「最近ぶらさげてる?」

131013_02
Source: Jay Mug — Bank of America Traveler’s Checks

三十数年前、アメリカの昔の雑誌広告を集めた本で出会って以来、このイラストは記憶の片隅に居座り続けている。
それほど印象的な広告なのだ。
可憐な女性の姿はどこかヘップバーンに似ていて(実際ヘップバーンの映画にこんなシーンがある)、「こういう人が一人旅で大丈夫か」という気にさせられる。
さっき、たまたま巡回中に出くわし、懐かしくなって引用させていただいた。

はちみつぱい – 君と旅行鞄(トランク)(1974)

水前寺清子 – 赤いトランク(1969/08)
作詞:大矢弘子、作編曲:安藤実親

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Salvatore Adamo – J’ai Tant De Rêves Dans Mes Bagages(France:1968)
アダモ – カバンの中に夢がいっぱい
(2005 remastered)

Shelley Fabares – I Left A Note To Say Goodbye(1963/03)
シェリーフェブレー – 涙のスーツケース

Chase Webster – Suitcase(1964)

◆    ◆    ◆

赤ちゃんの真似をして匍匐前進するハスキー犬

Cute Husky Dogs Crawling HQ
mrchnew
2013/10/10

イヌが飼い主のマネをすることはよくあるけど、これはどういうんだ?
ハスキー犬って怖いイメージがあるが、この動画の犬たちはすごくカワイイね。

Jay Epae – The Creep(New Zealand:1966/11)
ニュージランドのマオリ族出身。
creep は這う、忍び寄る、匍匐の意。ここではニューダンスの名前。

 

The Three Suns – The Creep(1954/12)

The instrumental riff tune “The Creep” reached as high as #10 on the (song-based) Cash Box singles chart, with versions by Stan Kenton and Ralph Marterie also registering some sales.

Ralph Marterie and his Orchestra – The Creep(1953/12)
SP盤 “Love Theme From The Mothion Picture “The Glenn Miller Story” のB面。
creep は名詞としては “creeping” “crawling” と同じで「這って進む」「匍匐前進」「(赤ちゃんの)這い這い」の意。

released December 1953
The instrumental riff tune “The Creep” reached as high as #10 on the (song-based) Cash Box singles chart, with versions by Stan Kenton and The Three Suns also registering some sales.

 

犬の次は「犬猿の仲」の猿の話。

京都に「くくり猿」というのがある。

くくり‐ざる【括り猿】
四角な布に綿を縫い込み、四隅を足として1か所に集めてくくり、頭をつけて猿の形に作ったもの。江戸時代に流行し、幟猿(のぼりざる)に用いた。また、遊郭などで客の足止めをするまじないにした。

<括り猿(ククリザル)とは? 意味や使い方 – コトバンク より一部引用>
https://kotobank.jp/word/%E6%8B%AC%E3%82%8A%E7%8C%BF-482906

リアルな姿ではない。
足の丸まった茹でダコのようにも見え、予備知識がなければ猿を模したとは分からない。
防非止悪がメッセージのようだが、なかなかエキセントリックな民芸品だ。

往時、何かの理由で猿を捕まえて、このように括ったあと、どう扱っていたんだろうか?
日本では今も昔も猿を食う習慣がないから、山奥まで運んでいって 逃したのだろうか?

吊り下げるとか、ぶら下げるというのは、自重がもろに懸かる箇所、構造的・力学的に過大なストレスとなる部分が想定される。
だからそういうのはイメージしただけで私は疲れてしまう(イヤほんと)
ましてやお守りとか、ファッション、インテリアとか、あるいは観賞用で『何か吊り下げる』というのは、もとより私の意に沿わぬところで、
どうしても吊り下げねばならぬなら、妥協してもせいぜい『釣り忍(シノブ玉)』である。

つりしのぶ出荷ピーク
産経ニュース
2012/05/24

夏の風物詩、つりしのぶの出荷が兵庫県宝塚市の「つりしのぶ園」でピークを迎え、園内では作業員らが作業に追われている。つりしのぶは、土や肥料などで作った土台に、シダ植物のシノブグサを植えつけたもの。風鈴などを飾りつけ、軒先などにつり下げて楽しむ。園内には、約1万個のつりしのぶがずらりとつり下げられ、涼しげな空間が広がっている。

suspended animation
アクセントsuspénded animátion
【名詞】【不可算名詞】
仮死状態; 人事不省.

<suspended animationの意味 – 英和辞典 Weblio辞書>
http://ejje.weblio.jp/content/suspended+animation

Suspended Animation – Saturday Night Live
Saturday Night Live
2013/10/08

Rachel Sweet – Suspended Animation(1979/07)
シングル “I Go To Pieces” のB面。

Axis – Suspended Precipice
from the album “Axis”(1973)

rep-1038_aLee Morgan, Wayne Shorter, Bobby Timmons – Suspended Sentence
from the album “The Birdland Story”(1960)
Credits
 Bass – Jimmy Rowser
 Drums – Art Taylor
 Piano – Bobby Timmons
 Tenor Saxophone – Wayne Shorter
 Trumpet – Lee Morgan

 ジャニーズ事務所のアイドルグループ「KAT―TUN」の田中 聖(27)が「度重なるルール違反行為」を理由に事務所を解雇された。ジャニーズ事務所が法律違反以外の行為で所属タレントを解雇するのは初めてのこと。裏を返せば、法律違反ではないとはいえ、それほど田中の素行の悪さは際立っていたということだ。
「実話誌に掲載された田中の写真はタトゥーだらけの下腹部と、真珠かシリコーンのような”玉入り”の股間の写真がばっちり。事務所を通さずに音楽活動をしたり、西麻布でバーを経営したりとやりたい放題でしたからね。オンナ関係も一般人、モデル、タレント、AV女優と何でもござれ。いつクビになってもおかしくない状況でした」(芸能ライター)
http://gendai.net/articles/view/geino/145187

漫画家のやくみつるさん(54)がテレビ番組で、田中さんは入れ墨が好きだから「タトゥーン」として再デビューしてもらいたい、などとコメントした。これに対し、田中さんのファンからは「バカにするな!」などと怒りの声が出ている。
 一方で、このギャグは切れ味があり秀逸だとして、「やくで初めて笑ったわ!」との評価の声もネット上に多数出回っており、賛否両論の状態だ。

<入れ墨好きな田中聖は「タトゥーン」を名乗れ? やくみつるのギャグにネットで賛否両論:J-CAST ニュース より一部引用>
https://www.j-cast.com/2013/10/14186182.html

その写真、誰が撮って、誰が持ち込んだんだろう?
極めて近い人間であるだろうから、本人は知ってるんじゃないか?

2013/10/11
iPhoneの最新機種「iPhone5S」で何やら懐かしいバグが発生しネットでも話題を呼んでいる。どうやらWindows95~2000の時代で散々お目にかかったあの恐怖のブルースクリーンがiPhone5Sで発生するのだという。しかもブルースクリーンになった場合即座にリブートがかかってしまうというとんでもなく致命的な不具合。iOS7のバグなのかそれともチップのバグなのか今のところ原因は不明。
(中略)
iOSはもともとUnix系をベースとしているのでWindowsのブルースクリーンとは全く異なるものだが、カーネルパニックと呼ばれる現象でWindowsと同じような現象に陥った可能性がある。単純なプログラムの設計ミスであったりハードのスペックと言う可能性もある。

<iPhone5Sで恐怖のブルースクリーン続出!ネットでも不満の声 | 秒刊SUNDAY より一部引用>
https://yukawanet.com/archives/4552400.html

2013/10/13
経済評論家で人気ブロガーの「池田信夫」さんのiPhone5Sも壊れてしまったことが判明。写真を見る限り、海外で噂されていた通りのブルースクリーンになっておりそのまま再起動出来ない状態にまで陥ってしまったようだ。つまりブルースクリーン→再起動出来ないという致命的な不具合もゼロではなさそうだ

<池田信夫さんのiPhone5Sがブルースクリーンで壊れ激怒していることが判明 | 秒刊SUNDAY より一部引用>
http://www.yukawanet.com/archives/4553056.html#more

そういや今のパソコンになってからWindowsのブルースクリーンにはお目にかかっていないし、フリーズや強制再起動もなくなった。これから起きるかもしらんがね。
「iPhone5S」の強制リブートはオレは、そういうの、ちょっとガマンならんなぁ。

iPhone 5s Blue Screen of Death
prozal
2013/09/24

iPhone 5s Blue Screen Of Death Bug!!!
Elendil
2013/09/22

Blue Screen of Death/Hardware Problem on iPhone 5
Caio S
2013/06/13

iPhone 5 iOS 6.1.2 blue screen of death followed by restart when charging
KeithKman
2013/03/28

 

以下、「青」をテーマにした歌を少々。

Jukka Kuoppamäki – Blau und Weiss(Finland:1972)

Gottfried Michael Koenig – Funktion Blau(Netherlands:1969)
ドイツ生まれの人。

Ronnie Von – Menina Azul(Brazil:1967)
シングル “A Catedral(Winchester Cathedral)” のB面。

Los Top-Son – Jersey Azul(Spain:1964)
“En Blues Jeans Et Blouson D’Cuir” ブルー・ジーンと皮ジャンパー

Eduardo Jaime – Lua Azul(My Blue Moon)月影のキューバ
from the album “At The Beachcomber”(South Africa:1963)
ポルトガル・リスボン生まれの歌手。
2度目の引用。

Os Três Tons – Mar Azul(Brazil:1963)
ブラジルのDoo-Wop風コーラス。

Elvira Rios – Azul
from the album “La Emocional… Vol. III”(Mexico:1963)

 

Trio Avileño Y Su Conjunto – La Blusa Azul
from the album “Musical Fruits From Latin America”(Netherlands:1957)
「彼女の青いブラウス」の意。

Enrique Jorrín – La Blusa Azul
Composer: Isabelita Serpa
from the album “Cha Cha Cha El Ritmo De Moda”(Mexico:1956)

 

Paul Anka With The Jacks – Blau-Wile-Deveest-Fontaine(1956/09/01)
Paul Anka’s first record.

Orquesta Aragón – Noche Azul(1955)
「青い夜」の意。
キューバのグループ。

 

Aimé Major – Un Coin Du Ciel Bleu
from the album “Un Jour Je Rêverai”(Canada:1962)
“My Blue Heaven”

Enrique Guzmán – Mi Cielo Azul
from the album “Enrique Guzmán Vol.2″(Mexico:1961)
“My Blue Heaven”
ベネズエラ生まれのメキシコ人。

Jo Jones Trio – My Blue Heaven
from the album “Jo Jones Trio”(1958)
(Remastered)

Frances Faye – My Blue Heaven
from the album “Frances Faye Swings Fats Domino”(1958/09)

Lenny Dee – My Blue Heaven
from the album “HI-DEE-FI”(1957)
シカゴのオルガン奏者。

Django Reinhardt – My Blue Heaven

recorded in Rome, Jan-Feb 1949.
Django Reinhardt, Stephane Grappelli, Gianni Safred, Carlo Pecori, Aurelio de Carolis.

Sonny Kendis and his Stork Club Orchestra – My Blue Heaven(1941)
vocal: Jimmy Saunders(shown as Sonny Saunders)

recorded in NYC May 2, 1941
from the album “A Night At The Stork Club with Sonny Kendis”(1941) originally issued on 78rpm Columbia 36395
Vocal by Jimmy Saunders (shown as’Sonny Saunders’). The huge 1920s song hit by George Whiting and Walter Donaldson was made famous by Gene Austin.
Track #5 of eight posted sides from the 1941 Columbia Records album set C-75 “A Night At The Stork Club,” dance arrangements of pre-1930 tunes conducted by Sonny Kendis, piano-playing leader of the small band at New York’s famed night spot The Stork Club. Though Kendis was given label credit on the original 78 discs, you’ll note that his name did not appear on the album’s cover or anywhere among the inside notes. It was prominently displayed, however, on Columbia’s later LP reissue…scans of which can be seen during the video. All eight of these individual album tracks are also available for continuous sequential listening in a single 21-minute video posted under the title “1941 full album: A Night At The Stork Club with Sonny Kendis.”

<参考>
Ben Bernie and His Hotel Roosevelt Orchestra – Just Like A Melody Out Of The Sky(1928)
vocal: Scrappy Lambert
前年ヒットした “My Blue Heaven” がワンフレーズだけ出てくる。

recorded in NYC May 31, 1928
The flip side is “Because My Baby Don’t Mean Maybe Now!”

Georges Beauchemin – Un Coin De Ciel Bleu(Canada:1928)
“My Blue Heaven”

Whispering Jack Smith – My Blue Heaven(1927)

Don Vorhees and his Orchestra – My Blue Heaven(1927)

◆    ◆    ◆

Gene Austin – My Blue Heaven(Dot:1960)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Gene Austin – My Blue Heaven(Fraternity:1957/08)

Gene Austin with Les Paul and rhythm accompaniment – My Blue Heaven(Universal Recording Corp.:1948)

This was released in 1948 but recorded in 1947 or earlier (date unknown). Here also is his original Victor recording, sometimes cited as the biggest-selling 78 of the entire 1920s decade

Gene Austin – My Blue Heaven(Decca:1942)

Gene Austin – My Blue Heaven(1927 version)
accompanied by piano, violin & cello

recorded in NYC September 14, 1927
Sometimes cited as one of the best-selling records of all-time, this multi-million seller has an interesting’back story’ which is related on Wikipedia’s “My Blue Heaven (song)” page:https://en.wikipedia.org/wiki/My_Blue_Heaven_(song).

◆    ◆    ◆

Paul Whiteman and his Orchestra – My Blue Heaven(1927)
vocal: Jack Fulton with Bing Crosby, Charles Gaylord, Austin Young & Al Rinker

recorded in NYC July 6, 1927
1st Recording Of “My Blue Heaven”
A Whiteman best-seller in late 1927, the huge song hit would reach even greater heights in early 1928 with the multi-million-selling version by crooner Gene Austin

 

以下、「青空」「Blue Sky」「Blue Skies」「Nel Blu, Di Pinto Di Blu(Volare)」を含む投稿。

以下、「青」「Blue」を含む投稿。

2013/10/14
 1960年代のグループサウンズ(GS)ブームをけん引した元ザ・スパイダースの堺正章(67)と井上順(66)が、ムッシュかまやつ(74)を加えた3人でのコンサート「スペシャルコンサート~あの時君は若かった~」(11月5日・大宮ソニックシティ)を前にこのほどデイリースポーツの取材に応じ、再結成への思いを語った。
 3人でのコンサートは今年になって解散後初めて開催され、すでに3公演を終えているが、堺は「また7人でやるのが夢」と、スパイダースの復活を熱望した。

<堺正章&井上順 スパイダース復活熱望/芸能/デイリースポーツ online より一部引用>
https://www.daily.co.jp/gossip/2013/10/14/0006418649.shtml

この人の父・堺駿二を知ってる人も少なくなりましたね。
GS出身者でキー局に複数のレギュラー番組もってる人って、この人くらいでしょう。
あれだけいて、残ってるのはたった一人ですから。
人気商売は厳しいですねえ。

プライベートでは1974年に一般女性と結婚したが、1980年に離婚し、そのときの慰謝料が1億円と噂されたことで一部メディアで話題になった。1989年、タレントの岡田美里と再婚し、2児(長女は女優の栗原菊乃、次女は同じく女優の栗原小春)をもうけるも、2001年に離婚。
(中略)
さらに正章が65歳となる2011年8月6日に交際していた22歳年下の一般女性と再々婚した。

<堺正章 – Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%BA%E6%AD%A3%E7%AB%A0

2011/05/27
タレント、堺正章(64)の長女、栗原菊乃(20)が、東京・池袋のシアターグリーンで上演中の「CABARET ON THE SEA」で10年ぶりに女優復帰したことが26日、分かった。
 菊乃は、2001年の舞台「アニー」で子役としてデビュー。ドラマなどにも出演したが、学業に専念するため休業していた。
今回、幼なじみのタレント、渡辺万美(21)に誘われ出演した。昭和初期、豪華客船に乗り込んだミュージカルショーダンサーたちの激動の人生を描いた物語で、菊乃もその1人を演じる。
http://www.sanspo.com/geino/news/110527/gnj1105270502004-n1.htm

栗原菊乃・栗原小春姉妹は、本姓が「岡田」で、芸名は堺の本姓「栗原」を使っているようですね。
どちらもミュージカル『アニー』関連以外には目立った活躍がありません。
堺正章にもし息子がいたら、世間の期待度も高かったでしょうね。

ザ・スパイダース – 夜明けの世界(1968)
東宝『にっぽん親不孝時代』エンディング曲

131014_01
(上)2007/10/26発売DVD

ザ・スパイダース にっぽん親不孝時代
1968年 東宝
原作:松山善三
脚色:山本邦彦
監督:山本邦彦
音楽:池野成
出演:ザ・スパイダース(堺正章・井上順・井上孝之・大野克夫・加藤充・かまやつひろし・田邊昭知)、星由里子、佐原健二、藤村有弘、堺駿二
挿入歌:「バンバン」「フリフリ」「恋のドクター」「親不孝で行こう」などヒット曲6曲に加え、即興演奏なども。
ザ・スパイダースの7本目にして最後の主演作品となる青春コメディ。

内容:
親の金を盗んで楽器を調達した5人の悪童たち。そこにふたりのフーテンが舞い込み、意気投合した7人はバンドを結成する。ところが、1億円相当の闇ドルを巡って7人とギャング団の争奪戦が勃発し……。
(「キネマ旬報社」データベースより)

 

追加記事

(2015年3月19日)

追加記事

2015/08/22
 堺正章と前妻の岡田美里の次女・堺小春が22日、都内で行われた舞台『転校生』公開ゲネプロ後の囲み取材に出席。約8年ぶりの再デビューに向けた意気込みを語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000367-oric-ent

(2015年8月22日)

追加記事

(2018年8月23日)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です