約束を反古にする魔法の言葉「見直し」

 経済産業省は、家庭向けの電力小売り自由化が始まる2016年4月から、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を利用する小売業者が電力を販売する際、再生エネで発電したことを過度に宣伝するのを禁止する方針を固めた。
 「再生エネ100%の電気」「グリーン電力を供給」などの広告表現の禁止を想定している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00050010-yom-bus_all

 東京電力福島第1原発の廃炉作業で、政府と東電は30日、最も早いケースで平成29年度前半としていた1号機燃料貯蔵プールからの燃料取り出し開始を、31年度からとする工程の見直しを明らかにした。原子炉内で溶融した燃料(デブリ)の取り出し開始も32年度から37年度に5年繰り下げる。最大40年間と見込まれる廃炉完了までの期間に変更はない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00000607-san-soci

原子力村の巻き返しが凄まじい。
そもそも不可能な作業をタイムテーブル(工程表)まで作って恰も解決に向かっているかのように発表するのだから悪質だ。
今後100年以上、随時 延期の「見直し」が行われると思われる。

「織田がつき、羽柴がこねし天下餅、座りしままに食うは徳川」
 この手の話を聞くとき、私はいつも江戸時代のこの狂歌を思い出す。実際に大きな成果が生み出されるまでには必ず先人の苦労があり、最終的にその成果を獲得するのは大抵別の人物なのだ。エース新社長の場合もまったく同じ。彼は信長でも秀吉でもなく、家康だったのである。
 エース新社長の功績として語られてきた主力事業には、奇しくも他に2人の人物が関係している。最初に、その事業の基本モデルをつくったのは地方拠点のA氏である。試行錯誤の上にひとつの成功パターンを見出し、その地方では小さな成功をおさめた。ただし、彼はすでに出世コースから外れた人物だったため、大きく注目されることはなかった。

 A氏の成功モデルに目をつけ、それを全国的に水平展開させたのが本社のB氏である。彼は、事業モデルを標準化し、わかりやすい指標を作り、リーダーを育成した。そのことによって、地方支社でしか通用しないと思われていたビジネスが、全国規模に広がり始めた。
 ここでやっと、件のエースの登場である。彼は、B氏の施策の成果が見えそうなタイミングでこの事業部へやってきた。「私にやらせてほしい」と手を挙げたのである。エースは、成功に対して目鼻も利くし、商売のセンスもあるのだ。そして、A氏とB氏が作り上げた事業に対し、大規模かつ大量の経営資源の投入を行い、CMを使った派手なプロモーションで盛り上げた。結果的に、事業は大成功。エースは「時の人」となった。これが、社内外でよく知られるエースの功績の真実である。
 この真実が知られていないのには、理由がある。それはエース自身が、A氏とB氏の存在を巧みに消したからである。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141028-00061186-diamond-soci

時の最高権力者が手柄を独り占めするために史実の改竄・捏造を行なう・・・
共産主義や独裁政権、厳格なヒエラルヒーのある組織や教団などによくみられる現象だ。

ここ数年、物流業界内で不安とともに語られてきたフレーズがある。“トラックドライバー2015年問題”だ。
出典は、国土交通省が2008年に出した、物流業界の労働力確保対策に関する試算。それによると、「2015年にトラックドライバーが全国で14万人不足する」とある。現在、トラックドライバーの人口は84万人で、ピークである06年の92万人と比較すると、この8年で8万人減っている。
(中略)
トラックドライバーの所得額は全産業平均より53万円も低いが、労働時間は516時間も長い(厚労省「平成25年賃金構造基本統計調査」より)。これでは人が集まらないのも当然だろう。
http://news.infoseek.co.jp/article/shupure_38028

積み降ろし、輸送中の荷の保全など、やることも多いし責任も重い。
特に軽トラで配達する人は大変だ。
配達の人にはいつも申し訳なく思っているんだよ、おれは。

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 札幌国際芸術祭2014(札幌市など主催、9月28日閉幕)ロゴマークの“パクリ疑惑”が、ついに札幌市議会で追及される。30日午後の第二部決算特別委員会で、自民党系会派の議員が調査態勢などについて市の担当者を問いただすという。
(中略)
 ロゴマークを選考した音楽家の坂本龍一氏は、疑惑について「記事化されている事案ですので、こちらから申し上げることはございません」とのコメントを夕刊フジに寄せた。

 ■札幌国際芸術祭ロゴマークをめぐる問題 公募で決まった同芸術祭のロゴマークが、米製薬・ヘルスケア大手のジョンソン・エンド・ジョンソンの美容液「レチノックスリンクルフィラー」の容器などに記されているマークと酷似していた問題。美容液は、ロゴの公募期間(2012年12月19日~13年2月11日)の前に市場に出回っていた。
http://news.infoseek.co.jp/article/30fujizak20141030004

簡素な図形だから、偶然似てしまった可能性も否定できない。

 プロ野球の日本一を決める「SMBC日本シリーズ2014」(7試合制、4戦先勝方式)は30日、福岡市のヤフオクドームで第5戦があり、パ・リーグ覇者のソフトバンクが1-0で阪神に勝ち、対戦成績を4勝1敗として3年ぶり6回目(南海、ダイエー時代の各2回を含む)のシリーズ制覇を果たした。シリーズの最高殊勲選手(MVP)にはソフトバンクの内川聖一選手が選ばれた
 今季で退任する秋山幸二監督(52)は2011年以来2回目の日本一。阪神はセ・リーグ2位からクライマックスシリーズを突破して臨んだが、29年ぶりの優勝はならなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00000128-mai-base

政治、スポーツ、居住地域、信仰、、、なんについてもそうだが、おれはどうも党派的にはなれないタチで、熱くなってる人から見るとツマラナイ人物に思われることが多い。
野球についても、どうも興味が持てないし、中学校以来自分がプレーをしたことは今に至るも一度もない。

おれと似たような人がいたので(以下引用)、ちょっとホッとした。

野球不能者
(中略)
 私はいまだかつて野球を「好き」であったことは一度もない。これからもないであろう。だから、「野球ぎらい」というよりは、野球に「適性がない」というベきであろう。
 野球というものがわからないのである。また、ワカろうという気がおきないのである。ただそれだけのことである。ただそれだけのことだが、モノミナ野球にウツツをぬかす時代にあっては、それが「ただそれだけのこと」ではすまなくなる。
 現在、野球がワカラナイと公言するのには、鍛座の交叉点で素裸になって交通整理をやらかすぐらいの勇気を要する。そんなことをいおうものなら、「あいつヘンだ」といわれる。未婚者ならば縁談に差しつかえるほどの大問題である。
 私が「異常体質」とい5表現を前に用いたのもその意味合いである。
 「野球がワカリマセン」ということを口にすると、世間の人は、まるでエチオピア語をきいた時のように不審な頭をするのが常である。スナワチ現代人にとって「野球がワカラナイ」ということほど「ワカラナイ」ことはないのであろう。
(中略)
 日本シリーズというものがなぜかくまで世間の視聴をうばい、そば屋がそばを食べない人でいっぱいになり、しかもそば屋がそれを怒らないというような奇現象を生むのであるか、それはおそらく私にとって終生のナゾとなるであろう。

<三国一朗『私は司会者』P115~117 より一部引用>

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