、上下両院とも与党保守連合(自由党、国民党)は議席を大きく減らすのが確実。ターンブル政権は2期目に入って、一層難しい政権運営を迫られそうだ。
 集計作業はまだ継続中。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071000077

いくら広いからって、集計に何日かかるんだ???

 9日午後11時ごろ、大阪市西成区花園北1丁目の居酒屋前で、客の男性4~5人と、付近の国道26号で暴走行為をしていた約100人のグループがトラブルになり、殴り合いの騒ぎとなった。3人が頭などにけがを負ったが、命に別条はない。
 西成署によると、バイクや車で走っていたグループに、居酒屋の客が「うるさい。カラオケが聞こえへん」と怒り、路上にあった自転車やごみを投げ付けたのが発端。グループの一部が反発し、数十人がもみ合う騒ぎになった。双方とも30~40代が中心とみられる。
http://www.nikkansports.com/general/news/1676161.html

30~40代の暴走族?、、、世も末ぢゃのぉ、、、

兵庫県尼崎市選挙管理委員会は10日、市内の参院選の投票所1カ所で、投票管理者を務める市の男性福祉課長(55)が寝坊で遅刻し、投票開始が10分遅れたと発表した。本来の開始時刻の午前7時には25人前後の有権者が訪れていたが、うち7、8人が投票を待たずに帰ったという。
http://www.nikkansports.com/general/news/1676309.html

わざとである(笑)

 大阪府和泉市選挙管理委員会は10日、参院選の市内2カ所の投票所で、比例代表と大阪選挙区の投票用紙を取り違えて有権者に交付し、53人分の92票が無効になったと発表した。
http://www.sankei.com/west/news/160710/wst1607100042-n1.html

わざとである(笑)

 埼玉県飯能市選挙管理委員会は10日、参院選投票所で有権者15人に対し、選挙区と比例代表の投票用紙を逆に交付するミスがあったと発表した。
http://www.sankei.com/politics/news/160710/plt1607100035-n1.html

わざとである(笑)

10日投開票の参院選で、警察庁は9日、投票終了後から全国で選挙違反約70件の捜査を始め、約130人の取り調べを予定していると明らかにした。事件の半数以上は、飲食接待したり、運動員に報酬を渡したりするなどした買収の疑いという。
 一方、投票2日前の8日時点の逮捕者は16事件の16人で、2013年の前回選挙よりも2人減った。事件の内容はいずれもポスターを破るなどした自由妨害だった。
 文書掲示違反などの警告は、173件減の1861件。このうち、インターネットを利用した違反は10件減の13件で、公示前の事前運動のほかに公示後も支持者によるメールでの投票依頼があった。 
 全国の警察では投開票日に約4万5000人を動員し、不法行為などの警戒に当たる。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071000011

免税特権の宗教法人が免税対象の宗教施設をフル稼働させ、信仰に事寄せて信者を選挙運動に駆り立てているのは、明らかな憲法違反なのだが、警察は等閑視しているね。
日本もまた中国並みの人治主義、権力が専横・壟断する、ダメダメ国家であるなぁ。

 

テレビもご同様だね。

◆    ◆    ◆

The Beau-Marks – I’ll Never Be The Same(1962)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Jeri Southern – I’ll Never Be The Same
ジェリ・ザザーン – アイル・ネヴァー・ビー・ザ・セイム
from the album “Coffee, Cigarettes & Memories”(1958)コーヒー・シガレッツ&メモリーズ

Sam Browne – I’ll Never Be The Same(1932)

with Orchestra
The Browne flip side is “Always In My Heart”; and for the Paul Whiteman-Mildred Bailey version of “I’ll Never Be The Same,”

Paul Whiteman and his Orchestra – I’ll Never Be The Same(1932)
vocal: Mildred Bailey

recorded in NYC August 11, 1932
On the flip side of this popular 1932 tune was the Whiteman-Bailey version of “We Just Couldn’t Say Goodbye”

◆    ◆    ◆

Victor Arden-Phil Ohman and Their Orchestra – We’ll Be The Same(1931)
vocal: Frank Luther

recorded in NYC February 10, 1931Posting the Arden-Ohman two-sider of songs from the 1931 stage musical “America’s Sweetheart,” a Hollywood satire which starred Jack Whiting and Ann Sothern (as ‘Harriette Lake’), was directed by Monty Woolley with book by Herbert Fields and music by Richard Rodgers and Lorenz Hart. See also “I’ve Got Five Dollars”

 

Christopher Cross – Never Be The Same(1980/09/24 stereo 45 single version)
クリストファー・クロス – もう二度と
日本盤シングル(1980/09)では “Say You’ll Be Mine”(セイ・ユール・ビー・マイン)のB面。
2度目の引用。

produced by Michael Omartian
Pop Chart Peaks: Record World 10, Billboard & Cash Box 15 – A/C Peak: 1
Following “Ride Like The Wind” and “Sailing,” this was the third hit single from his self-titled Grammy winning 1979 LP

Christopher Cross – Never Be The Same(1980 mono radio promo 45)
2度目の引用。

produced by Michael Omartian
Pop Chart Peaks: Record World 10, Billboard & Cash Box 15 – A/C Peak: 1
Following “Ride Like The Wind” and “Sailing,” this was the third hit single from his self-titled Grammy winning 1979 LP

Christopher Cross – Never Be The Same(album version)
クリストファー・クロス – もう二度と
from the album “Christopher Cross”(1979)南から来た男
2度目の引用。

 

2016/07/07
バングラデシュの事件が起きても、安倍首相は参院選の街頭演説などで「国際社会と力を合わせてテロを根絶する。内外の日本人の安全をしっかりと守っていく」と言うばかりだ。
いかにも虚しい言葉というほかない。今回の事件はレストランで起きた。ソフトターゲットといわれる日常の場がテロの標的とされているのに、どうやって守るというのか。警備体制が比較的厳重であるはずのイスタンブールの大空港でさえ防ぎようがなかったではないか。
「テロには屈しない」という安倍首相の発言は勇ましいが、その犠牲になってはたまらない。
カイロでの安倍スピーチを欧米メディアは「nonmilitary assistance to foes of the Islamic State(ISの敵への非軍事支援)」と報じた。結果として、日本は「IS」に敵対しているという姿勢を世界に宣伝してしまったのだ。
安倍首相は自分自身が日本の最大のリスクであることに気づいていない。今、われわれ国民がはっきり認識しておかねばならないのは、参議院選の争点から逸らそうとしている彼の大本命の政策、憲法改正こそが、国民一人一人にとって危険きわまりないものであるということだ。
安倍首相が「占領軍に押しつけられた嘆かわしい憲法」と主張する現行憲法と、自民党が2012年に作成した憲法改正草案は、まったく性格の異なるものだ。
自民党草案では、現行憲法第二章(9条)にこめられた平和主義の理念は崩されている。
自衛隊は、内閣総理大臣を最高指揮官とする国防軍となり、「武力の行使は永久に放棄する」から「武力の行使は用いない」へと変わり、さらに「前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない」と但し書きが加わって、自衛権の名のもとに戦争ができるようになっている。
第一章の「天皇」については、「日本国の象徴」から「日本国の元首」に変更。
「日本国民は、国旗及び国歌を尊重しなければならない」という条文を加えている。
また第三章「国民の権利及び義務」では、自由、権利は保持されなければならないが、「公益及び公の秩序に反してはならない」とし、為政者のモノサシで自由、権利を制限できるような仕組みにしている。
このように、自民党の憲法改正草案は、自衛権という名目で戦争することを可能にし、個人より国家を第一に考えるよう国民をコントロールする意図を有することがわかる。

<参院選で「戦後」が終る。憲法改正草案を読んでわかった危険性 – まぐまぐニュース! より一部引用>
http://www.mag2.com/p/news/211030

そして、前評判どおり、きょうのこの参院選で「戦後」が終った。

Nat King Cole – That Sunday, That Sumer(1963)
orchestra and chorus conducted by Ralph Carmichael, produced by Lee Gillette
3度目の引用。

 

さてさて、今般 第24回参院選における おれ個人の投票動向、いやサ ズバリ、投票行動を満天下に公表しよう。

東京都選出は「田中康夫」
比例区は「生活の党と山本太郎」

と書いて、投票箱に入れた。
「なかまたち」は「ナマかたち」と誤記しちゃイカンと思い、略称を記すにとどめた。

毒を以て毒を制すが如き、自公ファッショを止めようと赤色ファッショに一票を投ずる「戦略的投票」を、おれは潔しとしない。
エセル・マーマンの歌声のように、自分を偽ることなく真摯に、どこまでも正々堂々と真正面から投票するのである(笑)

ベーシック・インカムを政策に掲げる「田中康夫」のリアリズムと先見性に、一票。
山本太郎なる跳ねっ返りを根気よく薫育することで先につなげようとする、かつての金権政治家小沢一郎の、魂の彷徨と咆哮と憐れに、一票、である。

「死に票」だろうがなんだろうが 自分としてのスジを通す。
泣いてくれるなおっかさん。
おれってそーゆぅ男ヨ。

 

追加記事

2016/07/11
開票結果を振り返ってみると、あれほど騒いでいた「選挙フェス」とはなんだったのか? 三宅洋平氏と「選挙フェス」にまつわる都市伝説がなぜ生まれてしまったのか? なぜ、「当選圏に入った(けど、報道されない)」などという都市伝説が選挙期間を通じて急速に広まったいったか? 疑問は尽きない。さすがに三宅陣営の宣伝戦略の成果、というだけでは説明もつかないように思う。
しかしながら現段階で分かることは、フェス感覚で「気軽に政治」に参加することが、若者の政治参加を促す方法の一つとして評価される一方で、フェス感覚で盛り上がることを自己目的化しただけの「パリピ(パーティーピープル:派手なイベントやフェスが好きな若者層)」たちの多くが、実態なき支持層にしかなりえなかった、という現実だ。これは、真剣に政治活動として三宅氏の選挙を担った支持者たちの現状把握能力をも狂わせたはずだ。

<藤本貴之[東洋大学 准教授・博士(学術)/メディア学者] <三宅洋平氏落選>実態なき支持層が産み出した「選挙フェス」という都市伝説 メディアゴン(MediaGong) より一部引用>
http://mediagong.jp/?p=18170

衆・参の違いにかかわりなく政治家(議員)に最も必要なものは「地道さ」であろうと思う。
実地調査、資料調べ、法律・条例の参照や照合、関係機関・所属グループへの意見聴取や根回し、書類作り、煩雑な手続きの理解と実行、議会での説明と多数派工作……
すべて一人でやらないまでも、法案・条例案となるまでに何をすべきかくらいは分かってないといけない。
そして異なる意見の者とも語り合い、説得できる能弁さ・冷静さも必要だ。

私は三宅洋平候補の存在を選挙公報を披いた時点で初めて知った。
そして失礼ながら正直に言えば、その顔写真を見て、0・5秒で「あ、こりゃダメ」と直観したのだった。人品骨柄は人相風体に顕れるものだが、この人からは少なくとも政治家に必要なものが全く感じられなかった。
ミュージシャンだそうだがなるほど大いにミュージシャンらしい人ではある。が、政治家には向いてない。

三宅洋平【選挙フェス】 7月1日@新小岩駅「この機会を、ぜひ革命に使ってください」
Senkyofes2016 MiyakeYohei
2016/07/01 に公開

(2016年7月11日)

追加記事

2016/07/11
 昨日、投開票された参院選は、自公とおおさか維新の会などの改憲勢力が非改選と合わせて憲法改正の国会発議に必要な3分の2議席以上を確保した。安倍首相はこの選挙戦において、遊説で憲法改正について一度も言及することなく、「争点隠し」を行ってきたにもかかわらず、だ。
 まさに安倍首相が国民を”騙し討ち”したとしか言いようがない結果だが、しかし、そうした改憲勢力と同じように国民を騙してきたのは、テレビも同じだ。
 昨日、開票が開始された昨晩20時前からNHKおよび民放各局は一斉に選挙特番を放送したが、そこでは今回の選挙の争点が「憲法改正」であることを全面に打ち出し、出口調査結果を発表するなり「改憲勢力が3分の2議席を確保する見込み」「憲法改正発議可能に」「野党共闘ふるわず」などと伝えはじめたからだ。
http://news.infoseek.co.jp/article/litera_4681/

2016/07/11
「ヒトラーは民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って出てきたんですよ。彼はワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法下にあって出てきた。常に憲法は良くても、そういうことはあり得るということ」――。今から3年前、麻生財務相が放った言葉を改めて聞くと、現状をあまりにも言い当てていてゾッとする。
「ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね」と続く大妄言だが、安倍政権は「ナチスの手口」をしっかり学んできた。九州大名誉教授の斎藤文男氏(憲法)はこう言った。
「憲法の定める基本的人権や知る権利を踏みにじる特定秘密保護法の強行採決に始まり、閣議決定だけで武器輸出を47年ぶりに解禁。揚げ句が集団的自衛権容認の解釈改憲で、安保法制による『立法改憲』とセットで9条を空文化させた。一連の憲法無視の“壊憲政治”は、悪名高い全権委任法を成立させてワイマール憲法を葬り去ったナチスの手口さながら。こうした強引な政治手法こそ、安倍政権は国民の審判を仰ぐべきなのに、今回の選挙も憲法無視の政治姿勢や改憲の野望などの争点化を巧妙に避けた。これも『誰にも気づかせない』というナチスの手口に学んだ結果でしょう」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185451

あざといのは危機に正面から対処するためではなく、危機を利用して自身の野望・野心を遂げようとするための憲法改変であるところ。
だからこそ今回も改変を選挙の争点にしなかった。
政治手法が卑怯なのだ。
(2016年7月11日)

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