エオラス号(出航6日目)の遭難

喉が渇いたのでホームの自販機で「ラ・フランスのジュース」を買った。
ちょうど電車が来てしまったので、下車駅まで手に持って飲むのを我慢した。いくら喉がカラカラでも電車内で飲食するわけにはいかない。
下車駅で降りてキャップをひねり、さぁ冷たいジュースを飲もうと思ったら出てこない。……アレ?
よく見たら「ラ・フランスのゼリー」なのだった。『よく振ってお飲みください』と書いてあるので、何度か振ってみたが、なかなか出てこない。
う~む失敗したなぁコリャ……

渋谷の町を歩いていたら、なんとなく見覚えのある顔に出くわした。
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デビュー当時のジョニー・アリディ(Johnny Hallyday)ではあるまいか?
いや、フィンランドの歌手ダニー(Danny)の若い頃かも。
少なくともユージじゃないよな。
イラストは桜井一っぽい。丸い目と隈が特徴だ。

 小型ヨットで太平洋を横断中に遭難し、第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)に救助を要請していた全盲の鍼灸師しんきゅうし・岩本光弘さん(46)と、読売テレビ(大阪市)でキャスターを務める辛坊治郎さん(57)は、21日午後5時53分に現場海域に着水した海上自衛隊の救難飛行艇に救助された。2人の体調は良好という。
 2人を乗せた飛行艇は同日午後10時30分頃、海自厚木基地(神奈川県綾瀬市、大和市)に到着。岩本さんは「ヨットの底を突き上げるようなゴンという音が3回ほど聞こえ、一気に水が流れ込んできた。なすすべがなかった」と遭難時の状況を語った。当時、船内で寝ていたという辛坊さんは「あっという間にひざ下まで浸水した」と振り返り、「海上自衛隊の方が命をかけて救出してくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。辛坊さんは今後を問われ、「口がさけても、もう1回やるとは言えない」とこたえた。
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20130622-OYO1T00233.htm

 今回の救助には航空機の燃料代など巨額の費用がかかったが、海自によると、災害派遣要請を受けて自衛隊法にのっとった出動だったため、辛坊さんらが費用を負担する必要はないという。こうした報道が流れた途端、ネット上では異論が噴出。
「自己責任論者の辛坊さんは当然、国に全額返納するよね?」「もう税金のムダを批判できないんじゃないか」といった声や、「辛坊さんはたくさん税金を納めている」「それが税金の対価、福祉ってもんだ」といった議論が盛んに交わされているのだ。
 辛坊さんは「正直、今後どのツラ下げてという思いはする。自らを省みる時間がいるだろう」と休業を示唆するコメントをしている。実際、完全復帰には時間がかかりそうだ。http://gendai.net/news/view/108050

てんでカッチョわりぃが、正しい選択をしたと思う。
つまり、現下の危機に際し、正しいタイミングで正しい判断ができる人であることが、はからずも証明されちゃったってわけ。
ただ、体制派のこの人が「僕はすばらしい国に生まれた」と感涙にむせぶ姿からは、何かこううすら寒いものが感じられるのだが(笑)

Paola – John B(1980)

  ※(略)

 

Irish Rovers – The Sloop John B(1979)

  ※(略)

 

Les and Larry Elgart – Sloop John B(1966)

The Insects – Sloop John B(1967)

  ※(略)

 

Bud & Travis – Sloop John B(live)

追加記事

宗教団体が教祖のカリスマ性を高めるためによくやる 奇跡やサプライズの仕込み に似ていると、私は感じました。

(2013年6月24日)

追加記事

04年4月、イラクで高遠菜穂子さんらボランティアの日本人がイラク武装勢力に拘束された。このとき、辛坊氏はテレビで「自己責任」を主張。そのことでヤリ玉に挙がっているのだ。
〈辛坊がイラクで、民間援助にあたり拉致された高遠さんを追及した言葉を忘れるな! 自己責任! 自費で支払えと言ったことを〉〈貴方イラクで人質になった日本人を大上段で「自己責任」と切り捨ててませんでしたっけ?〉とケチョンケチョンである。
元外交官で評論家の天木直人氏も自身のブログで辛坊氏を批判している。
〈思い出すのがイラクで人質になった若者三人に浴びせかけられた「自己責任論」だ。当時辛坊氏は徹底的に小泉政権の肩を持つ発言を繰り返していた。その自己責任論者が自己責任を取らなくていいならこれほどの冗談はない〉
天木氏があらためて言う。
「正確な言葉は忘れましたが、あのころ辛坊氏はイラク戦争に反対している人々に厳しい態度を取っていました。人質になるというヘマをしでかすとはけしからん、と言わんばかりだったのです。彼は時の権力者側に立ちたがる人。だから弱者に厳しいのです。そもそも今回の航海については、万全の備えや訓練を積んで出発したかも疑問です。自己責任を振りかざした人が大勢の尽力によって、イラクの人質たちみたいに助け出されたとは皮肉で滑稽な出来事。辛坊氏は当分、自己責任論を語れないでしょう」
当然、海自や海保の救出費用は自己負担するのでしょうな。
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9135.html

そういう人物なんだね。
(2013年6月26日)