あの頃の若者が続々

 堀内護さん(ほりうち・まもる=ミュージシャン)が9日、胃がんで死去、65歳。葬儀は近親者で営んだ。後日お別れの会を開く予定。
 東京都出身。1970年に日高富明さん、大野真澄さんとフォークグループ「ガロ」を結成した。「学生街の喫茶店」が大ヒットし、同曲で73年の紅白歌合戦にも出場した。マークの愛称で親しまれた。解散後、一時音楽活動から離れていたが、07年ごろからソロ活動を活発化させていた。
http://www.asahi.com/articles/ASGDC54F8GDCUCVL00V.html

 小坂忠と同じころには、GSの「ザ・ビーバーズ」にいた成田賢なりた けん、そして「GARO」を手がけて、とくに「GARO」では大きな手ごたえがあった。
 GAROのメンバーも、『HAIR』卒業生と言っていいだろう。大野真澄おおの ま すみ堀内護ほりうちまもるが出演していたし、日高富明ひだか とみあきもオーディションを受けている。
『HAIR』のあとで、小坂忠と大野、堀内でバンドをやる話もあったらしいが、うまく意見が合わなかったらしい。
 それで、忠の代わりに日高窩明を加えて「GARO」を結成。一九六九年の「ウッドストック・フェスティバル」で日本でも広く知られるようになった「CSN&Y」(Crosby, Stills, Nash & Young=クロスピー・スティルス・ナッシュ・アンド・ヤング)のカヴァーなどをしながら、ムッシュかまやつのバックなんかもやっていた。
 アコースティックなサウンドと、「CSN&Y」ばりのコーラスは新鮮だった。
 メンバーのオリジナル曲である『たんぽぽ』でレコードデビューをして、やはリオリジナルを集めたアルバムもつくり、評判はよかったのだけれど、もうひとつセールスに結びつかなかった。
 そこで方針を変えて、作家のつくった歌と訳詞で歌う外国曲を半々にしたアルバムを出してみることにした。
 バックには、原田裕臣、岸部修三きしべしゅうぞう(現・俳優の一徳いっとく、元「ザ・タイガース」)、大野克夫、井上尭之、そしてパーカッションにペドロ梅村うめむら(「ペドロ&カプリシャス」)といったミュージシャンを集めた。「Bass=宇野う のもんど」というクレジットがあるが、これは細野晴臣のことだ。

<ミッキー・カーチス著『おれと戦争と音楽と』192~193ページ より一部引用>

あの頃の若者が続々鬼籍に入(い)る昨今。

有名無名問わず、みな懸命に時代を駆け抜けたのだと思う。

切ないねぇ、、、

GAROについては当初『学生街の喫茶店』の印象しかなかったが、その後、往時の曲を聞いてみると他にもいいのがたくさんあって感心した憶えがある。

2014年12月8日、ペルーで「COP20(国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議)」が開催されている真っ直中、世界遺産「ナスカの地上絵」付近に環境保護団体グリーンピースが侵入し、環境保護を訴える “TIME FOR CHANGE(変化の時)” との巨大メッセージを残していった……。この活動に対し、世界中から非難が殺到!
もちろん日本のネットユーザーも「世界遺産になんてことしやがる!」と激おこで、果てはペルー政府までもが「深刻な影響があった」とブチギレた。だがしかし……それよりもなによりも、世界で最も怒らせてはいけない重要人物をグリーンピースは刺激してしまったようだ。日本最強のオカルト雑誌『月刊ムー』の編集長、三上丈晴氏である!!
http://rocketnews24.com/2014/12/11/520869/

グリーンピースは10日「ペルー国民の感情を傷つけた」として謝罪を表明した。
 AP通信によると、グリーンピースの活動家が地上絵の周辺の砂地を踏みつけ、足跡を残した。グリーンピースは文化省当局者にも謝罪の意を伝えたという。
 グリーンピースはペルーのリマで開かれている気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)に合わせ、8日、「変化の時 未来は再生可能」という布で作ったメッセージを地上絵の近くに置いた。文化省は「違法な行動で地上絵の一帯に深刻な影響があった」と批判。地元検察当局に通報した。
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20141211/frn1412111540004-n1.htm

「環境保護」「動物愛護」に反対する者はいない。
「戦争反対」「世界平和」「人権擁護」「人命尊重」「民主主義」「資源保護」等々も同じだ。

ところがそうした誰も否定し得ない大義名分を政治的に、あるいは自己の利益のために利用する者たちが、あまりに多い。
そのため若い人などがあっさり騙されて、精神操作(マインドコントロール)され、組織のロボットになる例が後を絶たない。

看板が正しくとも、その組織や人物が正しいとは限らない。よくよく正体を見極めないと、せっかくの人生を溝へ捨てることにもなる。

ニャンコ用 “モグラたたき” の作り方は簡単。ダンボール箱を用意し、表面にいくつか穴をあければ完成だ。自分の指が “モグラ” になるので、穴の間隔は手のサイズに合わせると遊びやすい。また、「猫のツメが痛いから、指ではなく猫じゃらしを使うよ」という声もあるぞ。
http://rocketnews24.com/2014/12/11/520908/

犬だったら、仕掛けの裏側を覗くだろう。

2014/12/10
中国人民元の対円レートが、安倍政権が発足してからの2年間で約2倍の水準に上昇した。
このことは、中国人民元の購買力が2倍に跳ね上がっていることを意味する。
その結果として、中国マネーが怒涛の如く日本に襲い掛かり、日本の重要な経済資源の所有権が中国に流出する事態を招いている。
中国だけではない。ドル通貨圏の大資本が日本の不動産、優良企業の所有権を次々に獲得する事態が広がるのである。
集団的自衛権行使を容認する憲法破壊行為を推進し、米国が創作する戦争に日本が加担する状況を作り出す一方で、日本が中国に買い占められる状況を創作しているのが安倍政権の現実である。
このようなことで国を守ることはできない。
そして、もうひとつ、極めて重大な提言を示す。
現在の1ドル=120円の円安状況を踏まえて、日本政府は1.3兆ドルの米ドル資産=米国国債を全額売却するべきことだ。
国民に重税を押し付ける前に、1.3兆ドルの米国国債を売却し、巨大な為替差損を取り戻すべきなのだ。

<アベノミクスで日本の経済地位は大暴落 植草一秀の『知られざる真実』 より一部引用>
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-8d1a.html

中国は靖国参拝問題を踏まえて安倍首相を「極右」というけれども、私は皇道派ではなく統制派だと思っている。靖国参拝さえもカードでありツールなのではないか。副総理ともどもファシズム志向だろう。つまりは中共中国とは同類だ。

そして重要な事は自由主義・民主主義を金看板とするアメリカさえも、軍事・経済においてヘゲモニー(覇権)を手放そうとはしない点で、その本質は寸分も違わない。世界中が好き勝手に自由にやるとアメリカの新自由主義は成り立たなくなるわけで、その事実を糊塗するためにも武力の示威・行使とともに、民主主義・市場主義を教義的ツールとして使い続けなければならない悲しき二重人格国家なのだ、アメリカは。

『国民に重税を押し付ける前に、1.3兆ドルの米国国債を売却し、巨大な為替差損を取り戻すべきなのだ』
まったくそのとおりだが、やろうとしたらCIAに殺されることは間違いなかろう。

2014/12/08
 故・菅原文太氏に続き、芸能界の大物がまた「反安倍」の狼煙を上げた――と話題になっている。東宝を代表する二枚目スターとして活躍し、12年に文化庁芸術祭大衆芸能部門大賞を受賞した俳優の宝田明氏(80)だ。
 宝田氏は3日夕方に放送されたNHKの「ゆうどき」に生出演。幼少時代に旧満州でソ連侵攻を体験し、命からがら引き揚げてきた悲惨な過去を振り返りつつ、「人間の起こす最も大きな罪は戦争」「戦争を起こしてはいけないというメッセージを発信し続けたい」と戦争反対を主張。その上で、噛み締めるように「無辜の民が無残に殺されることがあってはいけない。間違った選択をしないよう、国民は選挙を通じて、そうでない方向の人を選ぶ(べき)……」と訴えたのである。
 宝田氏が集団的自衛権行使容認にヒタ走る安倍政権を念頭に発言したのは明らかで、NHK番組で「反安倍」を〃公言〃したのも同然。放送後、ネット上では「よくぞ言ってくれた」「男気を感じる」と拍手喝采だ。
 逆に非難囂々なのは、NHKの山本哲也アナウンサー。宝田発言を慌てた様子で「各自、それぞれが思うことがあるでしょう。いろいろな考え方もありますから……」などと遮ったからで、「戦争肯定派か」と物議を醸している。山本アナは安倍首相の地元の山口県出身。「おらが町の首相」の心情をおもんぱかったかどうかは分からないが、戦争反対を訴え、そのために選挙で有権者は正しい選択をしよう――と「正論」を唱えることが、それほどいけないのか。元NHK政治部記者の川崎泰資氏もこう嘆く。
「悲しいことだが、安倍政権のメディア介入の〃効果〃が表れているのでしょう。局内で政権批判自粛のムードが蔓延しているのだと思う。例えば、沖縄の仲井真知事が退任直前に(知事選で争点になった)辺野古の工法変更を承認したニュースの扱いを見てもそう思います。本来は民意を裏切る行為であり、トップニュースで扱うべきなのにNHKはマトモに取り上げていない。由々しき事態です」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/155588/2

自公与党・安倍政権に言うのと同じくらい、中国・ロシア・北朝鮮・韓国・アメリカ等々にも言ってほしいね。
連中の領土的野心は大日本帝国と変わらんよ。今も昔も同じだ。

追加記事

昨年12月3日、NHKの情報番組「ゆうどき」(午後4時55分~6時)への生出演時。「人生ドラマチック」というコーナーで、宝田さんは自身の近況や「ゴジラ」への思いとともに、幼少期を過ごした旧満州(現中国東北部)のハルビンでソ連軍の侵攻を受け命からがら日本に引き揚げた体験を披露し、「戦争は人間の大罪」と語った。そして、女性アナウンサーから「戦争を全く経験していない世代に伝えたいことは」と問われると、こう述べた。
 「無辜(むこ)の民が無残に殺されるようなことがあってはいけませんね。国家の運命というのは、たかが一握りの人間の手によってもてあそばれている運命にあるんですよ。だから間違った選択をしないよう、国民は選挙を通じて、そうではない方向の人を選ぶのか、あるいはどうなのか……」
 宝田さんが言葉を継ごうとすると、聞いていた男性アナウンサーが突然、「その辺は各自、思うところがあるでしょうから、個々の選択がありますけどね……」と、制止するかのように割って入った。さらに「戦争を知っている世代として、これからもいろんな演技を見せていただきたいです。ありがとうございます」と、コーナー終了を“宣言”してしまったのだ。
http://mainichi.jp/enta/news/20150121k0000e040245000c.html

選挙の話題が出たら阻止せよと、事前に上から指示があったのだろう。
(2015年1月21日)

追加記事

(2015年10月20日)

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