1976年1月23日「電話1本で集荷・1個でも家庭へ集荷・翌日配達・運賃は安くて明瞭・荷造りが簡単」というコンセプトの商品『宅急便』が誕生した。1日目の取扱量は11個だった。
(中略)
中国には日本に留学経験のある社長が宅急便に感銘し模範にした「宅急送」というサービス名の宅配便がある(北京宅急送快運公司が運営、ヤマト運輸とは無関係)。微妙に文字が違うのは中国語で宅急便と書くと「急いで家に帰ってトイレに駆け込む」という意味にとられかねないからである。
<宅急便 – Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%85%E6%80%A5%E4%BE%BF
その11個の宅急便を送ったお客さん、ご健在でしょうか。
11個から12億6000万個(2010年)まで行くんですからスゴイもんです。
ただ、いまだに人海戦術で仕分けしてるのは、どうでしょうかね。
中国東北部吉林省の鳥肉加工施設で3日早朝、火災が発生し、当局によると、少なくとも93人が死亡した。
国営新華社通信によると、火災は午前6時ごろ発生。当時工場には300人以上の労働者がいた。
そのうち約100人が脱出したとみられ、工場のゲートは鍵がかかっていたと述べたという。
http://www.cnn.co.jp/world/35032883.html
おいおい、奴隷工場かよ。
サンパギータはフィリピンの国花で、小さな白い花をつけるジャスミンのこと。車の中に飾るとジャスミン独特の香りが広がる。こんな夜中まで花を売り歩かなければならない境遇を哀れんで、つい財布の紐が緩む。
(中略)
ジェーンが言うには、サンパギータを売っている少女たちはシンジケート(ヤクザ)に組み込まれていて、売り上げはすべてバックにいる黒幕のものになる。彼らは子どもたちを利用して、あくどい商売をしているのだ。
夜中に車の窓を開ければ、近くにいる大人が間髪をいれずに車中に手を突っ込んで、引ったくりやホールドアップをするからきわめて危険だし、さらに、外国人がお金をばら撒くとこの商売を助長することになり、ますます多くの子どもたちが利用され、犠牲になる。「だから花を買ってはいけない」と、納得のいく説明をしてくれた。マカティでも、カラオケの外の路上でバラを手にした少女が待っている。1本10ペソ(約25円)くらいで仕入れたものを100ペソ(約250円)で売っている。
カラオケ店で指名するGRO(Guest Relations Officerすなわちホステス)にプレゼントしてやりたいところだが、このバラ売りの少女たちもシンジケートに組み込まれているという。同伴したGROも黙っているだけで、花を買ってやるよう勧めない。
エルミタやマカティ・アベニューの繁華街には日中、乳飲み子を抱いてお金をねだるイタ(原住民族のひとつ)のおばさんがいる。哀れそうなやせた顔と眠りこける赤ん坊で同情を引く作戦だが、彼女らもシンジケートの一員だという。
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130603-00036678-diamond-column
フィリピンは米帝の詐欺まがいの手口でその植民地となった時代があった。総督はダグラス・マッカーサーの父親である。市民虐殺も行われた。「西部開拓」における先住民虐殺が繰り返されたのだ。
その植民地支配を一時的に「解放」してしまったのが日帝で、フィリピン人はそれぞれの手下として三つ巴のゲリラ戦を展開した。
純粋なる義侠心から「フィリピン独立派を応援せよ」とした一部日本人の理想は押川春浪著『世界漫遊 奇人の旅行 世界怪奇譚 第1編』(大學館 1901.11)、宮崎滔天著『三十三年の夢』(國光書房 1902)などから読み取れるが、そうした感情は国体カルトの軍部に植民地横領の大義名分として利用されただけだった。
今もおおまかな反米・親米の対立はあるようだが、政治的には最も良好な状態といえるのではないか。
問題は「民度」で、記事のような問題が放置されているのも結局はそうした部分が原因したものとみられる。米帝以前の宗主国スペインの影響で、国民の約90%がカトリック教徒だが、イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス、ポーランド、メキシコ、ブラジル、ペルーなどの国々を観れば分かるとおり、カトリック信仰は道徳観念の向上、遵法精神の醸成・涵養、防非止悪の役に立っているとは言いがたい。
岡 晴夫 – 南京の花売娘
未発売盤
北島三郎 – 上海の花売り娘
岡 晴夫 – 道頓堀の花売娘
小畑 実 – 薔薇を召しませ
美空ひばり – ひばりの花売娘
※(略)
松島トモ子 – トモ子の花売娘(1955)
※(略)
岡晴夫 – 霧のカラカス花売娘(1963)
Renato Scatti – Das Blumenmädchen von Parma
追加記事
ヤマト運輸(東京)の愛知主管支店(愛知県長久手市)が契約している協力会社の40歳代の運転手が、間違って車に積み込んだ宅配便75個とメール便約50通を海に捨てていたことが同社への取材で分かった。
ヤマト運輸によると、この運転手は8月15日夜、愛知主管支店で富山行きの荷物を積み込んだ際、誤って大阪行きの荷物も積み込んだ。16日未明に富山に到着後、ミスに気づき、次の仕事先の新潟に向かう途中、国道沿いの日本海に投棄したという。
大阪行きの荷物の行方が分からなくなったことを受け、同社が調査したところ、27日、運転手が投棄を認めた。運転手は「所属会社に叱られると思った」と話しているという。
ヤマト運輸は荷主に謝罪しているが、一部のメール便は荷主が分からなくなっており、同社は「心当たりがあればサービスセンターに連絡してほしい」と呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130902-OYT1T00562.htm
運転手一人の責任か?
目視で仕分けして、行き先が刷られた札をガムテープで貼ってるそうだから、人為的ミスの根絶は難しい。
電子タグで仕分けを自動化すべきじゃないか?
(2013年9月2日)