廃炉・廃棄物処理コストを含まず

 中国が核兵器やミサイルの数を急速に増やし、日本や米国の脅威になっている事実について、国防総省を辞めた戦略専門家がこう述べている。
 「中国は海軍力の増強や空軍の近代化に失敗したため、代わりに核兵器やミサイルの増強に力を入れ、日本の米軍基地や米本土を攻撃する能力を高めている。中国の核戦略が危険なのは、冷戦時代の米国、ソビエトと違って、核兵器を抑止力としてではなく、実際に使う兵器として増強していることだ」
 中国の国防白書は、通常戦争で米国に後れをとる状況になった場合、勝つために核兵器を使うことを示唆している。米国の軍事情報筋によれば、中国は今や米国とロシアに匹敵する1000発の核弾頭を保有しているという。
 それだけではない。中国は数十キロにわたって地下に貯蔵施設を建設して先制攻撃に備えている。さらに、懸念されるのは、中国が東シナ海沿岸にある15の重要な空軍基地や戦略司令基地をすべて地下に移し、台湾有事に備えて本格的な戦時体制を整えていることだ。
 米国防総省の議会に対する報告が、日本や米国に重大な危険をもたらす中国の動きについて触れていないのは、なぜか。核戦争の脅威を国民に知らせたくない、と考えているオバマ大統領の政治的な意向を反映しているからだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150520/dms1505201140004-n1.htm

南沙諸島での動きを見ても分かるとおり、中国の野望は世界覇権、すなわち米国に取って代わること。
ただし、これといって理念はなく、かつての大日本帝国における「八紘一宇」と同じで、前近代的な国粋主義・民族主義、根拠なき自惚れ、夜郎自大な自尊しかなく、うまくいく道理もない。
そんな中共にオバマ大統領は腰を低くして親近し、結果つけ上がらせている。アジアにとっては危険な状況だ。

 福島県は18日、東京電力福島第一原発事故に伴う被曝(ひばく)の健康影響をみる甲状腺検査で、今年1月から3月末までに新たに16人が甲状腺がんと確定診断されたと発表した。検査対象となる事故当時18歳以下の約38万5千人のうち甲状腺がんが確定したのは計103人。
 甲状腺がんは手術を受けて確定する。昨年3月末までの1巡目検査でがんの疑いがあると診断され手術を受けた12人と2巡目検査の4人ががんと確定した。
 がんやがんの疑いがあるとされた人は1巡目112人、2巡目15人で計127人となった。2巡目検査は来年3月まで続く。県検討委員会では、1巡目と2巡目以降の結果を比べて被曝の影響を判断するが、「現時点で事故の影響は考えにくい」とする。
http://www.asahi.com/articles/ASH5L5QCMH5LULBJ00S.html

「現時点で事故の影響は考えにくい」
そりゃぁお立場上、考えたくないでしょう、、、
壮大なる人体実験の研究結果は関東軍731部隊の時と同じように、宗主国アメリカ様へ献上されるのでしょうか。

 4月27日に経済産業省が発表した電源別の発電コストの試算によると、原子力は30年時点で1キロワット時あたり10.1円以上。11年に出した前回試算の8.9円以上よりは増えたが、再生可能エネルギーや火力より安く、電源別では最安となった。
 原発事故の事故処理や、周辺住民への賠償などの費用は9.1兆円。原発のコストだけ「以上」と付いているのは、今後も賠償費用などが増えるためだ。ここにカラクリがある。立命館大学の大島堅一教授(環境経済学)は言う。
「福島第一原発の1~3号機は、水素爆発などで施設全体が放射能で汚染されています。仮にそのすべてを放射性廃棄物として処理すると、1~3号機だけで原発54基分に相当するとも言われています。今回の試算では、こういった将来の費用が計算に入っていません。廃炉作業や莫大(ばくだい)な量の廃棄物を処理する予算は計上されていないのです」
http://dot.asahi.com/wa/2015051300008.html

日本を実質支配してるのは、こういう姑息な嘘をついて国民の命をないがしろにする、無責任官僚ですね。
そして国が滅ぶ。まぁ遅かれ早かれ人類は滅ぶわけですが、ナサケナイですなぁ。

Rey Anton – How Long Can This Last(1963/07)

世界貿易機関(WTO)は18日、米国の食肉原産国表示に対して不服を申し立てていたカナダとメキシコの主張を認める判断を下した。これを受け、両国は米国に対する制裁措置を検討しており、米議会には同制度の廃止に向けた圧力が高まっている。
米国の食肉原産国表示制度とは、動物が生まれ育った国や、食肉処理された場所を表示するよう小売業者に義務付けるもの。カナダとメキシコは輸入食肉に対する差別だとしてWTOに苦情を申し立てていた。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0O404720150519

食肉に限らずすべての食品には原産国表示が必要だ。
原産国表示を「差別」として禁止すれば、安価ながら危険な中国製品を消費者は選別できなくなる。
より良い製品を出荷し勝負しようという気のない連中は小躍りして喜んでるだろうがね。

 熊本県南関町の県道で19日朝、大型ダンプカーと軽乗用車が正面衝突する事故があり、軽乗用車を運転していた男性が死亡した。
 事故があったのは、南関町関町の県道南関大牟田北線。警察によると、19日午前6時40分頃、 福岡県大牟田市方面に向かっていた大型ダンプカーと、対向車線を走っていた軽乗用車が中央線付近で正面衝突した。
150520_01
http://www.news24.jp/articles/2015/05/19/07275354.html

人気の「軽」。
しかし業務用トラックの堅牢さの前にはひとたまりもない。
せいぜい気をつけて運転して下さい。

近未来的技術を利用した指名手配写真を思わせるこれらのポスターは、香港の非営利団体「Hong Kong Cleanup」のために、広告代理店オグルヴィが制作したものだ。
このプロジェクト「Face Of Litter」(ゴミの顔)は、2013年に話題になったプロジェクト「Stranger Visions」によく似ている。ニューヨーク市に住むアーティスト、ヘザー・デューイ=ハグボーグは、街角に落ちている髪の毛や爪、タバコの吸い殻、チューインガムなどのDNA情報から、顔を再現した3Dプリント作品を制作したのだ(日本語版記事)。それは、こうした生物学的手段を、どういう目的で用いるべきかをめぐる議論を引き出すものとなった。
香港のプロジェクトの場合は、クリエイティヴ・チームに、米国ヴァージニア州の企業Parabon Nanolabs社が協力している。同社は犯罪捜査のツールとして利用するために、微量のDNAからデジタル写真を作成する方法を開発している。米国防総省の支援を受けて、5年以上前からこの技術開発を行っている。

<ゴミについたDNAから顔を復元、ポイ捨てした人をポスターにするキャンペーン « WIRED.jp より一部引用>
http://wired.jp/2015/05/20/creepy-ads-use-litterbugs-dna-shame-publicly/

もし本当にDNAから復元したとして、いったいいくらぐらいかかるんだろうか?
そして実際のご面相と、どれくらい似てるんだろうか?
こんなことをするより「ポイ捨てするな」としっかり道徳教育するほうが重要ではないか?

Marion Ryan – Jo-Jo The Dog Faced Boy(1959)
2度目の引用。

以下、「顔」「face」を含む投稿。

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