近代史を学習せよ

このところ都心では 夜 涼しいので助かってます。
昼間も涼しけりゃいいんですが、予報では猛暑が続くそうで。
1日であまり寒暖差があると、疲れが取れない感じです。

昨夜みた夢には両親と、ジミ・ヘンドリックスほか多数の有名ミュージシャンが出て来ました。約20年前の私の状況が反映された内容でした。
夢に出てくるくらい印象深い時代というのは、私にとってその20年前と、小学生時代のようです。後者については、小学校へ通(かよ)う道筋など地理的な印象が強かったらしく時折そうした夢を見ますが、その中で当時の友達が登場することは皆無。何でですかねぇ。

岡林信康、高石友也、フォーク・キャンバース – 友よ

  ※(追記:この動画は削除されました

 

原田知世 – どうしてますか(1986)

  ※(略)

 

 今から約80年前の伝説の発禁本『エロエロ草紙』が彩流社から完全復刻(2625円)され、話題を呼んでいる。エログロナンセンス文化の牽引役と呼ばれた酒井潔(1895~1952)の編・著なる奇書。
(中略)
本書は、「公序良俗を乱す」という理由で、昭和5(1930)年、製本途中に発禁処分となってしまう。
(中略)
昨年、国立国会図書館の文化事業の一環として行われたデジタル化資料(モノクロ版)として公開されるやいなや“伝説の発禁本”としてアクセスが殺到。今回、彩流社は、それを完全カラー版で復刻し、“袋とじ”のような仕掛けページも再現した。
(中略)
 「尖端ガール解説」なる当時の最新女性事情を解説したコラムが、なかなか笑わせてくれる。「モダン・ガール」「マネキン・ガール」は有名だが、「圓(円)タク・ガール」「ステッキ・ガール」なる“新手の商売”は知らなかった。
 圓タクとは、1円の料金でどこまでも行く当時のタクシーのこと。コラムによれば「夜更けの街に圓タクを乗り回して片っ端から男を誘惑して歩く商売」「『ショートなら二圓でいいわ』なんていう種類の女」だという。
 ステッキ・ガールは「ストリート・ガールの一種」で、独身者らしい男を銀座あたりで見つけては寄り添い、「新橋から京橋まで五十銭でいいわ」なんていう“即席の彼女”の商売。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130802/dms1308021540019-n1.htm

我々は明治・大正・昭和戦前に何があったのか、そのリアルな実態をほとんど知らない。
いろいろな勢力が争い、いろいろな思潮が消長し、その結果として教科書に載るような大きな出来事・事件が起きたわけで、「なぜそうなったのか」を知らされずに、おおまかな結果だけを受験用に学習させられたというのが本当のところだ。
第二次大戦の敗北に至る途も明治維新から見ていかないと解らないのであって、それを識らなければ「過去の失敗から学ぶ」ことは叶わないし、「反省」のしようもないのである。

松平晃、伏見信子 – 花言葉の唄(昭和11年)

  ※(追記:この動画は削除されました

 

織井茂子 – 薔薇の唄
曲は大正6年。「リパブリック讃歌」に神長瞭月が日本語詞をつけたもの。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

添田唖蝉坊・山路赤春/ 解放節  土取利行(唄・演奏)
公開日: 2012/12/28
添田唖蝉坊・山路赤春(作詞)/ 解放節    土取利行(唄・演奏)
添田さつきの名曲「東京節」「平和節」と同調の節で唖蝉坊・赤春が作詞した唄。雑誌「­解放」の出版とタイアップして作られた唄だが、直ちに発禁となり、雑誌「解放」も発禁­に追いやられた。歌詞にもあるように此の頃労働問題が各地におこっていた。
www.youtube.com/watch?v=jmOsY6PIeY4

土取利行 – 解放節
はやり唄・流行歌としては記録されていない。

大正から昭和初期にかけて多発した労働争議で、官憲と会社側は暴力と馘首で対応した。
戦後も東京五輪の頃まではその傾向が続いた。
また暴力装置としてアメリカのピンカートン社のような役目(ピケ突破・スト潰し、組合切り崩し、恐喝、懐柔、スパイ)をヤクザ(後にいう暴力団)が請け負ったのも戦前からの伝統である。
純然たる資本と労働の対立に、社会主義運動が乗っかり事態を複雑化した歴史もまた古い。

The Beau Brummels – Not Too Long Ago

The Uniques – Not Too Long Ago(1965)

The Uniques – Not Too Long Ago(TV live)

Jo Stafford & Gordon MacRae – Long, Long Ago 思い出(久しき昔)
1833年にイギリスの音楽家トーマス・ヘインズ・ベイリー(Thomas Haynes Bayly)によって作曲された。

Marty Robbins – Long Long Ago

思い出 Long Long Ago (ハ-モニカの一人二重奏)
阿蘇三太郎

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