私は今朝やうやく東京での越冬を覚悟した

今回の所は小生一時御立替御用立申上候間、此の点お含み置かれるよう願上候。重ねて申しあげ候が、私とて、きらいのお方には、かれこれうるさく申し上げませぬ、このことお含みの上、御養生、御自愛、願上候。青森県金木町、山形宗太。太宰治先生。末筆ながら、めでたき御越年、祈居候。」

   元旦

「謹賀新年。」「献春。」「あけましておめでとう。」「賀正。」「頌春献寿。」「献春。」「冠省。ただいま原稿拝受。何かのお間違いでございましょう。当社ではおたのみした記憶これ無く、不取敢(とりあえず)、別封にて御返送、お受取願い上ます。『英雄文学』編輯部、R。」「謹賀新春。」「賀正。」「頌春。」「謹賀新年。」「謹賀新年。」「謹賀新年。」「謹賀新年。」「賀春。」「おめでとございます。」「新年のおよろこび申し納めます。」「賀春。」「謹賀新年。」「頌春。」「賀春。」「頌春献寿。」

<太宰治『虚構の春』 より一部引用>

越年にルビはないが「おつねん」だろうか「えつねん」だろうか。
生物学ではたいがい「おつねん何々」というけれど、あれは何でかね?

 
去年今年こぞことし貫く棒の如きもの  高浜虚子
 

森高千里 『一月一日 2017』【セルフカヴァー】
森高千里
2016/12/31 に公開

作詞:千家尊福、作曲:上真行、編曲:高橋諭一
公式チャンネル独占企画「200曲セルフカヴァー」194曲目は、1995年発表のシングル「ジンジン ジングルベル」のC/W「一月一日」です。2017年の新バージョンをお楽しみ下さい。
ドラムは森高千里によるループドラムです!

まだ幼いころ『一月一日』の歌詞を、凍死の始めの試しとて尾張名古屋の目出度さよ、と憶えていた。
ユリ・ゲラーブームのころは「透視の始め」かと思い、最近はなぜか「投資の始め」と聞こえる。

以下、「一月一日」を含む投稿。

昨日から今日にかけて、相変わらずいろんなことが起きている。

 

12月31日夜、国会議事堂の前で、パトカーに、30代の男が運転する車が突っ込んだ。
31日午後7時半すぎ、東京・千代田区永田町の国会の正門前のパトカーに、30代の男が運転する車が突っ込んだ。
男は、頭部を負傷したが、パトカーに人はおらず、ほかにけが人はいなかった。
男は、「自民党を困らせるためにやった」と話しているということで、警視庁は、動機を調べている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00345944.html

 年越しの東京・渋谷駅周辺が初めて歩行者天国になった。
 31日夜は渋谷駅前を中心に周辺が歩行者天国となり、カウントダウンイベントが行われた。
 警視庁は、年越しとしては初めて、渋谷駅前のスクランブル交差点や道玄坂など混雑が予想されるエリアの車両の通行を禁止し、歩行者に開放した。
 また、渋谷駅周辺では、これまでも新年を祝う若者が騒ぐなどトラブルが起きていることから、警視庁はDJポリスやウエアラブルカメラをつけた警察官を配置し、過去最大の数百人態勢で警備に当たる。
http://www.news24.jp/articles/2017/01/01/07350461.html

「紅白HALF TIME SHOW」と題したこの企画では、ピコ太郎さんが新曲『ポンポコリンポンペン』を披露したのだが、楽曲の演奏が始まるやいなや、まさかの「時間切れ」。曲のイントロが流れ出してすぐに、白組司会の相葉雅紀さんが、
「何?何それ? いや、マジで終わりもう終わり!」
と焦った様子でコメント。楽曲がバックで流れるなか、「ニュース挟んで(後半は)21時からですよ!」とカメラに向かって叫び、番組は突然NHKニュースへと切り替わった。
なお、21時に番組が再開した後も、ピコ太郎さんの楽曲「中断」の話題は登場せず、何事も無かったかのように番組はそのまま進行した。
また、番組の幕間に挿入された、スペシャルゲストのタモリさんとマツコ・デラックスさんによる「寸劇」にも、視聴者からは「何がしたいのか意味不明」などと手厳しい声が相次いでいた。
タモリさんとマツコさんは、紅白の会場に訪れたが、入場券を忘れてしまった一般観覧者という設定。番組中ではたびたび、入場を断られた2人が警備員と押し問答になるシーンなどが放送された。結局、2人はステージに一切姿を見せないまま、番組の放送が終了するという「謎の演出」だった。
http://news.infoseek.co.jp/article/20170101jcast20172287288/

#NHK紅白 視聴者投票→白組圧勝 会場審査→白組圧勝 ということで優勝は紅組です!!
https://togetter.com/li/1065576

 1日午前2時10分ごろ、香川県丸亀市六番丁の住宅で、この家に住む川崎瑞穂さん(80)と、孫の男子高校生(17)が刃物で刺されているのが見つかった。川崎さんは病院に搬送されたが、約1時間後に死亡、高校生もけがをした。
 県警によると、川崎さんと高校生はそれぞれの寝室で、包丁のような刃物で刺されたという。高校生は首などにけがをしたが、命に別条はないという。県警は、行方がわからなくなっている川崎さんの長男で高校生の父親(56)を捜している。
http://www.asahi.com/articles/ASK111S5VK11PLXB001.html

 神戸市は、2017年を神戸開港から150年の記念の年と位置付け、祝賀イベントを展開する。手始めに1日未明、神戸港で約500発の花火を打ち上げ、新年を彩った。
 神戸市によると、神戸港は1868年1月1日に開港した。市は17年を開港150年の1年として、港の発展の歴史を再認識し、国際港としての魅力を改めてアピールするとしている。
https://this.kiji.is/187950965401634298

川崎市は1日朝4時24分ごろ、川崎区を除く市全域に緊急速報メールを一斉に送付した。その内容は、川崎市全域で土砂災害警報が発表されたとして、市民に避難を促すもの。実際に送られたメールでは、
「降り続く大雨のため(略)土砂災害の危険度が高まっている」
と注意を呼び掛けていた。なお、このメールが流れた1分後には、警報が解除された旨を知らせるメールが2度にわたって送信された。
だが、16年の大晦日から17年の元日にかけての川崎市は晴天。そのため、メールを受信した市民からは、ツイッター上に「誤報」を指摘する書き込みが殺到。さらに、携帯電話の設定で緊急速報メールの受信許可をしていた人の中には、「アラーム音で叩き起こされた」との被害報告も続出した。
http://news.infoseek.co.jp/article/20170101jcast20172287284/

トルコの最大都市イスタンブールのナイトクラブで1日未明(日本時間同朝)、何者かが銃を乱射し、シャヒン県知事によると少なくとも35人が死亡、40人が負傷した。店内は当時、新年を祝う若者ら数百人でにぎわっていたという。シャヒン氏は「テロ攻撃」と断定した。
 犯行声明は出ていないが、トルコでは過激派組織「イスラム国」(IS)や少数民族クルド人の反政府勢力によるテロが相次いでいる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK01H1A_R00C17A1000000/

 元日の1日、東京都内で少なくとも男性6人が餅を喉に詰まらせて病院に緊急搬送され、うち2人が死亡した。
 東京消防庁によると、元日の1日午後3時までに、都内で60歳から89歳までの少なくとも男性6人が、餅を喉に詰まらせて病院に緊急搬送された。
 このうち、北区の60歳の男性と板橋区の81歳の男性の2人が、自宅で食べた餅で窒息し、死亡した。
http://www.news24.jp/articles/2017/01/01/07350507.html

おれはというと大晦日も元日も、平常どおりの仕事。
それでも振る舞い酒を頂いたりするので、仕事でミスしないよう余計に緊張してしまう。

正月らしいことといえば、昨日・今日と2日連続で、じっくり時間をかけて湯に浸かったくらいか。
老人性乾燥肌なので、こういう場合は石鹸で体を洗わない。
それをやると風呂上がりに痒みが止まらんのだよ。

 

宗綱の計画はこうだ。元日の朝、すなわち元旦になれば長尾方の将兵も休みを取っているだろうから、その隙に長尾方の本拠地である彦間へ攻め入ってしまおうというもの。
ところが、それを聞いた家臣が止めに入る。「殿、元旦の戦はこちらの兵の士気も下がってしまいます。寒いし雪も積もっていますから、我が方の勝利は有り得ません」。
それに対して宗綱は、「たしかにその通りかもしれないが、やってみなければ分からない」という無茶な理屈で合戦を強行。嫌がる将兵を引き連れ、彦間に乗り込もうとした。
だが案の定、宗綱以外の者は足軽に至るまでまったくやる気がなく、単騎で飛び出す主君に誰もついていかなかい。こうなった時点で合戦など成立しないのだが、宗綱はたったひとり元気よく敵陣に足を踏み入れた。
もちろん、そのような猪武者が大した戦果を立てられるはずもない。
結局、宗綱は長尾方の鉄砲に胸を撃ち抜かれて落馬し、首をはねられる最期を遂げた。この合戦の戦死者は1名、しかも攻撃を仕掛けた側の総大将という、日本戦争史上他に例のない結果に終わったのだ。
正月に何か大きな行動を起こすことは、やはり注意が必要である。

<新年早々の大迷惑!元旦に1人で奇襲→討ち死にした戦国大名│NEWSポストセブン より一部引用>
http://www.news-postseven.com/archives/20170101_481475.html

へーえ、面白い話。
ベトナム戦争のクリスマス休戦を連想した。
それにしても人望なさすぎだ。

2016/12/21
 ノロウイルスが全国的に猛威を振るう中、集団食中毒の恐れがあるとして、餅つき大会を中止する動きが広がっている。「やむを得ない」と理解を示す声がある一方で、「地域の伝統文化を守りたい」との考えから、ついた餅と違うものを提供するなど、工夫して伝統行事を続けるケースもある。
 国立感染症研究所が20日発表した定点調査の速報によると、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者数は、直近1週間(5~11日)で、1医療機関当たり19・45人。13都県で同20人を超える警報レベルに達した。近年では2006年、12年に次ぐ規模の流行という。
 千葉県木更津市の郷土博物館は、23日に開催予定だった餅つきの開催を見送った。10年からほぼ毎年行っていたが、ノロウイルス対策を理由に中止するのは初めてだ。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161221-OYTET50027/

本日、朝一発目に餅を10個食べた。
美味しうございました。

 

米大統領選を狙ったサイバー攻撃を巡り、トランプ次期大統領は12月31日、南部フロリダ州パームビーチで記者団に対し「ロシアでなく、他の誰かがやった可能性もある。皆が知らない情報を持っている」と述べた。情報の内容については「数日中に明らかになるだろう」と語った。ロイター通信が伝えた。
 この問題でオバマ政権は29日、大統領選でトランプ氏と戦った民主党クリントン候補の陣営に、ロシアがサイバー攻撃を仕掛けて干渉したと断定、ロシア外交官35人の国外追放など厳しい制裁措置を発表している。
https://this.kiji.is/188208662024601605

自分を助けるために外国が介入したという事件で「皆が知らない情報を持っている」って、ナニ言ってんのって感じ。
この分じゃブッシュジュニアの「史上最低の大統領」の評価が「史上二番目」に上がるかもしれんね。

タモリは本紙に直筆で寄稿した。
 「スマップは立派だよ。小さい時からずっとずっとメンバーみんなで力を合わせて、これだけ長い間、一生懸命走ってきたんだ」と、アイドルグループで異例の長寿化に成功した背景にメンバーの”団結と不屈”の精神があったことを強調。彼らが駆け抜けた25年余はバブル崩壊後の閉塞(へいそく)感が続き、世界情勢も紛争が続く不安定な時代。そんな時代を明るく照らし励ましてくれたのがSMAPで「誰でもみんな”ありがとう”という感謝の言葉しかないんじゃないかな」と称えた。
 ”最後の共演者”となった昨年12月19日放送のフジ「SMAP×SMAP」で、タモリはバカラの星形のクリスタルをメンバー全員にプレゼント。その五角形は5人の絆を意味しているようだった。そして、メンバーの料理を判定する「ビストロスマップ」で”最後の判定”を拒否した。
 直筆文にも「人生に勝敗なんてないし、どっちがいいとか悪いとか、そんな判定みたいなことなんてどうでもいいんだ。大切なこと、それは引きずらないことだ。乾杯すればそれで仲良し。やったことはすぐ忘れる。それが大事。人間なんて、そんなものだ」と”5人のSMAP”を大切に思ってきた人ならではのメッセージがつづられた。
 SMAPとの出会いは94年。フジ「笑っていいとも!」のレギュラーに中居正広(44)と香取慎吾(39)、翌95年に草なぎ剛(42)が抜てきされて以来22年になる。小中学生で芸能界入りしたメンバーにとって、保険会社やボウリング場などさまざまな仕事を経て30歳でデビューしたタモリの視点は人生の羅針盤だった。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/01/kiji/20161231s00041000243000c.html

所詮は一タレントでしかないタモリが、地位や財力を以てしてメンバーたちへ具体的・現実的な援助をもしもしたなら、芸能界を牛耳るボスどもの逆鱗に触れ、制裁は免れ得ない。
日本の芸能界はそうしたヤクザな体質が21世紀の今日に至っても全く改まっていない、特殊な業界だ。

そりゃそうと、一般論としていえば、功成り名を遂げた成功者のアドバイスなんてたいてい役に立たない。
人生は必ず一回性のものであり、自分と他人は遺伝子から環境まですべて異なっている。
同じレベルの成功を収めたいならむしろ違ったアプローチを考えたほうが良い場合だって多い。

「僕の中では圧倒的に向井理さんですね。演技がどうのこうのというわけではなく、彼の姿勢に対して共感できない部分があるんです。彼の中には『僕は他の俳優とは違う』というような自意識があり、自分を特別視してほしいという思惑が透けて見え、その考えに沿うように対応しないと途端に機嫌が悪くなることもあります。その点がとにかく面倒だったので、今後はもうないですね」(映画関係者)

<「自意識が面倒」二度と仕事したくない俳優3人を関係者が暴露|Infoseekニュース より一部引用>
http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_49521/

どの分野でもそうだろうけど、若くしてチヤホヤされると、だいたいそういう人間が出来上がるものだ。

かといって、やけに低姿勢で謙虚なのも、偽善ぽくていけない。

毀誉褒貶に動じない、自身の欲望や感情に振り回されない、しっかりした自己を確立することを目標とすべきだろうね。
おれはそーゆーのムリだけど(笑)

追加記事

2017/01/02
 現在、ファッション評論家としてワイドショーなどで活躍している小西氏。アパレルメーカーに勤務後、1981年に独立して自身のブランド「FICCE(フィッチェ)」などを立ち上げ、若くしてセンスとアイデアで頭角を現し、バブルの真っただ中で成功を収めた。
 しかし、“自分のセンスは絶対に正しい!”という過剰な思い込みが原因で、一時期60億円あったはずの資産は泡のように消え、借金15億円を抱えるハメに…。自身のブランドだけでなく、実家も売却。精神的にもうつ状態となった上、離婚して孤独な生活を送っているという。
 授業では、ドン小西デザインによるオシャレ(?)に変身した教科書を採用。自身の半生をひも解きながら、“自分は絶対に正しい”と思い込む人間はどのようにしてできあがるのか、そのメカニズムを紹介。ファッション業界の裏側も暴露する。そして、自分を過信するあまり周囲を虐げてきた人間がどんな末路をたどるのか、悲劇の歩みを赤裸々に告白し、その経験から得た人生の教訓を語る。
http://www.msn.com/

(2017年1月2日)

追加記事

(2017年1月8日)

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