暴説風傳隣國記

10月12日(土)、深夜になって急に冷たい風が吹き出した。

国民性というのは、場所や時を選ばずににじみ出てしまうもの。日本人であれば宿泊先の部屋のゴミをひとまとめにして片付けたり、お世話になった人にやたらと頭を下げたり。もちろん、そういった国民性は、韓国人にもあてはまる。筆者(34歳・男)は様々な国を旅行してきたが、これを毎度しみじみと感じる。
「盗んだ仏像を返さない」「いつまで経っても謝罪と賠償を要求する」「靖国神社放火未遂犯を英雄扱いする」――韓国人の身勝手さは、ネット上などで多数喧伝されているが、旅先でもブレることはない。例えば、食事。一緒に席を囲んでいると、当たり前のように、自分が食べている料理に箸やスプーンを入れてくる。「何か一言言ってからのほうがいいよ」と言ってみても、「韓国ではシェアするのが当たり前」の一言で一蹴されてしまう。ここは韓国じゃないんだけどなぁ。
行動にしても“ならでは”のことが。みんなで協議したうえで選んだルートにも関わらず、「だから私は違う道がいいと言ったんだ」「なんでこんなに疲れなきゃいけない」などなど、少しでも納得がいかないと恨み節が延々とこだまする。あまりに文句が多いので、一緒に行動しているドイツ人やカナダ人も、「やれやれ(失笑)」といった感じで顔を見合わせるしかなくなってくるから面白い。
「そこまで恨まれなきゃいけないの!?」と思ったついでで言えば、写真についてもそう。同じ場所に行ったにもかかわらず、自分が見つけることのできなかった撮影ポイントに対して、「どこにあったの!? なんで教えてくれなかった? 私も撮りたかったのに!」などと、意味不明な言いがかりをつけて、不機嫌な態度をあらわにしたりする。自由行動なんだから、何しようがその人の勝手でしょうに。
最後にこんなエピソードを。あるとき街で道に迷ってしまい、現地の人にヘルプを助けたところ、現地の人もはてなマーク。近くでイベントを行っていたこともあり、その人は気を遣ってくれて、そのスタッフに改めて聞き直してくれることに。アジア系の顔立ちのスタッフが出てくるや、「お前は韓国人か?」の一言。「日本人だよ」と答えると、「日本人には教えたくない」とスタッフルームに戻ってしまったときの、現地人のア然とした表情が印象的だった。
http://www.news-postseven.com/archives/20131012_219608.html

この20年、韓国人が海外へ出るようになり、現地の人々に韓国人と日本人の違いが徐々に知られるようになった。
隠すより現る。人間性の発露、国民性の表出は隠すべくもない。
もっとも敏感に反応したのはアメリカの黒人たちだった。

Sabicas & Escudero – Ay, Ay, Ay
タイトルはスペイン語で「やれやれ、、、」の意。

朝鮮時代の美術
東洋館 10室 2013年10月1日(火)~2013年12月23日(月)
(写真)重要文化財 龍文箱 朝鮮 朝鮮時代・17~18世紀

朝鮮王朝時代の両班階級の人々の生活文化を紹介します。文人の書斎、応接間である舎廊房を再現する家具や文房具、文人の衣裳の展示のほか、朝鮮王室(1897年以降、韓国皇室)に関連すると思われる甲冑や印、国書を収めた朱漆の箱を展示します。

<東京国立博物館 – 展示 アジアギャラリー(東洋館) 朝鮮時代の美術 作品リスト>
http://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=3603

 今月1日からの「朝鮮時代の美術」という展示では、甲冑や冠、印など20点が公開されている。このうち、小倉コレクション保存協会から寄贈された10点について、韓国側は「返せ」と主張している。
 小倉コレクションとは、植民地時代の朝鮮半島で、電力会社社長などを務めた小倉武之介氏が収集したもの。小倉氏の死後、遺族によって国立博物館に約1000点が寄贈された。
 韓国・聯合ニュースは1日、文化財の返還を求める市民団体などが博物館を訪れ、代表が「博物館側が盗難品であることを承知で寄贈を受け入れた可能性がある」と指摘した、と報じた。ただ、盗難品と推定する証拠や理由は記事を読んでも、よく分からない。
 博物館側は「一般客として来場されたことは聞いているが、面接の申し入れもなく、ましてや返還請求も受けていない」と困惑する。
 朝鮮半島由来の文化財の帰属は、65年の日韓基本条約で最終的に解決している。このためか、韓国側は「小倉コレクションは65年当時には個人所有だったが、いまでは国の所有物なので返還すべき」とも主張する。だが、文化庁の担当者は「コレクションを所有しているのは国立博物館で、国ではない」と語る。
 前出の三原氏は「韓国メディアと韓国政府の意見は違うはず。日韓基本条約の破棄は考えにくいが…」といい、続ける。
 「安倍晋三首相は『対話のドアは開いている』と呼びかけているのに、朴槿惠(パク・クネ)大統領はそれを拒否して、『日本の指導部のせいで信頼関係が築けない』と責任転嫁している。ともかく、自分が正しければ逃げ隠れする必要などないはずです」 (安積明子)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131012/frn1310121449002-n1.htm

中国人はいま、文革期に日本人が買い集めた骨董品を、妥当な価格で買い戻している。
これは結果として、日本が金を出してきちんと保管したおかげで、多くの美術品が紅衛兵の破壊を免れた、ということになろう。
韓国人は盗んだというならその証拠を提示すべきじゃないか。でなければ誣告だ。
提示できないなら国家間のきちんとした条約で帰属が決まっているのだから、返せという主張は不当だ。

先週、中国で初めて米女子ツアー「レインウッドLPGAクラシック」(北京)が開催され、地元のフォン・シャンシャンが優勝したが、出場選手からはブーイングの嵐だった。
 選手たちを悩ませたのが、黄砂と大気汚染。会場は空気がどんよりよどんで昼間だというのに薄暗く、視界不良のため試合開始が連日遅れた。最終日、S・ルイス、朴仁妃(パクインビ)ら最終組がスタートしたのは、当初より3時間近くも遅れて午後0時15分。会場はマスク姿のプロやキャディー、ギャラリーも目立つなど異様な雰囲気。とても大会を開催できるような環境ではなかったのだ。
 スモッグ同様、悪評だったのが、ギャラリーのマナーの悪さ。北京駐在の日本人商社員がこう言う。
「プレー中だというのにパシャパシャと写真を撮りまくり、携帯が鳴っても係員の制止を無視してしゃべり続ける。ボランティアもティーショットの瞬間、右手にスコアボードを持ったまま、左手で自分の携帯で選手の写真を撮影。中国人はテレビでもゴルフを見る機会がほとんどないので、珍しくて仕方ない。ギャラリーも、マナーなんてまったく知りません」
http://gendai.net/news/view/111614

国際試合の開催が先進国の証 というわけでもあるまい。
花咲かじいさんのマネをして お殿様の不興を買う 欲深爺さんに さながらである。

 10月4日から6日まで韓国南部の霊岩にあるコリアン・インターナショナル・サーキットで開かれた自動車F1シリーズの韓国グランプリ(GP)が、不興を買っている。欧米メデイアも「今回が最後の韓国GPとなるかもしれない」(英紙インディペンデント=電子版)、「たぶんF1の年間スケジュールから外されることになるだろう」(英紙ガーディアン=同)などと辛口の論評が目立つ。
 理由はお粗末な大会運営と人気のなさ。今年の入場者は昨年より約6千人減少して約16万人で、「空っぽの観客席からなんとかやる気を起こさないといけなかった」とルイス・ハミルトン(英国)。ジェンソン・バトン(同)は「会場の雰囲気を盛り上げてくれるファンがいないレースはいつも悲しい。ファンなしにはスポーツは成り立たない」と嘆き節だ。
 さらに、ソウルから約400キロ離れ、サーキットの立地が悪いのも大きな問題。周辺に宿泊施設がほとんどなく、多くの関係者は「ラブホテル」に宿泊しなければならないという。英紙テレグラフ(電子版)は「韓国では一般的に両親と同居している若者カップルが親密な関係を持つ場所として活用されている」と説明し、いくらか誇張されている可能性があるとことわりながら「コンドームにローションが入ったビン、鏡張りの天井にベッドの上の赤いライト…。サーキットに出かけている間に別の客に“貸し出されている”ケースもあった」と詳細をリポート。そのうえで「F1関係者の中で最も不人気なレースの最有力候補だ」と断じた。
http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20131012/spo1310121734007-n1.htm

2013.영암 F1 코리아 그랑프리
公開日: 2013/10/06

F1招致にかぎらず無理すると却って体面を失う。
藪をつついて蛇を出す。過ぎたるはなお及ばざるが如し。恥の上塗り。

どうも韓国に関しては悪い評判しか伝わってこない。
名声・威名はないだろうか?

2011/09/30
 米調査会社、レピュテーション・インスティテュート社(Reputation Institute)がこのほど発表した、「世界国別世評ランキング(世界で“評判のいい国”ランキング)」が話題を呼んでおり、特に、韓国では、メディアを中心に、日本をはじめとするアジア諸国より順位が低かったことに「恥ずかしい」と反応したことが国内外で注目されている。
一方、同ランキング43位の中国では、インターネットユーザーを中心に、「居直る」発言が目立つ。環球網などが報じた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0930&f=national_0930_150.shtml

恥しいと思うのは、多少なりとも謙虚で向上心がある証拠だろう。

2013/06/03
 中国版ツイッターである微博を運営する新浪の24時間体制でニュースを伝える専用アカウント・微天下が、朝鮮日報による記事を引用し、日本という国家が世界的に評判が良い理由について伝えた。
 朝鮮日報は、日本の政治家は歴史を否定し、国際的なイメージは悪いはずなのに、世界でも人気のある国の1つだと指摘。その理由について、「日本の政治家が増長しているのは、韓国が日本に戦争で勝っていないことや、日本のような実力のある国になっていないためだ」と分析。さらに「韓国は礼儀、規律、遵法、誠実、団結の面で日本を超えなければならない」と強調した。
 朝鮮日報の主張に対して、中国の微博ユーザーからは「韓国人はずいぶん謙虚になったな」、「韓国がこういう記事を書くと、なんか変な感じがする」、「韓国人がこんなにも自己反省をするなんて滅多にないことだぞ」などのコメントが寄せられ、驚いたというユーザーから多くのコメントが寄せられた。
http://news.livedoor.com/article/detail/7731649/?utm_source=m_news&utm_medium=rd

いちいち日本を引き合いに出す時点でボタンの掛け違いがある。
他人と自分を比べてもしょせん別人であるから詮無いことだ。
中国も韓国も自国の個性を活かす形で完成度を高めていけばいいだけで、日本を超える超えないは 日本 後追い の発想 でしかない。

Rockin’ Bradley – Lookout(1959)
リトル・リチャードのインパーソネイター(そっくりさん、ものまね芸人)か?
lookoutは見張り、警戒、展望台、眺望の意。

The Five Day Week Straw People – Go Your Way(1968)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

追加記事

 瞬間最高視聴率64%を記録したドラマ『砂時計』(1995年放送)のプロデューサーで、「韓流ドラマ界の巨匠」と呼ばれる男性は今年7月に自殺した。制作費や出演料を捻出できず横領と背任の罪で逮捕され、心労から自殺したという。
 韓国ドラマは、下請けの制作会社が制作費の約半分を捻出するという厳しい世界だ。最近は俳優や脚本家のギャラの高騰が見られ、制作サイドの台所事情は厳しくなる一方。
 労働組合によると、今年7月時点で、所属俳優のドラマ出演料未払い総額は合計31億7400万ウォン(約2億8000万円)に達する。制作会社の社長が自殺や海外逃亡を図るなどは日常茶飯事。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20131014/enn1310141542002-n1.htm

ああいう性格の方たちばかりの社会ですから、たしかに居心地は悪そうです。
(2013年10月14日)

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