大量生産・大量消費の製品に「一生もの」は無い

先日、IKEAのカタログがポストに入っていた。
ソファー、イスが多く、本棚が少ないという印象。

日本の通販会社の家具はやはり組み立て式ではあるが、製造は中国や東南アジアだ。
IKEAはどうだろう?

家具は一生もの、代々親から受け継ぐ財産。
西欧でも昔はそうだったろう。
そういう時代は、化粧合板がタンスに使われるようになったころ 終わったようだ。

こうなるとそこそこのお値段の家具を普通に売ってきた町の家具屋などはお手上げだ。
家具職人たちも高級感や手作り感、あるいはユニークさや芸術性を全面に出した一点もので、生き残るしかなかろう。

組み立て式の安価な家具は棄てるのも比較的簡単そうだ。
さすがに中古で売買するには無理がある。
大多数の人々はそういうものに囲まれた生活ということになろう。

Andrews Brothers – Store Bought(1956)
形容詞としての Store-Bought は homemade(手作りの、お手製の)ではなく「店で買った」「既成品の」の意。
2度目の引用。

 総務省消防庁は20日、熱中症で救急搬送された人は5月27日の集計開始から8月18日までに4万7418人(速報値)と、前年同期の1・35倍に達したと発表した。死者は74人、3週間以上の入院が必要な重症者は1305人。65歳以上の高齢者は2万2900人で、全体の48・3%を占めた。
 12~18日の1週間の搬送者数は、7135人(同)で、全国的な猛暑に見舞われた前週(1万125人)を下回った。死者は21人、重症者は220人。高知県四万十市で観測史上最高の41・0度を記録した12日には、1日で1626人が搬送された。
 都道府県別の内訳は、東京と大阪が582人と最も多く、次いで埼玉469人、千葉403人、神奈川398人、愛知366人と続いた。
http://jp.wsj.com/article/JJ12033857427145764884320129403663964975965.html

蒸し暑い日が続いている。
私の受忍限度はとっくに超えている。

私自身は救急車で搬送されたことはまだない。被搬送者とともに一緒に乗り込んだことは2回ある。
救急車のサイレン、あれは目的地の到着前は止めてほしい。住民が驚くし、搬送がモロバレだ。

1959 Cadillac Ambulance

Rare 1967 Vintage Mercedes Ambulance

1973 Cadillac Miller-Meteor ” Lifeliner ” hightop ambulance

キャロル – 恋の救急車(1973/01/25)
作詞:大倉洋一、作曲:矢沢永吉
シングル『ヘイ・タクシー』のB面。

  ※(追記:この動画は削除されました

 

Françoise Hardy – Tirez pas sur l’ambulance(1982)あの人はとめられない

東京電力福島第1原発事故の影響を調べている福島県の県民健康管理調査で、甲状腺がんと確定診断された子どもが18人になったことが20日、有識者による検討委員会で報告された。6月の公表時より6人増えた。
http://mainichi.jp/select/news/20130821k0000m040091000c.html

なんとしても認めたくない立場の人達がしぶしぶ認めざるを得なかった事例が18人。
実際はもっと多いと思われる。

週刊少年チャンピオンなどを出版する秋田書店が女性向けの月刊漫画誌3誌で1年以上にわたって読者プレゼントの当選者数を実際よりも多く表示していたことがわかり、消費者庁は20日、景品表示法に基づき秋田書店に対して再発防止策などを講じるよう措置命令を下した。
「DVDプレイヤーを2名様に!」が、実際は1名。「リボン型ヘアクリップを50名様に!」が、実際はたった3名に。ニンテンドーDS Liteは2名にわたるはずが実際はゼロで当選者発表の欄には誰にも渡っていないはずなのに名前が2人分、記されていた。
消費者庁によると「かつてはメーカーとタイアップで、ある意味元手なしで景品確保できた。不景気になり、そういった方からもらえなくなって、自前で景品を用意しなければならなくなった。一方で予算は限られている。だが、景品数を減らすとアンケートが減るかもと思い、そこで、従来の当選者数を維持するために、こういった水増し行為をおこなった」という。
秋田書店は「これらの表示は既に廃止しました。再発防止に向けて取り組んで参ります」とコメントしている。
http://news24.jp/nnn/news8897954.html

会社四季報の評価とはかかわりなく、このようなインチキをする会社は二流・三流だということ。けっこう多いんだよね。

 秋田書店が漫画雑誌の読者プレゼントで景品数を水増し掲載していた問題で、社内で不正をやめるよう訴えた景品担当の女性社員(28)が「プレゼントを窃取した」などとして懲戒解雇されていたことが20日分かった。女性側は「罪をなすりつけられた」と主張。「組織的不正」として景品表示法違反(有利誤認)で秋田書店に措置命令を出した消費者庁の調査で主張が裏付けられた形となり、解雇撤回を求めて提訴する考えだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130821-00000059-mai-soci

この腐臭プンプンたる対応が現代の日本企業のスタンダードだから、いやんなるね。

財務省がホームページで公開をしている国債に関する回答が、いつの間にか変更されていたのを見つけたのでご紹介します。最初に公開されていた財務省の回答は「国債は政府が責任を持って償還いたしますので、ご安心ください」だったのですが、新たな回答では「国の円滑な資金調達が困難になり、政府の様々な支払いに支障が生じるおそれがあります」と変化しているのです。
これは事実上の責任放棄と言えます。国債は国が出しているものなのですから、破綻を招いた場合は国が責任をとるのが当たり前です。それなのに、財務省は「国債は政府が責任を持って償還いたします」という部分を削除してしまいました。
(中略)
☆財務省 HP 質問
URL http://www.mof.go.jp/faq/jgbs/04be.htm

<財務省の「日本が財政破綻した場合、国債はどうなりますか」の回答がいつの間にか変わってる! – 真実を探すブログ より一部引用>
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-722.html

正直でえーんでないの。

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(2017年11月19日)

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(2023年2月9日)